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オードリー若林正恭「ナナメの夕暮れ」インタビュー記事メモ


ナナメの夕暮れ

“オードリー若林、待望の新エッセイ集!
『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』から3年。雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に、大幅に書き下ろしエッセイを加えた、「自分探し」完結編!”

以下、インタビュー記事のまとめ。




2018/10/14
CREA:オードリー・若林正恭の心を動かす 「ダメな人間」を描いた小説とは?
http://crea.bunshun.jp/articles/-/20957

「ぼくは子どものころから劣等感のかたまりで、生きづらく、その原因をつきとめるのに、小説、エッセイ、精神分析の本などに力を借りてきました。 いろんな失敗を重ね、学び、世の中をようやく肯定できるようになったのは、30代に入ってから」

「オタク度でいうと本より音楽のほうが濃いですね。じつは15歳からゴリゴリのヒップホップ好きなんです。真の感情がむき出しになったラップが、腐りかけた心に何度も命を吹き込んでくれました」




2018/10/06
週刊女性PRIME:若林正恭「うれしそうに本を持ってロイヤルホストへ」亡き父から学んだ日常の大切さ
http://www.jprime.jp/articles/-/13460?display=b

「書くときはけっこう自分の内側のいちばん深いところまで降りていくのが最初にする作業で、それは漫才を書くことに似てますかね。ただ漫才は相方の春日の奥底までも潜んなきゃいけないっていうのがめんどくさいんですけど……。

その春日、驚異の鈍感力なんですよ。寝たら忘れる人っていますけど、春日は寝る前に忘れる(笑)。でもオレは書き記すことで忘れていく作業ができるというか、春日とは真逆なんです」




2018/10/06
スポーツ報知:若林正恭オジサン「ナナメに見る」改めたら羞恥心減って楽に
https://www.hochi.co.jp/topics/serial/CO019592/20180930-OHT1T50169.html

「今は漫才を作るのが楽しいんです。M-1からの10年間で、俺というより春日が変わりました。M-1の頃は春日ができることが狭かったんです。でも春日も10年間でテレビのロケとかいろんな挑戦をして、今更ですがちょっと成長した。春日のできることが広がったんで、ネタ作りの範囲も広がりました」




2018/09/28
文春オンライン:若林正恭が明かす「ぼくが海外ひとり旅を好きな理由」
http://bunshun.jp/articles/-/8966

“帰国の日が近づいてくると、東京という街の若林という人間に「ポジティブな部分もあるにはあるか」という想いがゆらりと立ち上ってくる。

帰国して空港で若林正恭に戻った時「またしばらくやってみるか」と重い腰を上げられるのである。”




2018/09/13
文春オンライン:“おじさん”になった若林正恭が書いた「自分を肯定できるまでの軌跡」
http://bunshun.jp/articles/-/8977

「いわゆる自己啓発書に書いてあるのは、人生の茶帯が黒帯になる方法です。僕みたいに仮病を使って稽古を見学している奴には、何の参考にもならない。『ナナメの夕暮れ』に収録したエッセイは、自己否定の世界を生きてきた過去の自分を戒める気持ちで書きました。生き辛さを抱えている人の役に立てば嬉しいです」




2018/09/13
GOETHE:オードリー若林がゴルフにハマる理由がおもしろい!
https://goetheweb.jp/lifestyle/slug-nb8ce5deed7cf

“同じナナメ芸人(かもしれない)南海キャンディーズの山里亮太さんから「若林、お前はゴルフなんてやるな! こっちに戻って来い!」と言われても、今となってはその意味も「よくわからないっすね」と笑えたりする。”




2018/09/12
GOETHE:オードリー若林がオジサンになって失くしたものとは?
https://goetheweb.jp/lifestyle/slug-n83f3c772817e

「若い時は、誰かに『ダサい』と言われるのが怖い。でも、オジさんになるとそういう自意識や承認欲求が薄れて、自分の好きなものに突き進めたりする」

「ナナメの夕暮れの次は、夜じゃなくて次の日の朝みたいな気がするんですよね。ナナメを諦めたオジさんは、むしろ中学生みたいに元気いっぱい。僕の場合、それに直面して、またちょっと戸惑っていたりもするんですけど(笑)」




2018/09/12
朝日新聞デジタル:脱・自意識過剰、端緒は…オードリー若林さんがエッセー
https://www.asahi.com/articles/ASL8P7FMWL8PUCVL01S.html

「2008年暮れの『M-1グランプリ』で2位になったのが30歳のとき。テレビに出始めて、ようやく社会を知り始めました。20代はバイトとショーパブの往復で、社会に参加していた感じがないんです。普通の人が高校・大学を卒業した後に感じることを、30歳で感じるようになったというか」




2018/09/06
文春オンライン:オードリー若林正恭39歳の日々「ガールズバーに飽きて、ゴルフに夢中」
http://bunshun.jp/articles/-/8899

「クラスの落ちこぼれだからね、ほんとに。誰が共感するのかなんて、本を出すたびに思うんですけど。それにしちゃ売れてるなと思って(笑)。でもひとつは、共感だけじゃなくて、こんなふうに考える奴もいるんだなというふうに笑ってもらうのでも全然うれしい」




2018/09/06
ORICON NEWS:若林正恭、活躍の裏にあったモヤモヤ 新作エッセイで見えた景色「潮目を渡っている」
https://www.oricon.co.jp/news/2118780/full/

「おじさんになったことで、自分の中で物事を斜に構えてみるのが終わっていく感覚があって…。自分の体力とか野心が、若い頃より収まってきたのも不安で、それは時間帯でいうと夕暮れだなと感じました。そこで“ナナメ”が終わっていくんだとなって『ナナメの夕暮れでいいのか』と」




2018/09/05
朝日新聞デジタル:生きづらさ、考え続けた集大成 オードリーの若林正恭さん、エッセー「ナナメの夕暮れ」
https://www.asahi.com/articles/DA3S13666148.html
https://twitter.com/bambi_012/status/1039502725375877120

“執筆活動はこれからも続けるつもりだ。実は純文学、特に藤沢周さんの短編にひかれているという。”
「エッセーに描かれている自分は、恥ずかしいからちょっとよそ行き。小説のほうが自分を出せそうな気がする。『創作です』って言えるから。打算的で欲深い自分を書きたいな」




2018/09/03
マイナビニュース:若林正恭が明かす相方・春日への想い「コンプレックスだらけですね」(1)“ナナメ”ではなくなった
https://news.mynavi.jp/article/20180903-686960/

「コンプレックスだらけですね、春日に対しては。アイツは本当に疲れないし、目標を決めさえすればそれにすごく最短ルートで努力するし、人の悪口言わないし。あとは時間を楽しむのは上手いですよね」

「今まで本当に自意識過剰で下駄履いてやってきたんだなと驚いてます。でもそうやるしかなかったなというのもありますが。なので、他人の目を感じないで、素直に自分の好きなことをやっていこうと思います」




2018/08/30
DANRO:オードリー若林さん、先輩芸人の死を機に「物事をナナメに見るのをやめた」
https://www.danro.bar/article/11780981

「孤独を感じるのは、思いを聞いてくれる人がいないときだと思うんですよね。ラジオのリスナーがありがたいなと思うのは、話を聞くことって理解者であるということだから、俺と春日みたいな人間のくだらない話を10年も聞いてくれたって、すげーなと。それだけでありがたいと思っています」

「山ちゃんと俺は、40歳と39歳。諦めることで逆に明るくなっていくっていう年なんですかね。そういう同じ山を登ってるみたいなことを、山ちゃんに対しては勝手に思ってるかなぁ」






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