suicide bambi

パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】19/7/20…ヒロト選曲:ムーディー&ザ・デルタス「EVERYBODY COME CLAP YOUR HANDS」/T字路S「泪橋」

2019/7/20 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE
毎週(土)19:30~19:55 On Air!
DJ:ツネ / ヒロト

DJ ツネ 「きっと、その後、たくさんの人が、ブルースの扉を開けるきっかけになった、ブギ連。今日は、そのブギ連ライブ「ブギる心」で披露されたカバーナンバーを、めずらしく全曲、曲振りしましょうかね。ってか、それ普通じゃね? へへへ、ねえ(笑)

まずは、去年の9月にこの「ジャンゴ」でヒロト自身が選曲した音源から、オサム・ ブラウン&リトル・ウォルター、『ORA NELLE BLUES』。そしてこの曲は色んな人のバージョンがあるけど、今日は、フレディ・キングの『KEY TO THE HIGHWAY』。そしてサニー・ボーイのナンバーはきっと、この曲じゃなかったかなぁ?『POLLY PUT YOUR KETTLE ON』3曲続けてどうぞ!」


ORA NELLE BLUES / OTHUM BROWN & LITTLE WALTER

KEY TO THE HIGHWAY / FREDDIE KING

POLLY PUT YOUR KETTLE ON / SONNY BOY WILLIAMSON




~ ヒロト ♥ コーナー ~

ヒロト 「みんな元気だったかな?甲本ヒロトです。ここからは僕がやります。まずは一曲聴いてください。ムーディー&ザ・デルタスで、『エブリバディ・カム・クラップ・ユア・ハンズ』」


EVERYBODY COME CLAP YOUR HANDS / MOODY AND THE DELTAS

【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】19/7/13…ヒロト選曲:野坂昭如「大脱走」/曽我町子、ヤング・フレッシュ、こおろぎ’73「バッテンロボ丸」

2019/7/13 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE
毎週(土)19:30~19:55 On Air!
DJ:ツネ / ヒロト

DJ ツネ 「ここからは早速、先週 渋谷クアトロで行われました、ブギ連 お披露目ライブ「ブギる心」の渾身のライブレポートを、お届けしたいと思います。

時折、小雨の混じる天気でしたけども、会場に入るとね、プラチナチケットを手に入れたラッキーなお客さんたちでいっぱいでね。何でも800人ぐらいいたって聞きましたけども、ちょっと正式な数は定かじゃないですけど。熱気ムンムンって言いたいところだけど、また違って。一体 今から何が始まるのか、なんかヤバいことが起こるんじゃねえか、みたいなね、見たことも経験したこともない世界への緊張感、とでも言うんですかね。

そんな空気感の中、まず僕の目を引いたのが、シンプルこの上ないステージセットね。向かって左にヒロト、右に勘太郎さんのイスとマイクスタンドと譜面台のみ。特別なステージ装飾もなくてね、それ見た時に、僕、「あっ今日のライブ、ガチで勝負しに来るな」って思いました。なんつうのかな、生身の体だけで、他は何もいらねえ、みたいな、潔い、セットっつうのかな。

そして、暗転後、70年代のディスコブームの大ヒットチューンのSEで、いよいよ、ブギ連、登場ですよ。大歓声の中、2人とも何となく、照れくさそうに見えましたけども。勘太郎さんがギターを取って、最初の音を出した瞬間、シーンとなってね。アルバムのオープニングナンバーでもある、『あさってベイビイ』から本編スタートしました。

ヒロトの歌とハーモニカ、勘太郎さんのギターは時に、激しくぶつかり合ったり、引いたり、出たり、様子をうかがったり。とまあ、色んな表情を変えながらのステージでね。途中 ヒロトが、「ブギ連は毎回違うから、このあともどうなることやら」なんてね、言ってましたけど。確かに、同じ曲やっても、同じバージョンは絶対に、ないと思うし。それがブルースのライブの醍醐味でもあると思うんですけど。でも同時に、固まってく部分も絶対あると思うんだ。だからね、次の、9月の東名阪のブギ連のライブは、さらにすごいもん見られると思いますよ。

それにしてもヒロト、クロマニヨンズのライブじゃ見られないような表情が、随所に、見て取れたんですけどね。勘太郎さんのギターを一番近くで感じて、もだえて、楽しそうに、くしゃくしゃの笑顔でね。フロントマンなんだけど、時に、リスナーみたいにね、入り込んで、目を閉じたりして、ギターを聴き込んだり。かと思えば我に返って、ハーモニカ吹き出したりね。ほんでどっちかって言うと、勘太郎さんの方がリードを取ってね、「俺は好きに弾くから、そっちも、好きにやってよ」なんて感じで、終始フリーなね。それでいてバトルな、みたいな。

で僕が何より、このライブで感じたのは、そこには、ドロドロの、デルタブルースとか、南部の埃っぽさや、土っぽさとか、そんなものよりは、枯山水みたいなさ、わびさびっていうかね、すごく、和を感じたんですよね。余白を残す引き算の美学みたいな。詰め込むんじゃなくて、引いて引いて、隙間を作って、ほんでその背後にある見えないものを感知する迫力みたいなね。ガキどもには到底及びもつかない、訳ありの、大人の世界、みたいな。そんなものを感じさせてくれました。

いやでもすごいもん見たわ。そして、ライブってやっぱりいいね。とまあ、つらつらと、僕目線でしゃべっちゃいましたけどいかがだったでしょうか。つうわけで、今日も楽しくやろう!オーケー!ハリケーン・ロックンロール・レディオ、『ジャンゴ・バンゴ・デラックス』!

ブギる心よ、もう一度。そして、今回のライブを見られなかった人は、この曲に乗ってブギ連がステージに、人前に初めて登場した、そのイメージを膨らませて聴いてもらえれば。そして今思えば、この曲の、気だるい妖艶さがね、今から目の前で始まろうとしてることへの緊張感をさらに、増幅させたんじゃねえかなぁ。今日のオープニング、バカラ『誘惑のブギー』」


誘惑のブギー(Yes Sir I Can Boogie) / Baccara

軽はずみの恋 / ブギ連

【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】19/7/6…ヒロト選曲:城卓矢「なぐりとばして別れようか」/望月浩「君にしびれて」

2019/7/6 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE
毎週(土)19:30~19:55 On Air!
DJ:ツネ / ヒロト

THAT SUMMER FEELING / JONATHAN RICHMAN & THE MODERN LOVERS

JUST A GIRL / THE PALE FOUNTAINS




~ ヒロト ♥ コーナー ~

ヒロト 「みんな元気だったかな?甲本ヒロトです。ここからは僕がやります。まずは一曲聴いてください。城卓矢で、『なぐりとばして別れようか』」


なぐりとばして別れようか / 城卓矢

【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】19/6/29…ヒロト選曲:ザ・リヴィングトンズ「PAPA-OOM-MOW-MOW」「THE BIRD'S THE WORD」/ザ・トラッシュメン「SURFIN' BIRD」

2019/6/29 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE
毎週(土)19:30~19:55 On Air!
DJ:ツネ / ヒロト

ブルースがなぜ / ブギ連

Madison Blues / Elmore James

You Need Love / Muddy Waters




~ ヒロト ♥ コーナー ~

ヒロト 「みんな元気だったかな?甲本ヒロトです。ここからは僕がやります。2曲続けて聴いてください。ザ・リヴィングトンズで、『パパ・ウー・マウ・マウ』。同じく、ザ・リヴィングトンズで、『ザ・バーズ・ザ・ワード』」


PAPA-OOM-MOW-MOW / THE RIVINGTONS

THE BIRD'S THE WORD / THE RIVINGTONS

【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】19/6/22…ヒロト選曲:ボビー・ライデル「GROOVY TONIGHT」「SWAY」

2019/6/22 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE
毎週(土)19:30~19:55 On Air!
DJ:ツネ / ヒロト

Such A Night / The Band with Dr.John

Down South In New Orleans / The Band with Bobby Charles and Dr.John




~ ヒロト ♥ コーナー ~

ヒロト 「みんな元気だったかな?甲本ヒロトです。ここからは僕がやります。まずは一曲聴いてください。ボビー・ライデルで、『グルーヴィー・トゥナイト』」


GROOVY TONIGHT / BOBBY RYDELL