bloodybear
→ RSRから無事帰宅。クロマニヨンズは「ジンギスカン」「毛ガニ」「メロン」を引っぱって、ミスチルは意外と感動が薄く、Birthdayが妙に染みました。(8/19)
パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。
[ 前回の記事 ]
● クロマニヨンズ出演ラジオ [ ミュージック・スクエア(2) ] ・・・まぶいぜ〜。超まぶ。
↓ 前回の記事の続きで書いています。

【 NHK-FM ミュージック・スクエア 】
10/26(木) 放送 / ゲスト : 甲本ヒロト ・ 真島昌利

DJ  「今回の詞の内容を見てると・・・シュールだからヒロトさん(が書いた詞)かな?凄く理解しやすいからマーシーさんかな?っていうのを、聞いた感じでもう一度歌詞カードを見てみると、逆だったりするんですよ。」
甲本 「へぇ〜。・・・いやぁ、どうでもいいんだよ、そんなの。後で読み返したときに意味がちゃんとわかるとか、わかんないとか、どうでもいいんだ。」
確かにヒロトの書く詞はシュールな内容が多いような気もするし、マーシーの書く詞は理解しやすいものが多いような気もします。DJの方が言ってることも何となく分かりますけどね、あんまりそういうことを気にしてないヒロトのスタンスにもこれまた頷けてしまう。ヒロトに限らずミュージシャンはよく歌詞の内容をあれこれ詮索されるのを嫌うけれど、でもまぁ日本語で書かれる以上は(笑)多少なりとも歌詞の内容に思いを巡らしてしまうものです。ということで、今回のアルバム曲の作詞・作曲について、2人それぞれに分けてまとめてみました。

アルバム 【 ザ・クロマニヨンズ 】 より 
 ヒロト作詞・作曲 甲本ヒロトマーシー作詞・作曲 真島昌利
1. キラービー
2. エレキギター
3.連結器よ永遠に 
4.グレート 
5. やわらかい
6. あさくらさんしょ
7. 草原の輝き
8.歩くチブ 
9. くじらなわ
10.夢のロッケンロール・ドリーム 
11.くま 
12.タリホー 
13. まーまーま
14.土星にやさしく 

う〜ん、どっちもどっちな感じが・・・(笑) 確かに今回は、わりとヒロトが書いていそうな雰囲気の曲をマーシーが書いているような気はします。でもかと言って、じゃあ今回はヒロトの曲が理解しやすいかと言われたらそうでもないです。つまり、どの曲がどっちが書いたか?なんてことがわからないくらい、2人の感性が似すぎてる!ということなのかもしれません。曲の意図することを何となく感じ取って(街を徘徊する熊たちを憂いてるに違いない・・・とか(笑)、それぞれに気持ちよくノレればそれでいいんじゃないでしょうか。



DJ  「【歩くチブ】という曲がありまして・・・ヒロトさんの中にも、コンプレックスとか恥ずかしいとかっていう部分ってあるのかなぁって。」
甲本 「それない人はいないんじゃないの?・・・ロックンロールやってる人はコンプレックスの塊だと思う。」
このDJの方は、ヒロトやマーシーにはコンプレックスなどないと思っていたらしい。そりゃヒロトにだって、歌いながら鼻をほじってたりライブ後にお尻を出してみたりするヒロトにだって(笑)、当然コンプレックスとか恥ずかしく思う部分はあるだろうと思います。ロックをやってる人はコンプレックスの塊というのも分かる気がするし、ロックなんて意外とコンプレックスな部分を歌ってたりするもんじゃないかなぁと思いますけどね。

そういえば「歩くチブ」と言えば、アルバムに付いていた初回限定DVDに、SSTVで放送していたのとほぼ同じ(FM802 MEET THE WORLD BEAT 2006の)ライブ映像が入っていたのですが・・・「歩くチブ」を歌っている場面で、ズボンのベルトとボタンを外しちゃっててギリギリな感じのヒロトの下半身に、SSTVで生中継していた時にはなかったモザイクがかけられていてビックリしました!(笑) なんかヤバイもん見えてんじゃないの?とドキドキしながらその生中継を見ていましたが、自分が見ていた限りではぎりぎりセーフだったと思うんですけどねぇ。自主規制でしょうか。

[ 関連記事 ]
● 正体不明のバンド 「 ザ・クロマニヨンズ 」 は噂通り ヒロト+真島の新バンドだった!!



甲本 「いやぁ何か、弱者って感じがするよな、ロックンローラーって。いじめられっこって感じ・・・」
真島 「ミック・ジャガーなんて最たるもんだよ。」
甲本 「いじめられてる奴らはさぁ、あの〜ロックンロールやればいいんだよ。・・・いじめはいけないよ(笑)」
なんか言ってることがヒロトらしくっていいですね。ミック・ジャガーを「絶対いじめられっこだ」と言ってしまう辺り、何とも言えず凄いっス・・・(笑) ロックをしている人は弱者って感じがするか・・・でも威張ったり偉そうにしてるロックンローラーもいますからねぇ。弱者ゆえにそういう態度を取ってしまうこともあるんでしょうか。弱い人間も苛められている奴も、そう、みんなロックをやればいいんです!(笑) とりあえずロックを聴けばいいんです。全肯定してくれます。学校なんてクソくらえと。学校だけが世界じゃないぞと。



DJ  「(最後に)リスナーの皆さんに一言、お願い致します。」
甲本 「え〜あの〜、好きです・・・。キャー!今、告った、俺っ(笑)」
真島 「あ、そうですか。どうもありがとう、ございます。」
なんだ、なんだ、このくだりは(笑) 最後に一言と言われて、なぜか告るヒロトとそれに答えるマーシー。ヒロトの言葉に一瞬ドキッとしてしまったファンの方は、残念でした・・・2人の間で完結してしまいましたとさ。



2006/10/26 (木) 放送 【 NHK-FM : ミュージック・スクエア 】 より

DJ  「お送りした曲は、今夜のゲスト、ザ・クロマニヨンズのデビューアルバム「ザ・クロマニヨンズ」から、【タリホー】でした。この言葉を気になって、少し辞典でも調べてみたんですが・・・英語だと“タリー”“ホー”という形が見つけられたんですが・・・?」
甲本 「ほぉほぉ。」
真島 「へぇ〜。」
DJ  「へ〜え〜!?あれっ〜?」
甲本 「まぁまぁ、あんまりどうでもいいなぁ。」
DJ  「きたきたきたきた・・・(笑) それは知ってたんですか、“タリホー”という言葉は?」
真島 「全然知ら・・・ちなみにどういう言葉なんですか?」
DJ  「これは、“獲物発見”“目的発見”。」
真島 「はぁ、それでそれを捕らえよう!って時に・・・掛け声ですかね?」
DJ  「どうですかねぇ。んん〜、タリホー!って(笑)」
真島 「タリホー!」
DJ  「合うじゃないですか〜、そんな感じ。」
甲本・真島 「へぇ〜。」
甲本 「あれは知ってたよ。あの、パブロック・・・のね、聖地、タリホー。」
DJ  「そうなんだ?・・・知らなかった(笑) 私は。」
甲本 「ちっちゃい店な。」
DJ  「はぁ〜、そうなんですか〜。それとはまた違いますもんね?」
甲本 「そうかねぇ、関係ないんじゃないですか・・・(笑)」
DJ  「(笑) とにかく、いきおい、そのイメージで、え〜色々な言葉が出てきてる今回の作品でもあるわけなんですが、あの〜ただこの作品の今回の詞の内容を見てると・・・マーシーさんとヒロトさんが書かれるその詞の内容っていうのは、あれ〜今回じゃこれがマーシーさんかな?ヒロトさんかな?っていうのを、聞いた感じでもう一度歌詞カードを見てみると、逆だったりするんですよ。」
甲本 「へぇ〜ああそう。」
真島 「へぇ〜。」
DJ  「シュールだから、ヒロトさんかなと思ったら、マーシーさんのが多くって・・・凄く理解しやすいというか、なるほど〜と思えるような詞だったりして、マーシーさんかなと思ったらヒロトさんだったっていう逆のパターンだったりしたんですが・・・」
真島 「へぇ〜。」
甲本 「ああ、そうですか。そういうのよくわかんないねぇ。」
DJ  「わかんないねぇ・・・(笑) ヒロトさん的にはどうですか、今回あの・・・わかりやすくなったねとかって言われることは・・・何回かあったそうですが?」
甲本 「んん?あ〜読んでて意味がわかるってやつ?あんま意識してないっすねぇ。言われてみて、もう一回読み返したら、 「あ〜ほんとだ、普通じゃん」みたいな・・・(笑)」
DJ  「普通なの?(笑)」
甲本 「いやぁ、どうでもいいんだよ、そんなの。んん、何となく作ってるだけだから〜。後で読み返したときに意味がちゃんとわかるとか、わかんないとか、どうでもいいんだ。」
DJ  「で、例えばあの、生活の中の何かがこう知らないうちに変わってきて言葉に出てくるっていうこともあるような気がするんですが・・・ふと考えてみて、最近そういえばこんなことやってたなぁなんてことあります?まぁ曲に関して、リンクしなくてもいいんですが。」
甲本 「リンクはしないと思うよ。う〜ん、なんだろ・・・ボ〜ッとしてたかなぁ(笑)」
DJ  「ほぉ〜。じゃあ全然話を変えますが・・・これあの〜埼玉県の××さんから、『最近、庭のシイタケを取って、鍋に入れました。美味しかったです。あのお2人は好きなものはありますか?嫌いなものはありますか?』っていうのが来てましたが・・・何かありますか?」
甲本 「ほう、食べ物?」
真島 「食べ物・・・?」
甲本 「何ですか?」
真島 「最近はねぇ、この季節は鍋がいいねぇ〜。」
甲本 「いいねぇ〜。」
DJ  「いいですねぇ〜、もう食べました?」
真島 「うん、こないだねぇ、福岡の方にちょっと行ってた時に、凄く美味しい鍋を食べました、はい。」
DJ  「何鍋?」
真島 「水炊き。なんか、でもその、僕はよくわかんないんだけど、はい。」
甲本 「はい。ああ、水炊き?いやっ水炊きっていうと、福岡の水炊きを食べたことない人は、あの白菜とか入ってる水炊き鍋を想像するじゃないですか?・・・全然違う。名前は水炊きだけど、別の料理。」
DJ  「どんな感じ?」
甲本 「えーっとね、鶏の濃厚なダシ、白いの。あの、もう真っ白のさ、なんかこうラーメン作りたくなるような・・・白いスープに、塩味のね。それに、えーっと、肉とか系はお魚は絶対入れちゃダメ。しかも鶏肉だけ。鶏の色んな部位、肝とか入ってたり、ずり(鳥特有の内臓?)が入ってたり、それからお肉の部分とか色んな鶏が、あとミンチとか鶏が入って・・・。それに、野菜は、白菜とか絶対入れちゃダメ。」
DJ  「あ、ダメなの?」
甲本 「ダメ。キャベツ・・・。キャベツとニラは絶対入ってたね。」
真島 「うん、入ってた。」
甲本 「うん、そんなの。」
DJ  「へぇ〜。で、なんですかそのスープをこう、別で飲むんですか?」
甲本 「そう!」
真島 「そう!まずね、お店の人がね、そのスープをこう・・・このぐらいのお茶碗みたいなのに入れてくれて、どうぞって・・・まずそれ飲む。」」
DJ  「へぇ〜。」
甲本 「だからあの、モツ鍋あるでしょ?キャベツ入れて、脂のからむ感じ、あれの鶏版。」
DJ  「ふ〜ん。いいですねぇ、美味しいもの食べて・・・(笑)」
甲本 「いいよ、あれは〜。」
真島 「おいし〜。・・・す〜ごく美味しかった。」
DJ  「はぁ〜、なんか2人の顔がとろけてるようなんですけど。私はこのエキスを頂いていいですか?(笑)」
甲本・真島 「(笑)」
DJ  「まぁそのエキスはたぶんアルバムにね出てますよ、じっくりと・・・」
甲本 「もうね、いいダシ出てますよ。」
DJ  「いいダシ出てますねぇ(笑) そう、今あの“部位”という言葉が出てきたんでふと気になったんですが。その部位と言うかですね、今回またそれ歌詞いっちゃうんで凄くあのーまたどうでもいいって言われちゃうと・・・悲しいんですが、【歩くチブ】という曲がありまして、“チブ”ってカタカナで書いてあるので何かなぁと思ったんですが、恥ずかしい部分という漢字は・・・」
甲本 「はぁ・・・」
DJ  「はぁ・・・って言いましたねぇ、これヒロトさんの漢字じゃないんですか、書かれたものじゃないんですか?(笑)」
甲本 「僕ね、書いたことはないんだよな。」
DJ  「はぁはぁ、でもそういう意味?」
甲本 「うん、書くのはね、最後歌詞カードを作る時に、表記の為に書くぐらいで。」
DJ  「あ、じゃあ初めはあまり意味は・・・」
甲本 「たいだい書かないね、歌うんだね、うん・・・(笑)」
DJ  「じゃあ初めはあまり“チブ”という意味は持たせてなかった・・・ですか?」
甲本 「・・・もあるんじゃない?だから字にこう・・・ペンで、紙に書かない。よく詞を書くって言うけど、書かないね。」
DJ  「あ、そのまま歌っちゃうってことですよねぇ。」
甲本 「そうそうそうそう。」
DJ  「この言葉が出てきて、逆に、ビックリしたんですが・・・その、ヒロトさんの中にも、何かこう・・あの・・僕はコンプレックスとか、恥ずかしいとかっていう部分とかって、何かコンプレックスな部分があるのかなぁって。」
甲本 「あぁ〜それない人はいないんじゃないの?」
真島 「うん。」
DJ  「ほんとに〜?」
甲本 「そんなのオカシイよ〜。」
DJ  「いらないですよ〜(笑) 私、言ってしまいましたが・・・(笑)」
甲本 「コンプレックスはみんな持ってて、いいと思うけどな。」
DJ  「マーシーさんもいらないような気がしましたが・・・」
真島 「いやいやいやいや。」
DJ  「ありますか〜?」
真島 「うん。」
甲本 「ロックンロールやってる人はコンプレックスの塊だと思う。」
DJ  「えぇ〜!!ほんとに〜?」
甲本・真島 「うん。」
DJ  「例えば、どんな?」
甲本 「例えばって言われても困るけど、それは非常に、わかんないけど言葉にしづらい、ことなのかもしれないし・・・」
DJ  「何か気づいたらあると思っていうことですか?」
甲本 「みんな持ってるよ〜。みんな持ってる、そして、非常にその、コンプレックスは、ロックンロールしてる人は大きいと思う。僕の何となく感じるところによると、エルビスとかもコンプレックスの塊のように僕には見える。」
真島 「うんうんうんうん・・・」
DJ  「それは音で出すってことですか?それをこう、それをもっと何かカバーじゃないけど、もっとそれよりも強いものを出すためにロックをしてる・・・?」
甲本 「そうなってくるとよくわからないけど、何となくそう思うだけ。」
DJ  「ふ〜ん、そうなんだぁ〜。今、新たな定義を、教えてもらいましたけど・・・」
甲本 「えぇっ!そうかなぁ・・・。」
DJ  「う〜ん、やっぱりほらロックは私たち聴く・・方だからやってる方ではないので演奏してないから、うん、ロックをしてる人たちがそういうことを思ってるのかなぁと思ったら、また新たな考え方が出ますよねぇ。」
甲本 「いやぁ何か、弱者・・って感じがするよな、ロックンローラーって。」
DJ  「ほんと〜?」
甲本 「うん、ねぇ?」
DJ  「マーシーさんも思います?」
真島 「まぁ弱っちい感じするね。」
甲本 「いじめられっこって感じ・・」
DJ  「いやいやいやいや、いじめられっこ〜?(笑)」
甲本 「ほんとほんと、いじめっこはあんまロックンローラーにはならないよ。」
真島 「うん。」
DJ  「へぇ〜。」
真島 「ミック・ジャガーなんて最たるもんだよ。」
甲本 「ほんとだよね。」
DJ  「あ〜そうですか〜。」
甲本 「へっぽこ野郎だよ。」
DJ  「言ってしまいました・・・(笑)」
甲本 「いや、ほんとほんと。絶対いじめられっこだよ。」
DJ  「今じゃあカリスマなのに〜。あんなにファンが来て、二人とも見に行ってるのに〜。うちのスタッフも見に行ってるのに〜。」
甲本 「あれね、絶対いじめられてたと思うよ。いや〜ほんと、いじめられてる奴らはさぁ、あの〜ロックンロールやればいいんだよ。すげぇロックバンド作れるよ。」
DJ  「へぇ〜。何かがそれがまた糧になってというか力になっていくのかなぁ。」
甲本 「わかんないけど。」
DJ  「それは感覚ですよね〜、だからねぇ。」
真島 「よくわかんないけど、感覚だね。うん、そう・・」
DJ  「う〜ん、強いものっていうのが何かまた音になっていくので・・だからそういうことに共感できる人達がほんとにライブに来てみんなで、ワ〜ッ!て盛り上がってるんじゃないですか?」
甲本 「なのかなぁ。いじめはいけないよ。・・・(笑)」
真島 「(笑)」
DJ  「それは本当ですよ。」
甲本 「関係ねぇか(笑)」
DJ  「いやいやいや・・・」
甲本 「この流れでそんなこと・・どうでもいいかな。」
DJ  「ただあの、弱者っていう部分先ほど言って頂いたのは自分の気持ちの問題かもしれませんしねぇ。」
甲本 「うん、まぁ、でも、みんながんばって生きてんだからさぁ。弱い部分もあるよ。」
DJ  「そうそう。うーん、そういえばもうザ・クロマニヨンズでライブもされてますが、そのクロマニヨンズのライブはどうですか?」
甲本 「うん!楽しいね。」
真島 「うん。」
DJ  「弾けてる?」
真島 「うん、楽しい。弾けまくってるよ、もう・・・俺の心は。」
DJ  「あ〜そうですか。心からねっ(笑)
甲本 「体はヘトヘトなんだけど(笑)」
真島 「そうそう(笑)」
DJ  「あれ?(笑)そんなふうには思えないですけどねぇ。」
真島 「心はもう・・この辺走ってんだけど体がついていってないっていう・・・(笑)」
DJ  「運動会のお父さんみたいなことを言ってますねぇ(笑)」
真島 「気持ちはあの辺走ってんの。足がついていかない・・(笑)」
DJ  「(笑) あぁ、でも逆に私たちからすると、どこにそのパワーがあるんだろうってぐらい羨ましくなりますけど、お2人は・・・?」
甲本 「あ、それはねぇ。それはね、科学的に証明されてるんだよ。」
DJ  「何ですか?」
甲本 「あのね、何?あの〜別腹ってやつだよ。お腹いっぱいなのにさ、好きなものだったら食べれるじゃん?実力以上のことしてるじゃん?それなんだよ。例えば、ほんとに大好きだったら、なんか本読んでても漫画読んでても、例えばプラモデル作ってる時でも、子供の頃ね。お人形遊びしてる・・何でもいいんだ。自分の大好きなことやってる時はさ、ご飯よ〜なんて言われても、お腹空いてんのにもっと遊びたいし。もう寝なさい〜って言われても、眠たいのにもっとやってたいじゃん。実力以上のことをやってるんだよ、人間は・・・大好きなものに触れた時。だからロックンロールが好きだと、出来ちゃう。うん。」
DJ  「その好きなものが、もうヒロトさんとマーシーさんは一緒だったから余計に、こう同じように弾けまくって・・・?」
真島 「そう、弾けまくってますよ。」
甲本 「別腹・・作り続けてるんだよ。」
真島 「もうね、トウモロコシがポンって弾けてポップコーンになってんですよ。」
甲本 「なっちゃうん・・(笑)」
真島 「心ん中で・・・」
DJ  「で、私たち食べていいんすか?これ(笑) いや〜それぐらい、もっともっと弾けて頂きましょうよ。どんどんまたトウモロコシをバター入れて、はい。そして、そこにまた塩分も含め、スパイスきかせ・・」
甲本 「あの、自分たちなりに味付けしてくれて構わないぜ。自由だよ。」
DJ  「あっ、そうですね〜。うん、その味付けをどんどんまたライブで皆さんでして頂いて、新しいザ・クロマニヨンズをその場で新しく作っていきましょうよ。ねぇ。」
甲本・真島 「うん。」
DJ  「そのライブなんですけども、え〜先ほど言ったように、もう9月から全国ツアーという形で始まっています。12月下旬まで全国33本あります。<中略> まぁ今までもね、何本かやってきて今手ごたえも言って頂きましたんで、これからも楽しいライブが期待出来るんではないでしょうか?皆さんもぜひぜひ、あなたが、見て感想を書いて頂けると嬉しいです。」
甲本 「爆笑してくれたっていいんだぜ。」
DJ  「それぞれの楽しみ方がね〜。」
甲本・真島 「うんうん。」
DJ  「といってる間にもう、お別れの時間が来てしまいまして。」
真島 「なんだって〜!」
DJ  「そんなに・・・ありがとうございます(笑)」
甲本 「そんなに残念かぁ?(笑)」
DJ  「残念がって頂いたら嬉しいですよ〜。」
甲本 「ほんとだなぁ。」
真島 「来週も来よう。」
DJ  「あ、嬉しい。そんなこと言ったらこれ、公に思いっきり全国に広まってしまいますからね(笑)」
真島 「いやいや、もう用もなく・・・(笑)」
DJ  「そのぐらいの気持ちでっていう・・のでありがとうございます。」
甲本 「その辺でアメちゃんとかもらって・・もらって帰るよ。」
真島 「お茶飲んだり・・」
DJ  「ああ、今たぶんスタッフがね、それは困るって言ってると思いますが・・・はい、たぶんまたその頃にはねぇ、ライブだとかまたキャンペーンだとか色々されてると思いますので、また近いところでも声を聴いて頂いて、歌を聴いて頂きたいと思います。」
甲本 「どうもありがと。」
DJ  「その前にですね、この番組あの皆さんへ、もう一度改めて、一言づつメッセージを頂いてますので。ええ、どんなことでもいいです。」
甲本 「どんなことでもいいのかぁ。そうかぁ。」
DJ  「リスナーの皆さんに一言、お願い致します。じゃあ順番どうしましょうか?」
甲本 「・・・思いつかないな、まずな。」
真島 「そうなんだよな。」
甲本 「なんかねぇ、困ったなぁ。え〜・・・」
DJ  「どんなことでもいいですよ、先ほどの好きなもの・・また次のなんか今美味しいものでもいいです、好きなことを・・とかでもいいですし。」
甲本 「あぁそう・・・。あの〜、う〜ん、あの〜あ〜、う〜んと〜(笑) え〜あの〜、好きです・・・。キャー!」
DJ  「(笑) それ一番いいですねぇ。」
真島 「なにそれ(笑)」
甲本 「こくはくっ(笑) 今、告った俺っ。」
真島 「告ったんだ・・・(笑)」
DJ  「全国に告ってしまいました(笑)」
甲本 「告りました、はい、以上。」
DJ  「あ〜あ、どれだけの恋人が出来てしまったのでしょうか。あ〜素晴らしい一言でした、ありがとうございます、今までにないもう素晴らしいことを頂きました。じゃあ、マーシーさんからどんな言葉が出てくるんでしょうか。」
真島 「あ、そうですか。どうもありがとう、ございます。」
甲本 「なんじゃそりゃあ(笑)」
真島 「いやいやいや、告られたから(笑)」
DJ  「(笑) あぁ、ここ?ふたり!?」
甲本 「ごめんなさいって言われるかと思った。」
真島 「(笑)」
DJ  「なぁ〜んだ〜、今全国に言ってもらったけど、2人だけです、完結してしまいました〜。チェッ、ねぇ?・・・っていうことで、その続きはライブで・・・(笑)」
真島 「そうだね、うん。」
DJ  「2人はどんなようになっていくんでしょうか?(笑) はい、まぁ皆さんで楽しんでいただきたいと思います。それでは、ザ・クロマニヨンズから甲本ヒロトさんと真島昌利さんに来て頂きまして、本当にありがとうございました。」
甲本・真島 「どうもありがとう。」
DJ  「ということで、最後に今回のアルバム『ザ・クロマニヨンズ』からもう一曲聴いて頂きながらお別れとなりますが、これが最後の・・・」
甲本 「今日は、1曲目に聴いてもらったのが【キラービー】で、これはファーストアルバムの1曲目に入ってます。そして、今度はこのアルバムの最後に入ってる曲を聴いてもらおうと思います。はい、行きますよ〜。」
真島 「はい。」
甲本 「聴いてください。」
甲本・真島 「ザ・クロマニヨンズで、【土星にやさしく】。」

2006/10/26 (木) 放送 【 NHK-FM : ミュージック・スクエア 】 より



*下記のカッコ 「」で括られた部分の文章は、完全ではないもののラジオからの書き起こしであり、
 そのトーク等内容の著作権は、放送局、製作者、出演者等、関係各社の方にあると思われます。
*トラックバックはしてもらっても大丈夫かな?と考えていますが、
 記事の文章についての引用・転載は、問題があったらあれなので一切やめておいて下さい。
*筆者はこれによって、不当な利益を得たり、該当人物の名誉を傷つけたりする意思はありません。
*その他、もし記事の内容等に問題がありましたら、コメント部分にその趣旨を書き込んで頂ければ
 と思います。(管理者にだけ表示を許可する、の設定で構いません)

*敬称略。
*もしかしたら、2人(甲本・真島)の声の聞き分けに誤りがあるかもしれませんので、ご了承下さい。
*意外とビビリやなので、あれこれ注意書きが多くて申しわけ。



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2008 スーサイド×バンビ, All rights reserved.
FC2ブログ 紹介予定派遣