suicide bambi

若林　「春日さんも、やっぱ聞かれること今多いでしょ？結婚のこととか」
春日　「あ～まあ聞かれる、そうね、聞いてくれてるっていう感じでもあるだろうけどねえ」
若林　「各現場で、イジられてる？やっぱり」
春日　「ん～まあイジられたり、イジられなかったり、みたいな感じかな。普通に結婚の方だけを、「どうなの？新婚生活は？」みたいな、ことだけ…聞かれたりもすることもあるしね」
若林　「そらそうだよなぁ。まだあれ買ってないの？結婚指輪は」
春日　「まだね、買ってないのよ。うーん。まあそういうのも含めてね、色々こうやってかなきゃいけないっていうふうにしか答えられないよね、聞かれても。それは申し訳ないなと、共に住んでもいないしね。せっかくそうやって色んな人に聞いてもらうのにさ、「どうなの？」「いやまだちょっと、一緒に住んでないんであんま変わんないんすよ」って言うと、「あぁ～」っていう感じになるから（笑）申し訳ないのよ」
若林　「まあなぁ～、春日に聞くことなんてそれぐらいしかねえもんな、今な」
春日　「なんちゅうこと言うんだよ。まあ聞いてくれてるっていうのもあるしね」
若林　「でもさ、あの～わかるよ」
春日　「何がよ」
若林　「楽しいの？今やっぱその新しいキャラが乗ったわけじゃない？なんかその～浮気キャラっていうかさ」
春日　「そこじゃねえだろうよ！込みだけどね。込みで（笑）その～“既婚”っていうね」
若林　「2つ乗っちゃったからね、ちょっとブレてんだよね」
春日　「大きく言ったら“既婚”でもうそれをこうさ、包んでるみたいな感じだからね」
若林　「なんかね、俺はほんとウケなくてももう10年ぐらい言おうと思ってて」
春日　「なげえな（笑）」
若林　「あはっ、うん」
春日　「はいはいはい」
若林　「それはなんか俺やんなきゃと思って。ほんと、大木さんじゃないけどそのほんと絶対これは、もう風化させちゃいけないと思ってて」
春日　「はははは」
若林　「なんかもう風化の方に持ってこうとしてる感があるから」
春日　「いや持ってくって（笑）だんだん、そうなってくでしょうよ。アバトゥースだってそうだし。だんだん」
若林　「これは風化させちゃいけないでしょ、だって絶対」
春日　「はははは」
若林　「俺とクミさんからしたらさ」
春日　「いやいやまあまあ（笑）」
若林　「なんかね、ロケが滞りなく結婚…「どうなの？結婚生活は？」みたいに滞りなく進むから、俺はもう要所要所で入れてんのよ、各現場で。あんまウケないけど」
春日　「はははは」
若林　「ハッピームードでいいじゃんみたいな空気があんだけど俺はもう負けない！」
春日　「へへへへ」
若林　「はははは」
春日　「いやそれ戦わなくていいのよ、戦わなくても」
若林　「はははは」
春日　「何の使命感なの」
若林・春日「はははは！」

若林　「6月まで色々あって。相方がね、結婚して、その1週間後にまあ、報道が出たりして」
弘中　「これはもうイジっていいことなんですね」
若林　「イジっても大丈夫ですよ、全然。イジらないことにはね。まさかね、同級生が、浮気報道出ると思わないですけどね。あははは！」