「合コンピクニック・・・いきませんか?」● ナイスの森2006年3月25日(土) 渋谷Q-AXシネマ他にて全国順次ロードショー
監督 : 石井克人 「鮫肌男と桃尻女」 「PARTY7」 「茶の味]
三木俊一朗 「Smap Short Films」 / ANIKI 「カスタムメイド10.30」
出演 : 寺島進/浅野忠信/池脇千鶴/吹石一恵/加瀬亮/庵野秀明/津田寛治・・・
ベストセラー小説やコミックの映画化が日本映画界の大勢を占める昨今、オリジナルの発想でトコトン面白いと思うモノにこだわって映画を作りたい!と集結した3人の人気クリエーター【 石井克人、三木俊一朗、ANIKI 】が放つ、映画 『ナイスの森』。
高校教師の長男・勝一(寺島進)、次男・マサル(浅野忠信)、三男・マサオ(アンドリュー・アルフィリ)の “モテない3兄弟” は、旅先の温泉宿で出会った三人組のOL(池脇千鶴、吹石一恵、尾野真千子)と、「合コンピクニック」をする約束を交わす。来たる「合コンピクニック」に備え、モテない男たちの面々は、モテたい一心でギター、ダンス、ファッションなどそれぞれの得意技に磨きをかけ、その日を心待ちにする。数日後、運命の当日を迎えるが・・・!?
もう監督の名前とキャストの顔ぶれと映画のタイトル(笑)だけで、オモシロぶっ飛び系邦画マニアな人はうっかり見てしまうそうになる・・・気になって気になってしょうがない!?映画が、こっそり公開したようです。石井克人監督作品+「
SURVIVE STYLE5+」 「
Jam Films」 辺りの雰囲気が好きな人は、要チェックでしょう。個人的に前作の「茶の味」はいまいちガツンと来なかったので、久々に石井克人ワールドにガッツリとはまりに行きたいと思います。
● ナイ森なんとなく日記 [ Yahoo!ブログ ]
「ロマンはどこだ!」● 陽気なギャングが地球を回す5月13日(土) 渋谷アミューズCQN他全国ロードショー
原作 : 伊坂幸太郎 「アヒルと鴨のコインロッカー」 「チルドレン」 「魔王」
監督 : 前田哲 「パコダテ人」 「棒たおし!」
出演 : 大沢たかお/鈴木京香/佐藤浩市/松田翔太/加藤ローサ/大倉孝二・・・
原作は、今最も注目を集めている作家である伊坂幸太郎が2003年に発表した都会はギャング・サスペンス。 ― 意識しなくとも他人の嘘がわかってしまう男と、コンマ1秒まで正確に時を刻む体内時計を持つ女。いい加減なり理屈をこねる演説の達人と、生まれついての若き天才スリ師。奇妙な能力をもつ4人の男女が出会った時、ロマン溢れる犯罪計画が動き出す・・・。
ハイテンポな知恵比べと大人のラブロマンス。軽快なリズムとファンタジックなヴィジュアル。映画 『陽気なギャングが地球を回す』 は、閉塞感漂うこの時代に風穴をあける突破口をもった、知的で小粋で贅沢なロマンチック・エンターテインメント作品。
ほんとに映画やドラマを見ているような感覚で、あまり読書をしない人でも夢中になって読んでしまう、伊坂幸太郎の作品がついに映画化です。読者から映画化を熱望されていた作品とのことですが、個人的には他の作品の方が好きだったりします。この作品は、読む時に物凄く期待して読んでしまったので、思ってたほどではなかったなと感じてしまった作品でした。けれど、物語のテンポや、小粋な会話、魅力的な登場人物たちは、確かに良かったです。これを機会にもう一度読み直してみようと、そして豪華キャストの映画にもちょっと期待・・・!!
● 陽気なギャングが地球を回すブログ
「不幸って何?」● 嫌われ松子の一生5月27日(土) 渋谷シネクイント他全国ロードショー
監督 : 中島哲也 「下妻物語」 原作 : 山田宗樹
出演 : 中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介/香川照之/市川実日子/黒沢あすか
柄本明/木村カエラ/柴崎コウ/片平なぎさ/ゴリ(ガレッジセール)
竹山隆範/谷原章介/宮藤官九郎/劇団ひとり/谷中敦(東京スカパラ)
BONNIE PINK/武田真治/荒川良々/土屋アンナ/AI/山田花子・・・
女の子なら誰だって、お姫様みたいな人生に憧れる。昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子も、そのひとり。でも、現実は…。20代で教師をクビになり、エリートから転落して家を飛び出しソープ嬢に。やがてヒモを殺害して刑務所へ…。主人公・川尻松子の波乱万丈な人生を真正面から描いた「嫌われ松子の一生」。このベストセラー小説を、『下妻物語』(04年)で高い評価を得た中島哲也監督とそのスタッフが映像化。ポップな衣装にヘアスタイル。悲惨な物語を彩る華麗な美術に音楽。そして400カットを超えるCGとアニメ。徹底的に不幸な松子の人生を、CM界の巨匠・中島監督がディズニー映画のようなファンタジックな世界につくりあげた。
まず、キャストが凄い!そして、主人公の波乱万丈どころの騒ぎじゃない人生がまた凄い!一見、昭和の時代香るレトロで可愛らしい映画に見えますが、内容はなんだか凄そうです・・・。見掛け倒しなんじゃないの?と思っていましたが、これまた意外と面白そうです。レトロポップでファンタジーと言えば、「
転がれ!たま子」という映画がありましたが、そちらとは違ってこちらはファンタジーと言えどもけっこうヘヴィーな予感がします。
[ 過去の記事 ]
● 映画レビュー 「転がれ!たま子」