bloodybear
→ RSRから無事帰宅。クロマニヨンズは「ジンギスカン」「毛ガニ」「メロン」を引っぱって、ミスチルは意外と感動が薄く、Birthdayが妙に染みました。(8/19)
パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。
【 オートバックスM-1グランプリ2006 公式サイト 】

昨年何となく見始めたら意外とハマッてしまって、今年はひそかに楽しみにしていたM-1グランプリ。今年は放送当日(12/24)の昼間にCSのチャンネルをザッピングしていたら、スカイ・A sports+というチャンネルでM-1の「敗者復活戦」を生中継している場面に遭遇!!そんなの放送してるなんて知らなかったのでちょっとビックリしましたが、せっかくなのでちょこちょこと見ていました。自分どんだけM-1好きなんだよ!自分クリスマスイヴに何やってんだよ!と思いつつ・・・。でも、ここから這い上がって決勝戦に行くコンビがいるんだなぁと思うと、リアルタイムな感じがちょっと楽しくもあり。

[ スカイ・A sports+ ] 12/24(日) 12:00〜17:00
M-1グランプリ敗者復活戦<生中継>

テレビでも度々見かけるようなコンビから名前さえ聞いたことのないコンビまで、いくつかのネタを見ましたが、なるほどやっぱり敗者復活戦って感じでした。正直よくわからないネタも多く、決められた時間にまとまりきれてない漫才もけっこうあって、時間切れ間近(4,5分以内?)の警告が鳴ると、見ているこっちまでちょっとドキドキしてしまいました。決勝戦のネタを見ている時ももちろんそうなんですが、漫才をやってる側の芸人さんの緊張感が見ている側にも伝わってきてしまうんですよね。そうなると笑うどころじゃなくて、なんか頑張れー!みたいな感じになってしまう。漫才って・・・難しいですねぇ。



■ チュートリアルがM1完全V [ nikkansports.com ]
■ 漫才日本一優勝コンビ 賞金の使途は「冷蔵庫 [ J-CASTニュース ]

結果はご存知の通り、審査員も満場一致でチュートリアルが優勝となりまして、それはもう個人的にも納得な感じでした。審査員の誰かも言ってたけど、今年は決勝1回戦の雰囲気が全体的に盛り上がりにややかける感じで、それをまず打破したのがチュートリアルだったような気がしました。去年優勝したブラックマヨネーズのネタを見た時もそうだったんですけど、「このままの勢い(テンション)で最終決戦も行ったら、たぶん今回はこのコンビが優勝するな」と、チュートリアルのネタを見た時何となく思いました。なんてちょっと偉そう言い方ですが、ただ単に一番面白いな〜と思ったコンビが優勝するという結果になったわけです。
【 第6回 M-1グランプリ・結果 】
 1. チュートリアル  664点
 2. フットボールアワー  640点
 3. 麒麟  627点
 4. 笑い飯  626点
 5. トータルテンボス  613点
 6. ライセンス  609点
 7. ザ・プラン9  597点
 8. 変ホ長調  576点
 9. POISON GIRL BAND  570点
“笑い”というのは結局好みのものだとは思いますが、自分は比較的M-1の審査結果に合致する感覚の人間らしいです。誰が一番面白かったかは人それぞれなので、中には結果に納得がいかない方もいるようですが・・・このM-1という大会は、やっぱり勢いというか雰囲気的なものもかなり結果に響いているように思えます。一昨年のアンタッチャブルなんてネタ云々というより、勢いとテンションだけで優勝をさらっていったような気がしましたし・・・ (個人的には南海キャンディーズのネタの方が面白かったので(笑) 去年のブラックマヨネーズ然り、今年のチュートリアルもやっぱり勢いが凄かったですよ。



■ 「M-1グランプリ」 瞬間最高視聴率41.0%−関西地区 [ SANSPO.COM ]
■ 今年の「M-1グランプリ」、視聴率は大会史上最高の31.1%に [ Narinari.com ]

視聴率も年々伸びてきてるみたいですね。(去年はこんな感じ)。特に関西地区は凄いです!お笑い番組で平均視聴率が30%台って・・・ほんと凄すぎ!!やっぱり関西はそれだけお笑いに関心のある人が多いってことでしょうか。でも、決勝出場者のほとんどが吉本所属の芸人さんであったりすることとか、ふと気になると気になってしまいますね。そもそも大会実行委員長が島田紳助さんなわけで、その辺はしょうがない所なんでしょうけど・・・吉本以外の芸人さんでM-1に出たいと思ってる人は、かなり厳しいだろうなぁと思いを馳せてみる今日この頃です。

↓ 出場者別の感想をこっそり書いてみます。



● POISON GIRL BAND

やっぱり1番手はやりにくいんだろうなぁという気がしました。独特な雰囲気と間で進んでいく会話で・・・そういうゆるテイストな漫才もたまにはいいなぁと思うんですが、ガッついて笑いを取りにいくコンビが多いM-1という舞台には、ちょっと不向きなテイストなのかな?と。『 靴の中にマヨネーズが入ってたら歩きにくい 』 という部分がいまいちピンと来ず、そこを結構引っぱってたので前半はちょっとぼんやりしてしまいました。でも後半の 『 ズボンじゃなくてマグロを履いたら・・・ 』 っていう部分は個人的に好きで、『 チューブトップみたいに履く 』 『 子どもの頃はカツオ 』 というところがちょっとツボでした(笑) 最初からその勢いで来てたらもっと良かったのかなぁと思ったり。

● フットボールアワー

フットボールアワーのネタをまともに見るの自体、初めてだったような。以前出場(優勝)した時の漫才を見てないので、それと比べて今回はどうだった?とかは言えないないんですけど、かえって新鮮な感じで見れた気がします。とりあえず驚いたのが岩尾さんの活躍ぶり。テレビで時々見かけるフットボールアワーの姿は、後藤さんが器用に進行やらツッコミをこなしてる隣で岩尾さんがボソッとボケてる・・・みたいなイメージがあったので、漫才ではこんなに岩尾さんが活躍してたのか!とビックリしました。

ネタはさすが良く出来ててクスッとはさせられるんですけど、気合いの入りまくっていた岩尾さんの暴走キャラは、個人的に見ていてちょっと疲れてしまいました。笑うというより圧倒させられるという感じでして。元々そういうキャラなのか、今回は特別気合いが入りすぎてしまったのか、よくわかならかったんですけど・・・巷の感想を見たら以前の(漫才の)方が良かったらしいので、今回は特に気合いが入りすぎてしまっていたようでした。

● ザ・プラン9

どこかで見かけたような顔の芸人さんも混じりつつ、5人でどうやって漫才するんだろうなぁと思っていたら、漫才というよりはコントっぽい感じで。『 財布を拾う→天使と悪魔が出てくる 』 という・・・審査員にはよくあるネタだと言われちゃってましたけど、個人的にはかなり楽しめました。M-1という舞台でどう評価されるかは別として、ネタとして見て普通に面白かったと思います。5人での掛け合い、しかもけっこう動きもあって、それがきちっと合っていたように見えたので、相当練習したんだろうなぁとか思ったり。今回はM-1前にスキャンダルが流れたこともあって、そのメンバーの方を見てちょっとモヤモヤして(下世話なことをつい考えて)しまったりもしました。

と、ネタ終わりでその芸人さんが司会の今田さんに、『 ビバリーヒルズ青春白書に出てくるような登場人物のモノマネ 』 を振られてまして・・・その時、ああーーっ!!と思いました。そういえばそのスキャンダルの2人、「やりすぎコージー」とかでそのモノマネネタを一緒にやってたじゃんか!と。ひそかにそのネタけっこう好きだったですけど(笑) これからは何となくやりづらくなってしまうわけで、もし見れなくなっちゃたらちょっと残念かなぁと思います。

↓ カメのようなスピードで作成中・・・

● 麒麟

● トータルテンボス

● チュートリアル

● 変ホ長調

● 笑い飯

● ライセンス



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