suicide bambi

パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【ナイナイのオールナイト】最近のピン活動…08/5/29「中田英寿特番」5/15「アメリカのCM」4/3「恋愛バラエティー」07/12/6「2人旅」

2008年5月29日(木)ニッポン放送
「ナインティナインのオールナイトニッポン」
より


岡村 「僕またこれ、あなたには申し話ないけど、ピンでまた仕事を…」
矢部 「おおっ」
岡村 「前回そのアメリカのCM、オーディション落ちたと。いう話はあったんですけど」
矢部 「全然申し訳なくなかったですよ(笑)」
岡村 「今度はもうピンの仕事でガッツリやってきましたから」
矢部 「あ~いいじゃないですか」
岡村 「あの…日テレの方なんですけども。中田英寿・特番」


『中田英寿 僕が見た、この地球。旅、ときどきサッカー』
日テレ 6月2日(月) 21時30分~23時18分 OA

矢部 「ああ、番宣してるよね」
岡村 「番宣、そうそうそう。あれのナレーション、オファー来たんや。岡村隆史に」
矢部 「(笑)岡村隆史、ナレーター」
岡村 「岡村隆史、ナレーション。初めてや、こんなこと」
矢部 「ほんまや」
岡村 「番組でなんかバラエティーでナレーション入れることはあるで。ほんまもんのやつ、初めてやがな」
矢部 「またその内容がね。中田さんの」
岡村 「そうやねん。で、俺、安易に考えてて。そもそもなんで、その…ね。俺にオファーがあったかって言ったら」
矢部 「(笑)そこやなあ」
岡村 「そうやねん。中田が、空港で、なんかDVD見ててんて。ニヤニヤ笑うててんて、ナカータが。で、「何見てるんですか?」って言ったら、めちゃイケのオカザイルを見て「岡村、おもしれえ」みたいな、になっててん。それもだから、ちょうど密着してる時に、そういうのがあったわけよ」
矢部 「(笑)なるほど」
岡村 「ほんで、あっそうやったらなんか岡村さんに…っていうことで、オファーが来たわけよ。ほんでな、けっこう前日ぐらいかなぁ。まあちょっと甘く考えててん、ナレーションって。前日ぐらいにパーッと見たんよ、ナレーションの原稿を。…重いねん、めっちゃ。冒頭から」
矢部 「そりゃ世界旅してるからさ」
岡村 「そうやねん。いきなりその冒頭、しゃべり出しの冒頭で、【中国チベット自治区で騒乱が起きた】みたいなとこから始まってん。いや、重いなと思って」
矢部 「重いねえ」
岡村 「【その時、ちょうど一年前、中田はそこにいた】みたいな。そんなんやねん。もっと後半にいくと、もっと重いねん。話が。『ホテル・ルワンダ』っていうなんか映画あって、それを中田が見て、色んなこうなんちゅうの、戦争まがいのことがあって、たくさんの人が死んだみたいな…俺がナレーションせなあかん。ほんで、初めてやろ、なんせ。まあ一時間半くらいで終わるのかなぁ思うたら全然終わらへん。もう、自分でもわけわからななってきて。で、いきなり一行目から棒読みやったみたいで、【中国チベット自治区で騒乱が起きた。ちょうど一年前…】って棒読みみたいになって。初めてやからわからへんがな」
矢部 「(笑)どんな感じかな、要領が掴まれへんなぁ」
岡村 「もうどないしようと思って、たぶん向こうも頭抱えたと思うねん。瞬間。でももうちょっとあのなんかトーン上げて、とか。色々インカムで言われるわけですよ。ほんで上げてんねんけども、勝手に格好つけてまうねんな、なんか。ナレーション。【ちょうどその時、中田はいた】みたいな」
矢部 「森本…(笑)」
岡村 「なんか森本レオみたいな、感じにもなってしまうわけよ。ほんならすぐ、「すいません、もうちょっと上げの…上げな感じで、トーン上げでお願いします」ちょっとこうなんちゅうの、戦争とか絡んでくると勝手にトーン下げていくわけや」
矢部 「まあわからんでもないなぁ」
岡村 「「いや、上げ気味でお願いします」って言うて、常にもうずっと「上げて上げて」って言われて」
矢部 「そのために岡村隆史を、使ってるんだぐらいの」
岡村 「そうやねん。でもそっから、後半ぐらいからかな、だいぶ慣れてきて。ほんでちょっと休憩入れましょか~言うて、休憩入れたらもう、まあそういうもんなのかわからへんけど、みんなスタッフは「いいですね~」「いいじゃないですか~」「味がある」」
矢部 「(笑)味がある」
岡村 「「味がありますね~」棒読みやけど味がある、みたいな」
矢部 「(笑)便利な言葉やからね。味がある」
岡村 「便利やと思うよ。「いや、いいですね~」みたいな。でもその「いいですね~」って言われたことが、逆にまた俺は褒められて伸びていくタイプやから、そっからどんどん気持ちがノっていくわけよ。ほんでなんか、後半なんかすごい良かったよなぁ?ほんで坪倉(マネージャー)も「いいですよ、なかなか」」
矢部 「坪倉も言い出した(笑)」
岡村 「「なかなかいいですよ」みたいな。ほんでもう、なんやなぁ…たぶん、みんなラジオ聞いてくれてるやつが、またこぞってみんな見るんだろうけど、ナレーターとかちゃうで。【語り:岡村隆史】って出んねんから」
矢部 「語りか。」
岡村 「語りやで!語り手や!で、俺だけじゃないねん。ナレーションやってんの。3人ぐらいで回してんの。で、『GET SPORTS』の人知ってる?」
矢部 「ああ~、わかるわかる」
岡村 「「イチローは…」みたいなしゃべり方する人。あの人のちょっとナレーション聞かせてもうてん。もうなぁ、なんちゅうの、恥ずかしかった、俺。その人からバトン渡されて、俺の語りになるわけや。全然ちゃうねん。向こうもうプロフェッショナルやから」
矢部 「(笑)褒められたのになぁ」
岡村 「褒められてんけど、「ちょっと聞いてみます?」とか言うて。「あっちょっと聞かせて下さい」言うて。で、その『GET SPORTS』の人、やっぱ上手いやん。めちゃめちゃ上手いやん」
矢部 「まあなぁ。プロやからなぁ」
岡村 「で、パーンってシーン変わったら、今度【中田のファッションは、いつもこんな感じだ】みたいなさ(笑)しまったー!と思って、俺。「俺、大丈夫ですか?」と思って」
矢部 「そこでポーン変わんねんな。急にな」
岡村 「そうそうそうそう。「すいません、これナレーションのバトン…僕、落としてしまってませんか?」「いや、大丈夫です。味がありますから」言うて。褒められたは、褒められてんけど。後半なんかもう、タイトルが『中田英寿 。旅、ときどきサッカー』っていう。サブタイトルみたいなんも付いてんねんけど。それもだから、「タイトルをお願いします」言うて。【中田英寿。旅、ときどき、サッカー】「いいですねえ!でも、岡村さんねえ、岡村さんいいですけどね、サッカーちょっと上げてみましょうか?サッカーっていうとこ、ちょっと上げてみましょう」「あっわかりました」【中田英寿。旅、ときどき、サッカー!】」
矢部 「(笑)」
岡村 「「いいですね~!いいですよ。調子出てきましたよ。もう一個上げましょうか?」で、結局オッケーなれへんねんけどな(笑)でも、最後はもう力入れてやったよ。【中田英寿。旅、ときどき、サッカー!!】「いいですよ~、オッケー!」「ありがとうございました」つって。だからみんなどういうふうに思うかわからんけど、今までとは全く違う仕事やったし。何ていうのかな…まあみんなイジると思うけど、俺を。ナレーションしてる俺をイジろうとするやろうけど」
矢部 「まあまあ、しょうがない」
岡村 「イジんなよ、俺を。俺もテンパって必死にやってんから。難しかった~、ナレーションって」
矢部 「(笑)すごいなぁ、でも。そのオファーすごいな」
岡村 「いや、なんやろな。だから二人、その『GET SPORTS』の人ともう一人女の人と、俺と三人やねんか。もう全然俺んとこ、トーン違うと思うで」
矢部 「まあでも狙いではあったんでしょうね。三人それぞれ、色違う語りで」
岡村 「まあまあそうやろうねんけどや、もしかしたら…俺だいぶ少ななってんちゃうかな?」
矢部 「それはないでしょ(笑)」
岡村 「大丈夫かなぁ。あの『GET SPORTS』の人にすり替わってんちゃうかなぁ(笑)」
矢部 「(笑)見よ。これみんなで見よう」





2008年5月15日 ニッポン放送
「ナインティナインのオールナイトニッポン」
より

《今週のインパクト》

岡村 「長野県のラジオネーム・逆転王。メールで頂きました。【5月15日より長野放送で待望の『天気予報の恋人』の再放送が始まります。名優、矢部浩之さんの演技を堪能したいです】ということで。ついに待望」
矢部 「(笑)え~、そうなんや」
岡村 「「アイル・ビー・バッーク!」言うてましたもんね。最後に」
矢部 「(笑)言ってたかな」
岡村 「はい。「アイル・ビー・バッーク」言うてねえ、熱々の中に消えていきましたもんね、矢部浩之さん。溶けていきましたもんね、最後」
矢部 「最後は僕で終わってますからね」
岡村 「「アイル・ビー・バッーク」ですよ。素晴らしいですよ。長野でももちろん流れてたんですけども、見逃した人が再放送でね。これ見てるっていう、ことですからね。ぜひ、見てあげて下さい」
矢部 「楽しんで下さい」
岡村 「あの「アイル・ビー・バッーク」のとこ、最高ですから」

岡村 「え~続きましては、横浜市のペンネーム・鶴仙人から頂きました。【先週の金曜日本屋に問い合わせた所、岡村さんの特集が載っている『KING』5月号が出版社の講談社にもう在庫がなく、取り寄せ不可・品切れになっているいうことがわかった】売れましたねえ。売れましたわ」
矢部 「(笑)そうなんや」
岡村 「え~【発売当初から色んな本屋を探しましたが見つからず、取り寄せようとしたら売り切れ】と。いや~すんません、売れましたわ。『KING』どうやら。ちょっとまあカッコイイ写真も色々 ニッポン放送で…まあ作りでしたけども。作りで撮ったかいがありましたねえ。「自然体でお願いします」言うてたんですけど、どうしてもちょっとね、演技入ってたんでね。まあカメラさんの要求に応えて、ええ仕事させてもらいました。ありがとうございました」
矢部 「(笑)良かったねえ」
岡村 「ありがとうございます。ちょっと自慢なっちゃいますけど、すいません。たった20ページでしたから。特集いうても」

岡村 「え~続きましては、ラジオネーム・ぶーやん。カルフォルニア州(笑)から頂きました。【5月10日からイマジン・アジアンTVという所で『めちゃイケ』が全米に向けて放送をスタートしました。いきなりフジテレビ警察のエガザイルから始まり、江頭さんの濃いシーンに続いては“隠していた芸大会”になりました。残念ながら岡村さんが痛いのに我慢して息子で奏でたサウンドはなかったかのようにカットされていました。これからナイナイさんお二人の姿が土曜7時に見れるのはとても嬉しいです。ちなみに、岡村さんの飲み友達の大泉洋さんの出ている『水曜どうでしょう』は、去年からリクエストに応えて放送されています。今月から『ハケンの品格』も放送していて、どうやらロスではナイナイさんより大泉洋みたいですよ】と。ええ~、ロスで見れるんですねえ。これペイパービュー的なやつなんですかね。あの向こうってすごいチャンネル数多いじゃないですか。その中の要は日本でいうスカパーの中の、なんかなんですかねえ。スカパーでも見れますやんか?アジアの、中国のテレビやとか」
矢部 「やってるねえ」
岡村 「ああいうのやってますから」
矢部 「すごいなあ。全米で」
岡村 「全米。でもいうてもアメリカのテレビって数字良かったっていうても、4とか5とかでしょ?チャンネル数多いから。だから日本みたいに20パーセントとか、そういうレベルではないんですけどね。でも4、5見てたらもう大ヒットですもんね」
矢部 「それ日本人もたくさん、住んでるっていうことやもんね。向こうにね。増えてるということですよね」
岡村 「そうですよ。わかんないですよ、こういうの見て、ハリウッドからお声がかかるかもわかんないですよ?」
矢部 「使いたいと、映画で」
岡村 「「あいつ、使いたい」みたいな。行っちゃいますよ、ハリウッド、我々」
矢部 「(笑)お声かかったらね」
岡村 「お声かかったら。もうすごいあのマシ・オカ…日本人ブームやっていうからね、ほんまか嘘か知らんけど。」
矢部 「マシ・オカなぁ」
岡村 「マシ・オカとか」
矢部 「いっぱい出てんなぁ、最近こっちでも」
岡村 「なんかちょこちょこもう出てるやん、アジアの人。大作にも必ず、なんかね。あるで、これ。またやろうかな、英会話」
矢部 「準備しとかなね。呼ばれた時ね」
岡村 「準備しとかんと。うわ~ちょっと夢広がるなぁ。まあたぶん無理やろうけどな。どっちにしても。あっなんかオーディションあるやん?ああいうの。これ言うてもいいのかなぁ…なんか、もうええか、ほとぼり冷めたし。なんか、一個アメリカの、CMみたいな、オーディションを、俺こっそり受けさせられててん」
矢部 「(笑)CM?アメリカのCM?」
岡村 「CMみたいなやつ。アメリカの、CM。ほんで」
矢部 「おお。面白い(笑)これ初耳や、ほんまに」
岡村 「ここだけの話やで。あんま言わんといてくれ言われてんけど、まあええか思って。ほんで、なんかあの…ほぼ決定です、俺なんか(笑)なんかドッキリかと思っててん、めちゃイケかなんかの。で、そんなんあれへんやろ~と」
矢部 「ドッキリにしてはちょっとなぁ」
岡村 「そうやねん。ほんで、1月くらいにどこやったかな、ロスかなんかに来てくれ言われて」
矢部 「ほお。今年の1月?」
岡村 「そうそう。で、いやいや、そのなぁ、「オーディションのためにまだ受かるかどうかわからへんのに、ロス行って落ちたらアホみたいやろ~」って言うたら、「いや、これほぼ決定みたいですよ」って言うて、坪倉が言うわけさ。「マジで!?でもそれ何とかならんか」と。それ弾丸ツアーになるから」
矢部 「ああそうやな。レギュラーあるしな」
岡村 「そうそう。「無理やろ、調整したって」って。「なんかビデオ撮影して、向こうに持って行くみたいな形にならへんかなぁ?」って言うて…坪倉さんもうこれ言うてもいい?まあええか、ええよなあ。ほんで、坪倉に言うたら、「何とかビデオでオッケーになりましたんで。アメリカからスタッフが来て、岡村さんのちょっと撮影…簡単にちょっと撮影するんで、カメラで」つって。で、向こうから来はったや。外人さんじゃないで。でも日本人の方やねんけど、来て、でカメラ前でテストみたいなん…あって、俺それでも「これドッキリちゃうんか?」って思っててん、ずっと。ほんで、アメリカから来はったその日本の方も「岡村さんでほぼ決定ですので」って言って。あの~パソコン持ってきてあったわ、それですぐ向こうのスタッフに渡して、「渡すだけで大丈夫なんで」「ああ、そうですか~」つって。だから向こうのビルボードっていうの?あんなんにもドーンと載ります、言うて」
矢部 「大っきなCMなんや、向こうでも」
岡村 「みたいやねん。ほんで、「うわ~決まったらちょっともうハリウッドやなぁ」言うて。坪倉と言うてたんですよ(笑)ほんで、3日くらいして、そのスケジュールに決定したらちょっと撮影入りますみたいなさ、俺のスケジュールには書かれとってん。「おっマジか~」と思ってて」
矢部 「へえ~。それは向こうに行って撮影?」
岡村 「それがなんかあれやねんな。向こうに行くか、こっちで撮るか、みたいな。向こうの撮影スタッフがこっちに来て撮るか、それとも俺が向こうに行くか、みたいになっててん」
矢部 「スケジュールで」
岡村 「うん。ほんで、3日くらいしてからかな、俺ほぼ決定やって言われてて、まあちょっと「わっすごいな~」と思っててん。アメリカやから。ギャランティの方も全然ちゃうがな。契約、契約やからな、アメリカでいうたら」
矢部 「そうなんやろなぁ」
岡村 「契約書だけでも何十枚ってなるっていうわな。そう思ったら、3日後ぐらいに坪倉から「あの、落ちました」」
矢部 「(笑)」
岡村 「「えっ!マジでっ!? 決定やって、決定やって言うてたやん」って言うて」
矢部 「オーディション?」
岡村 「うん。「いや、決定ってなってたよねぇ?」言うたら、「いやっ、あの…向こうの、その最終責任者みたいな人が、NOって言ったみたい(笑)…なんで」
矢部 「(笑)確かにほぼ決という“ほぼ”が付いてたけどな」
岡村 「周りは、周りは「もうぜひ岡村さんで」みたいな、感じになってて。で、ほぼ周りは「おっ、岡村でオッケーや」みたいになってたんやけど、もう一番のその言うたら監督というか、一番の責任者みたいな奴が「NO!」つって、一言。「えっ!ほんまになくなったん?」「はい、落ちました」撮ってんで、俺 一応(笑)アメリカですごいな~って思って」
矢部 「(笑)じゃあオーディションしたんや」
岡村 「オーディション受けてん。めっちゃ緊張したで。(笑)見事に落ちたよ」
矢部 「しゃべんの?」
岡村 「しゃべる、英語でちょっと」
矢部 「ああ。セリフこれ言って下さい、と」
岡村 「うん、なんかこう簡単な…日本人で決まりのコメントみたいなんがあって、「そんなに上手く言う必要もないです」と。だから「日本の人が英語をしゃべってるっていう、ちょっとおもしろ英語みたいなやつを」って言って。4パターン、5パターンぐらい。撮って、でもこんなんでいいのかなぁとか思ったけど、まあ「ちょっと面白い顔でやってみますか?」みたいな。で面白い顔、んっ!て志村けんみたいな顔して、ちょっと言うてみたり。して、見事に落ちた」
矢部 「(笑)」
岡村 「ビックリしたね。ほぼ決ってなってたから。アメリカってすごいな、と。やっぱりその、違うかったら落としよんな、と。これ恥ずかしいから言わんとこうと思っててんで」
矢部 「(笑)そんな悲しい出来事を」
岡村 「悲しかったね~、1月中」
矢部 「心に閉じ込めてたんですか」
岡村 「そうそうそう」
矢部 「1月ちょっとイライラしてたもんね(笑)」
岡村 「イライラしてた。1月はねえ、ほんま…俺アメリカ、ハリウッドって思ってたから。残念」
矢部 「そうか~。そんなことあったんか~」
岡村 「そんなことがあってん。オーディションで落ちるで」
矢部 「(笑)」
岡村 「やっぱオーディションやねん、アメリカっていうのは。なんでもかんでも。あの…言うたら『ブラック・レイン』で、松田優作でもあのオーディション受けて、オーディションで勝ち取ったわけやからな。全てにおいて、オーディションがあるわけや。たぶんケン・ワタナベとか、あの~二宮君?『硫黄島からの手紙』とかでも、全部みんなオーディション受けてるわけや」
矢部 「売れてる、売れてへん関係ない」
岡村 「関係ないねん」
矢部 「アメリカは」
岡村 「うん。ただオーディション経験できたっていうことだけな(笑)落ちたけど」
矢部 「(笑)行かん…でも行ってた方がおもろいか、落ちてたんやったら(笑)」
岡村 「まあ落ちて、ちょっと俺も「ええ~!」って言ってから笑うたけどな。あのオーディションなんやってんやろうなぁ思って」
矢部 「(笑)落選リーグとか」
岡村 「いや、その偉いさんが「NO」って言うたんや。違うっていう」
矢部 「それだけや。理由なんていいねや」
岡村 「だからたぶん、どんなんが欲しかったんやろうなぁって言うても、「日本人で」って言うてたから」
矢部 「誰がなったとか知りたいなぁ」
岡村 「わからへん。日本人がやってんのか、もしかしたらその~中国の方とか韓国の方とかがやってんのかもわからへんけども、それ誰がやってんのかはわからんわ。確実に俺は候補に上がっててん、でも。ほぼ決やったから」
矢部 「だから日本代表として」
岡村 「そうそうそう。日の丸 背負って、俺はアメリカに乗り込むつもりやってん。ところがどっこい、落とされたわけや。勝負も出来ずに。でも確実に向こうのスタッフは俺の映像を見てるっていうことや。ほんで違うって言いよったからな」
矢部 「(笑)ジャパニーズ・コメディアンや、この人は」
岡村 「ジャパニーズ・フェイマス・コメディアンやと。しかもその日本の担当の方は、「日本のトム・クルーズや」と、いうふうに(笑)日本のトム・クルーズみたいな感じやって言うて」
矢部 「その説明まずかったんじゃないですか?」
岡村 「いや、トム・クルーズと誕生日同じやから別にトム・クルーズ、やねん。ある意味。日本のトム・クルーズやねん」
矢部 「(笑)大丈夫?」
岡村 「大丈夫、大丈夫。誕生日一緒やねん。トム・クルーズと」
矢部 「身長も低いっていうよね」
岡村 「そうそう。トム・クルーズ、身長も低いから。まさかこんなラジオで発表するとは夢にも思ってなかったけど、落ちたという事実ね」
矢部 「それ挑戦していこう。これからももしあったら」
岡村 「もう嫌や、恥かきたくない」
矢部 「あんなことあったから(笑)」
岡村 「嫌や、嫌や。気持ち折れたもん」
矢部 「でも日の丸は背負ってるんですよ」
岡村 「えっ。日の丸は背負いかけたよ、だって。ユニフォームにはまあ手を通したけども、それゲームシャツ、ゲームシャツ。ビブスやん。ビブス着せられたようなもんや。恥かいた」
矢部 「なんとも言えん屈辱やなぁ」
岡村 「屈辱やなぁ。ほぼ決…坪倉が悪いねん、ほぼ決とか言うから」
矢部 「本選行けますよ~っていうことやからな」
岡村 「ほぼもう決定ですので、一応仮にあの~ちょっと確認で、こんな顔してますよっていう、のんを」
矢部 「自己紹介」
岡村 「自己紹介っていうのんを撮った、ってみたいな感じやったんや、俺からしたら」
矢部 「おもろいな~」
岡村 「見事やったね。見事に落ちた」
矢部 「(笑)そうか~」
岡村 「そうやで。こんなことがあって。だからアメリカって怖いなって思って。いやほんまに。でもしっかりしてるわ。ほぼ決でも落としよんねんもん」
矢部 「(笑)」
岡村 「(笑)違うって思ったら、だから「NO!」って言いよんねん、アメリカは。なっ? なんでもかんでも日本人は「NO」ってよう言わんわけや。でもアメリカは「NO!」言いよんねん」
矢部 「違うと思えば」
岡村 「「NO!NO!NO!NO!NO!…NO!!」の後に、「NOTHING!!」何もないっていうね」
矢部 「(笑)わからんもんやねえ。吉本の全然売れてへん後輩でね、あの~太ってるキャラクターの子やねん、お相撲さんぐらい。その子がアメリカで流れてるような、ベッカムとか有名なジダンとかスポーツ選手と、お相撲さんの格好して共演して、もうえっらいギャラもらったちゅうてた」
岡村 「ほらな。そういうことがあんねん、やっぱり」
矢部 「それおもろい!って言うて、向こうの方が」
岡村 「えらいこっちゃ。」
矢部 「で、ベッカム、ジランらと相撲とるねん」
岡村 「おもろいやん、それ~」
矢部 「そんなCMが向こうですっごい評価高かった、言うて」
岡村 「だからそういう子がまたボーンとまた、ハリウッド行く可能性があるわけや」
矢部 「うんうん、そうやんな」
岡村 「そうやねん。俺はもうあかんかってん。日本から出られかってん」
矢部 「(笑)がんばろう!まあそんなん、くよくよせずに。なっ?」
岡村 「いや~あれはショックやでえ」
矢部 「いや、せっかくこんな(笑)初見で覚えてもらえる」
岡村 「まあ小柄でな。だからちょっと俺も言うたんや、ちょっと眼鏡かけてたり、首からカメラぶら下げてたりした方がええんちゃうか?と。そんなんがアメリカからしたら日本のイメージちゃうんかって言うてんけど、そんなんしなくていいと。そのままでいいっつって、いう感じやったから。…うん?わからへん。もしかしたらTシャツになんか、書いてたんかもわからへん、英語で」
矢部 「ああ、その時着てたTシャツが」
岡村 「なんか、アメリカ批判的な(笑)」
矢部 「(笑)メッセージTシャツ多いからね」
岡村 「わからへんけどな。そういうの「クソくらえだ」みたいな英語で書いてたんかも?わからへん、もしかしたら」
矢部 「(笑)それで志村さんのコントみたいな表情したら、まあちょっとバカにしてるような見えるわな(笑)」
岡村 「バカにしやがってって見えるわなぁ。いうふうになったんかもわからへん(笑)」
矢部 「これ一番のインパクトでしたね」
岡村 「いや~長々としゃべってしまいましたけども、こういうことがあったということだけお伝えしてお別れしたいと思います」
矢部 「まだ別れへんやん(笑)」


《CM明けメール》

矢部 「ペンネーム・イチゴの飛び出しナイフ。【この間、あさりどの二人が『ごきげんよう』でアメリカで受けたオーディションの話をしてました】」
岡村 「一緒ちゃうか?」
矢部 「あっ【もしかして一緒のオーディションでしょうか】」
岡村 「アメリカで受けたんや?アメリカまで行ったんかなぁ」
矢部 「可能性あるねえ。まあ頻繁にあるやろね」
岡村 「あるけどやぁ。アメリカまで行って、ちょこっとオーディション行って帰ってくるのしんどいやん。しんどいやんっていうかさ」
矢部 「(笑)…岡村さん怒らないって約束して下さいね」
岡村 「怒らないですよ」
矢部 「ペンネームないですね。内容が内容やからかな(笑)【アメリカのテレビコマーシャルは、二流以下のタレントしか出演しないと、聞いたことがあります】」
岡村 「なんやと?」
矢部 「【ギャラも日本のようには高くはないと思います】」
岡村 「この野郎…」
矢部 「【日本とアメリカの考え方の違いだと思います。ハリウッドスターがわざわざ日本まで来てコマーシャルに出演するのはそのためだと思います】ああ」
岡村 「違う、だからハリウッドスターっていうのは、なんで向こうでCMやれへんかっていうたら、その露出を…だから映画館に足を運ぶために、そういう露出を控えてるわけよ。映画でしか見れませんよっていうのを。だから、やらしいのは何がやらしいかって、日本に来た時だけあないしてハリウッドスターって、CM出てガサーッと小遣い稼いで帰りよるやろ。やり方が汚いねん、ハリウッドスターは」
矢部 「(笑)急になんや。急にアメリカ批判始まったな~」
岡村 「ハリウッドスターのやることは汚いねん」
矢部 「(笑)」





2008年4月3日 ニッポン放送
「ナインティナインのオールナイトニッポン」
より

《オープニング》

どなり 「ビックリ!」

岡村 「この間もう衝撃が走ったんですけども」
矢部 「ほう。衝撃が?」
岡村 「はい。あなた、またこっそり恋愛バラエティーやってましたね。しかもゴールデンで」
矢部 「(笑)こっそりのつもりはないんですよ。ないんですけどもね」
岡村 「いや、あの~驚きでしたね」
矢部 「ご覧になってたんですか、たまたま?家にいた?」
岡村 「正直ご覧にはなってないんですが」
矢部 「なってないんですか」
岡村 「あの~なんでしたっけ?番宣を見たんです。ええっ!!と」
矢部 「ああ、スーツ着て(出てた)(笑)」
岡村 「俺、またですよ。俺たぶんやってないな、恋愛バラエティー、と思ってたんです」
矢部 「恋愛バラエティー(笑)」
岡村 「恋愛バラエティーやってないなぁと思ったら、深夜かと思ったらゴールデン。9時くらいからでしょ?」
矢部 「そうなんですよ。9時から2時間ねえ」


感動プロポーズバラエティ『人生最大のサプライズ プロポーズ大作戦!』
TBS 2008年3月28日(金)夜 9:00~

岡村 「『タイタニック』の真裏で」
矢部 「そうそうそうそう」
岡村 「恐ろしい…あの~ねえ、こう切り離し方というか、相方を」
矢部 「切り離し方じゃないですよ(笑)」
岡村 「僕、前に言いませんでしたかね。深夜にこっそり恋愛バラエティー見つけた時に」
矢部 「昼間ね」
岡村 「昼間でしたっけ?」
矢部 「あの時、昼間やね」
岡村 「昼間やってたのをビックリして、僕そん時に警鐘鳴らしたと思うんです」
矢部 「鳴らされましたですね」
岡村 「ええ。まあゴールデン行く時あったら、まあ俺出るわ、と」
矢部 「(笑)」
岡村 「ロケでもいいから俺出るわって言ったのは、たぶんあなた小耳には挟んでるはずなんです。小耳にはというわけでもないでしょうけど」
矢部 「ああ、そうそうロケでね、成り立ってる番組なんで」
岡村 「そうなんですよ。ビックリしましたねえ」
矢部 「いや、僕もビックリしたんですよ。収録当日ね、あの~(笑)そういうスタジオ入ったら、僕だけ…やったんで楽屋が。あれ、岡村さんは?って思ったんですけど」
岡村 「そういうのはもう、しっかりTBS側に言ってもらわんと。俺またもれてきてるから。ワールドカップのなんちゅうの、レポーターというかね。キャラクターみたいなんももれてるし」
矢部 「(笑)ありましたねえ。2002年からね」
岡村 「2002年辺りからずっともれてるじゃないですか。これで恋愛バラエティーまでもれてしまうってなると、かろうじて僕その『ナイナイメモリー』っていう日テレの、クイズ番組の司会はなんとかもれずに死守しましたけど。恋愛バラエティーっていう所から僕もれかかってるんですね、もう」
矢部 「(笑)」
岡村 「やっぱりね、なんていうんですかねえ。恋愛に不慣れな人間って言うのも、まあパネラーというかね」
矢部 「ああ、大事ですよ」
岡村 「やっぱりいてた方がいいと思うんですよ。みんながみんな恋愛してきてね、っていうのじゃないですから」
矢部 「その通り」
岡村 「僕みたいなその~頭でっかちの、おちん○んがただデカイだけの人間も、入れといた方が(笑)」
矢部 「ちん○んデカイだけの人間なんですか?(笑)」
岡村 「僕なんかほんま恋愛に関してはね、頭でっかちのちん○んでっかちですけども。でっかちゃんですけども」
矢部 「ちん○んでっかちゃん(笑)」
岡村 「ちん○んでっかちゃんみたいなんを入れとくべきだとね、僕はもうTBSに対してね、怒り…遺憾の意を表明しますよ。僕は」
矢部 「たぶんだから、プロポーズしたことないじゃないですか?岡村さん」
岡村 「ないですね」
矢部 「だからじゃないですか?」
岡村 「ないですけども。こんなプロポーズしたい、あんなプロポーズしたい、っていうのは僕 山ほど持ってます」
矢部 「ああ、そうか。その分」
岡村 「僕、大事にしてますから。そういう人をすっ飛ばしてね、こうなんやろな。それって、おまめ…にしてわけじゃないですか。僕を(笑)」
矢部 「(笑)」
岡村 「僕をおまめ扱いにしてるというか。なんていうんですかね、人間として扱ってもらってないみたいな。そういう駄目人間のレッテルを張られた、烙印を押された気がするんです。そういう場合においては。だから腹立たしい気持ちでいっぱいですよ、ビックリしたのと。じゃあそんなんやったら、僕はもう見ません、と。家飛び出しましたね」
矢部 「(笑)」
岡村 「森三中の、ドリームなんたら」
矢部 「ドリームプレッシャー」
岡村 「なんたらというのは見ましたよ。その後始まるっていうのも知ってました。ええ流れやなと思いましたよ。森三中の結婚の密着があって、その後『プロポーズ大作戦』。ああ、TBSいい流れするなぁと。あの、見ようかなと思ったけど、これは頑なに見てはいけないと」
矢部 「なんでなんすか(笑)」
岡村 「見るか、ということで」
矢部 「見て下さいよ」
岡村 「僕は森三中のだけ見てすぐ家出ましたね」
矢部 「そうなんですか」
岡村 「もう、あってはないないと。見てはいけないということで。もし僕のうちにね、あの視聴率 調べるマシーンなんか付いてたりしたら、あなたを助けることになるわけですから」
矢部 「(笑)助けてくれていいじゃないですか」
岡村 「これはもうすぐに『タイタニック』同様、矢部…沈めたろう思って。見なかったわけなんですけど」
矢部 「何どや顔してるんですか、今(笑)」
岡村 「これはもう申し訳ないですけども、吉本のディカプリオを言われるあなたをね、沈めてやろうと思って」
矢部 「言われたことないですよ(笑)」
岡村 「沈めてやりましたよ。撃沈してやりましたよ。これはもうTBSさんね、もしTBSのスタッフの方が聞いておられたらね、僕はもう怒っております」
矢部 「(笑)今度、今度もしあったら、出たいってことなんですね」
岡村 「それはね、もし…まあ今さら頭下げられてもね」
矢部 「あららららら~。またそこで、偏固な、偏固なとこ出たなぁ、また」
岡村 「いやいや、それはそれなりにTBSの方から、菓子折り持ってね」
矢部 「謝罪がいると(笑)軽い謝罪」
岡村 「カステラの一つでも、持ってきて頂いたらね、僕もやっぱりそりゃ…人の子ですもん。その辺はやっぱりね、わかってますよ」
矢部 「(笑)でもこれ、どう出るって難しいよ」
岡村 「出方なんかなんぼでもありますよ」
矢部 「あのラブシエーターいうてね、一般の方のプロポーズを応援する立場」
岡村 「はいはいはい。いいですよ、僕も赤ヘル被ってドッキリっていう看板持ってもいいんですよ」
矢部 「いや、そんな番組じゃないんですよ(笑)」
岡村 「えっ?」
矢部 「赤ヘル被るとか。ちゃんと見てないからですよ」
岡村 「ヘルメット被って、もう思いっきり僕の頭をもう」
矢部 「違う違う、そんなんちゃう(笑)」
岡村 「ボコボコハンマーで殴ってもらってもいいんですよ。徳光さんのポジションやればいいんでしょ」
矢部 「(笑)いやいや、そんなに重くもないしね」
岡村 「そうなんですか」
矢部 「そう。一回見て下さい。見てから、やいのやいの言って下さい」
岡村 「なるほど。見て、僕のポジションがあるかないか」
矢部 「そうそうそう」
岡村 「あった場合は僕はじゃあもう…アタッシュケースに企画書入れて、僕の出方等まとめたやつを。今やもうマックユーザーじゃないですか。タンタタン、タンターンですよ。ええ、それで打って、TBSの偉いさんに」
矢部 「もう打てる?すごいな~」
岡村 「打てない。だって“WORD”っていうの入れてないもん」
矢部 「(笑)じゃあ駄目じゃないですか」
岡村 「目の前で、TBSのスタッフに目の前で開けるだけですよ、僕は(笑)まあそういう」
矢部 「一回見てみて下さい」
岡村 「一回ちょっと見さしてもらって。見さしてもらってからちょっと判断、させて頂こうかなと」
矢部 「非常に、いい番組ですよ」
岡村 「ああそうですか」
矢部 「そうなんですよね~。一般の方のそのプロポーズをね」
岡村 「まあしょうがない。じゃあもう僕は東野さんとどっか海外行きますよ」
矢部 「(笑)」
岡村 「得体の知れないもの食べたり。得体の知れない人たちと、触れ合ったりしますよ」
矢部 「(笑)正月くらいに」
岡村 「そういうことさせて頂きますよ(笑)まあ機会があったらね、ぜひ誘って下さい、岡村隆史さんも」





2007年12月6日 ニッポン放送
「ナインティナインのオールナイトニッポン」
より

《オープニング》

どなり 「ネットカフェ難民」

岡村 「この間ちょっとビックリしてたんですけども。家で何気にテレビつけてたら、なんかあなたがピンで…ひっそりこっそり、恋愛バラエティーみたいな、司会なさってて」
矢部 「(笑)あっ言ってませんでしたけ?」
岡村 「言ってはなかったですけど。なんか、不穏な動きがあるみたいなことは、僕あの~坪倉マネージャーから小耳には挟んではいたんですけども」
矢部 「それはごめんなさいですね」
岡村 「それはもういつオンエアかもこっちは全然聞かされてなかった」
矢部 「ああ、なるほど。」
岡村 「たまたまテレビつけてたら」
矢部 「お昼でしょ?」
岡村 「お昼ですね、昼間になんかひょっこり現れたんで、ええっ!なんやこれ?と思って」
矢部 「プロポーズ応援してたでしょ?」
岡村 「プロポーズ、みたいなんやっててね。いやいやいやいや~思て。いや~あれビックリしますね、こっちはやっぱりなんか」


『人生最大のサプライズ プロポーズ大作戦!』
TBS 2007年12月1日(土)昼 2:00~

矢部 「(笑)こんなんあったっけ?っていう」
岡村 「あれ、こんなんあったっけ?俺やってたかなぁと思ってね。ほいで竹山さんとか出てはったんで、あれ~?知らんなぁ、俺これ。と思って、あっそういえば…別件で動いてる、みたいなんはあったなぁ思って」
矢部 「そうなんですよ~」
岡村 「こっそりやってましたよ、ひっそり。あの何やろ、恋愛バラエティーってちょっと「イヤ~!」ってなるから、見たり見なかったりしてたんですけど。出てはりましたねえ。すごいですねえ」
矢部 「そうなんですよ。やらせて頂きまして」
岡村 「あれは…ギャランティいくらぐらい?」
矢部 「(笑)まだ入ってこないでしょ」
岡村 「ああそうなんですか」
矢部 「オンエアこの間からやね」
岡村 「ああ、いいですね~スタジオで。私なんかインドですよ(笑)3泊4日で、インド行ってほとんど睡眠時間もなく、3日働きましたけども。いいですねえ」
矢部 「同じTBSで。TBS系列か」
岡村 「TBS系列ですね。もう俺もスタジオがええねんけどなぁ、坪倉さん。出来ればなんかスタジオでっていう…感じでね、出来たら一番ありがたいんですけどね」
矢部 「でもそのインドっていうのが、目的やったでしょ。肝やったでしょ」
岡村 「まあインドが肝…やったんですけどね。まあどういう上がりになってるかはわかりませんけども」
矢部 「それお正月やったね」
岡村 「お正月ですから(笑)やっぱああいうのってほんまビックリするもんですよね。まだ昼間やんか?昼間やから、あれっ?これ昔のなんか再放送かなぁ…思て。俺なんか」
矢部 「俺もおると?(笑)」
岡村 「俺もおる…でもこんなセット知らんしなぁって。で、めいめい絡んだことのある人らやから、もしかしたら…と思って」
矢部 「違和感はないわな」
岡村 「違和感はないねんな。でもなんかあんま見たことないなぁ…ああ、これか。こっそり動いとったやつ、思って(笑)まあチラチラとは見さして頂きましたけども」
矢部 「(笑)ああそうですか。ありがとうございます」
岡村 「いやいや、まあ別にいいんですけどね。僕もまあ恋愛バラエティーみたいなんもねえ、ぜひね、やりたいとは思いますけどね」
矢部 「いいですよね。若い方のああいうね」
岡村 「まあもしね、レギュラーでやんねやったら僕もまあぴょっこり、出たらええだけのことだから。そこはね、別に」
矢部 「(笑)レギュラーなったら?」
岡村 「レギュラーになったらそりゃあもうあれでしょうよ。そりゃあもう僕も、出て行く」
矢部 「入っていく?」
岡村 「ええ。まあロケでもいいですけどね、僕は」
矢部 「ああ、そうね。ロケね」
岡村 「ロケとかでも別に構わないですけど」
矢部 「応援するからね」
岡村 「応援する…応援派ですからね、僕はね」





2007年11月15日 ニッポン放送
「ナインティナインのオールナイトニッポン」
より

岡村 「私事なんですけど、正月特番でですね、インドの方に行ってきまして。先週ラジオ終わってすぐ、金曜日から3泊4日で」
矢部 「インド?」
岡村 「インド。東野幸治と行く2人旅、です」
矢部 「正月特番?(笑)」
岡村 「正月特番。東野さんと2人で」


『東野・岡村のプライベートでごめんなさい…インドの旅』
TBS 2008年1月2日(水)朝 10:20~

矢部 「これは意外性」
岡村 「これは意外性ですよ。しかも1月2日ですね。2日に放送される予定ですけどもあくまで。まあ珍道中…あんまり言うとネタバレになるんで、おもろいこと満載やったんですけど。コーディネーターなし、マネージャーなし、4人ですね。4人。カメラマンなし、ディレクター」
矢部 「ディレクターがまわすねや」
岡村 「ディレクターさんとアシスタントの人が、2台のデジカムでまわすっていうロケで。3日間フルにまわってましたね。ずーっと。寝るとき以外。寝る時もたぶん、俺らが寝た後たぶんまわされてるんであろう、とは思うんですけど。もう一切カメラ止まることなく、どこ行くのもずーっとカメラまわってました。延べ何時間まわったかちょっとわからないですけど。疲れましたけど、めちゃめちゃ面白かったですよ。ただオンエアは面白いかどうかわからない(笑) 実際。たぶんね、半分くらい放送出来へんのちゃうかなっていう感じで。ほんまにノープランで、東野さんはまずインドに行きたいっていう。これほんまなんですよ。東野さんの行きたい所に、僕が付いて行くみたいな感じのロケで。ほんまに東野さん、プライベートで海外旅行行くくらいの気持ちで行くから、そっちは勝手にカメラまわしてくれたらいいよっていう。ほんまにそういうスタンスで。東野さんもああいうちょっと頭おかしいとこあるから、ほんまにその自然体。で、俺も最初のうちはちょっとカメラまわってるからと思って、色々サービス精神みたいなとこあってんけど。それもすぐに、向こう着いてすぐに終わったな。そのサービス精神みたいなのは」
矢部 「(笑) 限りなく素に近い?」
岡村 「何にも決めてないねん。ただガンジス川で、日の出とともになんかもく浴って言うて」
矢部 「テレビでやってたことあんな」
岡村 「そう。インドの方はガンジス川に入って、みんな身体洗ったり、身体清めたり、汚れ落としたり、するらしいんですよ。それをやりに行きたい、みたいな。それ以外何にも決まってない。で、もう着いて、着いたらまずどうしていいかわからへん。コーディネーターがいるわけでもないし。着いた瞬間からもうインド人の方ばっかりやから。四方八方。で、とりあえず何で中心地まで行くか?みたいな、ことからもうドタバタやん。タクシーで行きます?それともなんか力車みたいな、ちょっとしたバイクみたいな、ちょっとカゴ付いてるやつ。それがオート力車で、自転車みたいなんが力車っていう。おじさんがこう人力車みたいな」
矢部 「わかる、わかる、何となく」
岡村 「で、何で行こう?言うて、タクシー乗ろうと思ってんけど、なんかバスの方がええんちゃうか?みたいな空気になって。バスほんなら乗りましょかみたいな。で、とりあえずパーッと行って、ニューデリーやったかな、なんや忘れたけど、「デリーまでオーケー?」とか言うたら、そのバスの前に立ってる人が「オーケー、オーケー!」言うから、俺がパッて入ったら、これちょっとなんか空気ちゃう…と思って出てきて。「これ乗ったあかんバスちゃいますかね?」て言うて、「なんでやねん」って言うて東野さんがパーッて行ったら、バスの中 真っ暗なんですよ。真っ暗で、もうほんま両サイドにインド人の方がウワーッて座ってるんですよ。なんかその空気で、全員がガーッて見るからさ、その空気でなんか俺 押し戻されて」
矢部 「外国人や、いうことでしょうね。向こうさんからしたら」
岡村 「まあそうなんやろうけど、もうとりあえずそれ乗るしかないから。「オッケー、オッケー」って言うから。乗ったらもう全員がこっち見てんねん。で、席空いてなくて、立ちやったからさ、立ってたら全員がずーっとこっち見てんねん。真っ暗ん中」
矢部 「そうか、カメラも向けられてるから。何してんねやろ~言うて」
岡村 「そうやでえ。ほんで、その「何とかかんとかいうとこまで行くか?」言うて、それも『地球の歩き方』見ながら言うてんねんけど。「行くか?」って言うたら、中の人は全然無視やし。で、放送が何もないの。日本のバスみたいに、次はどこそこみたいなんもないし、なんか押したりするのもないしやな。ほんで、ずーっと周りの人に「ニューデリー、オーケー?」って言っても、ほとんどの人が無視で。で、途中チケットを売りに来たんや。バスのチケットを。で、そん時にその地名言うたら、「オーケー、オーケー」って言うて。で、そこでチケット買うみたいで」
矢部 「乗ってから」
岡村 「うん。で、「いくら?」って言うても英語もあんま通じひん。なんか「トゥウェンティ」とか言うてんねんけど。なんかわからへん。しゃあないから俺パーッと財布出して、財布バーッと開けた瞬間に、もう周りのインド人の方が「オーケー!オーケー!」みたいなって。俺のお金見た瞬間」
矢部 「(笑) ああそう」
岡村 「言うたる、言うたるっていうことや。着いたら言うたる~みたいなことで。で、とりあえずなんとか…なんぼ払ったかもあんま覚えてへんねん、緊張で」
矢部 「取られてるやろなぁ」
岡村 「いや、ボラられてるのかもわからへんけど。で、着いたら…これも言うてええのかな、言うてええかぁ。お祭りやってん。ちょうどたまたま一年に一回のお祭りの日で、「良かったな、こんなお祭りの日に。」って言うてて。俺らもなんかパレードかなんかしてんのかなと思ったら、全然そんなことなくて、ただ単にみんなあちこちで自発的に爆竹鳴らす、みたいな。爆竹言うても、日本の爆竹の何倍も威力あるやつ」
矢部 「危険やね(笑)」
岡村 「うん。それをなんか勝手にみんな自分の良きタイミングで、鳴らすみたいな。爆竹とロケット花火。それがハンパやない音が鳴るのよ。で、俺が商店街歩いてたら、普通に子供がパーッて来てヒュンッて投げんねや。足元でバーン!!爆発して。歩いてるだけであちこちからバーン!バーン!鳴って。で、2人ともずっとビクビクしながら。で、なんかカレー食べよか?みたいな、何にも決まってないから。カレー食べよか?みたいなことになって」
矢部 「インド来たからな、カレーは食べな」
岡村 「そうや。カレー食べよう言って、屋台みたいなんもいっぱいあんねんけど、どこ入っていいかわからへんから。で、カメラまわってるから「カメラNO」っていう店もあるから、「カメラOK」のとこ入ったら、もうそこのカレーがめちゃめちゃまずかってん。「なんやねん、これ」みたいな」
矢部 「(笑) まあ言うたら、本場のカレーでしょ?」
岡村 「いや、本場のカレーやねんけど、俺はインドに行った色んな人に聞いたら、「カレーだけはほんまにもの凄いおいしい」と。どこの店行ってももの凄いおいしいって」
矢部 「失敗がないと」
岡村 「「失敗ないです」って言うてて、いきなり初っ端に失敗したよ。わけのわからん魚な、見たことない…(笑)」
矢部 「怖いな~、俺そんなん」
岡村 「「フィッシュ」って言って持ってこられて、見たらこれもう何の魚やな?みたいなんが丸揚げになってて、それボンッて置かれてやな。で、魚は2人とも手つけへんかって、チキン食べてて。まあチキンは普通やってんけど、次から次へ生野菜とか、なんか野菜の揚げたやつとかいっぱい出てくんねんけど、もうなんか食べられへんねん。生野菜とかは絶対食べたらあかんって書いてあったから、日本人はちょっと無理やみたいな。それもどんどん持ってくんねん。でも一応カメラまわってるから、「オーケー、イエーイ!」とか俺らも言うてて。ほんで「もうおじさんサービスいいから、NOサービス」って言うて、「ありがとう、フィニッシュ」って言うて、お金って言うたらこれ全部払わされた。そこに置いてあったやつ。いや、おっちゃん勝手に持ってきたやないかいみたいな」
矢部 「(笑) もうここぞとばかりやな」
岡村 「凄いねん。だからもう普通に歩いてたら、子供がワーッ寄って来て、「Tシャツを買ってくれ買ってくれ」言うてやな。もう30分ぐらい粘んねんで。俺もう一生分のノーサンキュー使ったと思う。「ノーサンキュー、ノー!ノー!」って。ずーっと「ノー!」言うてたもん」
矢部 「カルチャーショックやわなぁ。」
岡村 「いや、凄かってん。めっちゃおもろかったけど。で、3日目くらいかな、3日目くらいに大体の旅終わって、あと残すところカンジス川みたいな。世界遺産とかも見てんけど、世界遺産カメラまわされへんから。で、なんか「2人で写真撮ってきて下さい」とかディレクターに言われて。写真バーッと2人で撮って。で、最後のガンジス川行く手前かな、東野さんが「これよう考えたら、1月の2日放送やろ?」言うて。「こんな番組誰が見んの?これ見て家族でインド旅行行きたいって思うかなぁ」って(笑) 3日目くらいでちょっと緊張感なくなってきてた。ほんとでも日本に帰って来てね、日本ってほんといい国だなと思いましたよ」
矢部 「幸せやね」
岡村 「幸せですね、何でも揃っててと思いましたけど。え~まあ良かったら見て下さい(笑)」




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