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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【長塚タクシー】08/10/19…ゲスト:クロマニヨンズ(ストーンズ、ロックとの出会い、サマソニの話)

08/10/19(日) TOKYO-FM 19:00~19:55 【 長塚タクシー 】

[ 番組内容 ] 長塚圭史がタクシー運転手?
乗客はザ・クロマニヨンズ!?電気グルーヴ!?


俳優の長塚圭史さんがタクシー運転手という設定でDJを担当、ゲストのヒロトとマーシーが乗客という形になってトークをしていくこの番組。その設定も最初と最後にちょっとした寸劇があるくらいなのですが、特に終わりの方のマーシーの棒読みっぷりが素晴らしかったです。全体的に落ち着いたトーンの雰囲気で、この書き起こしにある「(笑)」は「クスクス」と笑っている感じになっています。

ちなみにこのラジオ、クロマニヨンズの前に電気グルーヴがゲストで出ていて、そちらのトークも面白かったです。電気グルーヴのライブについて、「あんまり何にもしてない時があるじゃないですか」という長塚さんに、瀧さんは「してない時があるというより、してない時の方が多いです」と答えていました。高校時代から一緒にバンドをやっていたお二人ですが、いつの間にか楽器を持ってるメンバーが消えてしまって、最終的には楽器を持たない瀧さんしか残らなかったそうです。瀧さん曰く、「バンドをやりたいんだったら楽器は買うな」との言葉が衝撃的でした。




2008年10月19日 TOKYO-FM 【 長塚タクシー 】 より

DJ・長塚 「どちらまで行かれますか?」
甲本  「え~じゃあねえ、鮫洲。鮫洲やってください。」
DJ   「鮫洲?」
甲本  「ええ。」
DJ   「鮫洲・・・へは、何しに行かれるんですか?」
甲本  「運転手さんが、免許持ってないっつうから。ぜひ取って頂きたいと思いまして。」
DJ   「・・・あら?あの~お客さん・・・クロマニヨンズの、甲本ヒロトさんと真島昌利さんですよね?」
甲本  「そうです。」
真島  「そうで~す。」
甲本  「我々がザ・・・」
二人  「クロマニヨンズだ~。」
DJ   「どうも。初めましてですね。」
真島  「初めまして。」
DJ   「あの・・・僕はもう完全に、中学校時代に、思いっきりそのブルーハーツを聴いて・・・」
甲本  「うん。」
DJ   「過ごした、世代・・・」
甲本  「そうですか~。」
真島  「ほお。」
DJ   「な、ので、色々と、光栄というか。前にあの~お芝居見に来て頂いたじゃないですか?」
甲本  「うん。」
DJ   「あの~八嶋さんに紹介して頂いて。もうその時は、ちょっとテンパりました。」
甲本  「テンパってたの、あれ?」
DJ   「テンパってましたね(笑)」
甲本  「ほんと~?」
DJ   「何を話したのかもうよくわかんなかったですねえ。」
甲本  「テンパってる感じが全然伝わらないねえ。」
DJ   「あっそうですか?いや~もう大テンパリでしたけどねえ。」
甲本  「でもねえ、あの・・・僕、お芝居見た時も、すっごい楽しくて。もう、心の大絶賛だったんですけど。そのやっぱ・・・お芝居の立ち振る舞いの仕方がさ、けっこうあれ、みんなテンパったりするシーンがいっぱいあるんだけど。あんま伝えないよね。」
DJ   「ええ、ええ。」
甲本  「テンパってるように振る舞わないのね(笑)」
DJ   「うんうん、そう・・・」
甲本  「あれがいい。」
DJ   「そうですねえ。あの~そう、それでまあ今回とっぷりと、クロマニヨンズ聴かせて頂いて。凄い感じたのが・・・僕が小学校の時に、僕がロックを好きになったのが、ローリング・ストーンズを聴いた時だったんですよ。」
甲本  「わあ~お、それはいい出会いだねえ。」
真島  「うん。」
DJ   「あの~家に、古~いテープがあって、ベスト盤だったんですけど。そこにその古いやつがバーッと入ってるのを、最初は何だかわからず聴いてたんですけど、途中でやめられなくなって。で、『Between the Buttons』っていう・・・」
甲本  「うんうん・・・」
DJ   「アルバムを買って、そっからもう大好きになったんですね。」
真島  「おお~。渋いアルバムを買いましたね。」
甲本  「凄い・・・(笑) 『Between the Buttons』が最初なんだ?」
DJ   「そうです、買ったのは。」
甲本  「なるほど。いや、面白いです。」
DJ   「それで、これはカッコイイって、歌詞とかもカッコイイなぁと思って。ちょっとたまらないなぁと思って、入り込んでったんですけど。俺・・・ロックとか全然関係ないし、どっちかって言うと文系だったんですけど。こうクロマニヨンズ聴いてた時に、これけっこうそういう感じで、ロックが好きになるんじゃないかなっていうふうに思ったんですけど。元気になるような・・・元気になるっていうか、なんでしょうねえ。うお~!っていう感じになるんじゃないかなって。」
甲本  「うお~!っていう感じになって頂けると、それはもう最高ですねえ。いや、今日はいい話が聞けました。」
DJ   「終わっちゃったんですか?」
二人  「(笑)」
甲本  「『Between the Buttons』ってのがいいねえ。」
真島  「ねえ。」
DJ   「でも凄い、ストーンズお好きなんですか?」
甲本  「はい。来日公演ほとんど見てるね。」
真島  「うん。」
DJ   「それいつ頃から好きなんですか?」
甲本  「マーシーいつ?」
真島  「『Love You Live』の辺りかなあ。」
甲本  「70・・・」
真島  「76~77年かな?」
DJ   「ああ~。76~77年?」
真島  「うん。『Between the Buttons』のあと。」
甲本  「すいぶんあとだよ。」
DJ   「僕はその前後はわからないんですよ。あんまりね、世代的に完全に遅れて好きだったんで。」
甲本  「僕たちも、遅れてるんだよ。だってローリング・ストーンズ聴き始めたの、僕もやっぱ77~78年とか。」
DJ   「ああ~。僕はもう・・・85年。それで『Steel Wheels』とかで、初来日公演が、受験で行けなかった・・・っていう感じ。」
甲本  「ああ~。」
真島  「ふ~ん。」
甲本  「行きましたね~。」
DJ   「行きました?でも一番最初にヒロトさん・真島さんが、音楽に出会ったのって何を聴いた時なんですか?」
甲本  「僕はね、ラジオ。ラジオで、マンフレッド・マンの曲が流れて。マン・フレッドマンの演奏ですね。『ドゥ・ワ・ディディ・ディディ』っていう曲を演奏してる・・・のを聴いて、わあ~ってなって。こりゃあ何だろうって。曲名も聞き逃したし、アーティスト名も聞き逃したから、そこに辿り着くまでの旅が当分あったよ、何年間か。」
DJ   「ロックンロール探って。」
甲本  「そう。探ってるうちに色んなもんに出会って。」
DJ   「へえ~。」
甲本  「うん。ビートルズやローリング・ストーンズ、は筆頭ですけどもね。」
DJ   「ええ、ええ。」
甲本  「そして、やってるうちに77年にパンクロック・・・を聴いちゃうんです。」
DJ   「はい・・・真島さんは最初にその、聴いてた音楽っていうのは何だったんですか?」
真島  「僕は、友達んちで聴かせてもらったビートルズですね。」
DJ   「おお。でもビートルズ、からそのあとどういう・・・?」
真島  「ビートルズから、僕は50年代のロックンロールの方に行って、エルビスプレスリーとか。」
DJ   「はい、はい。」
真島  「チャック・ベリーとか、エディ・コクランとか。で、まあ60年代のビートルズと同時代の、ストーンズとかフーとか。聴いてて、77年にパンクが出てくるっていう流れです。」
DJ   「おお、そこは一緒なんですね。77年の時って高校生くらいですか?」
真島  「中3じゃない?」
甲本  「中3だ! 中3だ。」
DJ   「それで、楽器を持つんですか?」
甲本  「それまで・・・僕はかなり時間がかかったよ。バンドやるまでは。」
DJ   「ああ、そうなんですか。」
甲本  「うん。やっぱ聴くのが好きだっていうのがあったからね。でもパンクと同時に、やってみたい!っていう衝動は凄く強く思った。」
DJ   「ああ~。」
甲本  「マーシー早かったよね?なんか知んないけど。」
真島  「僕はビートルズ聴いて次の日にもう、ギター買いに行きました。」
DJ   「おおっ!そうなんだ~。」
甲本  「そういう違いはあるね。」
DJ   「僕もだから、中学の時にそうやって音楽聴いてましたけど。ストーンズのキースとかを映像で見ちゃったりすると、なんかもしかしたら出来んじゃないかなと思って・・・」
甲本  「そうだね。うん。」
DJ   「(ギター)買ったんですけど。『Satisfaction』かなんかの冒頭弾いて、何回も弾いてるのが、全然上手くならないことに、3ヶ月くらいやっても何にもならない自分にやんなっちゃって、放り投げちゃったんですけど・・・(笑)」
甲本  「そうか~。でもそのキースを見て、何となく出来そうっていうのは、凄く大切でさ。それ大事なんだよ。それで、あの~エアギター。」
DJ   「はい。」
甲本  「知らないうちにさ、レコードでっかい音でかけて、気づくとドラム叩くマネしてたり、エアギターやってたり。エアギターって言葉はなかったけど。」
DJ   「なかったですね。」
甲本  「みんなやってたでしょ?」
DJ   「やってましたねえ。」
甲本  「うん。で、実はその僕らがやってる、今ライブ活動とか、職業にまでなって演奏してるけど。これもね、エアギターの延長なんだよ。」
DJ   「ええ~。」
甲本  「うん、どっちかつうと。あんまり音楽を・・・もちろん真面目にこう練習する部分もあるけども。おっきいのは、エアギターを、デカいステージでやるっていう感覚だよ。そんなもんだよ。」


(オンエア曲) 自転車リンリンリン / ザ・クロマニヨンズ

DJ   「僕ね、これもちょっと前のバンド・・・の話になっちゃうかもしれない、申し訳ないんですけど。あの~最初のフジロックに僕行ったんですね。」
真島  「へえ~。」
甲本  「ああ~、あのあそこにいたんだ~?」
DJ   「いたんです。それで、僕はその当時はちょっとまた洋楽にハマってて。で、パッとメインステージで、ハイロウズ、がやってるのを見て・・・もう僕は・・・愕然として。なんか僕はね、あの~こんなこと言っちゃいけないのかもしれないですけど、あのフェスの中で、凄く外国のフェスみたいなイメージがあって行ってた中で、もう全然その他の外国のバンドとかよりも面白いやと思って。もの凄い前のめりになって、スゲー!と思いながら。一番カッコイイー!と思って。」
甲本  「(笑) ありがたいっす。」
DJ   「いや~ほんとに。大感動でしたね。」
甲本  「そうか~。懐かしいなあ・・・あの時ねえ、楽屋裏にジョー・ストラマーいたんだよね。」
真島  「うん。」
DJ   「ああ、そうですか。いたの、ええ~。」
甲本  「もうそれだけで、来て良かった~!と思ったよ。」
DJ   「でもそのあとずっと、出てらっしゃいますよね?」
甲本  「苗場に移ってからも出たねえ。」
真島  「うん。」
甲本  「あれ、今年も出た。」
DJ   「そうですか。」
甲本  「今年サマソニも行った。」
DJ   「あっそうですか。」
甲本  「お客さんとしてね。ちゃんとチケット買って。」
DJ   「へえ~。」
甲本  「でね、女子トイレってすげー並ぶんだよ。それ見てて「うわ~女子トイレ・・・俺、女じゃなくて良かった~」なんて思って。「俺なんかその辺でだって出来るんだぜ」みたいな感じで、男子トイレ入ってったの。そしたらね、入った途端にねえ、うんこしたくなっちゃったのね。」
DJ   「(笑)」
甲本  「それで個室はやっぱ並ぶんだ、男子トイレも。ある程度、列が出来るんだよね。でね、「あ~もうめんどくせ~。」と思いながら、並んで。かなり並んでやっと自分の番が来て、バタンと閉めて全てを露出し、腰掛けたんですけどねえ・・・おならだった(笑)」
DJ   「(笑) ああ~、それ悲しいですねえ。」
甲本  「残念でした。」
DJ   「残念ですねえ。でもライブも行かれるんですねえ、見に?」
甲本  「行きますねえ。」
DJ   「けっこう行きますか?」
甲本  「うん。」
DJ   「真島さんも行かれるんですか?」
真島  「ん~、僕はあまりフェスとかは行かないですね。」
DJ   「単独のライブに?」
真島  「うん。チープ・トリックとか見に行ったよ。」
DJ   「チープ・トリック・・・?」
真島  「武道館に。」
DJ   「ああ~。おっきいのも行くんですね。ストーンズ、ストーンズっていつ来ましたっけ?最近だと。」
甲本  「2年前か。」
DJ   「2年前か~。」
甲本  「ちょうどね、クロマニヨンズを立ち上げる頃だよ。」
DJ   「ああそうですか~。」
甲本  「そうそう。で、クロマニヨンズっていうバンド名は、ローリング・ストーンズを2人で追っかけてて、名古屋のホテルで決めたの。」
DJ   「なんか2人ともおんなじ、ことを・・・」
甲本  「そうそうそう。でも、バンド名決めなきゃいけない時期だったんだけど、ストーンズ来てるもんだから~、もう頭がさあ・・・」
DJ   「(笑)」
甲本  「そっちに向かなくて。新幹線のチケットと、ホテルと、とかなんか2人で取ってさ。まあ人に頼んだりしてね。そんで全国追っかけてて、で、名古屋が最終日だったの。で、「もうストーンズ帰っちゃうよ」つって、「全部終わったよ」って。で、その夜、部屋で決めたの。」
DJ   「へえ~。フッて出して・・・?そしたらおんなじふうな感じで?」
甲本  「気持ち悪いねえ。」
DJ   「そんだけでも仲良いんですか?」
甲本  「どうでしょうねえ。」
DJ   「何年になるんですか?出会ってから。」
甲本  「お、覚えてる?」
真島  「に、じゅう年は経ってますねえ。」
DJ   「ずーっと一緒ですもんねえ。」
真島  「そうですねえ。」
DJ   「普段の・・・ストーンズも一緒に見に行ってる?」
甲本  「そうですねえ(笑)」
DJ   「それで、他には一緒に・・・過ごすこともあるんですか?」
甲本  「・・・レコード屋さんとか。」
DJ   「一緒に行くんですか?」
甲本  「行くといるんですよ。」
DJ   「(笑) 同じレコード屋に。」
甲本  「うん。だから中古盤屋さんなんですけど。そうすっと、中古盤屋ってのは入り口の入ってすぐの所に、ニューアライバル、新入荷のコーナーがあって。まずそっからチェックするんですよね。で、こう入ろうかなって思うと、もうその入り口から見えるんですよ、そこが。で、いるんですよ。「ああ、見てる・・・」」
DJ   「(笑) それ休みが一緒だから、っていうのもありますけど・・・」
甲本  「もちろんそうです。」
DJ   「会っちゃうんですね。それ欲しいものも一緒だったりするんですか?」
甲本  「だいたい一緒ですね。」
DJ   「はあ~。でも偶然以外ではそんなには一緒には・・・」
甲本  「僕ねえ、免許持ってなかった、車の免許持ってなかった頃にはよく・・・「マーシー、レコード屋さん行かないの~?」って聞いて、「乗っけてって~。」っていうのは何回かあったけど。」
DJ   「ああそうですか。それ全然何にも苦じゃないというか・・・」
甲本  「うん、特に・・・体臭がキツイわけでもなければ(笑)」
DJ   「そんなことは特に聞いてなかったんですけど(笑) あのでもそうやって一緒にいる時間と、曲作ったりするのってなんか、ごちゃまぜになったりとかは全然なってないんですか?ごちゃまぜっていうと変ですけど。一体化してるもんなんですかね?」
甲本  「そうだなあ、あんまりでも曲作ってる時ってのが・・・よくわかんないね。自然に出来る感じ。」
DJ   「ああ~。あんまりこう作ろう!つって、作るもんじゃないですね。お2人とも作曲するし、作詞もする、じゃないですか?それは共同でやるっていう意味じゃなくて、「こんなん出来たよ~」っていうふうに持ってってレコーディングする?」
甲本  「そう。もうスタジオに集まった時点では、もうそこには僕らの歌は、完成してるんですよ。歌詞もメロディーも全部ある状態で・・・スタジオに来る。」
DJ   「それぞれが・・・」
甲本  「そう。で、順番に「こんな曲やってみよ~」つって、僕が一曲、マーシーが一曲、順番にこう出すのね。で、その作業をやってく中で、じゅう・・・16曲ぐらいいった時点で、「あっ、16だねえ~。これ、アルバム+シングルのカップリング曲も足りたね。じゃあ休もう」つって(笑)」
DJ   「ああ~。じゃあもうちょっとあるんだけど・・・」
甲本  「そんな感じ。で、「今回シングル2枚きるとか言ってたなあ~。じゃあもう2曲出そうか?」とか。だからいつもね、そういう作業をやってるもんだから、その曲の数がアルバム中で同じだけなんですよ。今回は7ずつ。」


(参考)アルバム「FIRE AGE」クレジット
作詞/作曲 : 甲本ヒロト
1. エイトビート / 3. ぼうふら / 4. 独房暮らし / 8. スピードとナイフ
9.ナントカドン / 12.化石とミイラ / 14.ドロドロ
作詞/作曲 : 真島昌利
2. ゴーゴーゴー / 5. 自転車リンリンリン / 6. ニャオニャオニャー / 7. 海はいい
10. 太陽さん / 11. まーだーまーだー / 13. ジェームス・ディーン

DJ   「ああ~。それってでもこうちょっと、持って行く時はドキドキしたりするもんなんですか?「これどうかなぁ?」とか。」
甲本  「うん。そうだね、最初に聴かせる相手だからねえ。」
DJ   「いや、ほんとにいつも僕なんか、自分が本書いてこうやって読ませてる時に、もう、自分何にも出来ないですからねえ。」
甲本  「この人にウケてほしいってどっかあるよね。」
DJ   「そうそう。笑ってほしいな~とか、なんかちょっと先が読みたいんだけどって言われたりとかしたら最高じゃないですか?そのドキドキ感が、なが~くやってる相手なんかに一番ありますけどね。」
甲本  「そうだね。」
DJ   「僕も、一緒にお芝居やってるヤツが、高校の時から一緒なんで・・・。もうだから13~14年一緒なんですけど。緊張しますよね?」
甲本  「でもそういう人がいて緊張するってなんか・・・そういうことでそのブレない自分ってのを、保ててる部分もあるのかな~って思いますけどね。」


(オンエア曲) スピードとナイフ / ザ・クロマニヨンズ

DJ   「その~クロマニヨンズ、ライブもめちゃくちゃやるじゃないですか?」
甲本  「うん。ライブ好きです。」
DJ   「ライブ大好き?」
甲本  「大好き。」
DJ   「今度も11月17日、18日に渋谷のAXで。」
甲本  「はい。やります。」
DJ   「ライブの、素晴らしさを言うと?」
甲本  「こ、とばで説明するのは難しいんですけど・・・でもバンドやるってことはもうライブが好きっていう、ことなんだよね。」
DJ   「うんうん。それは僕、だから映像見て「そうだよな~!これ絶対これ行った方が面白いよなぁ」っていうふうに思いますもんね。」
甲本  「ああ、じゃあみんな見てもらおう、それ。」
DJ   「ねえ。あれ、最初の限定盤なんですね?」
甲本  「そうです。」
DJ   「これ、次の10月15日に発売された『FIRE AGE』ですね。なんか・・・その最初の話じゃないですけど。だから僕はね、そういうけっこう若い、それこそ僕らが中学とか小学校の高学年の時にワァ~っと聴いてた・・・感覚と、なんでしょうねえ。僕らがこうやって大人になって聴いても、スイスイ自分に入ってくるんですよね。なんかこう僕の中でブルーハーツとかが若い時のイメージとして凄く強くあって、で、今この歳になってまたクロマニヨンズを聴いてみるとやっぱり、俄然大人の、僕らにガンガン入ってくるっていうのは・・・これはどういう仕組みになってるんだろうなぁっていう。」
甲本  「たぶん、たいして変わってないんだよ、自分が(笑)」
DJ   「ああ、そうか!そうなんですかねえ。」
甲本  「で、僕らもたいして、まあ意識して変えてたりもしないし。ただ何となくダラダラ、やっ、ってるだけなんで。そんなにね、大人だからとか若いからだとか・・・」
DJ   「あんまり関係ないですか?」
甲本  「関係ないと思うよ。」


(オンエア曲) エイトビート / ザ・クロマニヨンズ

DJ   「ああ~すいません、ちょっとガス欠になっちゃったみたいで。止まっちゃったんですけど・・・」
甲本  「じゃあしょうがないから、もう降りちゃおうかなあ。」
真島  「大丈夫?運転手さん、心配だな~。」
DJ   「あっ大丈夫です。ガス欠でもいっぱいロックな話が聞けたんで、はい(笑) どうもありがとうございました。」
甲本  「どうもありがとう(笑)」
真島  「ありがとうございました。」
甲本  「またね~。」

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