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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【Music Line】09/10/8…ゲスト:クロマニヨンズ「時は来た!それだけだ」

09年10月8日(木) NHK-FM 【 Music Line 】 より


DJ   「鮎貝健がお送りしてます『Music Line』、ここからはゲストの登場です。では自己紹介をお願いします。」
甲本  「はい、こんばんは。ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトです。」
DJ   「よろしくお願いします。」
甲本  「よろしく。」
真島  「はい、こんばんは。クロマニヨンズの真島昌利です。」
DJ   「よろしくお願いします。」
真島  「よろしくお願いします。」
DJ   「さあ今夜はニューシングル『グリセリン・クリーン』、そしてニューアルバム『MONDO ROCCIA』についてお話を伺っていきたいと思いますけれども。ではまず一曲ご紹介頂けますか。」
甲本  「うん。ではまず聴いてください。ザ・・・」
二人  「クロマニヨンズで『グリセリン・クリーン』」


(オンエア曲) ザ・クロマニヨンズ/グリセリン・クリーン

DJ   「『Music Line』お送りした曲は今夜のゲスト、ザ・クロマニヨンズのニューシングル『グリセリン・クリーン』でした。ニューシングル『グリセリン・クリーン』、そしてまもなく発表のニューアルバム『MONDO ROCCIA』は、全て今回モノラル音源ということで。モノラル録音なんですけどもね。けっこう衝撃を与えてるんですけども。ていうかあの~今日はお二人にお会いして凄く嬉しいのと同時に、けっこう緊張してますのでよろしくお願いします(笑)」
甲本  「緊張してまーす(笑)」
DJ   「いや~もうね、あの~ずっとこう・・・一度も僕もけっこうこういう仕事初めて長いんですけど、なかなかお会いできる機会がなかったんで凄く嬉しいです。」
甲本「初めましてだね。」
DJ   「初め・・・ですね、はい。で、今回のシングルとアルバム、モノラル録音にこだわったっていうのは何かあったんですか?」
甲本  「う~ん、うん。あの~凄くシンプルに、僕たちが毎日、自分のうちで聴いて楽しんでるもの、のほとんどがモノラル録音なんですよ。それの影響だと思う。」
DJ   「それをやっぱりこのタイミングで、あ~じゃあやっぱり僕たちもモノラルでいいんじゃないかっていう感じになったんですかね。」
甲本  「頑固に、より頑固に、やったんじゃないかな。」
DJ   「より頑固に。まあモノラル録音っていうと、けっこうね、ピンと来ない方なんかももしかしたらいるかもしれないんですけども。ステレオだとね、音が右左に色々分離されてたりとか。」
甲本  「それも楽しいよね。」
DJ   「それも楽しいんですけどね。」
甲本  「色んなところから音が聞こえてね。」
DJ   「それをこうギューッと凝縮した・・・だからあの~何でしょうかね、60年代70年代とかの、まあ初期のものとか、そういうモノラル・・・音がギューッと詰まった感じの。でもちゃんと、一個一個の音って凄いていねいに録ってますよね。」
甲本  「そうだねえ。」
DJ   「それはこうマスタリングで、ダイレクト・マスタリングって後ろに書いてあったんですけど。これってどういうことなんですか?」
甲本  「うまく説明できますかね?我々に(笑)」
DJ   「(笑)」
甲本  「僕らもね、その言葉自体使うの初めてなんですけど。ね?」
真島  「うん。」
甲本  「うん。あの・・・言っちゃおうか?」
真島  「どうぞ。」
甲本  「はい(笑) あのね、え~普通、マスターテープというものを作るんですよ。あの~CDとかを作る時にね。で、そのテープを工場を持ってって、CDにしてもらうんですね。で、僕らはそのマスターテープの段階から、以前は、CDを作ったり、レコードを作ったりして、両方作ってたんです。今回は、レコードしか作らなかったんです。そんで、CDは、そのレコードから録音したんです。」
DJ   「なるほど。それってダイレクトマスタリングなんですか?」
甲本  「という名前がちゃんとわかんなかったから、なんかそういうでっちあげの・・・言葉を使ってます。」
DJ   「いやいや。じゃあ一度、ほんとにそのレコードっていう形に落としたものを、パッケージとして、みんなが聞きやすいようにCDに移したっていうことなんですね。」
甲本  「そうです。」
DJ   「なるほど。けっこう難しい言葉がいっぱい出てきて、“60年代E式アナログ盤を可能な限り再現”って書いてあったんですけど、資料とかに(笑)」
甲本  「うん。これはじゃあ、わがクロマニヨンズの真島くんが。」
DJ   「真島さんに?」
真島  「あ、そうですか。はい。」
甲本  「E式ジャケット、なんですか?」
真島  「それはね、そのE式っていう名前とかわかんないんだけど。僕らがその普段聴いてるアナログレコード、って当時の60年代のイギリスの、ビートグループものとかが多いんですよ。ビートルズを初めとする・・・。で、そういう人たちのオリジナルUK盤とか、のジャケットとかって、折り返しがこう・・・正方形で、四辺あるうち三辺が折り返しで、一つが取り出し口で。こう折り返してあるんですよ、上に。で、表面がコーティングされてて、表ジャケットが。裏ジャケットがザラッとした感じで。そこにこうコーティング部分が折り返してあるんですね。それがねえ、ガッコイイなーと思って。じゃあそんなふうにしたいな~と思って。」
DJ   「それ式にこだわったっていうことですね。」
真島  「今回、はい。」
甲本  「時は来た!」
DJ   「はい、時が来た!」
甲本  「それだけだ。」
真島  「それだけだ・・・」
DJ   「可能な限り・・・」
甲本  「はい(笑)」
真島  「それにね、こんなのが作りたいんだ~つって、スタッフの人が、がんばってくれたの。」
DJ   「なるほどですね。」
真島  「僕たちは言うだけ(笑)」
DJ   「(笑) でもね、ちゃんとそういうスタッフに恵まれてるというのも、お二人のお人柄だと思いますんで。」
甲本  「ありがと~。」
DJ   「がんばった結果だと思いますし。あの~最近、ほらビートルズとかもリマスター音源とか出て、話題になってたじゃないですか。お二人はやっぱりこう、そういうのはチェックするんですか?」
甲本  「はい。一応、モノラルヴァージョン、ステレオヴァージョン、両方とも購入致しまして、え~毎日聴いております。」
DJ   「あの~リマスターって、一般的にリマスターってよく聞きますけど、具体的にはどういうことなんだろうとわかんない人も多いじゃないですか。まあそれを話すと、とんでも・・・途方もなく長い話になっちゃうんで(笑)」
甲本  「(笑)」
DJ   「でもね、音のこう工夫を色々再現をこらして、出すんですけどもね。」
甲本  「なんとなく、なんとなくいい感じにしてると、思っててください(笑)」
DJ   「なるほどね。あれですよね、例えば家のステレオで言えば、ちょっとイコライザーとかのあれでステレオだったら・・・」
甲本  「うんうん。低音がドーンとか。」
DJ   「それをちょっと新しくイジってみましたな、ことで・・・あれかな。」
甲本  「そうですね。そういうのをちょっとした・・・専門的な機材を使って、やってるという、ことですね。」
DJ   「でもあの~どうですか?今回その~モノラルセットってどうでした?」
甲本  「ビートルズの?うん、とっても楽しかった。僕たちは、UKオリジナルレコード盤で、ずーっとモノラル聴いてるんですよ。で、それと比べるとやっぱ別もんだなぁとは思うけど。うん、すごくよくできてると思ったよ。」
DJ   「じゃあ今の人とかが聴いても、新鮮に聞こえる仕上がりに、なったんですかねえ?」
甲本  「うん。あれねえ、ちょっと通好みな話をすると、僕インタビューで読んだんですけど。あの~今回のマスタリングエンジニアさんたちの、インタビュー・・・ビートルズのね。なんかあの、全体的な雰囲気を損なうのが嫌なので、音量を少し少なめに入れたって書いてあんの。だから聴く時に、自分んちのステレオを大っきめの音で聴くと、より楽しめると思うよ。」
DJ   「なるほど。あっこれはけっこう大事なポイントですね(笑) で、ちょうどそういう動きもあったのってなんかこう・・・例えば今回モノラルにしてみようっていうのに影響したのかなぁとか、思ったんですけども。まあそれはたまたま?」
甲本  「たまたま・・・」
DJ   「たまたま時が来たっていう・・・」
甲本  「時は来た。」
真島  「時は来た。」
甲本  「それだけだ。」
DJ   「なるほどですね(笑) あの~録音自体は、デジタル機材とかは使ったんですか、けっこう?」
甲本  「うん、使う。」
DJ   「使うけどパッケージする時に、モノラルな・・・」
甲本  「けっこう今回一番こだわったのはもしかしたらジャケットかもしれない。」
DJ   「ジャケットですか(笑) はい。でも、まだね、僕ジャケット自体は印刷でしか・・・資料でしか見てないんですけども。あの~手が出てましたね。」
甲本  「そうですね。あっ、デザインね。はい。」
DJ   「はい(笑) あっ、こだわったっていうのはその素材の方ですね。」
甲本  「うんうん、折り返しの・・・」
DJ   「折り返しのところですね。今、散々話して頂いたのに(笑)」
甲本  「そして僕たちはそのパッケージに負けない、パッケージ・・・に恥ずかしくないような内容の音を作ろうっていう。だからパッケージが先に走ってたんです。」
DJ   「なるほどですねえ。今度のアルバムタイトルの『MONDO ROCCIA』ってどういう意味なんですか?」
甲本  「出た。」
真島  「出た。」
DJ   「聞いちゃいけなかったですか?」
甲本  「いやいや、そんなことない。え~っとね、厳密に、こう・・・こういうことなんだよ~、っていうのはないんですね。ただ、えーと響きがよい。モンド・ロッチャ。」
DJ   「じゃあもう降りてきた・・・名前ですかね?」
甲本  「うん。なんか口が言いたいじゃん。モンド・ロッチャ。」
DJ   「うん、モンド・ロッチャで。」
甲本  「モンド・ロッチャ。」
DJ   「非常にインパクトがあって、覚えやすいと思います。今さっき聴いて頂いた『グリセリン・クイーン』とかは、でも凄いなんか・・・僕はなんか詞とかも凄い好きですね。マーシーさんが書かれた・・・作品ですけど。」
真島  「あっ、はい。」
DJ   「あれは、わりと一生懸命生きてる感じの女性の・・・歌って考えていいんですかね?」
真島  「うん。いや、もうどう捉えてもらっても、いいですよ。」
DJ   「なんか書く時にこう・・・この人の歌だなぁっていうモデルみたいな人っていたんですか?」
真島  「うん。スージー・クアトロ。」
DJ   「おお~!そうなんですね。」
真島  「知ってますか?」
DJ   「はい、わかります。」
真島  「その人がね、えーと75年に初来日した時に、たぶんテレビの特番かなんかやったみたいなんですけど。それビデオになってるんですけど。それをね、たまたま数年前に見て、カッコいいなぁ!と思って。スージー・クアトロ、こんなカッコいい奴だったんだなと(笑) 改めて感動して。」
DJ   「へえ~。その、スージー・クアトロはオムライスを食べに行くシーンもあるんですか?」
真島  「そういうシーンは特にない(笑)」
DJ   「それは・・・そうですよね(笑) すいません。でもほんとあの~ギューッとパッケージされてて、凄い気持ちよく聴けるアルバムで。僕も仕事柄・・・特権でちょっとね、リスナーの方より先に聴かせて頂いたんですけども。凄い気持ちのいいアルバムで。」
甲本  「良かった。今回ね、パッケージにこだわったので、えーとレコード盤にこだわったんですよね。そうするとね、全体の分数もトータルで34分ぐらいですね。」
DJ   「そうですね。34分13秒・・・」
甲本  「そうです。レコードにはちょうどいい、長さです。はい。」
DJ   「だからそういうなんか、その頃の60年代・・・お二人が聴いて育ったような、ロックンロールのカッコ良さっていうのを、やっぱこれから新しく聴く子とか、凄い新鮮なんじゃないですかねえ。逆に。」
甲本  「そっか。」
DJ   「今は昔のその頃のそういうレコード盤とか聴いても、逆に新鮮に聴こえるじゃないですか。ほんとに時は来たなっていう感じしますね。巡って。」
甲本  「(笑) ロックンロールはずーっとカッコいいんだよ。」
DJ   「ねえ。きっと、そういうことなんですね。あの~今回の中で、なんか『エロこそすべて』っていう・・・」
甲本  「おっ、急にそこに行きますか?はい。」
DJ   「あの~エロってね、なんかこうエロっていうとまあ、人生をエロエロな感じで・・・人それぞれ色々あると思うんですけども(笑)」
甲本  「人生エロエロ・・・(笑)」
真島  「(笑)」
DJ   「いや~ねえ、やっぱエロいのって大事です・・・よねえ?」
甲本  「んっ、どうでしょうねえ。いや~あんまり深く考えて作った歌でもないんで。」
DJ   「そうですか?」
甲本  「はい。それも、「エロこそすべて」って言うとなんか、ちょっと気持ちいい(笑)」
DJ   「まあでも言い切りたいヒ日もありますよね(笑)」
甲本  「ちょっとスカッとする、気分が(笑)」
DJ   「スカッとする・・・(笑) あの~最初の一曲目の『ジャングル・ジャミン』、これもヒロトさんの書かれた曲ですけども。」
甲本  「はいはい。」
DJ   「なんかこれもう一曲目、これで行こうって思って作ったんですか?」
甲本  「そんなことないよ。あのね、曲順はねえ、全部の曲を、ここではいきなりデジタル作業なんだけど。あの~コンピューターに取り込んで、シャッフルしながら、色んな曲順で聴いてみたんです。で、そん中から、「あれ、これいいじゃん。ハマったな」っていうのを出して。そんで、最後少し直したぐらいなんで。そん時に一曲目が、『ジャングル・ジャミン』だったんです。」
DJ   「じゃあ曲を並べてみて・・・(音飛びして聞き取れず)・・・この曲はこう変えていこうとかは出てくるんですか?この曲順とか。」
甲本  「うん、そう。こことここだけ入れ替えたらベストだな~とか、そういうふうに最後考える。最後までコンピューターには任せてられないんで。はい。」
DJ   「なるほどね。あと、まあ今回ほんと色んな曲あって。で、駆け抜けるように聴こえる・・・聴ける曲、アルバムなんですけども。『鉄カブト』、また面白いんですよね。」
甲本  「面白いですねえ(笑) はい。」
DJ   「あの~僕、凄いこの「命はいい 記憶だけは守ってくれ」っていう部分って、やっぱ男の子って凄い・・・まあ女の子もきっとそうなのかもしれないけど、人間のけっこう普遍的なテーマみたいな、感じすらしてしまったんですけど。」
甲本  「おおっ。どうなんでしょうねえ。ドキドキしますねえ・・・」
DJ   「やっぱ死ぬことで一番怖いのってやっぱこう、みんなに忘れられちゃうっていうのが寂しいじゃないですか、めちゃめちゃ。自分だけ、「えっ俺だけ逝かせんの?」みたいな。まあちょっと死んだことないんでわからないんですけど・・・(笑)」
甲本  「そうだねえ(笑)」
DJ   「でもきっとなんか、そういう寂しさってあるんだろうなぁと思って。で、この・・・全部終わっちゃうじゃないですか、死んじゃうと。でもそういう時になんか、何か持ってけないかなって思ったらやっぱりその・・・この生きてきた時の、楽しかったこととか辛かったこととか、全部持っていきたいなぁっていう・・・ふうに思いますけどね。」
甲本  「なんか、なんかすごくいい曲のような説明に・・・してくれてありがとう(笑)」
DJ   「いやいや、凄くいい曲だっていう話ですよ(笑)」
甲本  「充分です。ありがとうございます。」
DJ   「はい。あの~ほんと、もう曲の話をずーっとしていったら、たくさんあるんですけれども。あの~どうしようかな・・・(笑) あとね、今日ちょっと番組の一番最初の時に、お二人いらっしゃる前に、ちょうど秋なんで、衣替えの季節だなぁっていう話をしてたんですけども。お二人は最近洋服とかって・・・買ったりします?」
甲本  「Tシャツだよね。」
DJ   「Tシャツ。」
真島  「うん。」
DJ   「マーシーさんのビートルズのTシャツ、今・・・着てますけど。」
真島  「あっこれ?はいはい。」
DJ   「これ、昔から持ってるやつですか?」
真島  「これずいぶん昔から持ってるよ、僕。」
DJ   「“American Tour 1964”って書いてありますけど。」
真島  「うん。1964年のアメリカツアーの、時のやつですね。裏にね、日程も書いてあんだよね。」
DJ   「こういうツアーTシャツって、なんか僕も古いのけっこう持ってますけど、宝物になりますよね。」
真島  「これはね、でもたぶん・・・レプリカだと思う。絶対。」
DJ   「あっレプリカなんですか。いや~でもなんかオシャレですよね、そういう昔のデザインとか、ああいうツアーTシャツとか。」
真島  「うん。なんか昔の、特に70年代とかの、ロックのTシャツってなんかいいよね(笑)」
DJ   「なんかワクワクしますよね。」
真島  「デザインもかわいいものが、多いような気がする。」
DJ   「なんかこうみんなで、バスだったりとかで、メンバー移動してんだなぁっていうイメージが俺出てきちゃう・・・土地土地のこと、考えたりとかしますけど。」
真島  「(笑)」
DJ   「で、あの~ヒロトさんのジャケット、めっちゃカッコいいですね。オシャレですね。」
甲本  「これですか?」
DJ   「皮ジャンの・・・」
甲本  「衣替えですねえ。そういえば今日初めて・・・今年夏以降初めて皮ジャン着ました。」
DJ   「凄いあの~やわらかそうな。」
甲本  「うん、気持ちがいいよ。」
DJ   「気持ちが良さそうな。オシャレさん・・・な感じで。」
甲本  「オシャレさんです。」
真島  「オシャレさん・・・(笑)」
DJ   「(笑) あの~失礼ですけど、メガネって度入ってるんですか?」
甲本  「僕はねえ、そうなんです。視力がね、そんなによくないんですよ。」
DJ   「あっそうなんですか。」
甲本  「だからステージの上からね、みんなの顔がちゃんと見えないだ。でね、よく見えるとね、恥ずかしくなるからちょうどいいです。」
DJ   「(笑) そういうのわかります、でも。なんか僕、無駄に目が良かったりするんで・・・」
甲本  「無駄に・・・(笑) 無駄なことないけど。」
真島  「無駄ではない・・・(笑)」
DJ   「でもほんとたくさんの人の前に立つと、みんなの目が見えて、アップアップになっちゃって・・・(笑)っていうことがいっぱいあるんですけども。でもあの~メガネもオシャレですね。なんか・・・」
甲本  「なんだかなぁ。褒めますねえ、今日は。初対面なのに、急に。」
DJ   「いや、もう、お会いできて凄く嬉しいっていうのも素直にありますし。」
甲本  「そうですか、ありがとうございまーす。」
DJ   「まああの~もっともっと褒めようと思えばずっと褒められるんですけども。」
甲本  「(笑)」
DJ   「じゃあここでちょっとツアーの、予定をご紹介しておきたいと思います。」
甲本  「はい。」
真島  「はーい。」
DJ   「ツアー、今回長いですねえ。今回はもう・・・」
甲本  「やりますよ~。」
DJ   「50本近く予定されてるんですけども。全部ご紹介すると、え~番組が終わってしまうので(笑) 11月のスタートする所から、ご紹介したいと思います。11月の11日、これ・・・あの~意識したんですか?ピンゾロで、1111・・・」
甲本  「どうでしょう。」
DJ   「偶然ですか。」
甲本  「偶然にしてはきれいですねえ。」
DJ   「11月の11日、水曜日、そして12日の木曜日、SHIBUYA-AXの2Daysからスタートして、3月21日日曜日の、沖縄ナムラホールまで、今のところ予定されています。もう50本近いんですけれども・・・」
甲本  「そう、アラフィフです。」


ザ・クロマニヨンズ TOUR 【 MONDO ROCCIA '09-'10 】
09/11/11  ■  東京都  SHIBUYA-AX
09/11/12  ■  東京都  SHIBUYA-AX
09/11/15  ■  岐阜県  岐阜club-G
09/11/17  ■  大阪府  なんばHatch
09/11/18  ■  大阪府  なんばHatch  
09/11/21  ■  青森県  青森QUARTER
09/11/23  ■  秋田県  秋田 Club SWINDLE
09/11/24  ■  岩手県  盛岡 Club Change WAVE
09/11/28  ■  長野県  長野CLUB JUNK BOX
09/11/29  ■  長野県  長野CLUB JUNK BOX
09/12/04  ■  兵庫県  神戸WYNTERLAND
09/12/05  ■  兵庫県  神戸WYNTERLAND
09/12/08  ■  神奈川県 横浜BLITZ
09/12/11  ■  福岡県  福岡DRUM LOGOS
09/12/12  ■  福岡県  福岡DRUM LOGOS
09/12/14  ■  長崎県  長崎DRUM Be-7
09/12/16  ■  大分県  大分OITA-T.O.P.S
09/12/18  ■  山口県  周南TIKI-TA
09/12/20  ■  徳島県  徳島ジッターバグ
09/12/22  ■  香川県  丸亀GET
09/12/23  ■  香川県  高松DIME
09/12/25  ■  広島県  広島クラブクアトロ
09/12/26  ■  広島県  広島クラブクアトロ
10/01/09  ■  岡山県  岡山CRAZYMAMA
10/01/10  ■  岡山県  岡山CRAZYMAMA
10/01/12  ■  島根県  米子ベリエ
10/01/13  ■  島根県  出雲アポロ
10/01/16  ■  宮城県  仙台 CLUB JUNK BOX
10/01/17  ■  宮城県  仙台 CLUB JUNK BOX
10/01/19  ■  福島県  いわき club SONIC
10/01/24  ■  新潟県  新潟LOTS
10/01/26  ■  富山県  富山club MAIRO
10/01/27  ■  石川県  金沢エイトホール
10/01/30  ■  長野県  松本sound hallaC
10/02/02  ■  東京都  渋谷C.C.Lemonホール
10/02/05  ■  静岡県  静岡市民文化会館
10/02/07  ■  栃木県  栃木県教育会館
10/02/09  ■  千葉県  千葉市民会館 大ホール
10/02/17  ■  埼玉県  さいたま市民会館
10/02/19  ■  群馬県  高崎市文化会館
10/02/23  ■  京都府  京都KBSホール
10/02/27  ■  愛知県  Zepp Nagoya
10/02/28  ■  愛知県  Zepp Nagoya
10/03/05  ■  北海道  Zepp Sapporo
10/03/21  ■  沖縄県  ナムラホール

DJ   「ねえ。でも覚えやすいですねえ、1111の日から321まで、きれいにそろった感じで。」
甲本  「うん、ほお。」
真島  「なるほど。」
DJ   「まあこれからも発表があると思いますんで、ぜひね、詳しいことはホームページの方ご覧頂きたいと思います。」
甲本  「便利だなぁ、ホームページって。」
DJ   「便利ですねえ。文明の利器です。」
甲本  「うん。」
DJ   「(笑) でもあの~けっこう記録更新ですか?これは。」
甲本  「どうでしょう?一つのまとまりのツアーとしては長い方だと思う。クロマニヨンズとしては一番長いかな・・・」
真島  「うん、かもしれない。」
甲本  「毎回ちゃんと自分たちでは数えてないからねえ。」
DJ   「なんかツアーの前とかって、体調管理とか心がけてることってありますか?」
甲本  「いや・・・ないねえ。」
DJ   「はい。」
甲本  「だからねえ、初日はとっても楽しいことになると思うんで、ツッコミどころ満載なんで、楽しみにしといてください。」
DJ   「なるほど、わりました。じゃあ一日一日の変化も楽しめますね。」
甲本  「そうです。」
DJ   「じゃあツアーの方も楽しみにしたいと思います。今夜のゲスト、ザ・クロマニヨンズから甲本ヒロトさん、そして真島昌利さんにお越し頂きました。なんかアルバムの話もっともっといっぱいあの~聴きたかったんですけど・・・」
甲本  「うん、充分楽しかったよ。」
DJ   「自分が先走ちゃったのと、いっぱい、ありましたけども・・・」
甲本  「いえ。」
真島  「いえいえ・・・(笑)」
DJ   「ありがとうございます。」
真島  「ありがとうございます。」
甲本  「ナイストゥーミーチューでした。」
DJ   「またぜひ遊びに来て下さい。」
甲本  「はい。」
真島  「はーい。」
DJ   「では、ニューシングルの方からもう一曲聴きながらお別れしたいと思います。曲紹介お願いします。」
真島  「はい。」
甲本  「今日は楽しかった、どうもありがとう。」
真島  「ありがとう。」
甲本  「この曲を聴いてください。ザ・・・」
二人  「クロマニヨンズで、『メインジェット』」

Comment

masimania says... ""
bambiさま

お久しぶりです。ラジオ起こしを楽しみに待っていたファンのうちの一人です。
すみません、変な形でこちらにリンクを貼らせていただきましたが、いろいろヒロトさん&マーシーの近状を知って、ほんとうにうれしかったです。書き起こし、ほんとうにありがとうございました。

グリセリン・クイーン感想やブルーハーツ記事にも同調しております。私も「ドブネズミみたいに 美しくなれない」「栄光に向かって走る あの列車にはなかなか乗れない」と思ってしまい、どうも照れ臭い性質なので、むしろ「1000のバイオリン」を欲しく思います。
2009.10.21 00:32 | URL | #- [edit]
bambi says... "こちらこそ"
>masimaniaさん

こちらこそお久しぶりです。
ラジオの書き起こし、楽しんで頂けたようで大変嬉しいです。

実はそちらのブログは時々拝見させてもらっています。
雑誌の方は立ち読みで済ませてしまうことが多いので
そちらの情報はありがたいです。

「Talking Rock」に取り上げられたの凄いですね!
ラジオじゃあるまいし、読者から来た感想をアーティストの前で読むなんて
面白いインタビューだな~と印象的だったのですが、
まさかそれがmasimaniaさんの感想だったとは・・・ビックリしました。

ブルーハーツが好きな人って、ストレートなロックンロールが好きな反面
照れくさがりな人が多いような気がします。
人それぞれどこかしら上手く生きれてない分、気持ちだけでも
彼らの歌のように在りたいと願って憧れてしまうものなのかもしれませんね。
ちなみに
「1000のバイオリン」は譲りますけど、「月の爆撃機」は譲れませんよ(笑)
2009.10.21 10:53 | URL | #9jgEo1Cg [edit]
メガネヒロト says... ""
始めまして。
ラジオ起こし読ませていただきました!

ヒロトがメガネをかけている、しかも度入りって初めて知ったのでヒロトファンとして感動しました。
起こしお疲れ様です、そしてありがとうございました。
2009.10.21 12:09 | URL | #KgiwPQio [edit]
masimania says... ""
bambiさん

ブログにコメントをいただきまして、ありがとうございました。前から言おう言おうと思ってたんですが……なんか愛の告白みたいですけど(笑)、こちらのブログにリンク貼らせていただいても良いですか?

「Talking Rock」には、本当にビックリしました。そういえば、あのインタビューの感じはすごくラジオ的でしたね。反応が返ってくることの嬉しさをよく知ってる人間の考える企画だと思います。

「1000のバイオリン」と「月の爆撃機」ってセット販売じゃないんですか?(笑)仕方ないなあ、じゃあ「月の爆撃機」は譲りますから、「夜の盗賊団」は貰いますよ。
ヒロトさんとマーシーもそうですけれど、ロックンロールには含羞のようなものが付きまといますね。その照れくささ含めて、ブルーハーツにはいまだにbambiさんのおっしゃる通り、大きな憧れを抱いてしまいます。
2009.10.21 22:30 | URL | #- [edit]
bambi says... ""
>メガネヒロトさん

はじめまして、コメントありがとうございます。
書き起こし楽しんでいただけたようで幸いです。

ヒロトがメガネかけてるの、やはり気になりましたよね。
むしろ目が良いようなイメージがあったので非常に驚きでした。
ヒロトファンとしては想像するとちょっとドキドキ・・・します(笑)
2009.10.23 07:02 | URL | #9jgEo1Cg [edit]
bambi says... ""
>masimaniaさん

コメントありがとうございます。リンクは貼って頂いて全然構いませんよ。
クロマニヨンズに特化したブログではない趣味の偏向ブログなので恐縮ですが
すかさず!こちら側もリンクを貼らせてもらえたらと思います。
愛の告白だとしたら・・・両想いですね(笑)

「Talking Rock」はその後のレスポンスにも驚きました。
感想メールやハガキなどあそこまできちんと読んでくれてる編集者の方が
世にはいらっしゃるんですね。
おそらく今回の号では感想が倍増するのでは?と思いました。

と、「1000のバイオリン」と「月の爆撃機」はセット販売でした!
あの流れは最強でした、すいません。だから「夜の盗賊団」は分け合いましょう。
“含羞”という言葉がわからなくて調べてしまった無知ぶりは隠しておくとして・・・
普段は恥ずかしくて思ってても言えないようなことを音楽に乗せて歌って
カッコ良くしちゃうのがロックンロールですもんね。
ブルーハーツの曲は、一通り聞いたはずなのにその時々の心境によって
ハマる曲が少しずつ変わっていくのがまた面白く、奥深く感じます。
2009.10.23 07:04 | URL | #9jgEo1Cg [edit]

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