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【草野マサムネのロック大陸漫遊記】18/4/8…「70年代日本のロックで漫遊記」RCサクセション・遠藤賢司・外道

2018年4月8日 TOKYO FM
「SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記」

“今回は、70年代日本語ロックで漫遊記!
最近あまりラジオから聞こえてこない70年代日本語ロックを、草野流セレクトでOA、いったいどんな曲が流れるのか?”




■ オープニングから

草野 「先週はね、入学式とか、入社式、新入学・新社会人として、第一歩を、踏み出された方も多いと思うんですけれども。皆さま ほんとにおめでとうございます。

入学というので思い出すのがね、俺 大学の入学式の時に、当時あの髪をブリーチして、真っ赤だったんですよ。それで革ジャン着て破れたジーパンというね、ちょっとこうイキがった格好をしてたんですけども。クラスで隣になった、奴に話しかけたら、思いっきり無視された、んですよ。

でその後 色々あって、なぜか今もそいつとは飲み友達というね、30年以上。当時は俺のことチャラい奴と思って苦手だったらしいんですけども、チャラかったつもりはなくてパンクのつもりだったんですけどね。でも嫌な奴というのがいつの間にか仲良しになったりするという、まあその逆もあるし、出会いというのはほんとに、不思議です。はい。

それでは本日の漫遊テーマ、「70年代日本のロックで漫遊記」。今回は日本のロック草創期のナンバーを選びました。なんか最近この辺の、音楽ってあんまり、ラジオでかからないなぁと思って。まあ1時間ではちょっと紹介しきれないぐらいな感じなんで、今日はパート1、をやるぐらいの気持ちで、個人的に特に好きな曲をセレクトしてみました。」


ビギナー/SPITZ

わかってもらえるさ/RCサクセション


草野 「RCサクセションは、俺、若い頃はそんなに、熱心なリスナーではなかったんですけども。だんだんオヤジになってきて、後追いして聴いてます。日本のロックシーンへの、影響力っていう意味では、トップのバンドじゃないかなと、いう。なんか今 その後出てきて色んなバンド聴いても、色んなところにRCの、影響を感じることが、できるなぁと、思うんですけどもね。

先日 催された、忌野清志郎展にも、行ってまいりまして。ステージ衣装とか、楽器などの展示もあったんですけれども。清志郎さんが描かれた絵が凄かったですね。なんかグッとくる感じで、多才な方だなぁと改めて、感じました。

RCの曲はあの『RHAPSODY(ラプソディー)』ってアルバムに入っている『よォーこそ』っていう曲も、凄い好きなんですけども。10分近くあるので、今日はこの『わかってもらえるさ』を選びました。なんかジーンとくる曲だと思います。



では、次 行ってみましょう。遠藤賢司さん。エンケンさん、ね。昨年 亡くなられたんですけども、ずっと大好きな、シンガーで。何度か、お会いしたこともあるんですけども。

3年ぐらい前かなぁ。あの~某地方の飲食店でたまたま、お会いして、そん時に、え~エンケンさんが「マサムネくん もう体大丈夫なの?」なんて、言葉を、かけてくださって。おそらくね、俺が体調壊してなんかライブとかをよく延期してた、時期のニュースをご覧になってたんだと思うんですけども。

ほんとに優しい方だなぁと、思いました。その場面っていうのは、心の宝物という感じなんですけども。そんなエンケンさんの曲、今日 聴いていただくのは、1974年のアルバム『KENJI』から、エンケンさんの曲の中では、とってもロックな曲。細野晴臣さんとか、高中正義さんなんか、も参加されて名だたる、ミュージシャンも参加されてるアルバム、から、遠藤賢司『踊ろよベイビー』」


踊ろよベイビー/遠藤賢司

草野 「次は、外道というバンド。70年代に3年間だけしか活動してなかったバンドだそうなんですけども。80年代に再結成して現在も、活動中というね、凄く歴史のあるバンドです。

今日聴いていただくのは『香り』という曲なんですけども、ほんとにね、全く、古さを感じさせない。この曲あの、最近の、若手でなんかすげえラジカルな奴らが出てきたなぁなんて、言って聴かされてもいけるぐらいのサウンドです。

で、この曲はプロモーションビデオが凄くカッコ良くて、俺の、プロモーションビデオ・ベスト3に入るかもしれないというような、そんな、機会があったらぜひご覧になってほしいんですけども。それでは聴いてください。外道、1974年のファーストアルバム『外道』から、『香り』」


香り/外道



夕飯は御仕舞/葡萄畑



■「(福岡ソフトバンクホークスの)塚田選手が、登場曲にスピッツの『スターゲイザー』を使っていた」というメール

草野 「俺もあの見ました、使ってくれてるの。だからね、ちょっと応援してます、塚田選手。で、今までもね、あの~カープの東出さんとか、バファローズの北川さんとか、選手時代に、使ってくれてたんですけども。他にもいらっしゃるかもだけど。

でもスピッツの曲って、なんか歌詞が、ちょっとヘタレな感じの、曲が多いので、スポーツには合わない、って思ってたんだけど。『スターゲイザー』は、遠く遠く、あの光まで、届いてほしい、打球が届いてほしいみたいな感じで…ね、解釈すると意外と、マッチしてるのかもしれないですね。」


■「草野さんはミュージシャンにならなかったら、学校の先生に向いている気がします」というメール

草野 「俺ねえ、そうねえ、学校の先生って凄く大変なお仕事だと思うんですよ。なのでね、たぶん無理だろうね。あの~友人にも、教職に就いている人 何人か、いるんだけども。やっぱそういうの話とか聞いてても、俺には無理だろうなぁと思いますね。たぶんあの、バンドマン、以外はね、難しかったと思う。なので、ほんとにラッキーでした。」


■「マサムネさんはデビューしてから憧れていた方とお会いした思い出などありますか?」というメール

草野 「あのね、なるべくね、進んではね、憧れの人には会わないようにしよう、ってしてるんですけれども。え~けっこう昔の話になりますけれども、作曲家の、筒美京平さん、お会いしたことが、あったんですけども。あのほんとに、存在するんだ、いらっしゃるんだ、と思って凄くドキドキしましたね。これからもそういうこと、あるかもしれないですけども一番パッと思い出すのは、筒美京平さんかなぁ。」


スウィート・ホーム大阪/ファニー・カンパニー

ON WINGS OF LOVE/紫

シトラス/アドバンテージ・ルーシー




(番組公式)
「SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記」
2018年4月8日 オンエアリスト
http://www.tfm.co.jp/manyuki/index.php?catid=3346&itemid=136263

放送後記 #014
70年代・日本のロックで漫遊記
http://www.tfm.co.jp/manyuki/index.php?catid=3347&itemid=136264



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