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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【ROLLING STONE CAFE】08/6/7…ゲスト:クロマニヨンズ

2008年6月7日(土)InterFM
「ROLLING STONE CAFE supported by FIAT」

ザ・クロマニヨンズから甲本ヒロトさんとマーシーさんがRSCに二人揃って登場してくれました。プライベートのレコード買いの秘話、ROCK FASHIONトーク…RSCならではの二人のトーク!みんな楽しんでくれましたか?ちなみに番組内でOAした Cheap Trick、3月来日コンサートにはヒロトさんとマーシーさんは一緒に行ったそうです。
コンサートと言えば、ザ・クロマニヨンズも現在全国TUOR中!
さらに発売中 Rolling Stone日本版7月号の表紙はMC5のT-SHIRTを着たヒロトさん!(COVER STORYもヒロトさんのROCK T-SHIRT特集!)
梅雨をぶっ飛ばす、ザ・クロマニヨンズNEW SINGLE「エイトビート」も発売中だぜ!




DJ  「今日は凄いゲストが来てくれてます。番組に寄せてくれたコメント通り、有言実行で2人揃っての登場です。今日のゲストいきましょう!」
甲本 「あ~皆さん、こんばんは~」
真島 「こんばんは~」
甲本 「我々は、ザ…」
二人 「クロマニヨンズだ~~」
DJ  「いいですね、このテンション凄いですね。ザ・クロマニヨンズから甲本ヒロトさん、そしてマーシーさんです。よろしくお願いしまーす。」
二人 「よろしくお願いします。」
DJ  「さてニューシングルのですね、『エイトビート』の話は後ほど聞こうと思うんですけど。“ローリング・ストーン・カフェ”ということで、まずロック談義からいこうと思うんですけど。」
甲本 「うん、いいね。」
DJ  「お2人というとですね、レコード・コレクターということなんで、ちょっとその辺の話を聞いていこうと思うんですが。どうですか、最近のレコードの買いっぷりは?どんな感じですか?大人買い、まとめ買い、子ども買い…」
甲本 「子ども買い(笑)」
DJ  「どんな勢いで、何を買ってるのか、ちょっとその辺を聞いていきたいなと思うんですけども。」
甲本 「うん。何を、どの辺のって言われたら困るぐらい色んなものを買ってます。」
DJ  「まとめて買います?ちびちび買います?」
甲本 「まとめて買う時もある。この間、マーシーが凄いまとめ買いしてるのを、俺は知っている。」
DJ  「マーシーさん、ちょっとその辺教えてもらっていいですか?」
真島 「僕ね、この間ね、渋谷のね、レコファンって知ってる?」
DJ  「あっ僕、100円の入り口のやつ、いつも買ってます。」
真島 「いっぱいあるよね。この間ね、あそこにたまたま行ったらね、あのあそこ特集で…」
DJ  「はいはいはい。」
真島 「特集のあるじゃないですか。その時にね、オールディーズ特集やってて。でね、「あっいいな、いいな~」ってこう色々抱えてたらね、最終的に30枚ぐらい買ってたね。」
DJ  「やりましたね~」
真島 「重かった、帰り道。」
DJ  「もちろん今でもレコードはどんどん探してるんじゃないのかなと思うんですけども、最近こう気になってるっていうか、これだけはゲットしておきたいなっていうレコードはあります?」
甲本 「う~ん。今ね、何枚か、どうしても探してるものもある。それからレコード屋さんに行って、そこで出会うものを買うんです。で、今どうしても欲しいものがあるけど、それを今ここで言うと、手に入りづらくなるから、言わない。」
DJ  「なるほど。」
真島 「あとだからね、今ネットとか凄い流行ってるじゃない?で、そういう所であの例えばね、欲しいな~と思ってるものをポンポンポンってなんか入れて検索したら、出てきそうな気もするんですけど。それはね、僕イヤなんですよ。」
DJ  「邪道なんすね、きっと。」
真島 「いや、邪道かどうかわかんないけど。そうやって買う人もいて全然いいんだけど、僕はレコード屋さんに行って、そこでこうレコ箱を見て、それでなんか買うのが好きなの。」
DJ  「なるほど。でもどうですか、しびれる瞬間っていうのは。例えばアーティストの直筆のサインが入ってるものとか、そんなのもありますよね。なかなかないですか?」
真島 「いや、ありますけど、僕はあんまりそこには重点を置いてない。」
DJ  「例えば帯が付いてるものであるとか、その辺だったら気になりますか?そうではないですか?」
真島 「あっ帯が付いてるものとか、やっぱひかれます。」
DJ  「ひかれますか?」
真島 「それはなぜかというと、自分が中学生や高校生の時に、あんまりおこずかいがなかった時に、欲しくて買えなかったレコードがあるじゃないですか。そういうのの帯付きとかを見ると、中学生の自分、買えなかったリベンジですよ(笑)」
DJ  「なるほどねえ」
真島 「リベンジという側面がある。」
DJ  「なるほど。でもあれですね、男にとってレコードの探求と恋愛ってずっとやまないのかなって、個人的に思ってるですけど(笑)」
甲本 「恋愛はまあ…別もんじゃない?」
DJ  「別もんですか。なんかこうどんどん買ってると、どんどんスピードをこう増して、レコードが欲しくなるんですけどね。僕もですね、たぶん家に3千枚ぐらいレコードがあるんで。CDも1万枚超えてまして。平均して2千円と考えてもですよ、CDだけで2千万円は使ってるかなと思うと、ちょっとビックリするなぁって気がするんですけどね。そんだけ恋愛にお金をはたいていたら、もっと違う人生があったのかなと(笑)」
甲本 「恋愛はタダだよ。」
DJ  「タダですよね。そうですね。」
甲本 「お金のかかる恋愛は恋愛じゃねえ。」
DJ  「駄目ですよね。それは駄目ですね…(笑)」
甲本 「恋愛と夢はタダだよ。」
DJ  「おっいいこと、ありがとうございます。で次の話題に行く前にですね、曲を一曲いっておきたいなと思うんですけども。シングルが出たということなんで、それを聴いてもらいたいと思います。曲紹介、2人揃ってお願いしてもよろしいでしょうか?」
甲本 「では聴いて下さい。ザ…」
二人 「クロマニヨンズで『エイトビート』」

DJ  「で、今日こうして2人が来ているのには理由がありまして。“Rolling Stone(日本版)”の7月号の表紙を、ヒロトさんが飾るんですよね。」
甲本 「う~わぁ、表紙やるの?」
DJ  「そうなんです。しかもですね、紙面の方でヒロトさんがですね、ロックなTシャツについて深い考察もされてるということなんで。」
甲本 「深い考察(笑)したっけなぁ。」
DJ  「いや、たぶんしてると思います。で、今日はですね、その話題をマーシーさんにも加わってもらってですね、まあ肉声でリスナーに語ってもらおうと思っているんですけど。」
真島 「あっそうですか、浅い考察を(笑)」
甲本 「浅いのは考察って言わないんだけど(笑)」
DJ  「確かに(笑)で、今日は3人共ですね、いみじくもTシャツを着ておりまして。夏に向かって男はロックTだろ!と。ということになるわけでございましてですね。」
甲本 「ということにしておきましょう。」
DJ  「まずはですね、お2人のロックファッション・ヒストリーは知るためにですね…」
真島 「ロックファッション・ヒストリー(笑)」
DJ  「初めて買った「ロックだなぁ」というファッションアイテムを聞いていこうと思うんでけど。なんですか、初めてこう意識して買ったロックなファッションアイテムっていうのは?」
甲本 「それ言うんだったら、僕、黒のスリムのジーパン。」
DJ  「おっきましたね。ちなみにどなたに憧れてたんですか?なんかそん時に…」
甲本 「そん時はね、ジャン・ジャック・バーネル。」
DJ  「おお、きましたねえ。ちなみにマーシーさんは?」
真島 「近所の文房具屋で買った安全ピン。」
DJ  「ピストルズですよね。」
真島 「うん。Tシャツに刺してた。普通のダサいTシャツに(笑)」
DJ  「でもそれが急にロックな感じになるわけですねえ。でですね、先ほど出ましたTシャツの方に話を戻していこうと思うですけども。おそらくお2人、レコードに負けじ劣らずですね、Tシャツの方持ってるんじゃないかなと思うんですが。どうですか、逆にですね、着る時に安全ピンって話出ましたけど、こういう風に絶対Tシャツは着たいみたいなポリシーっていうか、着方のこだわりみたいなのがあれば聞いてみたいなと思うんですけど。」
甲本 「楽で、快適なのがいいな、俺。」
DJ  「快適なやつですか。ちなみにそのTシャツを買う時にですね、楽+何かデザイン的にひかれるものっていうがあったとしてですね、それがどうもイケてないアーティスト、イケてないアーティストっておかしいですけど。例えばちょっと演歌っぽいアメリカの…マイケル・ボルトンみたいな人のTシャツだったらどうします?難しいですけど(笑)」
甲本 「ああ、おいしいねえ。」
DJ  「逆においしいですか。」
甲本 「俺、一時期ボズ・スキャッグスのTシャツをずーっと着てて。それはね、仲間内ではウケてたの。」
DJ  「ああ、なるほど。」
甲本 「僕がそのボズ・スキャッグスのレコードを一枚も持ってないの知ってるし、曲も知らないだろうし。それを知ってる人が見たら凄い楽しいわけ。」
DJ  「逆にですね。」
甲本 「だけど、そのままアメリカに行ったんですよ。それはね、冗談通じなかった。」
DJ  「この人、ボズ・スキャッグス好きなんだなぁと。色々情報とか教えてくれたりなんかして。」
甲本 「下北で飲んでる時はね、大ウケだったんだけど。」
DJ  「そしてですね、番組の方はザ・クロマニヨンズのニューシングルのTシャツの方もプレゼントしてもらえるということで、こちらの方はサイン付きで頂けるということなんですが。渾身のデザイン?」
真島 「そうです。」
DJ  「ということですね。こちらサインが付いて3名様にプレゼントということなんですけども。ちょっとプレゼントと言いましてですね、楽曲の方のオンエアプレゼントもありまして。せっかくなんでご自身の曲だけではなくて、最近お気に入りの曲をですね、ここで番組でかけようということなんですけども。どんな曲いきましょう?どちらのチョイスになるんでしょうか?曲の方は何にしましょう?」
甲本 「これはね、つい最近我々が見たコンサートの。」
DJ  「おお、きましたね。」
甲本 「Live at 武道館、行ってきましよ。」
DJ  「と言いますと、あの人たちですか?」
甲本 「“Live at 武道館”と言えば。」
DJ  「ですよね」
甲本 「曲紹介しちゃっていいんですか?」
DJ  「いいです。もう思い切っていっちゃって下さい。」
二人 「チープ・トリックで『サレンダー』」

DJ  「ニューシングルの『エイトビート』が5月21日に発売になったばかりなんですけど。こちらの方 3曲入りなんですが、タイトルの表記が大体90%くらいカタカナなんですけど。この辺ってなんかリスナーに対するこだわりとかメッセージってあったりするんですか?」
甲本 「ああ、英語で書くと、スペル間違っちゃったりとか、恥ずかしいじゃないですか。」
真島 「AがEになったりとか。」
DJ  「なるほど。スペル間違いを防ぐためということで。でも子どももね、みんな楽しんで聴けるというカタカナって凄いいいことですよね。誰でも読めるっていう感じがしますんでね。しかもちょっと柔らかい感じが何となくするのは僕だけなのかな。」
甲本 「あとね、さっきマーシーが言ってた「帯付きのレコードが好き」っていうことの一つなんだけど、洋楽を聴く時に邦題がついてたでしょ?」
DJ  「うんうん、ついてましたね。」
甲本 「邦題っていうからにはカタカナです。っていうか、ロックのタイトルはカタカナなんだ、っていう。」
DJ  「なるほど。DNAに染み付いてる感じ。」
甲本 「“セックス・ピストルズ”っていうのは、カタカナなんだ。」
DJ  「ああ、なるほどですねえ。凄くわかったような気がします。そして、今日はちょっとレコーディングの方もですね、お宝自慢といいますか、そちらの方を聞いてみたいなと思うんですけども。どうでしょうかね、このレコーディング…」
真島 「この番組はやたら自慢させますね(笑)」
DJ  「そうなんです。ちょっと自慢してもらおうかなと思って。」
甲本 「そんな自慢することねえよな~」
DJ  「なんかこうマニアックな視点で、俺だけが知ってるレコーディング秘話みたいなのがあったら聞いてみたいなと思うんですけど。」
甲本 「レコーディングの現場には、え~とメンバー4人音出しますよね。あと、エンジニアのかわぐっちゃん、5人。それから、もう一人○○さんっていう女性と、名前出してごめんね、6人だけなんですよ。で、ローディー君もいない。」
DJ  「あっそうなんですか。」
甲本 「チューニングとか全部自分でやるし。アンプとか動かしたりも全部自分達でやるし。そのミキサーのかわぐっちゃんには助手が滅多に来ないのね、来る時もあるけど。だからマイク立てたり、全て自分達でやるんです。だから秘密が持てないんです。」
DJ  「なるほど。じゃあほんとタイトな感じで、レコーディングを進めた感じなんですかね。」
甲本 「その方がね、そうやって少ない人数でやる方が、早い。」
真島 「早いね。」
DJ  「なるほど。そしてその勢いそのままに、ツアーの方も始まっているということなんですけども。時期的にはちょうど梅雨時の日本列島を縦断する感じだと思うんですが。どんなツアーになっていますかね?」
甲本?「さあ。」
DJ  「さあ(笑)」
甲本 「それは見た人しかわからない。」
DJ  「なるほど なるほど。来てみないとわからんぞえ、ということですよね。ザ・クロマニヨンズ“ピッチピッチ・チャップチャップ・ランランラン・ツアー”がスタートしています。(略)このツアーが終わったらお2人のご予定は夏休みなんですかね、それともアルバム制作が、どっちなんでしょうか?ちょっと気になるんですけど。」
甲本 「ツアー終わったらもう夏のイベント突入ですよ。」


■ ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン ツアー 関東近郊公演
7/3(木)神奈川県 川崎CLUB CITTA'
7/5(土)東京都 赤坂BLITZ

ザ・クロマニヨンズ イベント出演
■ FUJI ROCK FESTIVAL '08
7/26(土)新潟県・湯沢町苗場スキー場
■ RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
8/16(土)北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横 野外特設ステージ
■ くるり 対バンツアー2008 デラぜっぴん~混浴四重奏~
8/23(土)福岡県・Zepp Fukuoka

DJ  「突入ですか。アルバムのご予定は?」
甲本 「アルバムは…出しますよ。でも今言ってはいけないんです…まだ」
DJ  「まだ言っちゃいけないんですよね。まだ言えない。それは常にこう…クロマニヨンズの情報をチェックしてればいつかわかるという、ことですよね。そしてですね、この番組にお2人が登場するのですね、ほんとにたくさんのリスナーが楽しみにしていた、ということなんで。出来ればスペシャルなメッセージをお2人からガツンとかましてもらえればな~と、思うんですけど。スゲーやつをお願いして、いいでしょうか?」
真島 「スゲーやつ(笑)」
DJ  「ちょっとプレッシャーを与えてしまいました。」
甲本 「メッセージねえ、ないんですよ~」
DJ  「ああ~(笑)」
甲本 「基本的にはねえ。基本的にも何にも、何的にも、人に何か偉そうに言えることないからなあ。」
DJ  「なるほど。それがまたちょっとメッセージな気もしますが。マーシーさん、いかがでしょうか?」
真島 「そうですね。特にないですね。」
DJ  「いいですね。この淡々とした感じが」
真島 「うん。ロックンロール、最高。」
DJ  「なるほど。」
甲本 「優しくして下さい。」
DJ  「なるほど。そんな話をしているうちに時間がどんどんきてしまいましてですね。またどうなんですかね、今言えないアルバムの時に番組にまた来てもらえればなと、そんな風に思うんですけども。」
甲本 「また自慢事が出来た時に。」
DJ  「そうですね。」
真島 「自慢しに。」
DJ  「自慢しに来て下さい。自慢が出来る番組なので。よろしくお願いします。そして今日のゲストはですね、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん、マーシーさんでした。では最後にですね、また曲紹介お願いしてお別れしたいと思います。曲紹介の方よろしくお願いします。」
甲本 「この『エイトビート』っていうシングルが3曲入りで、そん中に入っている曲を聴いて下さい。いきますよ。ザ…」
二人 「クロマニヨンズで『レッツゴー宇宙』」
DJ  「ありがとうございました~」
甲本 「バイバーイ。」




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