bloodybear
→ 記事を書けない病に陥りました。がっつり風邪をひきました。忘れた頃にRSRの記事をアップするかもしないかも。こんな時でもこれ見ると覚醒します。(8/28)
パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。
【 THE CRO-MAGNONS | ザ・クロマニヨンズ オフィシャルサイト 】

最近、テレビやラジオやらで、クロマニヨンズの姿や声を見聞きする機会が多いです。やっぱり最初のうちは、そこそこメディア露出しなきゃいけないもんなのでしょうか。大人の事情はよくわからないけど、ファンとしてはまぁ単純に嬉しい限りですね〜。

【 NHK-FM ミュージック・スクエア 】
10/26(木) 放送 / ゲスト : 甲本ヒロト、真島昌利


甲本 「フレッシュ、フレッシュ、フレーッシュ・・・」
一応、新人バンドとして紹介された2人。「フレッシュ」を自称して、思わずヒロトが口ずさんだこのフレーズ。若干、ネタ元がわかる時点で自分ももう年なんだろうなぁ・・・。で、誰の歌でしたっけ?(笑) 歌は聞き覚えあるんですけど。確か、これに続く歌詞は「夏の扉を開けて〜」だったような気がするので、Googleで検索してみる。→ (フレッシュ 夏の扉) ・・・あ、松田聖子の曲っぽいです。

甲本 「5時間くらいぶっ通しでさ・・・【 アナーキー・イン・ザ・UK 】 のドラムを、叩いてた。」
なぜだかピストルズの曲をドラムでコピーしたヒロトが、スタジオにいたマーシーにギターを弾いてくれと頼んで、2人で合わせてみたところ「やっぱバンド楽しいね〜」ってな感じになったというこのエピソード。けっこう色々なところで話されてるのを聞きますが、なんかすげぇーなと思うわけですよ。大っきなバンドを2つ終わりにして、多くの人に影響を及ぼした音楽をやってた人が、40過ぎて何とも純粋にピストルズのコピーをして楽しんでるなんて・・・。ロックがやりたいっていう初期衝動みたいなものを、ほんとに今でもこの人たちは感じられてるのかもしれないと驚かされる反面、カリスマ・ミュージシャンだろうが何だろうが、結局はただただロックが好きなだけなんだなぁって思える瞬間がふと嬉しかったりします。

真島 「ベースはねぇ、コビー(小林)。で、ドラムはカツジ(勝治)っていうんだけど。・・・ミキサーのかわぐっちゃんが紹介してくれたの。」
ミキサーの方によって紹介されたサポートメンバーの2人を加えて、そこからバンドが始まったという話。クロマニヨンズって、わりとバンドとしてもしっくりしているように見えるんですよね。見た目にも違和感ないし、ミキサーの方が出会わせたという4人の音もバッチシな感じで。サポートメンバーという微妙な位置づけも気になるところですが、個人的には、ヒロトやマーシーのバックで演奏するのはどんな気持ちなんだろう?と、ついつい思いを巡らせてしまいます。

その昔、SADSというバンドのファンだった立場からしてみると、ベースの(小林)勝さんはボーカルである清春のバックを務めていた人ですから。その時は1年で131本ものライブをやっていたわけで、そのうちの20本以上は自分行ってますから・・・(笑) 相当な気分屋であった清春と共に、死にそうなほど楽しいライブを経てきた者同士として、今度はヒロトのバンドで出会うことになるとは思ってもなかった勝さんには、妙に親近感がありまして。

自分は、ヒロトのロックも清春のロックも好きなんですけど、それは全然違う方向性の「ロック」のように感じますし、この2人の音楽を同時に好んでいるというのはかなり珍しいタチのような気がしてます。ちなみに「やっぱりバンドの方が楽しい」というヒロトには同意で、バンドというスタンスが好きな自分は、現在ソロで活動をしている清春の音楽はほとんど聴いていません。またバンドやってくれたらね、嬉しいんですけど・・・。

そんなわけで、全く違うタイプのバンドを経験している勝さん。SADSの時は暗く(クールに?)うつむいていた印象だったのに比べて、ほんとバンドが変わるとこんなにも人が変わるのかというくらいに、クロマニヨンズではものすごく楽しそうな笑顔が見て取れます。決してSADSがそんなに居心地の悪いバンドだったというわけではないんですが、最高なライブをやり続けていたそのテンションの裏では、常に緊張感が満ちていたような気がするので・・・。相対して、ただひたすらに楽しい感じのヒロト率いるクロマニヨンズ。これから関東にやってくるライブ、今はもうひたすらに楽しみな感じですよ!!



2006/10/26 (木) 放送 【 NHK-FM : ミュージック・スクエア 】 より

DJ  「今夜来て頂いたのは、お久しぶりということではなく、初めましてということになります。ザ・クロマニヨンズからこのお2人に来て頂きました。」
甲本 「やあ皆さん、初めまして。僕は、ザ・クロマニヨンズでボーカルを担当している甲本ヒロトです。」
真島 「初めまして、僕は、ザ・クロマニヨンズでギターを担当している真島昌利です。」
DJ  「よろしくお願い致ししま〜す。」
甲本・真島 「よろしくお願いします。」
DJ  「今回も、初めのトークは、2人とも同じ口調で言って頂きまして、ありがとうございます。」
甲本 「そうかぁ?」
DJ  「ええ、もう2人ともほんとに(笑) もうこの間には入れないぐらい、本当に素晴らしいお2人ですけども、今日は新人という形でまたお迎えすることが出来て・・・」
甲本 「うん。フレッシュ!」
DJ  「フレッシュですよ(笑)」
甲本 「フレッシュ、フレッシュ、フレーッシュ・・・(笑)」
DJ  「懐かしい歌ですねぇ〜!(笑)」

DJ  「さて、そのクロマニヨンズ、結成されて喜んでらっしゃる方も多いです。山口県の××さん、『またまた新バンドが結成されて嬉しいです。甲本さんの声がとても好きです。ライブも行きたいです』と。」
甲本 「おお。こんな声。(←変な声を出してます)」
DJ  「(笑) それはまた誰の声になるんですか?」
甲本 「こんな声じゃ。(←再び変な高い声)」
DJ  「(笑) 色々な声を今日はね、七色の声を出して頂こうと思いますが・・・」
真島 「はい、わかりました。(←たぶん真島さんの声だと思われる低い声)」
DJ  「はい、さぁそのクロマニヨンズ。結成されましたが、今回クロマニヨンズをつくるのにどういういきさつでまた・・・?マーシーさんがその発端だと聞いたことがあるんですが?」
真島 「そうだっけ?」
DJ  「うん、そんな昔じゃないでしょ。」
真島 「えぇ〜。」
DJ  「ダメダメ、そんな逃げちゃ(笑)」
真島 「誰が言ってた?そんなことを・・・」
DJ  「そんなインタビューとかで言ってるじゃないですか思いっきり(笑)」
真島 「(笑)」
甲本 「なんだっけね。僕ら2人がバンドやる時はね、たいていきっかけはマーシーなんだよ。」
DJ  「ああっ、そうなんだ〜。どういうきっかけだったるするんですか?」
真島 「ん〜、んん、あのぉ・・・今回はね、あのね、スタジオでね、僕曲を作ったりしてたんですよ。で、こうちょっとした8チャンネルくらいの、なんか録れるやつ、何て言うのかよくわかんないんだけど、それにこう録音してたの。そんでそういう作業をしてる時に、いきなりヒロトが入ってきて、「あの、俺はねぇ。昨日の夜、セックス・ピストルズの、【アナーキー・イン・ザ・UK】のドラムをコピーしたんだ」って言うんだ。」
DJ  「(笑) ドラムだったんですか?」
甲本 「そうだよ。」
真島 「で、 「はぁ、はぁ・・・」って聞いてて(笑) 「ちょっと今から俺がそれを叩くから、君ちょっと【アナーキー・イン・ザ・UK】ギター弾いてくれないか?」って言うから、「あ、うんうん、わかった」つって・・・やってみた。それがきっかけ。」
DJ  「それをきっかけとして、どういう言葉をかけたんですか、ヒロトさんに?」
真島 「ん?やっぱバンド楽しいねぇ。それまで一人でさ、作業してたんだけど・・・やっぱりね、人とこうやった時に、凄いやっぱ楽しくて、やっぱバンド楽しいじゃーんって盛り上がったの。」
DJ  「やっぱっていうか、今までもバンドやってますよね(笑)」
真島 「(笑)」
甲本 「うーん、そうだねぇ。僕は僕で、前の晩さ、5時間くらいぶっ通しでさ・・・【アナーキー・イン・ザ・UK】のドラムを、叩いてた。でやっぱ一人で汗かいたんだけど、これ誰かに聞かせたいの!いい線いったと思ったから。「あ、マーシースタジオいるな」と思って行って、一緒にやってマーシーのギターが入った時に、その、レコードとかCDに合わせて叩くよりも、ほんとに楽しかったんだ!「あーじゃあ、あとベースとボーカル募集だー」なんつってた。」
DJ  「いきなりそこって・・・(笑) 【アナーキー・イン・ザ・UK】から生まれた何かまた新たなる、感覚・・・」
甲本・真島 「うん。」
DJ  「あぁ、バンド楽しいじゃんから次のまたバンドやろうよと、いう気持ちに・・・?」
真島 「まぁその、成り行きです。」
DJ  「うん、それで、選ばれしまたお2人ですが・・・その方をご紹介して頂けますか?」
真島 「あ、あのねぇ、その方はねぇ、ベースはねぇ、コビー(小林)。で、ドラムはカツジ(勝治)っていうんだけど。僕らね、じゃあさ、仲間いるといいねぇって言ってたんだぁ、あと2人ぐらい。で、友達が少ないもんで、あてがなかったんですよ。」
DJ  「ほんとですかぁ?」
真島 「うん、だからね、ミキサーのかわぐっちゃん・・・河口さんっていう、僕ら“かわぐっちゃん”って呼んでるんだけど、かわぐっちゃんに連絡して、誰かいい人いませんか?って言って。そしたらね、かわぐっちゃんが紹介してくれたの。その2人を。」
DJ  「へぇ〜。そうですよね、私もガーゴイル(勝治さんのバンド)の方とお知り合いだったんですか?とか、ニル(小林さんのバンド)の方とお知り合いだったんですか?ということをお話を聞こうと思ったんですが・・・はい、ここで終了でした〜(笑)」
甲本 「(笑)」
DJ  「お知り合いから、えーっと、伺って・・・?」
甲本 「そうだよ。」
真島 「そうです。」
DJ  「それで一発で、一度、叩いて?」
甲本 「もう、一発すぎるくらいの一発だったね。」
真島 「うん。」
甲本 「一音、オッケーみたいな・・・」
DJ  「うーん、もうその時には、次のバンドを立ち上げるぞという企画が立っていたから、曲も出来ていたんですよね?」
真島 「うーん・・・っていうか曲はさ、なんかバンドやるやらないに関わらずさ、なんか作ってるんだ、僕ら2人とも。うん。」
DJ  「あ〜なるほど〜。」
真島 「で一気に、ワ〜って盛り上がって、で、ヨーシ!ヨーシ!ってなって(笑) 曲をね、どんどん録ってったの、4人で。ガーッ!と、その作業も凄い楽しくて。わぁ〜カッコイイ、一曲録るたびに「わぁ〜カッコイイ、カッコイイ」っつって(笑)」
DJ  「へぇ〜。また新たなるそのバンドの、楽しさ発見というところですね。」
真島 「うん、なんかそしたらね、気づいたら14曲たまってた、録れてたの。」
DJ  「録れてたって(笑)」
甲本 「うん、それがこれだよ。」
DJ  「そう、今回あのリリースされましたデビューアルバム「ザ・クロマニヨンズ」。一曲目に入ってるナンバーがまず4人で、演奏したナンバーだということで。」
甲本 「そう。」
真島 「そうだね。」
DJ  「それを、新たなバンドとして、初めて出た音を聴いて頂きましょう。はい、じゃあクロマニヨンズからこの曲紹介お願いします。」
甲本 「じゃあ聴いてください。」
真島 「はい。」
甲本・真島 「ザ・クロマニヨンズで、【キラービー】。」

2006/10/26 (木) 放送 【 NHK-FM : ミュージック・スクエア 】 より



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*敬称略。
*もしかしたら、2人(甲本・真島)の声の聞き分けに誤りがあるかもしれませんので、ご了承下さい。
*意外とビビリやなので、あれこれ注意書きが多くて申しわけ。



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