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● [ 芸人都市伝説4 ] ・・・ハローバイバイ・関氏が語る、新千円札に隠された秘密。【 やりすぎコージー 】2006年12月2日放送 「ウソかホントかわからない 芸人都市伝説4」
前回はまだまだあるお札シリーズということで、ハローバイバイ・関氏が語った都市伝説を紹介しましたが、今回はその関氏の話を聞いて「俺の話なんてち○毛クラスだ・・・」(笑)と、ぼやいていたバナナマン・設楽さんが語った都市伝説を紹介します。
* 以下に書いたものは、番組内で語られていた都市伝説をまとめたもので、真偽のほどは定かではありません。誰かに話す際には必ず、「本当か嘘かわからないんだけどさ・・・」を付け加えて下さい(笑)
■ 日本一有名な都市伝説を作った偉大な人 (語り部 : バナナマン・設楽)
都市伝説に関する都市伝説ということで、日本一有名な?誰もが一度は耳にしたことがあるだろう都市伝説「死体洗いのバイト」についての話。学生の間の高額バイトと言われ、一体洗うと数万であるだとか、俗に言うホルマリンのプールに浮いていて棒で突いて沈めるとか、上げてみたら背中が溶けていた・・・などと色々なデティールがついている。先輩の知り合いがやっていた、親戚の誰かがやっているなどという話は聞くが、実際にやっているという人に会ったことはない。実際のところ調べてみると、死体洗いのバイトというものはないらしい。
50年くらい前から今でもずっと話され続けているこの話・・・どこから出た話なのかと言えば、実は元ネタあるという。それは、ノーベル文学賞をとった
大江健三郎さんが、今から50年くらい前の昭和32年に「死者の奢り」という小説内で、“主人公の男性が死体洗いのバイトをしている”という話を書かれたところから、広まっていった話なのではないか・・・とのこと。これ(死体洗いのバイト)については、その昔に記者が大江健三郎さんに聞いてみたことがあるらしいのだが、本当か嘘かは明言しなかったという。そのため、実際にあることなのかどうかは今でもわからないらしい・・・。
はてさて、やや自信なさげに話終えた設楽さんでしたが、出演者からはちゃんとした都市伝説じゃないかと賞賛されていました。そこで千原兄弟の靖史さんが一言、「ち○毛ボーボーやがな」と(笑) 靖史さんなりの褒め言葉だったんでしょうか、都市伝説を聞いて緊迫していたのが一気に爆笑させられてしまいました。
実はですね、前回の
「芸人都市伝説3」の時に書いた記事で、医学に関連した都市伝説について色々と書かれているサイト(
医学都市伝説 - 目次)を紹介した際に、
噂でよく聞く「死体洗いのバイト」はないってすでに書いているんですよ!!
そんなわけで自分は、死体洗いのバイトというのは実際にはないらしい、ということは知っていたのですが、元ネタが大江健三郎さんの小説に出てくる話からだったというのは知らなくて・・・。と、そちらのサイトに書かれている「死体洗いのバイト」についての記事(ページの一番下「解剖学教室の高給バイト」という題名のもの)をもう一度良く読んだら、バッチリそのことについても書かれていました。読み飛ばしてしまったのか、読んだのにすっかり忘れていたのか、どちらにしろ新たな気分でこの都市伝説を聞いてしまった自分がいました・・・(笑)
【 医学都市伝説 】こちらのサイト本館の方では、あまり直接的に都市伝説について書かれているわけではないようですが、色々と興味深い記事があって面白いです。ちなみに、サイトの方で書かれた都市伝説が本になっているようで。↓ 世の中、都市伝説ってやっぱり人気があるんですねぇ。