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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

クロマニヨンズ@川崎クラブチッタ(2008/7/3) ライブレポと見せかけて主観に満ちたただの感想

■ 2008/7/3(木) @川崎CLUB CITTA'
『 ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン ツアー 』


crom_citta

ここ最近フジロックとライジングサンに行くことで頭がいっぱいで、肝心のライブへの意気込みが薄れてました。クロマニヨンズのライブってどんなノリでどんなテンションで見るんだっけ・・・?というぼんやりしたテンションで挑んだ今回のライブ。

クロマニヨンズのツアーTシャツ率、やけに高い!!例の猿のキャラクター(高橋ヨシオ)が黄色い雨ガッパを着てるやつ。ふと入場に並んでる人たちを見たら、前の方にいた人がほぼ全員ツアーT着ててちょっとビビった・・・。しかし、クロマニヨンズのTシャツってわかりやす過ぎて、クロマニヨンズのライブ以外では着れなそうだなぁ。自分は過去のバンドTの在庫(部屋着状態)をたくさん抱えてるので購入しなかったですけど。人が着てるのを見ると、なんだか妙にその黄色いカッパ姿の猿に哀愁を感じてきたり。どうせならグッツでカッパ売り出せばいいのに(笑)

会場の構造が悪い。会場入って右側と2階にコインロッカー、左側にドリンクバーとその奥にトイレ(だったかな?)1階のロッカーに荷物を入れてトイレへ行こうとすると、入場者とドリンク替え待ちの人で混雑している入り口中央を突っ切らなければならなくてグッタリ。そして、フロア内に入れるドアが後方しか開いてないため移動がしづらい。(ちなみにライブ後も後方のドアしか開いてなくて、フロアから出るのにすっごく時間がかかった!!)今までにも何度か来てる場所だけど、この日は特に混んでたせいだろうか。いわゆるZeppのような両サイドの前方後方から出入りが出来る会場に慣れていると、なんて厄介な構造なんだろうとしか思えない。そうか、だから川崎はチケットがいつも取れやすいのか・・・。



ライブ前に友人と談笑してるうちに、いつものスタッフ(自分は埋もれてて見えなかったけど、黄色いカッパを着てたらしい)による前説が始まる。みんな早くもノリノリ。「皆さん、準備はいいですかー!」「イエーイ!」ってな感じに、自分は毎回どうもノレない。「モッシュ、ダイブ、水撒き行為は危険なのでやめて下さい。」 これは一応言っとかなきゃいけない決まりなんだろうけど、ロックのライブでそれを言ったらおしまいのような。モッシュに巻き込まれて怪我をした・・・とかいう時に、「だから注意したでしょ」とスタッフ側が責任逃れをしたいためのコメントに聞こえてしまってなんだかなぁ。確かに人に危害を加えるほどのモッシュとかは勘弁してほしいけど。

オープニングのSEに「あめあめ ふれふれ かあさんが じゃのめで おむかい うれしいな ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン♪」が流れる。これから始まるであろうロックンロールなライブと、その可愛らしい音楽がとのギャップがなんだかくすぐったい(ノ∀`)

そうこうしてるうちにメンバー登場!!前ツアーにも増して客のテンションが高い。凄い熱気。みんなそんなにライブに飢えてたのか。こういう時、冷静に周りを見渡して観察してしまう自分がちょっと悲しい。メンバーの姿はほとんど見えない。チラ見えマーシー、今日も大人気だ。チラ見えヒロト、今日も相変わらずヒロトだ。チラ見えコビー、今日も痩せすぎ。チラ見え・・・ないカツジもたぶんいるに違いない。


(他所から拝借セットリスト)
2008/7/3 @川崎クラブチッタ
 1.  クロマニヨン・ストンプ
 2.  ギリギリガガンガン
 3.  エレキギター
 4.  メガトンブルース
 5.  連結器よ永遠に
 6.  はさんじゃうぜ
 7.  まーまーま
 8.  うめえなあもう
 9.  ヒャクレンジャー
 10. ワハハ
 11. 悲しみのロージー
 12. 草原の輝き
 13. エイトビート
 14. 夢の島バラード
 15. キラービー
 16. 歩くチブ
 17. 弾丸ロック
 18. 紙飛行機
 (アンコール)
 1.  日テレGOGO
 2.  レッツゴー宇宙  
 3.  くじらなわ
 4.  タリホー

■ クロマニヨン・ストンプ
初っ端から凄いテンション。「人間 人間 人間 人間・・・・ワァー!」でのみ込まれていく感じ。そんなに最前近くとかにいたわけじゃないんだけど、最初はやっぱり波にのまれないように自分の場所を確保するので精一杯。曲を聴いてるというより聴こえてるくらいの感覚。何も考える余裕がない。最初にやる曲って平然と聴けたためしがないような。

■ ギリギリガガンガン
息つく間もなく始まった感じ。え~とこの曲なんだっけ?「夕陽がまぶしい・・・」おおーっ!ギリギリガガンガンだー!わーい!なんてのん気に喜んでると、軽く体ごと吹っ飛ばされる定め。今日は何となくサビよりもAメロ・Bメロが染みてきた。やっぱり素敵な曲だ。ちょっと少年くさい感じがなんだか懐かしい気持ちにさせる。

■ エレキギター
激しい曲が続いてたということくらいしか正直記憶がない。ぐっちゃぐっちゃの中にいたから。すでにもう苦しくなっていたような。まだ序盤も序盤なのに・・・。

■ メガトンブルース
この曲好きなのに、なんか楽しいというより必死な感じだった。横から人が飛んできたり、後から人が突進してきたり。自分の気持ちのいいノリ方が出来なくてちょっと残念。もったいない、もったいない。「シャブナンゾーンナチンケナモン」でヒロトが注射を打つ仕草をしているらしい。そうだ、シャブなんていらないんだ。ロックがあれば、勝手に脳内からそれに似た何かが出てきて楽しくなってくるんだから!(笑)・・・というわけでだんだん楽しくなってくるゾーンへ突入。

■ 連結器よ永遠に
久々に聴いた気がする。メロディーやテンポはけっこう好きなんだけど、歌詞がね・・・なんかこの曲でノリノリになっていいのだろうかと。この曲を歌ってる時のヒロトは腰をくねらせてたりするらしい。やっぱりか、やっぱり歌詞はエロい感じの意味だったのか。そうか、やっぱりノリにくいよ。でも揺れながら聴いてる感じが心地よい。そういえば伊集院光はこの曲が好きらしい。ブルーハーツ時代のファンである彼は、ラジオ番組のゲストに来たヒロトとマーシーと話した後、こんなことを言っていた。その部分の書き起こし↓

2006/10/8(日) [ 伊集院光 日曜日の秘密基地 ] より
伊集院  「なんかこうあんまり好き過ぎたりとかすると、言い方にちょっと語弊があるかもしれないけど、聞きたいこと、これが聞きたいとかってこととかあんまりなくなるなっていう。時間を共有出来たりとかするのが嬉しかったりするわけ。でも自分の中には、存在してくれてることとか、まあ今回のクロマニヨンズのアルバムの中にも、あのえーと曲名なんだっけ、連結器の曲?なんだっけタイトル?あのね、いい歌が一個、俺の中でね。俺の中でビシッときたやつがあって、それが・・・『連結器よ永遠に』っていう歌が良くて。今回その新しいアルバムの中に、「あっ!この歌ちょっと気に入った」っていう曲があるだけで、かなり充分になってしまうから。具体的に聞きたいことっていうよりは、その歌をずっと聴いてたかったりとかする感じになっちゃって。だけど、こういう所って僕の満足のため・・・だけにゲストに来てもらってるわけじゃないから、何か話を凄いして欲しいし。聞きたいってことがまた焦りに繋がったりとかするから、なんかいつもどうしていいかわかんないうちに終わっちゃうんですけど。でもなんかこう元気が出ることをさりげなく言ってくれる、もらったなぁっていうのと、あとはなんかこういとも簡単にやってのける人は、説明が上手じゃないんだろうなっていう・・・」

■ はさんんじゃうぜ
ここらでちょっとまったり。普段はわりとスルーしがちな曲だったけど、今回はなんか凄く楽しかった!周りのノリがひと段落ついた頃だったからかもしれない。「クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ」で跳んでる感じが凄く楽しい!今さらこの曲好きかもしんない。

■ まーまーま
また激しめなの来た、これ。個人的には掴みどころのない曲。謎の曲。毎回無意識でノッて、無意識で「まーままー」言ってる感じ。まあそんな曲があってもいいよね。

■ うめえなあもう
やってくれて嬉しい曲なんだけど、今回はあんまり楽しく聴けなくて残念。軽くモッシュの中にいたせいか、ちょっぴり殺伐とした「うめえなあもう」でした。「カニよりうまいぜ 俺の足のほうが」と歌ってるけど、いつ聴いてもやっぱりヒロトの足は旨そうに思えない。ガリガリでしょ。ファンだけど、そういうプレイはごめんだぜ(笑)

■ ヒャクレンジャー
ヒャクレンジャー、来たー!!って感じで、聴けて凄く嬉しかったんだけど・・・これが意外とノリにくくて、ちょっとアワアワ。とても盛り上がってはいたけど、激しい波にちょうどのまれてる時だったので、ヒーローの歌なのにあんまり平和な感じじゃなかったなぁ。「みんな仲良く」とまでは言わないけど、この曲で攻撃的なのはなんだかねえ・・・それもまたヒーローの宿命なのか?

■ ワハハ
「わーわー」というヒロトの声で、「ワハハ」を予感させるワクワクする瞬間がたまらない。いや~楽しい!幸せになれる曲。なんか夢中で今回は歌詞を聴いてる余裕なんかなかったけど、「だから笑ってりゃいいんだ 今日も明日も」って言われなくても笑ってましたよ。ワハハっていうかニコニコと。

■ 悲しみのロージー
いいねえ。気持ちよくノレる曲。切ない感じのメロディーが響いて、淡々と時が流れていく感覚。

■ 草原の輝き
ここへ来てやっとまったり出来る曲。意外に染みる。汗はガンガン流れてくのに、何かが身体中に染み込んでいく感じがする。少し落ち着いたら、謎めいたその歌詞の意味をぼんやり考えてモヤモヤする。全然意味がわからん、水野郎め。・・・ん?「水野郎」って文字見てると、何となく「水野晴郎」思い出さない?(笑) 関係ないって?とりあえず合掌。

■ エイトビート
ヤッター!初エイトビートだー!と思わずはしゃいでしまったのは、自分だけじゃないらしい。待ってました!とばかり周囲でモッシュ勃発。嬉しいのはわかるけど、この曲でモッシュしちゃうかー。軽く吹っ飛ばされて何がなんだか。体勢を立て直すのに精一杯。もう生きるのに精一杯。「ただ生きる 生きてやる 呼吸をとめてなるものか」 行きの電車の中でこの曲を聴いて本気でジーンときて、ああ、今日ライブでこの曲聴いたら泣いちゃうかも・・・と思った予想が見事に外れ。ある意味その歌詞の通り、人波の中で“ただ生きてる”状態でした。ビックリするくらい感傷にふけってる余裕などなく。心臓の鼓動なんて意識している余裕もない。むしろ生きてるのか死んでるのかもよくわからない。ただ、とてつもない何かがグワーンと響いてきて、そんな場所に自分がいたことは確かだ。

■ 夢の島バラード
いいね、楽しい。まったり心地良い。

■ キラービー
わー!休むヒマねえー!だってこの曲始まったら跳ぶしかないじゃん?(笑) 「ブンブン ブブーン」ってどっからか飛んでくる人がブーン!だか、ドーン!だか。変なモッシュに巻き込まれ吹っ飛ばされ、体力が容赦なく奪われる。楽しいんだか苦しいんだかもうわからん。気を抜いたらやられる曲。

最初はマーシー側にいたんだけど、何となく向こう(コビー)側に行きたくなって、この辺りの曲でモッシュの波を泳いで渡る。と、真ん中に壁が・・・人の壁があって、急にびくともしない。真ん中だけぎっしり。そこにハマり込んだら今度は抜け出せない。向かう側へ渡りたい、なんてかなり迷惑なことだったのかも。苦しくなって避難してる人だと勘違いされて、近くにいた男の人に優しく促され「なんかすいせん・・・」って感じで移動。真ん中にいる人はあまり動かない。動けないのかもしれないけど。前後にギューとなるくらい。動くというよりステージを見ている人が多いのかな。ぼんやり立ってる人もけっこういたし。確かにヒロトの姿はサイドにいるよりもよく見える。だけど、それって楽しいのかな?ライブの見方は人それぞれだけど、自分は動いて楽しむということを犠牲にしてまでヒロトの姿を凝視したいとは思わない。チラ見えくらいでちょうどいい。

■ 歩くチブ
いつものやつ来たー!!わけだけど、なんかもう疲れてる。最後まで体は持つのか?と弱気で跳び始めたところ、予想通り2回目くらいの繰り返しでもう脱落気味。早すぎ!これは明らかに体力が落ちている。これはヤバい!以前はギリで最後の速さまで持ったのに。というか、最後まで頑張らなくなったのかもしれない。上手いことセーブするというすべを知らぬ間に身につけてしまったのかもしれない。昔はなんで?と思ってた中盤でダレるという、つまらない大人になってしまった・・・。足腰より呼吸器系がどうにも持ちません。とはいえ、やっぱり楽しいみんなチブ。テンポがゆっくりになって「ワァ~~~」と終わってくとこは相変わらず気持ち良かったけど、ステージの様子はほとんど見えなかったので、ヒロトがナニをやってるのかはさっぱりわからずじまい。

■ 弾丸ロック
歩くチブの後半まったり部分で体が休めたため、逆に元気になってしまって俄然はしゃいでしまう。「弾丸ロック 弾丸ロック・・・・あたれば イチコロだ」で振り上げた拳がガシッとハマる感じがいい!そろそろ終盤かなという気がしてきて、残る力を注ぎ込む。

■ 紙飛行機
爽快な曲。前奏で跳ぶ!跳ぶ!楽しーい!今回はけっこう自分と同じように跳んでる人がけっこういて。ダイブじゃなくて、モッシュじゃなくて、上に跳ぶ。これがなんだか妙に楽しい。前ツアーの時はあんまりいなかったけど、今回はちらほらいたなぁ。どうかしてるなってくらい高く跳んでる人(笑) まあ上に跳ぶ分には周りにもそんなに迷惑かけてないし、変な奴だなと思われるくらいだろう。なぜなんだかこんなに意識して高く高く跳びたい願望に駆られたのはクロマニヨンズが初めて。ハイロウズのライブの時は別にそんな感じでもなかったのに。でもブルーハーツの過去のライブ映像を見てると、たまらなく飛び跳ねたい欲求に駆られたりする。しかし、当然のことながら画面の前じゃ跳んでも虚しい・・・その辺りの鬱積した何かがそうさせてるのかもしれない。

本編を終えてアンコールの曲なんだろうな~って考えてた時、あとやってそうでやってない曲と言ったら「レッツゴー宇宙」「タリホー」「くじらなわ」くらいかな?と思ったら、ズバリその通りでした。ここからアンコール曲へ突入!

■ 日テレGOGO 
これは予想外!!ロカビリーのようなイカス(←死語?)前奏が始まったと思ったら、「川崎ゴーゴー!」と来たもんだ。うわぁ~これは嬉しい!楽しい!カッコイイ!やっぱりこの曲のギターの音、大好きだー!と気持ち良くノッてたら、次に始まったのが「日テレゴーゴー!」って・・・歌っちゃうのか、その歌詞で。それは宣伝ですか、それとも何かの呪文なんでしょうか。ライブでまで「日テレ」を「ゴーゴー」しなくてもいいのにな・・・と思ったり。「くじらなわ」みたいに「日テレ」の部分をどんどん変えて色々歌って欲しかった。「川崎」「日テレ」で終了でした。かなり短い。もっと長~くやって欲しかった。いっそのことチャック・ベリーのカバーでそのままやって欲しかった。まあちょっとしたお楽しみという感じで、充分に楽しめました。この流れでいくと、赤坂では「赤坂ゴーゴー!」が聴けるということか。そう考えると、各地で「○○ゴーゴー」してたというわけか。

■ レッツゴー宇宙
静かな雰囲気の中、「宇宙は最高だ~」「宇宙は平和だ~」とかメンバーが口々に言ってから曲が始まるという感じだったんだけど、宇宙はほんとに平和なのか?と無駄に考えてしまった。だって宇宙ものの話ってたいてい戦争してるじゃん?いや、その時頭に浮かんでたのが、「ガンダム」と「宇宙戦艦ヤマト」だったもんで・・・(笑) そんなことはどうでもよくて、やっぱり忙しい曲。速さというか流れについていくのに必死だった。もうけっこう疲れてたせいかもしれないけど、曲が一旦止まって再び始まっていく所とかちょっとぼんやりしてて、ハッ!とされられました。

■ くじらなわ
「最初はくーじーらー。次はきーりーんー。最後はみーんーなー!」とメロディーを付けながらしゃべるヒロト。うわーい!くじら来たー!と喜んだのもつかの間、すぐに疲れてトーンダウン。何となく前ツアーで聴いた時ほどテンションが上がらない。いつものやつを引っぱり終えて、次に引っぱるものについてのMC。前方で客としゃべってるらしい会話が全然聞こえなくてぼんやり。結局、「つよし」と「なかね」と「じゅんこ」を引っぱることになったらしい。なぜそうなったのかは不明。やっぱり前方の客が自分の名前をアピールしてそれをヒロトが拾い上げてるのだろうか。よくわからなくてちとイライラ。「つよしとじゅんこだと、なかねが邪魔だね」とヒロトがぽそり。その時は何のこっちゃわからなかったけど、どうやら長渕剛の曲に「順子」というタイトルのものがあるらしい。ちなみに噂によると鹿児島では、「つよし」「とんぼ」「じゅんこ」を引っぱったとか。
そんなこんなで川崎では「つよし」「なかね」「じゅんこ」を引っぱる。やっぱりテンションが上がらない。最初の頃は色んなものを引っぱるのが凄く楽しかったんだけど。誰なんだかなぜなんだか人の名前を引っぱるというのがどうも・・・「おこた」とか「おもち」とかの方がまったりしてて良かったなぁ。三文字の下ネタばっかりだった時はそれはそれで困ったけど(笑) 周りは相変わらず盛り上がってるので、くじらなわにテンションが上がらなくなっちゃったのは自分だけか・・・と寂しく思ってたら、ライブ後に友人が「くじらなわ、ちょっと飽きたね」とバッサリ。やっぱりかー。はっきり言うね。

■ タリホー
「最後の曲です。今日はみんなありがとう!」みたいなMCがあって、タリホースタート。わーい!タリホー!この日はもう終わっちゃうのか・・・ってあんまり思わなかったかも。だいぶ疲れてたから。最後だから悔いを残さずに楽しまなきゃ!って感じで、周りがちょっと大人しくなってた(ダレてた?)雰囲気の中、ちょいと飛び跳ねさせてもらいました。もうぼんやりステージを見てる人とかもいたんだけど、最後まで元気なヤツってなんかバカっぽく見えるね・・・。もちろん自分も含めてです、はい(笑)



≪ ヒロトのMC覚え書き ≫ (たぶん)

● 「初めまして、ザ・クロマニヨンズです!」
未だに「初めまして」と言うヒロト。今日初めてライブを見る人のことも考えてくれてるのだろうか。いつも初めてライブをやるような気持ちでやっているんだろうか。俺たちのことなんか知ってて当然!みたいな雰囲気にならない所が素敵だなぁ。

● 「前から楽しみにしてたロックンロールのコンサートです。」
それはこっちのセリフですよ。ツアーでさんざん各地を回ってきてるだろうに、「今日」を大切に楽しみに思ってやってくれてる感じがいい。ただの口癖かもしれないけど。

● 「水色のギターになります。」
何の曲前だったか、マーシーのギターが水色にチェンジ。ハイロウズの頃から愛用しているものらしい。普段あんまりギターとか見てないから、水色のギターなんてとても新鮮に見えたなぁ。なんかマーシーが前の方に来て周囲の人がキャー!ってな感じで群がっていくのを見ると、なぜか目を細めて引いてしまう自分は絶対何か世の中で損をしている気がする・・・(ノД`)

● 「オモローなことやります。」
と言って、ちょっとマジ顔になって何やらぼそぼそと喋るヒロト。何言ってるのが全然わからず。「・・・あれっ?(笑)」と照れ笑い。「ジョン・レノンの息子のショーン・レノンのマネだったんだけど。」ってなんだそれ!?(笑) 仕切り直してもう一回 「オモローなことやります。」 今度は何やってくれるんだろうと思ったら・・・また同じショーン・レノンのマネ!?結局、どうもセリフがつっかえて上手いこと出来てませんでした。ショーン・レノンの存在は知ってるけど、何の場面でのマネがしたかったのかわからなかったのでちょっと気になる。ちなみにショーン・レノンはホンダ・フリードのCMやってた人ですね。
→ [ Honda|クルマ│フリード ]

● 「1から10まで全部アホになります。」
わーっ!!と盛り上がる会場。やるんだ?やっちゃうんだ、それ?(笑) ちゃんと体を揺らしながら「いぇーち、にぃー、さぁーん、しぃー、ごぉー、ろぁーく、しぃーち、はぁーち、きゅー、じゅーう!」 やりきって得意げなヒロト。だけどアホになったっていうか・・・別にいつも通りのヒロトじゃね?ヒロトっていつもそんな感じじゃなかったっけ?(笑) なーんて言ったら怒られるかな。ライブ中なんてある意味みんなアホになってるわけでね。
そういえば、子供の間でも人気のこのギャグ。小学校では授業中に数字が出るたびにこのギャグをやりたがる子がいて先生は大変らしい。高学年の子はちゃんと3の倍数でアホになるんだけど、低学年の子は倍数がまだわからないので全部の数字でアホになってしまうんだとか。ちなみに元ネタはこんな感じ。
→ [ YouTube - 世界のナベアツ 8の倍数のときに人探しをしてる感じになる ]

● 「水撒き行為はいけないんだけど、これは水じゃない。ナントカ還元水。」
会場にペットボトルの水を撒いてしまったヒロト。「水撒き行為は危険なのでやめて下さい」とスタッフが言ったのを思い出したのか、これはナントカ還元水だからオッケーなんだと主張。話題が古いぞ。未だに「ささやき女将」をネタをしてる爆笑問題・太田よりさらにもっと話題が古いぞ(笑) ちなみに「ナントカ還元水」とは、松岡利勝農相が事務所の光熱水費問題の際に言った「(光熱水費には)ナントカ還元水や、暖房とか別途そういうものが含まれる(から高額になってしまう)」という答弁から出た言葉。実際には浄水器等で生成される「アルカリイオン水」を指していると思われるらしい。高級浄水器くらいヒロトの家にもありそうな気がするけど、まさかマジで飲んでないよね?(笑)



赤坂ブリッツ(7/5)のレポへと続く・・・かもしれない。

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