キャノンのCMで「キスキスキスキス」歌ってるあの曲はなんなんだ・・・!?
と、ここ最近ずっと考えてた。なんかハイロウズっぽい気がする。いや、ブルーハーツの曲か?とにかくヒロトの曲であることは間違いない。記憶にある。歌詞にもメロディーにも聴き覚えがある。だけど何の曲だか思い出せない。それに歌ってる声がいまいちヒロトっぽくない。ヒロトってこんな声で歌うことあったっけ?う〜む、聴いたことのある誰かの曲なのか。ヒロトの曲じゃないのか・・・と、もう気になってこんにゃろう!と思ってキャノンのHPをガツーンと検索してやった(笑)
→ [ キヤノン:製品情報 | CM情報 ]
> EOS Kiss X2
CF楽曲
THE HIGH-LOWS(ハイロウズ)の『オレメカ』を宮腰理氏がカバー
だって。やっぱハイロウズだー!!ヽ(´∀`)ノ でもヒロトじゃねぇー!!ヽ(´д`)ノ
「オレメカ」か〜。微妙なとこ突いてくるなぁ・・・。で、宮腰理氏って誰!?詳しくはわからないけど、歌うたいの人らしい。ブログがありましたが↓
[ 宮腰 理の Oh!Sam Cooke! in Tokyo since 2005 | イオスキッス ]どうせ曲を使うならオリジナルの楽曲を使って欲しかったような。浅田真央のアップに『リンダリンダ』が垂れ流されるオリンパスのCM
■はどうかと思ったけど、今回のは別にハイロウズの曲を普通に使っても良かったのにと思ったり。ハイロウズの中でもわりとマイナーな曲を(失礼ながら・・・)マイナーな人がカバーするって、なんかわかりづらくないか?しかも、あんまりアレンジとかも変わってない気がするし。何故にカバー曲を使用したんだろうか。うん、まあ勝手にハイロウズ聴くからいいですけど。
で、ふと『オレメカ』を聴いてたら、「オレ メカに弱えーから オレ メカに弱えーから」と歌っている。
→ [ オレメカ ザ・ハイロウズ 歌詞情報 - goo 音楽 ]なんでこの曲を使ったのかなぁと思ってたけど、これってもしかして、カメラ=機械(メカ)に弱くても愛情(キス)があればいい写真が撮れます・・・みたいなこと、なのか?「写真には写らない美しさがあるから」ということで、オリンパスのカメラのCMにまんまと使われてしまった「リンダリンダ」もあれだけど。なんか歌詞に引っかけてるなんてシャレてるな〜と素直に言いづらいこの感じはなんでしょうねぇ・・・。
[ ちょっと追記(4/3)]
> なぜこのCMに『オレメカ』が使用されたのかについて
「イオスキス」という名のカメラのCMで、「キスキスキスキス・・・」と歌う『オレメカ』。もちろんそこがかかってるだろうことは承知の上で、なぜ「オレ メカに弱えーから」という部分にかけてるんじゃないか?と深読みしてしまったかと言えば、歌詞に「キス」というフレーズが出てくる曲は他にもたくさんあるのにと思ったから。わかりやすいところだったら、ブルーハーツの『キスして欲しい』でもいいじゃん?と。何となく『オレメカ』の「キスキスキスキス・・・」と連呼するところを気に入ったのだろうか。だとしたら、あまりにも単純というかなんというか・・・ごにょごにょ。
[ さらに追記(5/10)]
> なぜこのCMに『オレメカ』が使用されたのかについて
ふと・・・もしかしたら、カメラの“カメ”と『オレメカ』の“メカ”がかかってるのかもしれない気がしてきた!いや、ただの気のせいかもしれないが(笑)
【Tigermobile 】
THE HIGH-LOWS

1. 俺軍,暁の出撃
2. 相談天国
3. オレメカ
4. アレアレ
5. レッツ・ゴー・ハワイ
6. ロッキンチェアー
7. ハッピー・ゴー・ラッキー
8. ヌゲヌゲ
9. 変身リベンジャー
10. ブンブン
11. シェーン
12. 月光陽光
ちなみに『オレメカ』は、ハイロウズの2ndアルバム「Tigermobile」の3曲目に入ってる曲。個人的にはあんまり聴かないアルバムかも。その頃はあまり熱心にハイロウズ聴いてなかったので、リアルタイムの思い入れがあまりなくて・・・。でもフジロック’97でこのアルバムに入ってる曲を演ってるライブ映像を見て、まあぶっ飛びました。
『俺軍,暁の出撃』〜『相談天国』
■の流れはとんでもないし、まったりしたイメージの『ロッキンチェアー』
■はすさまじいテンションだし、それまでわりと退屈な曲という印象だった『月光陽光』
■が染みるのなんのって・・・。楽曲に対する印象がこんなにもガラッと変わるとは!!これから『Tigermobile』を聴くという人には、ぜひフジロック’97の映像を見てから聴くことをお勧めする。
『月光陽光』なんかまさにそうだけど、ハイロウズの曲はあとから染みてくることが多い。シングル曲やライブで盛り上がるようなストレートな曲はすんなり耳に入ってくるんだけど、アルバムにさりげなく入ってるようなマイナーな曲はかなり「なんだこれ!?」と思う歌が多い。歌詞の意味なんて考えるなと言われても、(ハイロウズの曲を)ライブで聴くという無になって聴ける機会がなくなった今、オーディオから流れてくる音はどうしても歌詞も含めての音楽である。
比べるならブルーハーツの曲は、最初に聴いた時から「この曲いい!」と素直に思えることが多い。だけどハイロウズの曲は、数年間ずっとよくわかない印象のまま聴き流してたのに、何かのきっかけである日突然「うわっ、この曲いい!」と、急激に思い立つことが多い。誰かがいい曲だと言ってて気になったりだとか、その曲にまつわるエピソードを耳にしたりだとか。きっかけは色々あるけど、ほんとに何のきっかけもない時もある。
例えば『十四才』
■や『フルコート』
■。2001年に行われた[BLACK LIST 010]というイベントでそれらの曲を披露してるのをテレビで見て、その時は正直退屈に感じてしまった。当時は『ミサイルマン』や『不死身のエレキマン』とかわかりやすい曲の方がわかりやすく好きだった。同じくイベントに出演してたミッシェル・ガン・エレファントにかなりイカれてた時期だったりもしたからかもしれないけど。そんなこんなでいつの間にかハイロウズもミッシェルも解散してしまった数年後、部屋で何となくハイロウズのアルバムを聴いてたら突然『十四才』の歌詞の・・・
あの日の僕のレコードプレイヤーは
少しだけいばって こう言ったんだ
いつでもどんな時でも スイッチを入れろよ
そん時は必ずおまえ 十四才にしてやるぜ
→ [ 十四才 ザ・ハイロウズ 歌詞情報 - goo 音楽 ]
ってところがグワ━━━Σ( ゚д゚ )━━━ン!!と心に響いてきて。それまで全然気にしてなかったのに、聴き流してたのに、ほんとにもう突然です。衝撃というより鳥肌が立つような、驚嘆の声をあげるというより世界が静止してしまうような・・・。たぶんリアルタイムで熱心にハイロウズの曲を聴いてた人たちは、当時から『十四才』が名曲だってことなんか百も承知だったんだろうけど、やっぱりその曲を自分がいいと思うかどうかは他人の評価で決まるものではないわけで。ある日突然気づく良さもある。
ちなみに『フルコート』は、ある晴れた日に車を運転しながら何となく聴いてたら、急に「あれ?いい曲じゃん!」と聴いててなんか楽しくなってきて、そっから凄く好きになった曲。イベントでヒロトがチアガールに囲まれて歌ってる姿を見た時は、何やってんだ?(個人的にチアガールとか好きじゃないので)なんかよくわからん変な曲〜と思ってたのに。今じゃライブでこの曲を聴けなかったことが凄く悔しい。歌詞もしみじみいいんだけど、フルコートのD・・・「フェンス!!」って言いたくて言いたくてしょうがない(笑)
→ [ フルコート ザ・ハイロウズ 歌詞情報 - goo 音楽 ]
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キヤノン「EOS Kiss X2」CMソングに『オレメカ』が - ブサイクな日々にズームイン!!
http://d.hatena.ne.jp/lonelyman/20080324/p2