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【草野マサムネのロック大陸漫遊記】18/4/15…「シンガロングで漫遊記」シャム69・トイドールズ・フロッギングモリー

2018年4月15日 TOKYO FM
「SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記」

“今回は、シンガロングで漫遊記!
サッカーのチャント的にみんなで歌える曲ばかりをお届け!”




■ オープニングから

草野 「ということで、暖かさに体も、ほぐれる、今日この頃。なんだか、歌い出したくなるなというような今日この頃。今日の、テーマはこちら、「シンガロングで漫遊記」。はい、シンガロング。説明しますと、みんなで、一緒に、歌う曲ということなんですけれども。

え~俺自身は元々、みんなと同じことをするのが苦手な、方で。なので、みんなと一緒にシンガロングして、みんなの一部になるようなのは、どっちかと言うと嫌な方なんですけども。あのリスナーとして、シンガロングを聴くのは好きなんですよね。なので、あの~みんなで一緒に、歌っちゃえば本来は、『ロビンソン』みたいな曲ですらシンガロングになるんですけれど。今日は、もう音源に、シンガロング、の、声が入ってる。オーディエンスとかキッズの声が、入ってる曲というのを、セレクトしてみました。」


子グマ!子グマ!/SPITZ

WE WILL ROCK YOU/QUEEN


草野 「まずお届けしたのは、クイーン、ね。あの~シンガロングつったら、まず、この曲っていう、俺の中での位置づけなんですけども。『WE WILL ROCK YOU』でした。はい。クイーンは、あの~伝説のチャンピオン、『WE ARE THE CHAMPIONS』なんかも、シンガロングの代表曲って感じですけども。

あの~昔ね、ゲームセンターで、メダルゲーム、やってたら、すげー大当たりが、出ちゃって。店中にね、『WE ARE THE CHAMPIONS』が流れはじめて、注目を浴びたことがありましたね。とっても恥ずかしかったです。そういう思い出もありますし、他にもクイーンはゴスペルっぽいシンガロングの曲もあるので、まあけっこう、シンガロングと言えばクイーンって感じ、もありますかね。

この『WE WILL ROCK YOU』も、今でもね、多くのスポーツイベントなんかでも使用されている、ど定番という、感じです。はい。一曲目はクイーン、1977年のアルバム『世界に捧ぐ』から『WE WILL ROCK YOU』でした。

………

次の曲は、シャム69(シックスティーナイン)、というバンドの、曲なんですけども。この、グループは、70年代、末の、イギリスのパンクバンド、です。サビでみんなでシンガロングするんですけど、もうあのいわゆるサッカーのチャントの状態ですね。

で、このシャム69っていうバンド名も、サッカーチーム、から由来しているらしい。元々彼らの出身地の、ハーシャムという街の、チームが、チームのファンかなんか落書きしてた、「Hersham 1969」とかそういうのを書いてたのを、こう消えかかった…文字を見て「Sham 69」というふうに、名前をつけたらしいです。

で、この曲は、あの~パンクバンドである彼らのライブで、いつもお客さん…のケンカが絶えなかった、らしいですよ。派閥があって、お客さん同士の。そこで、あの~「もしもね、お前らが、キッズが、団結すれば、無敵なんだぞ!」みたいなそういう訴えかけてる、曲です。ね、え~これ、聴くたびに、熱くなるような、曲なんで、聴いてもらおうと思います。シャム69、1978年、全英8位のヒット曲でもあります、『IF THE KIDS ARE UNITED』」


IF THE KIDS ARE UNITED/SHAM69


草野 「シャム69は他の曲も、シンガロングで盛り上がれる曲が、多いので、興味のある方はぜひ、掘り起こしてみてほしいと思いますが。この曲ね、あの~ギターのね、リフもね、超簡単で、初心者向きです。(♪ギター)もうずーっと弾いていたいような、リフなんですけど。」


■「マサムネさんはパンクロックと言うと、どんなイメージをお持ちですか?」というメール。

草野 「パンクロックね、あの凄い、好きで。元々あのスピッツも、パンクロックバンドを目指していたんですが。元々ね、え~後追い世代ということもありまして、イメージでしかないんですけども。なんかやっぱ反逆とか、アンダーグラウンドな、音楽であり、ファッションのイメージっていう、感じかな。今はもっとポップな、パンクのイメージも定着しつつありますけども。世代…によってもかなり、違うかもしれないですね。

例えばでもピストルズ、セックス・ピストルズなんかは、プロデューサーのマルコム・マクラーレンさんの、戦略なんかもあったことを考えると、ちょっとこうペテンっぽい、感じ、そういうところも痛快だったりもするんですけども。まあ色んな、見方によって、変わるかもしれない。でもどっちにしてもね、真面目な人の、眉をひそめさせる音楽という、ところでは、まあそんなに変わってないのかもしれない。はい。

で、次 紹介したい、トイ・ドールズという、バンドも、パンクバンドなんですけども。先ほどのシャム69と比べると、さらにポップな感じ、80年代になって。で、90年代にね、アメリカからグリーン・デイが出てきた時に、俺は、トイ・ドールズのフォロワーがアメリカからついに来たなと、思ったんですけど、俺以外そういうこと言ってなかったんで、そういうことではなかったのかな。うん。

でもあのポップなパンクロックっていう、括りで言うと先駆け的な、バンドだと思います。このトイ・ドールズ、歌詞もコミカルで、アイロニカルでいかにもイギリスっていう感じで。じゃあ今日聴いていただくのはこの曲です。トイ・ドールズ、1986年のサードアルバムから、アルバム・タイトルナンバー『IDLE GOSSIP』」


IDLE GOSSIP/TOY DOLLS



草野 「次の曲行ってみたいと思いますが、次は、ツイステッド・シスター、ね。ツイステッド・シスターはどっちかって言うと、メタル寄りのバンドなんですけれども。今日 紹介したい、『WE'RE NOT GONNA TAKE IT』という曲なんですけど、これは、あの~Jリーグの、ベガルタ仙台の、チャントとしても、知られている曲です。で、その試合のね、応援の、みんなで応援している動画が、ツイステッド・シスター、バンドの公式サイトのトップページに、掲載されたりしたというね、ちょっと良いエピソードもあったりして。はい。

で、え~俺 個人的には、このバンドは、10代の頃によく聴いてたちょっとね、下品で、おバカな、でもそこが、魅力たっぷりの。まあ言ってみりゃ、アメリカ版、バカロックバンドっていうイメージ、だったんですけども。なので、あのちょっと興味ある人はね、ツイステッド・シスターで画像検索していただくと、そのバカっぽさが、充分堪能できるんではないでしょうか。では聴いてください。ツイステッド・シスター、1984年のアルバム『Stay Hungry』から『WE'RE NOT GONNA TAKE IT』」


WE'RE NOT GONNA TAKE IT/TWISTED SISTER




■「マサムネさんお勧めのインストロック、インストバンドがありましたら」というメール。

草野 「インスト、俺もね、けっこう好きで、聴くんですけど。例えば、サーフとか、アイム・ロボット・アンド・プラウドとか、打ち込み系が多いんですよね。なので、ロックバンド形式の、ね、あの~いますけど、その辺もなんかまた集めて、漫遊のテーマとしていいかもしれないね。あと風邪でね、俺 声が出ない時なんかは、凄く声が出てる人とかが羨ましくなっちゃって、なので歌モノを聴かずにインスト聴いてることが多いですね。

………

今日はシンガロングで漫遊記、ということで漫遊していますけれども。後半、行ってみましょう。フロッギング・モリーというバンドです。あんまりあのご存じない方も多いかもしれないですけれども、いわゆるアイリッシュパンク、に分類されるバンドだと思います。まあアコーディオンとかバイオリンとか、バンジョーなんかが入ってて、ポルカっぽい要素が、ブレンドされているパンクロック。有名どころではポーグスとか、ドロップキック・マーフィーズとか、いますけれども。フロッギング・モリーはそんな中でもちょっとギターが、荒々しく歪んでいて、俺好みです。

ボーカルはね、デイブ・キングという元々、ハードロックバンド、ファストウェイでまあまあ知られてた、人で。その頃はロン毛の美少年だったんですけど今は、ヒゲのちょいワル親父という感じ。ね、聴くたびに黒ビールが、飲みたくなる、曲です。それでは、聴いていただきましょう。フロッギング・モリー、2002年のアルバムからタイトルチューン『DRUNKEN LULLABIES』」


DRUNKEN LULLABIES/FLOGGING MOLLY




Sólo le pido a Dios(ただ神に祈る事は)/LEON GIECO

天井裏から愛を込めて/アンジー




(番組公式)
「草野マサムネのロック大陸漫遊記」
2018年4月15日 オンエアリスト
http://www.tfm.co.jp/manyuki/index.php?catid=3346&itemid=136365

放送後記 #015
シンガロングで漫遊記
http://www.tfm.co.jp/manyuki/index.php?catid=3347&itemid=136366




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