suicide bambi

若林「あれちょっと待ってください」
佐藤「はい」
春日「ん」
若林「あんこついてません？」
春日「いやいや（笑）もういいよ」
若林「さとみっちゃん」
春日「いないんだよ、どうすんだよ」
若林「さとみっちゃん、あんこついてない？春日の唇」
佐藤「ないよ」
春日「おかしいよ」
若林「お前なんか食べた？食べた？たい焼きとか大福とか」
春日「いやまああったからさっき食べたけどね」
佐藤「ついてないよぉ（笑）」
春日「ついてない、やめろよ」
若林「ははは。なんだよ、腰抜けっ！」
春日「そらそうだろうが」
佐藤「ついてないよな」
春日「誰もが誰も松本明子じゃねえんだよ」
春日・佐藤「ははははは！」
春日「求めるなよ」
若林「それでは聴いていただきましょう、松本明子で『♂×♀×Kiss（オス・メス・キッス）』」
♪
佐藤「はははは」
春日「おもしれえ曲だな」
若林「あはははは！面白いんだよ」
春日「おもしれえ曲だな、これ」
佐藤「そうね」
若林「けっこうこう、ズンズン来るんだよね」
三人「あはははは！」
若林「いいビートなんだよね、これ」
春日「いい曲だねえ」
佐藤「松本明子さんがさ、すごい人だなと思った、今日ちょっとね、メモをしてきたんだけど。松本明子さん（の出番）がちょうどさ、コーナー的に言うとまあ“ひろしのコーナー”の、あとだったじゃない？ 要はあの～狙ってる女がサプライズで登場したあと」
春日「あと、あと」
佐藤「で、松本明子さんが、通称その狙ってる女と、鉢合わせたのよ」
春日「あ～裏で？」
佐藤「そう。そしたら松本明子さんが、「あ～クミさーん」クミさんって言っちゃった、まあいいや。「クミさーん」」
若林「はいはい、Kさんね」
佐藤「「Kさーん。あの～このあともしかしたら、春日さんと、キスしちゃうかもしれないんだけど～、ごめーん」つって」
若林・春日「あはははは！」
春日「いいよ、うかがわなくて」
佐藤「「ごめん」って手を繋ぎながら」
春日「ははははは！」
佐藤「「ごめーん、もしかしたら～、そうなっちゃうかもしれないんだけど」つって」
若林「っていうか（笑）もしかしたらじゃねえし」
佐藤「ははははは！」
春日「する気満々だよ、そんなもん」
若林「その日によって違うってねえから」
佐藤「ははは。したらKさんも「どんどんやっちゃってくださーい」とかつって」
若林「やっぱわかってるね、芸人の奥さんとしては100点！」
春日「そうなったらね、ありがたいね」
若林「芸人の彼女としては100点」
春日「まあまあ、そうなったらいいけどね」
若林「「彼女」っていうのは言ってなかった？だってライブで」
春日「言ってないよ」
若林「「彼女」って言いましたってお父さんって向こうの」
春日「いやお父さんに詰められたから、その～フライデー週刊誌に出て。どうなってんだって言われたから、その～迷ってね、うーん、まあ言ったよ」
若林「「付き合ってます」って？」
春日「まあお付き合いさせてもらってます」
若林「じゃあ付き合ってんじゃない」
春日「でもそれは、それを受けて、その狙ってる女は、「よろしくお願いします」とかなかったから」
若林「うーん」
春日「お父様には言ったけど」
若林「うんうんうん」
春日「ね。その狙ってる女からは、「こちらこそよろしく」みたいなその、アンサーがなかったのその」
若林「そう、そうなの？そういうもんなの？」
春日「そういうもん、だからまだ狙ってる状態ではあるけどね」
若林「なんお前眠たいこと言ってんだよ、お前。夢ん中で話してるみてえじゃねえかよ」
（笑）
若林「なに言って眠たいこと言ってよぉ」
春日「いやそう、そういうことさ…」
若林「なんか、そんな芝居しなくていいんだよ、お父さんと」
春日「芝居とかじゃないけどね」
若林「それでは聴いていただきましょう、松本明子で『♂×♀×Kiss』」
♪
春日「違うじゃないかよ」
若林「ごめん、間違えちゃった、ごめんごめん、違うのね（笑）」
春日「違うじゃん」
若林「あははは」
春日「もうごちゃごちゃになっちゃってんじゃん」
若林「それは、あの～（岡田マネージャーが言い間違えた）うなぎと餃子みたいなもんだから」
佐藤「あはははは！」
春日「今（梅沢富美男の）『夢芝居』をふったつもりなのね」
若林「そうそう。自分で言われて、あ～『♂×♀×Kiss』って言っちゃってんだってようやくわかった（笑）」
佐藤「ははははは」
若林「あはははは！」
春日「それはもう疲れてるからだ」
若林「疲れてる、ごめんごめん。まあでもちゃんとしてるね」
佐藤「いや面白かった、面白かった、すごいそんな絡みがあってさ」
春日「それはありがたいね、お姉さん」
佐藤「そのあとその～、松本明子さんの歌のあと、も、会ったのよ。もう一度」
春日「あ～また、もう一回、裏で」
佐藤「「クミさーん、しちゃった～」って言ってた」
若林「あはははは！」
佐藤「はははは」
春日「しちゃったじゃねえよ、なんだよそれ」
若林「それはでもちゃんと礼儀があるね」
佐藤「面白かった」
春日「まあありがたい、お姉さんそうね。うん、そういう方ですよ、ありがたい」
若林「いや～楽しかったね」
佐藤「面白かったね、ほんとに」
若林「面白かったなぁ。梅沢（富美男）さんと、松本明子さん、出ていただいてね、助けていただいて」
佐藤「すごかったねえ…」
春日「そうよ、一回も打ち合わせしてないからやっぱすごいよね。お姉さんとキスをするって一回も、あの、打ち合わせをしてないのよ」
佐藤「ほお～」
若林「何となく、目が合ったら立合いみたいな感じ」
春日「まあそうだね」
若林「いやさすがだわ」
春日「ここで、このタイミングで来て、最後そのキスで終わりましょうね みたいのを、一言もお互い言わずに」
若林「なんかあるんだ、2人の中に」
春日「まあそうね」
若林「行くなら行くし、行かないならまた別のみたいな」
春日「そうね、来たら合わせますよ みたいな。こっちも、向こうもお互い思ってるから、自然とキスの頂きに登るっていうわけよ（笑）はははは。もう、ほんとに」
若林「それキスってそうだもんね」
春日「まあまあそうね」
若林「そもそも」
春日「うん、そうね」
若林「予定に入ってないじゃん、キスって」
佐藤「ああそういうことか」
若林「目と目が合ったり、フィーリングで、タイミングがあったらキスってするじゃない」
佐藤「そうかそうか」
春日「まあまあそういう」
若林「しようって言ってしないから。じゃあ例えば2人、ちょっと見つめ合ってみ」
春日「なんでだよ（笑）しないよ」
佐藤「なんで俺と、キスさせようとするんだよ（笑）」
若林「なんだ腰抜けっ！」
春日「いや松本明子じゃないんだって」
若林「あはははは！」
春日「求めるなよ、松本明子を。あの人は唯一無二なんだよ」
佐藤「そうだよね」
春日「1人しかいないんだよ」
若林・春日「ははははは！」

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_ 松本明子です！ この度インスタグラムを始めました。 皆様よろしくお願い致します❣️ - 先日の3月2日(土)、 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアーin日本武道館」 に出演させていただきました☺️❤️ - 気合いを入れるために若林さんの Love or Sick Tシャツで武道館入り！ - リトルトゥースの皆様、 ご声援ありがとうございました✨ - オードリーさん、ニッポン放送さん、 最高な時間をありがとうございました！！

松本 明子さん(@akkotongattelne)がシェアした投稿 - 2019年 3月月5日午後9時30分PST

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