bloodybear
→ RSRから無事帰宅。クロマニヨンズは「ジンギスカン」「毛ガニ」「メロン」を引っぱって、ミスチルは意外と感動が薄く、Birthdayが妙に染みました。(8/19)
パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。
クロマニヨンズのライブレポの方はこちら↓
[ LIVE FACTORY 721 ]・・・やめられない止まらない、クロマニヨンズのライブレポ。

■ 2007/7/21(土) @Zepp Tokyo
『 2007 LIVE FACTORY 721 』
[ 出演 ] 浅井健一 / ギターウルフ / ザ・クロマニヨンズ
      KEMURI / ZAZEN BOYS / The Birthday

ライブ終了直後に行われた、クロマニヨンズ×MC陣(ムッシュかまやつ・パフィー吉村由美)のトークを書き起こしつつ、可笑しなツッコミを入れてみたりしました。何かを超越している口調のヒロトと、意外と波長が合うらしいかまやつさん、何とか進行させようとするパフィー(由美)さんによる、素敵な不思議トークをどうぞ。



由美 「お疲れさまでした。」
ムッシュ 「お疲れさま。」(拍手)

首にタオルを巻いてニコニコなヒロト。そしてピースサイン。

クロマニ 「ありがとうございます。」
ムッシュ 「あの、喉渇いたでしょ?(テーブル上の水やビールを指し)やってくださいよ。」

手を合わせ、ペットボトルの水を手に取るヒロト。

由美 「直後にここっていうのがね。絶対これ疲れますよねえ。」
ヒロト 「ほんとに直で、ここでするんだな。」
ムッシュ 「直後ですよねえ。」
一同 「(笑)」
由美 「ちょっとの間もなく、そのままパタパタって来る感じですもんね。」
ムッシュ 「凄いね、相変わらず。いやいや、元気もらいますよ、僕は。」

恐縮するメンバーたち。

ムッシュ 「前ね、あの・・・十年ぐらい前かなぁ。僕がコリンズやってる時に、一緒に(ヒロトと)雑誌の対談さしてもらった時に、僕とオオグチと・・・とマーちゃんと四人で、昼間っから酔っぱらってたら。(ヒロトが)来てさ、いきなり顔見るなりに、「だらしねえなあ、大人のくせに。」って言われたんだよね、俺たち(笑)」
一同 「(笑)」

前髪をいじりながら真ん中で一つの束にまとめ始めるヒロト。照れ隠し?

ムッシュ 「そういうことあったの覚えてる?」
ヒロト 「はい。今あの、ちゃんと見習ってます(笑)」
ムッシュ 「(笑)」
由美 「ここ(ヒロトとムッシュは)よく会われてるんですか?」
ムッシュ 「色んな所ですれ違うよね。」
ヒロト 「僕は、かまやつさんのことは、ここだから言うわけじゃないですけど、(照れながら)・・・好きですよ。」
ムッシュ 「ありがとうございます。(おじぎ。嬉しそうな顔で)も〜好いてもらえるのが一番いいですな。」

ヒロト再び前髪いじり出す。一つにまとめんな、カワイすぎるぞ、コラ!(笑)

ムッシュ 「僕もね、も〜(ヒロトを指さして)生まれた時からやってるんだよ、この人たちの。」
由美 「おお〜。」
ムッシュ 「凄いんだもん、だって。」
由美 「クロマニヨンズ自体のライブを見るのは初めてですか?」
ムッシュ 「クロマニヨンズは初めてなんですよ。それであの〜、エレキギターって曲、俺好きなんですよ。」

マーシーがどうもどうもと嬉しそうに会釈。あれって確かマーシーが作った曲だもんね。なんか素敵な流れだなぁ。

ムッシュ 「実に言えてるよね。」
ヒロト 「あっ僕ね、かまやつさんの影響でね、スタインバーガー買ったんだよ。」

そういやヒロト、思っきしタメ口。なんかそういう次元を超えちゃってる人たちなのね・・・(笑) かまやつさんに対するリスペクト的な気持ちは充分伝わってくるから、きっとそれでオッケーなんだろう。

ムッシュ 「あっほんとに?あれさ、いいでしょ?」
ヒロト 「いいっ。」
ムッシュ 「あの、弦狂わないし。」
ヒロト 「うん。でもかまやつさんが持ってなかったら、今でも買ってないと思う。」
ムッシュ 「あっほんとに?僕は、マーク・ノップラーが持ってたから買ったの。」
ヒロト 「ああほんとー。繋がってきたんだ。」
ムッシュ 「繋がってきたのかな。でも可笑しいね。」

なんだか凄く嬉しそうな二人。いいなぁ、なんか二人の間に流れてる空気がいい。

由美 「さっきからかまやつさんは、ここで喋るんだったら演奏した方が絶対いい、絶対いいって(言ってたんですよ)。」

わかるわかるってな感じで頷くマーシー。

ムッシュ 「凄いあれですよ、MCとかって上がっちゃうね(笑) なんかあのハンドマイクで上がっちゃうんだよな、俺。」
由美 「でもわかります。はい。」
ムッシュ 「わかる?なんかこう(ギターとか)吊ってないと駄目なんだよ。」
由美 「(トークするのは)もし良かったらぐらいの気持ちなんですけど。でも今日ステージ暑かったでしょ?」
ヒロト 「うんうん。」
由美 「お客さんもでも凄い盛り上がってて。」
ムッシュ 「凄かったなぁ。」
由美 「やっぱりいつもFACTORYはスタジオでやってるけど、ここZeppでやるとまた全然違いますよね。なんか感じが。」
カツジ 「違いますねえ。」

ヒロトがカツジさんにもっと喋れ喋れと手で合図。

カツジ 「普通にライブな気がしますね。」
由美 「そう。音もすっごいおっきいから、今(耳が)ボワンってなってて。」
カツジ 「僕もあんまりよく聞こえない感じで(笑)」

イベントから帰ってきてすぐこの録画を見た時は、自分も全然トークしてるの聞こえなかったですからね。結局、2日間くらいずっとキーンと耳鳴りしてました。たぶん8割方、ギターウルフのせいだと思われ(笑) 今まで色んなライブ、ハコへ行ってきましたが、自分の中で過去最大級の音量に感じましたから。ギターウルフ、すげーロックでカッコイイけど頭痛がしてくるっていう・・・(笑) クロマニヨンズは別に特別音がデカイとは感じなかったんですけどねえ。

由美 「やっぱスタジオでやるとちょっと、出る音が少し小さくなったりするので。ここは全然出音が違うんで、(ライブは)この感じだって(思って)。いつもやっぱ(音が)大っきいじゃないですか?ハコで見ると。」
カツジ 「大っきいですか?」
由美 「大っきいですよ。まあそこが凄いいいんですけど。」
カツジ 「ありがとうございます。」

ヒロト、お茶目にガッツポーズ。

ムッシュ 「明日広島(でフェス)でしょ?」
由美 「そう。明日もあるんですよねえ。」
ヒロト 「そうだよ。」
ムッシュ 「凄いよねえ。何食ってんの?」
一同 「(笑)」
ヒロト 「ロックンロール。」
ムッシュ 「ロックンロール食ってんだ?あんまり一人で全部食わないでね。俺にも残しといて。」
ヒロト 「いっぱいあるよ(笑)」
ムッシュ 「いっぱいある?色んなやつが食ってるからさあ(笑) うん、ロックンロールも芯食わないとね。」
ヒロト 「そうなんです。一番おいしい所、頂いてます。」

不思議な会話です(笑) 二人の間ではごく自然に成立しちゃってます。意外と雰囲気が似てるのかな、な〜んか素敵な二人の会話。

由美 「なんかこう…何の話してるんだろう?みたいな会話で。(みんな)ずっとキョトンとしてる感じなんですけど。」

こら、パフィー。話を現実に戻すんじゃねえ!もっと二人にふわふわトークさせろや!

由美 「でも夏はずっとこうフェスとかそういうのにたくさん出られたりして忙しいんですか?」

あーつまらない、マニュアルトーク。MCの役割だから仕方ないですけど。ロックンロールを食ってるという話、もっと詳しく聞きたかったなぁ(笑)

ヒロト 「もっと忙しくてもいいよ。」
由美 「もっと忙しくてもいい?」
ヒロト 「だってロックンロールが出来るんだったらね。」
由美 「全然こう2連チャンやっても疲れないもんなんですか?」

パフィーさん、それはライブにあまり行かない人の質問ですな。ライブ好きな人はね、2連チャンでも3連チャンでも行けちゃうんですよ。好きなバンドのライブだったら、毎日だって行けるんです!金と時間さえあれば・・・(笑) 見てるこっちが楽しいんだから、やってる彼らも楽しいんだろう、きっと。

そして答えをカツジさんにどうぞと振るヒロト。

カツジ 「僕ですか?いや〜、やっぱロック楽しいですね。楽しいことはいくらやってもいいですよ。朝からでも。」
ヒロト 「この人、絶対2人か3人いると思うくらいの体力持ってますから。」
カツジ 「やっぱ幸せですよね。好きなことやって毎日過ごせて。やっぱこう疲れるとかあんまり考えない感じですね。」

カツジさんが喋ってるとこ悪いけど・・・隣に映ってる勝さん、やっぱシュッとしててカッコいいなぁ。全然喋んないなぁ。痩せてんなぁ。勝さんはあんまり過酷なスケジュールでやると、ぶっ倒れるかもしれないですよ?(ライブで倒れた)前科持ちっスから(笑) ちなみにサッズの頃の話なので、興味ある方は関連の記事をどうぞ。↓
■ 正体不明のバンド 「 ザ・クロマニヨンズ 」 は噂通り ヒロト+マーシーの新バンドだった!!
■ クロマニヨンズ出演ラジオ [ ミュージック・スクエア(1) ] ・・・フレッシュ、フレッシュ、フレーッシュ。

マーシー 「いいこと言うねえ。」
ヒロト 「いいこと言った。」
カツジ 「たまにはいいこと言いますよ。」
ヒロト 「今、締めようとしたろ?(笑)」
カツジ 「いえいえそんな(笑)」
由美 「だってまあステージ上で全員休みなくですもんね。全然なんかこうチューニングするとかでもそんな長くから、一瞬ちょっとフッとやったらまたすぐ入ってとかで。」
カツジ 「そうですねえ。」
由美 「凄いなぁと思って。」
ヒロト 「休もうかなぁと思ったら(カツジさんを指さして)カウント入れるんだよ。」
カツジ 「ええっ!!(笑) 曲名言うてるじゃないですか(笑)」
一同 「(笑)」
由美 「それで、FACTORYが10周年なんですね。記念して今回ですね、(テーブルの上にあったシャンパンを手に取り)これ作ったんですよ。今日ぜひですね、お持ち帰り頂きたいなと。こちら箱(MOETと書いてある)なんですけど。」
ヒロト 「もえ・・・って書いてあるよ。もえ。僕、秋葉原大好きだからちょうどいいや。萌え〜。」
カツジ 「萌え〜。」
一同 「(笑)」
ムッシュ 「面白い(笑)」

シャンパンとか詳しくないんでよくわかんないですけど、Moet & Chandonというシャンパンのブランドがあるみたいです。それと関係してるのかな?ってか、「秋葉原大好き」とか「萌え〜」とか言っちゃうヒロトに萌え〜(笑)

由美 「あと最後に、いつも聞いてるんですけど、野望を教えて頂きたいなと。」
ヒロト 「野望ねえ。前回なんだったっけ?気球で世界一週だっけ?(笑)」

頷くマーシー。一同(笑)

ライブで世界一周とかどうですかね〜。というか、ヒロトやマーシーはもう海外でライブをやりたいとかいう願望はないんでしょうか。ブルーハーツの頃は海外ツアーもやったことあるみたいですけど。ハイロウズとして最後にフジロックに出演した(2005)年、フーファーターズも同日に出演してまして。その時のインタビューで、デイヴ・グロールが盛んに「ハイロウズのライブを見損ねて残念だ。自分はあのバンドが好きだ。」みたいなことを言ってたのが凄く印象的で。ヒロトやマーシーの音楽は海外にも通用するんだ!?と、嬉しビックリしたのを覚えてます。デイヴは彼らがクロマニヨンズになったこと知らないんじゃないかな・・・。*補足記事書きました↓
■ [ ハイロウズ×フーファイターズ ]・・・フジロック'97/'05共演に今さら気づいたこと。

由美 「でもこないだですもんねえ。最近は?」
ヒロト 「今はねえ、色んなものをね、測ってみたいね。(手でメジャーを使って測るジェスチャーして)、ここ(テーブルは)何センチかなとか。これ(ペットボトルは)何センチとか。そのためにね、全員でメジャー買ったの。」
ムッシュ 「全員でメジャー買ったの?」
ヒロト 「うん、おそろいの。」
ムッシュ 「で、測り歩いてるわけ?」
ヒロト 「うん。楽屋帰ればあるんだけどね。残念。測りたいです(笑)」

なぜだか妙に嬉しそうなヒロト。色んなものを測りたいってどういうこと?!なんかタモリ倶楽部ちっくな匂いがするんですけど(笑) ヒロト、わりとオタクっぽいのね〜。

マーシー 「(上を指さし)この天井とか測りたいね。」
ヒロト 「測りたいねー。」
由美 「そんなけっこう長いやつなんですか?」
ヒロト 「うん。」

引きの画になり、実はけっこう天井が高いっぽいトーク部屋の様子が映る。

由美 「(この天井)測れるんですか?へえ〜凄い。」
ムッシュ 「(天井までの高さの)予想はどれぐらいあるの?」
ヒロト 「どれぐらい…。」

天井を見上げて、かなり真剣な顔で考え込むヒロトとマーシー。

ムッシュ 「だんだん目利きになってくるでしょ?測ってると。」
ヒロト 「4メーター?」
カツジ 「4,5ぐらいでしょ。」
マーシー 「4,5。」
ヒロト 「ほんとかよ(笑)」
由美 「あとで調べておきます。
一同 「(笑)」
由美 「わかりました。今日はほんとお疲れのとこ、どうもありがとうございました。」
メンバー 「ありがとうございました。」(拍手)
ヒロト 「どうもありがとう。」

手を振るヒロト。そしてかまやつさんと握手。

ムッシュ 「風邪引かないでね。」
ヒロト 「はい。ありがとう。」

最後までかまやつさんにフレンドリー・テイストなヒロトでした(笑)
その後、壁に貼られたFACTORYのポスターにメンバーが一人ずつサインする場面へ。ヒロトはサインの下にハートマーク

あと全然関係ないですけど、勝さんがサインしてる時に手や腕のタトゥー(星のやつとか)が見えて、ふと思ったんですけど・・・あれって、サッズ時代に入れたやつじゃないかなぁ。サッズの公式HPにある星のマークと一緒だったし。過去のバンドの名残が刻まれてるって、なんだか切ないもんですね・・・。

テーマ:音楽番組 - ジャンル:音楽




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