【 ナインティナインのオールナイトニッポン 】[ 前回の記事 ]
[ ナイナイのオールナイト・特別編 ]・・・オープニングに福山雅治・加藤晴彦が乱入?元祖イケメンマンションを語る。前回の福山雅治らゲストとのオープニングトークに続いて、いよいよ鉄板トーク部分を書き起こし上げ。天の声(ナレーション)でリクエストのトークテーマが出され、それをナイナイ2人が思い出しながらしゃべっていくというもの。
ヘビーリスナーである自分が当然知ってるってな話から初めて聞いたような気もする話まで。ここで取り上げるテーマは前半のこちら。
・ 走り屋の女
・ 清水圭と焼き肉
・ 2人の桂文珍
・ 坂東英二
・ 走り屋の女
「走り屋の女」はナイナイオールナイトではわりとよく聞くキーワードですが・・・途中に出てくる「ザッサーン」やら変わった擬音は何となく宮川大輔が言いそうな擬音だなぁと思ったり。「ハチロクレビン」が何なのか全くわからない同志の方はこちら(
→ トヨタ・カローラレビン AE86型 - Wikipedia)。「清水圭と焼き肉」は清水圭さんのセリフをモノマネしながらしゃべる岡村さんに(笑) 「2人の桂文珍」は個人的に初耳な気がしました。「坂東英二」はもうゆで卵のイメージしかない人にはビックリしてしまう尖り具合で。「やのひろみの種馬大作戦」は改めて認識する恐怖体験です。
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[ ナイナイのオールナイト・特別編 ]・・・鉄板トークSP(2) 「志茂田景樹」〜「テラーリ」まで
2008年2月23日(土) 【 ナインティナインのオールナイトニッポン 】 放送分より
≪ 走り屋の女 ≫
岡村 「わたくし、21歳の時に・・・21歳の時は彼女いたんです。今でこそ“走り屋の女”というタイトル出ましたけども、周りからは“ハチロクレビンの女”って言われてたんですけども。」
矢部 「当時ね(笑)」
岡村 「レビンっていう走り屋の車があるんですけども。あの3点っていうんですか?シートとかもガッチガチのやつで、シートベルトもなんかペケポンッみたいなんするような。で、ロールバー(ボディ剛性を補強するパーツ)が入ってるようなレビンというのに乗ってたんですよ。」
矢部 「座っててだからクッションがないんすよね。」
岡村 「二丁目劇場に出てる頃で、同期の子の紹介で、「岡村くんのファンなんやて〜」って言われて。ほんならもうね、凄いハスキーボイスの女の方やって、「うち、あんたのこと好きやねん」って言われて。「お〜おうおう」言うて。」
矢部 「大阪の女っぽいね(笑)」
岡村 「で、僕当時、車の免許も持ってなかったんで。ミナミとかでちょっと先輩やらと飲んだりして、お金もそんなにない時期でしたから。電車もなくなった時間とかに、電話するんですよ。「ちょっと帰られへん」って言うたら、「ああ、待っとき」って。「ミナミのアムザ(カプセルホテル?)の前な」って言うて。どこにおっても、だいたい30分くらいで迎えにきてくれるという。」
矢部 「(笑)いや、早いですよ〜」
岡村 「早かったんですよ〜」
矢部 「普通の女の人の運転やったらもう、かかるもんね、時間。」
岡村 「そうそうそう。で、一回山に連れて行ってもらったりとか。」
矢部 「連れてってもらった?(笑)」
岡村 「山・・・(笑)山走りに行ったりとか。」
矢部 「まあデートやわな、ドライブの。」
岡村 「あとその〜工事の砂利引いてある所で、「ドリフトしたるわ〜」言うて。バーンッ!!って(笑)車でジャーッ!!ってドリフトしてくれたりとか、すっごい楽しかったんです、車乗るっていうのは。親父の車しか乗ったことなかったから、ほとんど。」
矢部 「(笑)免許持ってないからな。」
岡村 「免許持ってないし。凄い楽しかったんですけども・・・たぶん、昔ヤンキーやったと思うんですね。家に来てもピンポン押すこともなく、いつも家の前着いたら(バイクを吹かす音が)ブォーンッ!ブォーンッ!言うて、「あっ来た!」みたいな。」
矢部 「(笑)わかりやすい。」
岡村 「感じになるんですね。その時ちょうどたまたま、僕家におるって(彼女に)言うてて。相方と2人でネタ合わせをしてたんですよ。今でこそそんなんないですけども、二丁目劇場でネタやらなあかんからって、ネタ合わせをしてたんですけど。そのネタ合わせをしてる最中に、下でブォーンッ!ブォーンッ!っていう音が聞こえたんです。「あっ来た!」と思って。相方に何にも言わんと、二階で「ちょっと待ってて」言うて。下降りたら案の定“ハチロクレビンの女”が止まってて、「遊ばれへんの?」って言うから「ちょっとごめん」と(笑) 「ちょっとごめん、今相方とネタ合わせしてるから。今日はちょっとごめんな〜」って言うたら、ほんだら「チューしてや〜」って言うから・・・(笑) 「おい、こんな所でかよ」と思って、家の玄関の真ん前のとこで。で、こう(車の)窓を開けてこうやって口出してきはったから、僕もまあチュッ、チュッと思ってたんですけども、やっぱりその〜ハードやったんですね。」
矢部 「(笑)ハードですね、ベリーハードですねえ。」
岡村 「ベリーハードでしたから、ザッサーン!と。あの〜なんでしょうね、口の周りをほんまドリフトするかのように、彼女の方がと(チューを)しはったんですね。僕はもうなんにも思わずに・・・」
矢部 「ネタ合わせで頭いっぱいやからな。」
岡村 「そう、ネタ合わせで頭いっぱいやったから。ザーン!なってたんですけど、まあね、相方とネタ合わせあるからと思って。」
矢部 「けっこう時間経ってたんですよ。15分、20分くらいあって、遅いな〜と思って、ほんだら・・・(笑)」
岡村 「そうそう。俺はそんな行為がなかったかのように普通にパーッて座って、「よっしゃー、ちょっと合わそか〜」言うたら、相方が「チューしてきたやろ」って。「なんでや?」」
矢部 「(笑)バレてる。」
岡村 「「なんでバレてんねん」と思って、「いやいやいや、してへんよ〜」 「いやいや、口紅おもくそ付いてんで」って言われて。」
矢部 「真っ赤っかやったね〜」
岡村 「真っ赤の口紅、ここにザッサーン!付いてて。」
矢部 「(笑)あれは恥ずかしかったと思うわ〜」
岡村 「恥ずかしかったな〜」
矢部 「それでちょっと、ちょっとネタ合わせの入り口までやってんもん。俺も気になりながら・・・(笑)」
岡村 「俺はそんなん口紅なんか付いてるとは思ってないから、いつも通り「ここ、もうちょっと早めにツッコんで」みたいなこと言うててんけど、ずっとここに口紅付いてたみたいで。」
矢部 「「ちょっと待って〜」って言うて、「口、真っ赤っかやで、自分」って(笑)」
岡村 「そうやねん。それから、東京の仕事が忙しくなり始めて、こう・・・すれ違いですわな。すれ違いになって、そのまま言うたらその〜フェイドアウトっていうか。そういうような感じになってしまったんですよ。」
矢部 「うん、確かにね。」
岡村 「ほんで、番組で昔の彼女と再会する・・・みたいなことになってて。高校の時に付き合ってた伊藤さんっていう女の子がいるんですけど、その人はテレビに出てくれはったんですよ。もう結婚してて・・・」
矢部 「あったねえ、そういう企画。」
岡村 「で、その人のあとに、じゃあ面白いから、21の時に付き合ってた“走り屋の女の子”となんか会う企画、みたいなんで。「どこそこに住んでて」みたいなことをスタッフに言うたんですけども。言うたら、どうもスタッフとコンタクト取れたんですけども、「絶対に会いたくない!」って言ってる向こうは・・・」
矢部 「(笑)なんでやろ。」
岡村 「わかれへんねん。」
矢部 「あんな濃厚なキスをした日が。」
岡村 「そうそうそう、あんだけ愛し合った。あんだけハードに愛し合ったのに、「絶対に会いたくない!」って言われて、断られたんですよ。」
矢部 「(笑)「絶対」って凄いな。」
岡村 「ほんで何年か後に、大阪正月帰った時に、たまたま偶然!行った焼き肉屋さんのとこに、その彼女が働いてたんや。」
矢部 「あ〜そう、言ってたなあ。」
岡村 「「岡村くん」って言うて、その大将が。まあ名前は伏せるけど、「何々さんって知ってるか?」って言われて、「聞いたことあるけどな〜」と思ったら、ハッ!!と思い出して。「あっ!走り屋の女や」と思って。「僕、付き合ってたんですけど・・・」「知ってるよ」って。」
矢部 「そんな話してたんや。」
岡村 「「あの子、今うちで働いてはんで」って言われて。「えっ、ほんまですか、元気にしてはるんですか?」「元気にしてるよ。・・・今、吉本の若手と付き合うてるで。」」
矢部 「(爆笑)すげーな。」
岡村 「「え〜〜〜!!」言うて。「ああ、そう〜」言うて。まあ今どうなってるかは知らんで。」
矢部 「さすが走り屋やな。」
岡村 「走ってたね〜、まだ未だに走ってたね。」
矢部 「(笑)吉本を走ってたな。」
岡村 「走ってたわ〜」
矢部 「ええ歳ちゃうの、でもなあ?」
岡村 「ええ歳や、もうだから・・・もうおそらく30超えて、もう今は結婚してるとは思うけどね。」
矢部 「凄いなあ。」
岡村 「まあ俺の中では凄いいい思い出としては残ってるけどもね。うん。・・・ってなお話。」
矢部 「そんな話でした。」
岡村 「ああ、懐かしいな〜。なんぼでもしゃべれてまうわ、こんなん。」
≪ 清水圭と焼き肉 ≫
岡村 「これはねえ・・・(笑) これも21くらいの時ですけども。」
矢部 「若手ん時やなあ。」
岡村 「若手の時ですけども、あの〜まあ先輩とご飯を連れて行ってもらうというのが非常に嬉しかって。圭さんとちょっとご飯行くってなって、まあ嬉しいですやん。先輩から声かけてもらうっていうのは。」
矢部 「そやねえ。」
岡村 「「(清水圭のしゃくれモノマネ調で)*ちょっと岡村、飯食いに行けへん?」って言われて。」(笑)「「あっ、いいんですか」って、「*いいよ〜。焼き肉行こか」って。焼き肉行ったんですよ。で、やっぱり僕下(後輩)ですから、焼き肉とかを焼いて、先輩に焼いてもらうっていうのはあかんと思ったから。しかも、そんな高級焼き肉店みたいなとこ行ったことなくて、タン塩なんかも知らんかったんや、ある意味。タンっていうのはあるって思ってたけど、そんなん知らんかってん。」
矢部 「ルールをね。」
岡村 「そうそう。ほんで、俺がタン塩をのせて、その横にカルビのせたんや。ほんだら、圭さんが「*何してんねん。塩は塩、一緒に焼いたらあかんがな!」言われて、ハッ!!ってなって。」(笑)「えっ!塩は塩、タレはタレで焼くねや・・・っていうのを、そん時に初めて覚えてん。」
矢部 「そこでな。」
岡村 「怖かった〜、そん時の圭さん。」
矢部 「いや〜、当時はわからへんよ。」
岡村 「「*アミ代えてもらうから」言うて、もう二枚のせただけやで?二枚のせてすぐ、「*すいません、アミ代えて下さい」って言うて、アミ代えられてん。その後もう俺怖くて、しゃべられかってん、ちょっと間。「そうなんですか・・・じゃあどっち焼きますか?カルビ焼きますか、タン塩焼きますか・・・?」「*タン塩に決まってるやろ。タン塩、一番最初や」って言われて。「そうですか・・・」って言うて。」
矢部 「(笑)ええ勉強になったね。」
岡村 「ええ勉強になってん。だから、それで初めてわかってん。」
矢部 「いや、早いうちに覚えた方ですよ。」
岡村 「ほんまそうですよ、21で覚えたから。今でもたまにやる人いるやんか?」
矢部 「いるいる、後輩でいる。」
岡村 「うわ〜って入れてしまう人。そん時にパッといつも思い出すねん。そん時もうクセやろな、「*塩は塩!」って言うてまうねん。」
矢部 「(笑)そこは普通に言うてええのよ。」
岡村 「クセみたいになってんねん。っていうお話(笑)」
≪ 2人の桂文珍 ≫
岡村 「これはね〜、まあ僕らの同期と言いますか、社員さんでね、これも名前伏せときますけど。僕らもNSC9期生やって、その時入ってきた・・・」
矢部 「卒業した年やね。」
岡村 「卒業した年に入ってきた、社員さんなんですけども。僕らがイベントやるってなった時に付いてくれてたんです、その新入社員の方が。で、その人に「こういうイベント考えてるんですけども、どうですか?」って言うて。会議とかにもずっといてはったから。「どう思いますか?」って言うたら、「いや、僕なんかもう全然わからないので。ど素人なので。そんな「行け」言えるような人間じゃないので。全然そちらで好きなようにやって頂いて結構です」みたいな、凄い低姿勢やったんですよ。」
矢部 「そやね。」
岡村 「それから何年か後に、二年後くらいかな・・・に、その人が、文珍師匠のマネージャーさんに、担当になって。で、「あの人、文珍師匠のとこ行かはったで〜」って。そっからまた、3年くらいしてからかな、梅田花月でなあ?舞台の稽古してて。」
矢部 「もう“天然素材”やったからな、俺ら。」
岡村 「天然素材やって。バッファローさんとか、FUJIWARAさんとか、雨上がりさんとかとちょっとネタ合わせしてて。その最中に、ちょっと舞台で・・・それはガラの誰もいてない舞台ですよ。そこでね、ちょっとサッカーしてたんですよ。ほんなら、「ゴラァ!!お前ら〜!!」言うて。」(笑)「「舞台で何しとんじゃ〜!!」って言われて、パッて見たら、その新入社員・・・の方なんですよ。「お前ら、舞台なめてんのか〜!!」って言われて、「えっ!え〜えっえっ!」ってなって。」
矢部 「別人やもんなあ(笑)」
岡村 「「あれ、あの人やんなあ?」みたいなんなって。「舞台はなあ、笑いとるとこや〜!!何、ボール蹴っとんねん、あほんだら〜!しっかりやれ〜!!」って言われて、もうふわ〜っと文珍さんがNGKをサゲ言うた後にふわ〜っと帰るかのように下手に消えて行ってん、その人。」
矢部 「のように見えた?(笑)」
岡村 「「ちょっと待って。あいつ、文珍師匠ちゃうよなあ?」って。あたかもそのマネージャーについたことによって、自分も文珍師匠みたいになってん。」
矢部 「そやねん。」
岡村 「「舞台なめんなや〜!」って言うて、サーッ下手に消えて行ってん。酷いなあ〜思ってね。こういう人、多いらしいよ、吉本で。そのタレントさんについたことによって、自分も同等レベルというか、そういうふうになってしまう人がおんねん。それの典型やってん、その人。ビックリした。」
矢部 「大袈裟でも何でもないね、これは(笑)まんまやったね。」
岡村 「いやいや、ほんま。セスナも持ってないしや、かと言ってこうシュッとメッシュ入れてるわけでもないしやなあ。」
矢部 「お笑いが全員「え〜!」って思うくらい(笑)」
岡村 「ばばチビるほど怒りよったんや。ほんま文珍師匠に怒られてるかのような感じやったもん。怖かったな。」
矢部 「怖かったね〜」
岡村 「そういう人がいたんです。今どこの部署いってんのか知りませんけどね。もう会いもせえへんけどね。」
≪ 坂東英二 ≫
岡村 「今でこそ坂東さんと色々仕事さしてもらってね、仲良くさしてもらってますけども。坂東英二さんが“マジカル頭脳パワー”でもう全盛期の頃。」
矢部 「司会なさっててね。」
岡村 「そう、あの時坂東さん、めっちゃ尖ってたんですよね(笑) 番組祭りとかあってなあ?日テレの俺ら“ぐるナイ”チームとかで出てたんですよ。」
矢部 「スペシャル番組やね。」
岡村 「で、司会がね、坂東英二さんで・・・やってたんです、番組祭りをね。そん時に、まあ僕らも若手やから番組祭り、大きな舞台やからなんかね、なんかちょっと爪あと残さなあかん思ってガーッって前出ようとすると、坂東さんがグッ!!て袖口引っぱったりすんねん。」(笑)「もう「わしの番組や!」っていう・・・ことですよ。」
矢部 「出るな、いらんことするな。」
岡村 「「出るな、いらんことするな」みたいな(笑) ほんで「え〜!!」みたいになって、「あっ今は、今は出たあかんのか〜」と思ってて。で、またなんかちょっとおもろいこと言おうかな〜と思って、「ちょっと待って下さいよ〜」とか言ったら、ドゥーンとか押されたりすんの。ドゥーン。」(笑)「「え〜?え〜え〜?何が・・・」って。最終的にお前やったっけ、俺やったっけ?こうなんか普通に、なんちゅうの、回答席の下で「あのねえ」って言うたら、ギュー!!つねられてん。坂東さんに。お前やったっけ?(笑)」
矢部 「(笑)俺かなあ?俺あんまり覚え ないなあ。」
岡村 「ほんまになんか、なんかしゃべろうとすると、グーンってこう抑えられとったねん。「邪魔せんといて」みたいな。なあ、あの当時。」
矢部 「まあまあまあ、テンポもあるもあるよね、クイズ番組は。どんどん進めていかなあかんから。」
岡村 「そうそう、それもあるし。なんか自分のペースを乱されたくないみたいなんで、凄かったのよ。圧力が。怖かったよなあ?あの時の坂東英二さん。」
矢部 「そうですね、今とは全然違う。」
岡村 「まだ僕らも駆け出しやったから、そんなにまだタモリさんがふかわりょうに言うたみたいに、「まだお前たちはここでボケれる力量じゃないっ!!」っていうぐらいの、クラスやったんかもわからへん。でも俺ら頑張ろうと思ってやっててんけど、ことごとく、なんていうのかな、ショルダーチャージ入れられて。ドゥーンと・・・(笑) 「ちょっと待ってくださ・・・」ドゥムドゥムドゥーン。「いやいやいや・・・」って言うたらドゥーンってやられてて。」
矢部 「まあほんまの若手やしね、僕らも。当時。」
岡村 「なあ。わからへんかったもんなあ。」
矢部 「なんかやっぱり、なんかせなっていうね。」
岡村 「そうそう。“マジカルバナナ”とかもやって。「マッチといったらなんとか」って「マッチ」で来てん、僕んとこに。でも必死やん、なんか。こんなとこで負けたくない、残らないとあかんって思ってたから。「マッチといったら放火」って言ったらすぐ五味さん(プロデューサー)に「止めて〜!」」(笑)「「止めてくれ〜」って言われて、「岡村くん、マジカルバナナとしては合ってるんだけど〜、その放火っていうのはテレビ的に良くないから。違うバージョンで」」
矢部 「(笑)使えるやつで。」
岡村 「もう大御所いっぱいおんねんで。もう大きな声で「すいませんでした〜!!」って。「もっか〜い」「チッチッチッチッ・・・マッチと言ったら焚き火!」五味さんの方パーンッ見たら、五味さんグーンOKマーク出してた。」
矢部 「(笑)現場にいてはったからねえ。」
岡村 「その当時、坂東さん凄い尖ってた(笑)」
矢部 「懐かしいなあ。」
岡村 「懐かしいねえ。」
≪ やのひろみの種馬大作戦 ≫
岡村 「これも伝説ですねえ。」
矢部 「恐怖体験ですよ。」
岡村 「恐怖体験ですね。」
矢部 「下手したら・・・みたいな話ですよ。」
岡村 「危なかったですよね。楽屋で相方と2人でいてて、収録前に。ほんなら、一人の女性が、ドアな、バーンッて勢いよく入ってきて、「やのひろみの種馬大作戦〜!!」って言うたんですよ。」
矢部 「言うたんすよ(笑)」
岡村 「「お〜おうおう」ってなって。まあフジテレビやったし、あのちょっとドッキリかなあ?と思ってんなあ。」
矢部 「そうそう。カメラまわってんねや、絶対。」
岡村 「「うわっ、カメラまわってるわ」と思って、2人ともこうパーッとCCD探したんですよ。でもCCDらしきもの全然なくて。で、いきなり・・・あれ、俺の横に座ったんや。」
矢部 「そう。」
岡村 「俺の横に座って、テーブル挟んで相方が前におってん。そのなあ、やのひろみと思われる人物が、「さっきあの〜、あれよ、オーディション」って言うて。「え〜?」って言うて。「秋元康さんのオーディション行ってきたの」「うわ、そうですか〜」って。「盗撮してるでしょ?」「はいっ?」「盗撮してるの知ってんのよ」「え〜、何がですか〜?」って言うたら、「盗撮してるでしょ、全部バレてんの」って言うたぐらいに、相方がちょっとおかしい・・と。」
矢部 「もう完全におかしい・・・人やと。」
岡村 「俺もその辺でおかしいな〜と思ってんけど、相方がすぐに「お前、なんやねん!」って言うたんですよ・・・(笑)」
矢部 「(笑)うん、これはもうちょっとアップかましたらな、上からいったらなと思って。」
岡村 「「お前何やねん!」って言いよったんですよ。こいつ対面だからいいですよね。俺(その女の)隣ですやんか。「お前何やねん!」って言った瞬間に、パッてポケットに手を入れて・・・」
矢部 「うん。やのひろみがね。」
岡村 「やのひろみが。「うわっ、怖い」と思って。ほんで、俺の置いてあった煙草、煙草置いてあったんですよ。俺の煙草 パーンって取って、俺の煙草バーッ火つけたんですよ。で、吸い出したんですよ。で、これはもうおかしい・・・って思って。んで、「高知さーん」って言うて。」
矢部 「(笑)マネジャー。」
岡村 「その当時、高知マネージャーやったから。「高知さーん、なんか・・・知らない人が楽屋に来てるんだけども」って言うて。そっからもう相方な、対面におるからどんどん言うわけ。「お前なんやねん!誰やねん、ゴラァ!!」って言うねんけど。」(笑)「隣やしな、ポケットに手入れてるしな、何出すかわからへんから、俺は怖いわけよ。ほんで「高知さーん」って言うて、高知さんが来てくれて、とりあえず高知に「あの〜ちょっと警備の人を呼んで〜」」
矢部 「(笑)凄い優しく言うたなあ。」
岡村 「その間もずーっとこいつ、「なんやねん、お前!」」
矢部 「「出て行け、お前」」
岡村 「「おい、誰の煙草吸うとんねん!」みたいなこと、ずっと言うわけですよ。その間ずっと俺ポケット見ててん、何出すかわかれへんから。俺はもう丁寧に「もう、ほんま、ねえ」って言うてて。で、警備の人が来はったんですよ。ほんだらなあ?凄かってん。もうバーン!!って立って、「なに警備呼んでんだよ〜!!」って言うて、俺の頭パーン!!って叩いてん。」
矢部 「(爆笑)はたいたなあ。」
岡村 「はたいたよ!お前のせいでもあんねんかんな。お前がぎゃんぎゃん言うから。ああいう時はもう「ごめんなさいね〜」って言うて、「あのちょっとちょっと」って言うて、追い出すのが一番ええのに。お前は対面でいいわ別にも危害加えへんから。俺、真横やもん。何出されるかわからへんもん。」
矢部 「なんで叩いたんやろなあ。」
岡村 「わからへん、イラッとしたんやろ。お前やったら遠いから、一番近い俺叩かれてん。ペチーンと。」
矢部 「(笑)優しかったからですよ〜」
岡村 「いやいや、優しいって、優しくせな、何ポケット持ってるかわからへんもん。で、そのまま警備員にな、バーッて抱えられて。「なに警備呼んでんだよ〜〜!!」って言うて。ずっーっと。その前には、なんかとんねるずさんとこ行って、とんねるずさんの楽屋でもちょっと・・・おかしなこと言うて。」
矢部 「ちょっと揉めててんな。」
岡村 「揉めててん。で、一回出したはずなのに、またなんか突破して、今度うちの楽屋入ってきててん。なんで頭はたかれなあかんねや思って。あっそうや!「歌わにゃならん」って言うててん。」
矢部 「オーディションやったっけ?「歌わにゃならんのよ〜。歌わにゃならんのよ〜」ってずっと言っててん(笑)」
岡村 「そう。で、合間に「盗撮しとるだろ?」みたいなこと言うて。それ終わったら「歌わにゃなら〜ん。歌わにゃなら〜ん」つって。」
矢部 「ちょっと会話にならへんかったからねえ。」
岡村 「怖かったで〜。あれは恐怖体験やったわ〜」
矢部 「あとにも先にも、一番怖かったですね、やっぱり。」
2008年2月23日(土) 【 ナインティナインのオールナイトニッポン 】 放送分より
*上記カッコ「」で括られた小文字部分の文章は、完全ではないもののラジオからの書き起こしであり
トーク等の内容の著作権は、放送局、製作者、出演者等、関係各社の方にあると思われます。
*トラックバックはしてもらっても大丈夫かな?と考えていますが、
記事の文章についての引用・転載は、問題があったらあれなのでやめておいて下さい。
*筆者はこれによって、不当な利益を得たり、該当人物の名誉を傷つけたりする意思はありません。
*その他、もし記事の内容等に問題がありましたら、コメント部分にその趣旨を書き込んで頂ければ
と思います。(管理者にだけ表示を許可する、の設定で構いません)
*敬称略。
*読みやすくするための若干の修正、誤字脱字や声の聞き分けの誤りの可能性などご了承下さい。
*意外とビビリやなので、あれこれ注意書きが多くて申しわけ。