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【今日は一日“小林武史”三昧】19/2/24…宮本浩次コメント

2019年2月24日 12:15~18:00 NHK FM
「今日は一日“小林武史”三昧」

スタジオゲスト:小林武史、森本千絵
司会:倉本美津留、千葉美乃梨アナ
コメントゲスト:岩井俊二(映画監督)、亀田誠治(音楽プロデューサー・ベーシスト)、宮本浩次(エレファントカシマシ)
http://www4.nhk.or.jp/zanmai/358/

“平成を代表する音楽プロデューサーで、今もなお第一線で活躍する小林武史。平成を思い返してみれば、あの曲もこの曲も、流れていたのは小林作品ばかり!サザン、ミスチルからback number、SEKAI NO OWARIまで、「平成の最後に振り返っておきたい小林武史作品」をプレイバック! さらに、小林武史がスタジオ生出演!魅力づくりの極意を語ります。”



■ 宮本浩次コメント

「『今日は一日 “小林武史” 三昧』をお聴きの皆さん、こんにちは、宮本浩次です。

あの~エレファントカシマシというバンドをわたしやっておりまして、30年…ぐらい、そのバンドをやってる中で。非常にその、まあ当時、ほんとに小林武史さんっていう方はあの、やっぱり日本の、J-POPっていっていい、ひとつのジャンルがあって。その中にあって、あのほんとにひとつの、完全なスタイル、小林武史スタイルっていっていい、そういうJ-POPのひとつの、完全な形、日本の音楽シーンにしか、存在しない世界で、唯一のその、スタイル、J-POP、小林武史スタイルっていっていいと思うんですけれども、を構築された、方だというふうにわたしは思ってまして。

明快に出てるのは Mr.Childrenと共に、あの作り上げた『深海』っていうアルバムと。またまあ同時代ですけど、YEN TOWN BAND、CHARA…さんのボーカルで、非常にあの~密度の濃い、良質な音で。わたし、その2枚、ほんとに、そうだな、35ぐらいですかねえ。まあ20年近く前ですけれども、愛聴盤にしてそれを聴いて、その当時に『ライフ』っていうアルバム、ぜひあの小林さんにやってもらいたいと。バンドも色んな、曲がり角で、悩んでる時期でして。なんかそういう新しい何かそういうJ-POPじゃないですけれども、小林さんのサウンドと、なんか自分の歌が、上手く、融合できないかなっていうふうに悩んでる時期でございまして。

そん時に、小林さんに、発注して。ニューヨークレコーディング、当時、小林さんニューヨークに、あの~どういうわけかっていうか住んでらっしゃいましたんで。そちらのスタジオで、バンド、ともども。けっこう時間長く、小林さんとも、自宅にね、あの~、一回なんかピアノ弾いてくれたりとか。なんかこう、ステーキ焼いてもらったりとか、わりとそういう細かい、思い出も含めてお蕎麦屋さん一緒に行ったりとか。ニューヨーク わたし初めてだったもんですから、けっこうなかなか仲良く(笑)というかまあ楽しく、音楽以外の部分でも、楽しく時間を過ごした、ほんとに最高の、素敵な思い出です。

で、あのそう今回だから凄く久しぶりに小林さんにあの~、と、まあそういう、ドラマの主題歌っていう所もありましたんで。非常にその、小林さんと一緒にやったその『ライフ』の印象なんかも、凄く残ってて。小林さんのピアノ、あの~みんなそうだと思うんだけど、ほんとに素晴らしくて。非常にやっぱり、自分が歌が上手くなったような、それぐらいその~ピアノひとつでなんか凄く、あの~なんていうんだろうな歌いやすいっていうか流れを、ある、そういう、ことをまた久しぶりにあの~体験しまして。非常に、完成された凄い、サウンドだと思います。はい。

それでは、え~聴いてください。宮本浩次で、『冬の花』」




■ スタジオトーク、『冬の花』の話から

小林武史「歌謡曲テイスト…っていうのは、でもどちらかと言えば桑田さんとやってる時に、折々、こう色々あった、所だし。俺とか、あの、くらもっちゃんの世代は、まあね」
倉本美津留「そうですね」
小林 「ちょっとこう、やっぱり否が応でも染み込んでる所がある、から。でもあの、ちょっと、それとはまた違うアプローチ、でも、ある、あったりして。面白いよね、なんか複雑な。歌謡曲のあれってほんとにその多様、多様だったっていうのが凄く、思いますよね」
倉本 「そうです、色んな音楽がほんとにもう、もうごちゃごちゃに混ざってて。何でもありだったっていうのを僕ら、シャワーのように浴びてるっていうね」
小林 「ちょっと、ちょっと思いきって振りきったこと言うと今のほら、『ボヘミアン・ラプソディ』のフレディ・マーキュリーの、あの立ち方と、ちょっとね、色々やってて、宮本…浩次という人の今のあれがなんかね、ちょっと重なる所があって」
(笑)
倉本 「わかるわかる」
千葉アナ「生きざまという」
小林 「人それぞれ(笑)今の僕の、あれは感じてくれればいいですけど。何が正しいかとかそういうことではないですよ。でも多様な、あのね、フレディ・マーキュリーもあの、ハリウッドならぬボリウッドってインドのああいう、エンターテイメントに幼少の頃 凄い影響を受けてたっていう」
倉本 「そうですよねえ」

千葉アナ「森本さんは、このエレファントカシマシのアートワークも、担当されたと、聞いたんですけど」
森本千絵「はい。わたし、そうなんですよ。『ワインディングロード』と『東京からまんまで宇宙』、あの~MVとジャケットを。その時に小林さんの話 凄くされてました」
小林 「ふふ、そう」
森本 「あの~、影響というかその色々」
小林 「たぶんニューヨークの時のそういう話だよね」
森本 「その話なのか、そこから、わたしに繋がったようです」




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