suicide bambi

パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【チャイム】09/10/8, 22…ゲスト:クロマニヨンズ「ギリギリの線で勝負をかける、男のロックです」

2009年10月8日 FM NACK5 【 チャイム 】 より


DJ   「鈴木あきえがお送りしています、NACK5、エンターテイメント・カルチャー・レディオ『チャイム』。さっそく今夜のゲストを紹介しましょう。昨日10月7日にニューシングル『グリセリン・クイーン』をリリースしました、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん、そして真島昌利さんでーす!」
甲本  「いえーい。こんばんはー。」
真島  「こんはんばー。」
DJ   「お願いしまーす。お二人、あの~帽子を被って、カッコいいですねえ。」
甲本  「そうです。」
DJ   「(笑)」
甲本  「カッコ・・・カッコいいです(笑)」
真島  「カッコいいことで有名な二人です。」
DJ   「あの~私、今22なんですけども、私ごときが、「ヒロトさん」「マーシーさん」ってお呼びしちゃまずいですかねえ?」
甲本  「いや~もう、「ヒロト!」「マーシー!」で。」
DJ   「呼び捨て・・・(笑)」
甲本  「アッキー!」
DJ   「あっそうです、私「アッキー」と申しますんで、ぜひ・・・」
真島  「もう、「奴隷A」「奴隷B」でいい・・・」
DJ   「いやいやいや(笑)」
甲本  「そういうきわどい言葉を言うのはやめてください。」
DJ   「ギリギリですよ、そこは。ほら、もうディレクターが頭を抱えてますから(笑) 「ヒロトさん」「マーシーさん」とお呼びしてよろしいですか?」
真島  「はい。」
甲本  「はい。僕は股間を抱えています。」
DJ   「(笑) 凄いですね。始まって1分も経たないうちに、きわどい言葉が何個か・・・」
甲本  「はい。あの~元気なのは最初のうち、だけなので。」
DJ   「頼みますよ、ちょっと今日は。」
真島  「いや、もうすぐ眠くなっちゃうから。」
甲本  「出るだけ出しときます。」
DJ   「はい(笑) よろしくお願いします。では、私あの~お二人に今日インタビューさせて頂くんですが、こういうふうに初めてインタビューされる方はだいたい「緊張します」とか、よく言われないですか?」
甲本  「ああ・・・」
DJ   「言われることって多いと思うんですが。」
甲本  「緊張の夏ですね。」
DJ   「緊張の夏・・・(笑) まあどっちかというと秋に近いかなと思うんですが。私、今日めっちゃ緊張しております。」
甲本  「うん。そうは見えぬが。」
DJ   「そうですか~?もうつま先から頭の先まで凄い緊張してるんで・・・よろしくお願い致します。」
甲本  「はい。僕も負けないように緊張します。」
DJ   「(笑) お二人、緊張されることとかってありますか?」
真島  「するよねえ・・・するよ。」
DJ   「あっ、ほんとですか。マーシーさんもされるんですか?」
真島  「だいたいおよそ90%緊張してます。」
DJ   「あらっ、今日はちなみに何%ぐらい?」
真島  「今? 今はねえ、緊張してないなぁ・・・(笑)」
DJ   「そうですよねえ(笑) ヒロトさんも緊張はされますか?」
甲本  「僕は緊張してますよ。常に緊張してます。後ろからね、あの~グサッ!と来るんでね、よく。」
DJ   「何がですか?(笑)」
甲本  「隙あり!っていう。僕のことを狙ってる人がいっぱいいるのでね、気を抜けないんです。」
DJ   「あら、じゃあ常にこう気を引きしめてというか・・・」
甲本  「左手にナベのフタを持ってたり。」
DJ   「(笑) いつでも攻撃できるように。」
甲本  「そう、守れるように。」
DJ   「ああ、なるほど。」
甲本  「完。はい。」
DJ   「(笑) なんかでもこう話してると、すっごいあの~笑顔が優しい空気が出ていて・・・」
甲本  「笑顔が怖い人いるよね、時々。」
DJ   「たまに目の奥笑ってない方いますよねえ。お二人は凄い優しい空気を出していて、今日安心して望めそうです。」
真島  「よ~し。」
甲本  「よかった。がんばってよかった~。」
DJ   「がんばって・・・よろしくお願いします。」
甲本  「グ~ググ~グ~グ~!」
DJ   「(笑) 凄いあの~自由ですね、なんか楽しくなりそうです。」
甲本  「自由・・・(笑)」
DJ   「はい。ちょっと私も自由な質問したいと思うんですが、あの~お二人は、真面目か不真面目かって言ったら、どっちだと思いますか?」
甲本  「あの~時と場合によりますが、僕は、あの~僕たち二人いる時は真面目だと思う。」
DJ   「今はもう真面目モード?」
甲本  「うん。真面目モード。」
DJ   「ほお~。じゃ一人の時は不真面目なるってことですか、ヒロトさんは?」
甲本  「そうです。」
DJ   「どんな不真面目なんですかねえ?」
甲本  「もうあれやこれや。俺に・・・俺に惚れるなよ。」
DJ   「おっ。おおっ!的な。」
甲本  「はい。」
DJ   「ちょっと待って・・・全くちょっとわからないんですけれども(笑) まあ今日は真面目と。」
甲本  「今日は真面目です。」
DJ   「おお。マーシーさんはいかがですか?」
真島  「・・・僕? 僕は基本的に真面目ですよ。」
DJ   「あっ、常にですか?」
真島  「ええ。」
DJ   「あの~聞いた所によりますと、お二人は一切遅刻をしないというふうに、聞いたんですが・・・」
甲本  「そうか・・・?する時もあるんだけど。うん、あんまりしないかな。」
真島  「そうですねえ。」
DJ   「なんかスタッフさんよりも早く来る場合があるとか、いうふうに聞いたんですけども。」
甲本  「たぶんねえ、時間を読むのがヘタなんだよ。」
DJ   「計算が・・・(笑) でも今日もちょっと早めに来てくださいましたもんね。」
甲本  「ああ、はい。」
DJ   「なんかこうロックミュージシャン、イコールちょっと不真面目で、まあ遅刻してなんぼ・・・みたいな、感じのイメージがあるんですけど。あの~お二人は、それに当てはまらないというか、全く真面目な方なんですかねえ?」
甲本  「ちゃんとしてるよ。ちゃ~んと右手に箸持って。」
DJ   「右手に箸持って(笑)」
甲本  「ちゃんとしてるよ。」
DJ   「ほんとですか。」
真島  「ちゃんとしてるよ。」
DJ   「おお、なるほど。じゃあちょっとちゃんとしてる部分も含め、お二人に今日色々と話をお伺いしたいんですが・・・まずは一曲お送りして、その後じっくりと聞いていきたいと思います。」
甲本  「オーケーイ。」
真島  「はーい。」
DJ   「じゃあさっそく最初の曲紹介を、お願いしたいんですけども。いつもあの~お二人、声を揃えて紹介されてますよね?」
甲本  「うん、そうですね。」
DJ   「今日は私アッキーも、一緒にこう・・・曲紹介したいなと思ってるんですけれども・・・」
甲本  「なんと・・・、うん。」
DJ   「あの~混ぜて頂いてもよろしいですかねえ?」
甲本  「いいよ~。」
DJ   「いいですか?」
甲本  「難しいよ~。」
DJ   「その~テンポ感がちょっと難しいと聞いてるんですけれども。」
甲本  「う~ん。だって20年以上やってるからねえ。」
DJ   「はい。いつも息ピッタリですもんねえ。」
甲本  「マナカナみたいな感じの・・・」
DJ   「はい(笑) じゃあそれに、ピッタリ当てはまるように頑張ります。」
甲本  「はい。行くぞー!」
DJ   「はい。」
甲本  「それではこの曲を聞いてください。」
二人  「ザ・・・」
三人  「クロマニヨンズで、『グリセリン・クイーン』」
甲本  「うまいっ。」


DJ   「お送りしたのは、今夜のゲスト、ザ・クロマニヨンズで『グリセリン・クイーン』でした。さあこの後はCMを挟んで、ヒロトさんマーシーさんとのトークはまだまだ続きますが・・・あの~毎回ゲストコーナーで恒例にしてることがあるんですけれども。」
甲本  「ふむふむ。」
DJ   「今回もやっぱりやってしまうんでしょうか。あの~私、こう見えてですね、チアリーディングをやっておりまして。」
甲本  「ふむ。そう見える。」
真島  「おお~。」
DJ   「ほんとですか~、見えます?」
真島  「うんうん。すみよし・・・」
DJ   「すみよし?すみよしというのは・・・?(笑)」
真島  「あれっ・・・(笑) なんでもなし。なんでもなし。」
DJ   「あの~チアリーディングを、全国大会とかにも出ていたんですけども。毎回ゲストコーナーで、ゲストさんにエールを送らして頂いているんですが・・・だいぶあの~寒いんじゃないかみたいな声も届いてるんですね。ですが今回、大ベテランのクロマニヨンズのお二人にも、エールをお送りしたいと思うんですが。良かったらお二人も一緒に盛り上がって頂ければ・・・」
甲本  「一緒にやるのか?」
DJ   「一緒にワーッと盛り上がって頂けると、嬉しいです(笑)」
甲本  「うん、よし。」
DJ   「それではさっそく行きましょう。ミュージック、スタート!「 L、O、V、E、ヒ、ロ、ト! I、LOVE・・・マー、シー!レッツ、ゴー、クロマニヨンズー!」」
二人  「いえーい。(拍手)」
DJ   「拍手ありがとうございます。コマーシャル、スタート!」


DJ   「NACK5、エンターテイメント・カルチャー・レディオ『チャイム』、アッキーこと鈴木あきえがお送りしています。改めてご紹介致します。今夜はゲストとして、10月7日にニューシングル『グリセリン・クイーン』をリリースしました、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん、真島昌利さんをお迎えしていま~す。」
二人  「いえ~い。」
DJ   「いや~チアのコールにもノッて頂いて、ありがとうございます。さきほどお送りした『グリセリン・クイーン』について、お聞きしたいことがあるんですけども。突然ですがここで、(エコーがかかって・・・)クロマニヨンズの音楽講座~!」
甲本  「エコーだ。」
真島  「エコーだねえ。」
DJ   「はい(笑) 実にエコーが響いて。あのですね、私、色んなミュージシャンの方をゲストにお招きしたり、色んな方の楽曲を紹介する番組をやってるというのも関わらず、音楽の知識が・・・乏しいんですね。専門用語とかが、全くちょっとわからない・・・という感じなんで。今日は、お二人に教育をして頂きたいと思っております。」
甲本  「なるほど~。」
DJ   「先生になって頂いてよろしいでしょうか?」
甲本  「よろしい。」
真島  「なるほど。」
DJ   「よろしくお願い致します。」
真島  「調教すればいいんですね。」
DJ   「はい。バシバシお願い致します。」
甲本  「う~ん。今日はそういう路線なんだな。」
DJ   「はい・・・(笑) ぜひ調教の方を、お願い致します。では、先生にお聞きします。あの~わからないことが、まず一つ目、『グリセリン・クイーン』について、音がステレオではなくモノラルっていうのはわかったんですね。」
甲本  「ほうほう。」
DJ   「ただ今回のCDを作るにあたって、“ダイレクト・マスタリング”という手法を用いたっていうことなんですが、“ダイレクト・マスタリング”って何ですか?」
甲本  「なるほど。これちゃんと真面目に答えた方が良さそうですなぁ。」
DJ   「はい(笑)」
甲本  「まずは、マスタリングってなあに?っていうことだろ。」
DJ   「マスタリング自体もちょっと・・・ハテナなんですけれども。」
甲本  「だろ?なんか・・・なぁ?なんか、なんかどんなことをするのか、なんかわかんないでしょ。」
DJ   「全くわからないですねえ。」
甲本  「あのねえ・・・あのね、あれだよ。あの~僕たちは録音したもの・・・で、テープを作るんです。これをね、マスターテープと言います。で、このマスターテープを工場に持ってって、CDにしてもらったり、レコードにしてもらったりするっていう、最終・・・的なこの行程があるんですよ。その時に、工場に行く直前に、え~ほんとちょっと音の調整をするんです。」
DJ   「最終調整とか?」
甲本  「最終調整です、はい。言ってみたら、なんだろうねえ。あの・・・自動車、を納車しました、なんかきれいにしてくれてたりさ、オイルを差してくれたりとか、みんなが使いやすく、ちょっとしたことをするんですよ。で、え~と、そこで何が起きるかっていうと、これはもうな~んとなく良くなる。」
DJ   「(笑) あっ、気持ち良くなる。」
甲本  「な~んか聞いた感じ、よくわかんないけど、僕たちの持ってきたテープをそのまんまかけるよりも、そのマスタリング・エンジニアさんっていうのがいるんだけど、その人が最後のお化粧をサッとほどこすことによって、「おっ!なんか良くなったね」っていう瞬間があるんですよ。」
DJ   「おお~。最後の仕上げですか?」
甲本  「そうです。商品としての輝きがポッと加わるんです。」
DJ   「はいはいはい。それが、ダイレクトで行われたよっていうことですか?」
甲本  「う~んとね、まあそれがマスタリングね。で、このダイレクト・マスタリングっていうのは何かっていうと、この言葉は僕も初めてです。」
DJ   「あっ、そうなんですか?」
甲本  「はい。まあ言ってみればでっちあげの言葉です。」
DJ   「あらっ、でっちあげ?」
甲本  「で・・・あのね、何かっていうと、あの~いつもはね、僕たちはそのマスターテープというものを持ち込んで、え~CDも作ります、レコードも作ります、両方を作ってたの。今回は、レコードしか作らなかった。CD作らなかったの、そのマスターテープからは。」
DJ   「えっ、そうなんですか?あれ、今CD・・・」
甲本  「それは、僕たちが作ったレコードをかけて、普通に針落として、それを録音したやつがCDになってるんです。」
DJ   「え~!一回レコード時代挟みつつのCD?」
甲本  「そうです。で、ダイレクト・マスタリングっていう言葉がもうむちゃくちゃなんですけど。なんだろうって思うじゃん、書いとくと。で、聞いてくれるじゃん。」
DJ   「おお~、なるほど(笑)」
甲本  「で、こう話ができるじゃん。きっかけとしてダイレクト・マスタリングって、一応書いといた。」
DJ   「なるほど・・・でも策略として、ちょっとダイレクト・マスタリング用いてますよと。」
甲本  「はまったな?」
DJ   「まんまとはまりましたね、『チャイム』は。なるほど~、そういうことですね。勉強になりました。」
甲本  「よし。」
DJ   「あの~先生、まだまだわからないことあるんですけれども。」
甲本  「まだあるのかね。」
DJ   「はい。お伺い致します。あの~そもそも、“パンク”って何ですか?」
甲本  「パンクね・・・」
DJ   「なんでしょ・・・?」
甲本  「ほんとの意味?」
DJ   「なんかこう・・・はじけてるようなイメージがあるんですけど。はじけてれば“パンク”ってなるんですかね?」
甲本  「まあ元々の、英語とかの使い方だと、「ガキ」とかね。その辺のね。」
DJ   「ああっ、そうなんだ。」
真島  「うん、そうだよ。」
DJ   「いたずらっ子みたいなイメージが?」
甲本  「そうそうそう。」
DJ   「へえ~。音楽でいうパンクっていうのは、それと似てるものなんですかね・・・?」
甲本  「まあそういうニュアンスなんじゃないかなぁ。」
DJ   「はぁ~なるほど。ちょっとなんかやんちゃな、やんちゃ坊主のイメージ・・・」
甲本  「そうそうそう。なんか音楽の勉強をちゃんとしたんじゃなくて、なんかその辺のクソガキが、いきなりなんかギター持って、昨日今日始めたばっかりの、腕前でガチャガチャ鳴らすっていうイメージが、近いんじゃないかなぁ。」
DJ   「なるほど。そういう・・・そのパンクで来てるんですかねえ?音楽のパンクも。」
甲本  「たぶんね。うん。」
DJ   「なるほど。じゃあ続いていきたいと思います。」
甲本  「まだあんのかね。」
DJ   「先生まだまだあります。え~じゃあ続いてギタリストのマーシーさんに、お願いしたいと思います。」
真島  「はいはい。」
DJ   「あの~ギターを弾く時に、けっこうロックの方って下目で弾くじゃないですか?」
真島  「はいはい。」
DJ   「あれはあの~弾きづらくないんですか?」
真島  「あれはねえ、むちゃくちゃ弾きづらいんだ。」
DJ   「そうなんですか(笑)」
真島  「うん。」
DJ   「でも、けっこうこうカッコ良く・・・ほんとに下の足の方までいってね、腕をいっぱい伸ばして弾いてらっしゃいますけど。なぜそういう人いるんですか?」
真島  「そういう人も、スタジオでレコーディングする時は、普通にこのぐらいで弾いてんだよ。」
DJ   「まさか~!そうなんですか?」
真島  「だけど、ライブっていうのは、あの~ショーの要素がやっぱ強いじゃないですか。そうすっとほら、カッコつけてた方がいいじゃない、ステージにいる人も。」
DJ   「ああ~。弾きづらさ・・・もえながら、カッコつける。」
真島  「もういいんですよ、弾けてなくたって。ライブん時は・・・(笑)」
DJ   「ええ~、もう見た目が重要ってことですか?」
真島  「もちろんで・・・(笑) 見た目がカッコ良ければいいの。」
DJ   「(笑) ちょっとなんかまあ右手をわかるんですけど、左手で弦を操作してるじゃないですか。その時になんか下にしすぎて失敗しちゃったこととかないんですか?」
真島  「僕ねえ、あ~それはねえ、たぶんね、みんなねえ、あの・・・手のこの辺つってる。」
DJ   「(笑) すっごいカッコいいのにつってるんですね、あれは。」
真島  「つってます(笑)間違いなく。」
DJ   「つるか否かの戦い・・・も、その辺も戦ってらっしゃるんですね。」
真島  「そうです。ライブはそこが重要なんです。」
DJ   「おお~。でもやっぱカッコいい見た目を、とるっていう。」
真島  「そうそう。特にロックの人はそうだよね。」
DJ   「ええ~!じゃあロックな方はいつも、つるかつらないかを戦いながら、カッコ良く見せてくれてると。」
真島  「そうです。ギリギリの線で勝負をかける・・・」
二人  「男のロックです。」
DJ   「おお~!!(拍手) さすが息ピッタリですね。男のロック。」
甲本  「うん。さあ、今日はもういいんじゃないか。」
DJ   「えっ、そうですか(笑)」
甲本  「もう、これ以上しゃべってるとボロが出るぞ、先生たちも。」
真島  「(笑)」
甲本  「今日は、今日の授業はね、え~メソポタミアはナイルの賜物。これだけ覚えて帰ってくれ。」
真島  「(笑)」
DJ   「メソポタミアは・・・」
三人  「ナイルの賜物。」
甲本  「これだけ覚えてくれれば、次の試験に出るぞ。」
DJ   「わかりました!」
真島  「わかりましたー。」
DJ   「しっかりチェックしておきます。先生ありがとうございました。」
甲本  「はい。」
DJ   「ではちょっと色々と勉強になったんですけれども、この辺でもう一曲、お送りしたいと思いますが。じゃあ続いての曲紹介、私も一緒に言ってもよろしいですか?」
甲本  「やってみる~?」
真島  「どうぞ(笑)」
DJ   「いいですか?先生方。」
甲本  「ほんと?難しいよ。」
DJ   「はい。ではお願い致します。」
甲本  「オッケーイ。それではこの曲を聞いてください。」
三人  「ザ・クロマニヨンズで、『ネギボーズ』」


DJ   「お送りしたのは、今夜のゲスト、ザ・クロマニヨンズで『ネギボーズ』でした。NACK5、エンターテイメント・カルチャー・レディオ『チャイム』、アッキーこと鈴木あきえがお送りしています。今夜は、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん、真島昌利さんをお迎えしていますが・・・」
甲本  「が・・・」
DJ   「あの~ヒロトさん、マーシーさん、実はですね、再来週になるんですが、この番組『チャイム』で、「チャイム進路相談室」と題して、一週間お送りすることになってるんですね。で、有名人の方々の進路を決めたきっかけとか、今進路に悩む方のアドバイスとかを番組を通してできたらいいなぁなんて考えているんですが。あの~お二人にも、聞きたいと思います。お二人が進路を決めたきっかけって、何かありますか?」
甲本  「進路・・・。進路っていうのはあれか?今バンドやってて、こういう職業・・・今職業になっているけど、そういうのを選んだ、きっかけってことかい?」
DJ   「そうですね、はい。これがきっかけで僕はミュージシャンを目指したんだ、とか。何がきっかけだったですか?」
甲本  「・・・ロックンロールが大好きだった・・・」(音がフェイドアウト)




2009年10月22日 FM_NACK5 【 チャイム 】 より

甲本  「進路・・・。進路っていうのはあれか?今バンドやってて、こういう職業・・・今職業になっているけど、そういうのを選んだ、きっかけってことかい?」
DJ   「そうですね、はい。これがきっかけで僕はミュージシャンを目指したんだ、とか。何がきっかけだったですか?」
甲本  「ロックンロールが大好きだったこと・・・がきっかけかなぁ。」
DJ   「おお~。お二人とも?」
真島  「うん。」
DJ   「小さい頃から大好きだったんですか?」
甲本  「僕は中学1年の春からです。」
DJ   「へえ~。そのきっかけは何だったんですか?」
甲本  「ラジオ。ラジオから突然聞こえてきた、音楽。それまで僕、音楽興味なかったんだけど、ある日なんかすごい感動したんですよ。」
DJ   「突然聞こえてきて。それで好きになって、僕は目指すぞと思われたんですか?」
甲本  「う~ん。ほんとに自分で目指すぞ、自分で演奏することを志すのはもうちょっとあとなんだけど。それがでも最初のきっかけだね。で、真島さんはどうですか?(笑)」
DJ   「はい。真島さんは?(笑)」
真島  「僕はね、小学校6年生の終わりぐらいにね、友達のうちでね、ビートルズを聞かしてもらって。で、しびれて。で、次の日にギター買いに行って(笑)」
DJ   「次の日に?」
真島  「うん。」
DJ   「へえ~。もう、すぐそのビートルズさんの曲を聞いて、僕はこれをやるぞと思われたんですか?」
真島  「もうこれ好き。これもう好き、大好き!と思って。」
DJ   「ええ~。初恋の気持ちよりも好きって思いました?」
真島  「もう何よりも。」
DJ   「おお~!やっぱ好きっていう元々が、けっこう今があるんですかね。今に繋がってるというか。元々好きで、今になってるですかねえ。」
甲本  「そうだねえ。それがきっかけだねえ。」
DJ   「へえ~。でもお二人はそれで今まで活動されてますけれども、進路に迷ったというか、途中でなんか「う~ん、これで良かったのかなぁ」っていうふうに思ったこととかってありましたか?振り返ってみて。」
甲本  「いや、よく覚えてないけどなかったと思うよ。」
真島  「う~ん、ないかなぁ。ない。」
DJ   「後悔なし?」
甲本  「う~ん、ないねえ。」
真島  「だから他に好きなことなかったからね。」
DJ   「ええ~!」
甲本  「あっそうだ、だから選んでないんだ。」
真島  「うん。」
甲本  「(笑)」
DJ   「例えば、まあ野球選手もいいしなぁとかそういうのではなくて、もう音楽だ!っていう。浮気なしで今まで?」
甲本  「そうだねえ。」
真島  「そうだねえ。うん、ロックンロール大好き。」
甲本  「だからこの先、他に好きなものが出たら、え~とどうなるかわからない。僕らもさ、今の年齢であっても、現在進行形だから、わからないんだよ。その時その時に好きなことをやっていたら、たまたまずーっと二十何年間はこのまんまだった。」
DJ   「はぁ~。ちょっと他に好きなことは・・・出そうですか?今後。」
甲本  「まあチアリーディングか・・・」
DJ   「これから?(笑) まさかのチアリーディング。あっ、ぜひそっち興味があった際は私、教えますんで。」
甲本  「そうですね、よろしくお願いします。」
DJ   「ぜひぜひ(笑) なるほど。おお~勉強になりますね。あの~現在、今進路どうしようかな?っていうふうに思ってる方もたくさん聞いてると思うんですけれども、何かそんなリスナーさんにメッセージとかアドバイス、お二人からお願いしてもよろしいですか?」
甲本  「わぁ、難しいな~。わぁ、難しいよ~。だって・・・ああ、じゃあ僕はほんとにねえ、できないんだ。あの~だから僕も、僕らも現在進行形だから、決して何かみんなよりも、たくさん経験を積んではないんです。僕は僕の人生しか生きてないし、悩んでる人はその人の人生を生きてるんだから、みんなはじめてのことなんだ。だから先輩はいないんです。初心者なんです、全員。だから、悩む時はね、悩むしかないなぁ・・・(笑)」
DJ   「じゃああの~多く生きてるからってこうアドバイスするとかではなくて・・・」
甲本  「うん。多く生きてるのは、だってその人の人生だから。何の経験者でもないよ。」
DJ   「はぁ~。それぞれも我が道は我が道と。なるほど。マーシーさんは、いかがでしょう?」
真島  「うん。いや、別に・・・(声が小さすぎて聞き取れず・・・)」
甲本  「そういうことだよ(笑)」
DJ   「同じ、同意見と(笑)」
甲本  「同じようなことだよ(笑)」
真島  「似たようなことなんだ(笑)」
DJ   「同感って感じですか。今例えば「あ~どうしようかな、受験」と思ってる学生の方は、じゃあもう悩むだけ悩めと。」
甲本  「うん、ね。その代わり、だから悩むことから逃げないで、一生懸命悩んで、自分のことなんだから。一生懸命考えて、そん時にたまたま出た答えで動いた・・・ことでさ、後悔もするよ。後悔してください。」
DJ   「後悔してもいい?」
甲本  「はい。そんなもんだよ。」
DJ   「ほお~。後悔がまた次に繋がる、原動力にも・・・」
甲本  「なるかもしれないし。またその時その時で、一生懸命考えればいいじゃない。」
真島  「そうです。」
DJ   「マーシーさんも同感ですか?」
真島  「それの繰り返しです。」
甲本  「そうです。」
真島  「人生には答えなどありません。はい。」
DJ   「カッコいいですねえ。凄いあの~重みのある一言を、頂きました。」


DJ   「カッコいいですねえ。凄いあの~重みのある一言を、頂きました。」
二人  「(笑)」
DJ   「ほんとありがとうございます。今お話頂いた進路に関するインタビューですが、10月22日の放送でお送り致します。今夜はまだ出しません。」
甲本  「おっ、今夜まだ出さないんだ?」
DJ   「はい。まだもう・・・これはもう聞くべきです。ほんと勉強になりました。ありがとうございます。」
真島  「はーい。」
DJ   「じゃあそろそろお時間になりましたけれども、最後に今後のご予定などをお伺いしたいと思うんですが。なんとツアーがあるというふうに聞いたんですが?」
甲本  「あります。もう僕たちが大好きなこと・・・の、もう一番ツアーです。11月からやるよっ。」
DJ   「おっ、全国ツアーがスタート。11月の11日 SHIBUYA-AXを皮切りに、ザ・クロマニヨンズツアー『MONDO ROCCIA '09-'10』」
甲本  「モンド・ロッチャ。出た。」
DJ   「何ですか、この“モンド・ロッチャ”っていうのは?先生ちょっとこれもわかりませーん。」
甲本  「今日初めて出たねえ。モンド・ロッチャという言葉が。」
DJ   「何でしょう?モンド・ロッチャ。」
甲本  「ナイルの賜物です。」
DJ   「ナイルの賜物・・・(笑)」
真島  「それさっきも言ってたよ・・・」
DJ   「いくつかあるんですよね、ナイルの賜物は。何でしょう、これなんか・・・モンド?」
甲本  「モンド・ロッチャとはねえ、我々クロマニヨンズの4枚目のニューアルバム、10月28日リリース。」
DJ   「おお、なるほど。アルバムタイトル!」
甲本  「そうです。」
DJ   「モンド・ロッチャっていうんですね。」
甲本  「深く考えなくてもよいです。「モンド・ロッチャ」って口が言いたい。」
DJ   「あっ、もう音から入って、タイトルに入って・・・」
甲本  「モンド・ロッチャ、覚えてください。クロマニヨンズのモンド・ロッチャ・・・あっ、CD屋さんに行きましょう。レコード屋さんでもいいです。そこで店員さんに言ってください。その時右手にはおこづかいを握り締めててください。そして言う言葉はただひとつ。「クロマニヨンズの『モンド・ロッチャ』!」 これで決定です。」
DJ   「決定ですか。クロマニヨンズの『モンド・ロッチャ』。」
真島  「クロマニヨンズの『モンド・ロッチャ』を、5枚ください。」
甲本  「(笑)」
DJ   「笑顔でマーシーさん、けっこう攻めますねえ(笑)」
甲本  「なんかものすごい商法だなぁ。」
DJ   「「クロマニヨンズの『モンド・ロッチャ』を5枚ください」。そういうことをラジオで言うお二人、大好きです(笑)」
甲本  「お、お釣りは・・・お釣りはマーシーとヒロトにあげてください。」
真島  「(笑)」
DJ   「ちょっとなんかダメな大人になってませんか(笑) 大丈夫ですか?」
甲本  「そういう進路です。」
DJ   「はい・・・その『MONDO ROCCIA '09-'10』なんですが、11月から始まって、埼玉はですね、2月17日さいたま市民会館 大宮大ホールで行われるということで。」
真島  「いえーい。」
DJ   「このNACK5エリアにも、2月に来てくださるんですね。」
甲本  「楽しみだねえ。」
DJ   「詳しくはオフィシャルホームページをご覧下さい。『チャイム』のホームページ、オフィシャルブログにもリンクを貼っておきます。」
DJ   「さあそれでは今日、色々あの~名言教えて頂いたんですけども、最後に一言ずつ、リスナーさんに改めてメッセージをお願いしたいと思います。」
甲本  「そうか~。え~なんだっけなぁ。何を言おうかなぁ。え~どちらから行く?」
DJ   「じゃあ、マーシーさん。」
真島  「ええっ、そうですか。う~ん・・・」
DJ   「何でも。」
真島  「あり・・・アリクイは、アリを食べるから「アリクイ」っていう名前って凄いよねえと、思います・・・(笑)」
甲本  「確かに。」
DJ   「確かにアリクイ・・・あっ今アリクイがパッと頭の中に、出てきた・・・(笑)」
真島  「うん。なんかそんなさ、名前つけられちゃってんだよ。」
甲本  「そうだねえ、食べるもので名前で決まったんだ・・・」
DJ   「そうですよねえ。」
真島  「なんだこいつ、アリばっか食ってんなぁ。じゃあ、今日からお前は「アリクイ」だー!って言われちゃったんだよ(笑)」
甲本  「そうするとさ、カブトムシのことをさ、「樹液吸い」とかは言わないよねえ。」
DJ   「そうですねえ(笑)」
甲本  「蚊のことを「血吸い」とか、言わないねえ、そういうのねえ。」
DJ   「あ~言わないですね。そう考えると「アリクイ」っていうのは・・・なんかアリクイについてこんな深く考えたことなかったですけど。」
甲本  「アリって色んなものにじゃあ・・・「アリジゴク」とか言うじゃん。アリって凄いねえ。」
DJ   「(笑)」
真島  「あと、じゃあ蚊を食べてたら「カクイ」?」
甲本  「カクイねえ。」
DJ   「カクイになるわけですねえ。」
甲本  「そういう役者さんいたねえ、なんか。カクイ・・・」
DJ   「カクイさん・・・。じゃああの~そうですねえ、自分もお肉好きだから「肉食い娘」とか言われてる・・・ってことですよね、アリクイからしてみたら。なんか、最後にアリクイについて考えさせられる・・・」
甲本  「ありがとうございました。」
DJ   「ありがとうございました。」
真島  「ありがとうございます。」
DJ   「じゃあヒロトさん。」
甲本  「えっ俺?そんなこと・・・」
DJ   「もう一言お願いします(笑)」
甲本  「もう一言ねえ。じゃあ・・・何にしようかねえ。」
DJ   「何でもけっこうでございます。」
甲本  「にしおか~、すみこだよぉ!(笑)」
DJ   「(笑) 今凄くいたずらっ子な目で、笑ってました、ヒロトさん。にしおかすみこ、ありがとうございます。」
甲本  「もうこれ以上ふくらまないだろ(笑)」
DJ   「(笑) でも貴重な一言頂きました。ありがとうございます。では最後にもう一曲、お送りしてお別れになります。」
甲本  「オッケーイ。」
真島  「はーい。」
DJ   「ラストも一緒に、曲紹介してよろしいでしょうか?」
甲本  「やろうじゃないか。」
真島  「はい。」
DJ   「ではお願い致します。」
甲本  「今日のゲストは、クロマニヨンズの甲本ヒロトさん、真島昌利さん、そしてメインパーソナリティーはアッキー。」
真島  「アッキー。」
甲本  「三人で曲紹介したいと思います。聞いてください。」
三人  「ザ・クロマニヨンズで、『メインジェット』」

Comment

アリクイ says... ""
はじめまして、いつも書き起こしありがとうございます。
書き起こしってものすごく時間のかかる作業ですよね。
私も仕事でいくつかやったことがあるのでわかります。
だからこそ、よくぞここまで…とありがたい気持ちでいっぱいです。

「男のロック」はぐぐってもやふっても何も出てきませんでした。
何か元ネタがあるんでしょうけど…え?なんで声が合うの?どんなテレパシー?…くらいのまさにマナカナ!ですね。

ヒロト 「お、お釣りは・・・お釣りはマーシーとヒロトにあげてください。」
ここで気になったのは、ヒロトにとっては「マーシーとヒロト」なんだなと。普通は「ヒロトとマーシー」ですよね、なんとなく。
マーシーを先に挙げるヒロトに、二人がずっとコンビを組んでいる理由を見たような気がします。
…いや、実際のところはたまたまのような気もしますが。

>うっかり刺されたりしそうな雰囲気もなきにしもあらずな気がして怖いです

これ私も思ってました!なんでですかねぇ、別に社会を煽るメッセージなど発信してはいないんですけど。
ブルーハーツファンがオウム真理教に入信したりなどなど、宗教関係がまとわりついているイメージからでしょうか。
こんな想像してるのは私ぐらいと思っていたのでちょっと驚いたし、怖いなと思います。

長くなりましたが、いつも楽しく拝見させていただいているお礼とさせてください。
書き起こしは、できるときにほどほどにやっていただければ嬉しいです!
2009.10.25 14:50 | URL | #r6MrdAPY [edit]
masimania says... ""
bambiさん
さっそく駆けつけましたよ。いつも書き起こしありがとうございます。ご苦労なことと思います。もう、いくらでも褒めますよ! 「夜の盗賊団」、分け合って聞きましょうね(笑)

マーシーの暴走に読んでいてドキドキしました。若い女性が相手だと、彼らもやや優しいようですね。いつものように「意味なんかないんだよ」とか「楽しいからいいじゃない」とか、ひとことで終わらせないで、そこそこ説明してくれているのでいいですね。やっぱり彼らはいまだにkidsたちに向けて音楽をやっているのかな、と思わせられます。
いつものことながら、ときどき入るbambiさんの突っ込みが好きです。

「アリクイ」の部分がいかにもマーシーらしい~! もし食べ物で名前がつくとしたら、マーシーはあれか「マグロ男」か。いやこの名称ちょっといろいろまずいな。
2009.10.25 23:33 | URL | #- [edit]
bambi says... ""
>アリクイさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
書き起こし、喜んで頂けたようで大変嬉しいです。
確かに多少時間のかかる作業ではありますが、おそらく仕事でやるものと違うのは
楽しいラジオは書き起こしていて楽しい!ということです。
そして文字にすることにより、こうして気軽に誰かとその楽しさを共有できてる
(気がする)喜びが無駄な原動力になっております。

「男のロック」、凄く気になりますよね。
自分も最初は何か元ネタがあるのかと思って調べてみたんですが
特に見当たらず・・・わかる方がいたらぜひ教えて頂きたいなと思っている所です。
彼らの中だけのお決まりのセリフなのか、テレパシーなのか、やはりマナカナなのか
真相は闇の中ですね。

ヒロトの「お釣りはマーシーとヒロトにあげてください」に着目するとは鋭い!ですね。
本来なら2人に順番など付けられるはずがなく、2人は同列であるべきなのに
確かに何となく「ヒロトとマーシー」と言ってしまう部分があります。
「マーシーとヒロト」というのがたまたま発した言葉だったとしたら、余計にヒロトは
普段から自分のことよりマーシーのことを先に考えているということになるわけで・・・
そんな「ヒロトとマーシーでありマーシーとヒロト」の素敵な関係性が
自分は大好きです。

うっかり刺されたりしそうな雰囲気は、直接的なメッセージや言動が多かった
ブルーハーツの頃に比べたら、社会的な背景での恐れは減ったような気がします。
けれど今も、個人的な事情や思い込みを募らせて、その思いがあらぬ方向に
向いてしまう人がいたりするんじゃないだろうか?という感じがします。
(これも勝手な思い込みに過ぎないですけど・・・)

結局そういう雰囲気があるということは、それだけ影響力(カリスマ性?)があって
いまだに誰かの憧れのヒーローであり続けてるということなのかもしれません。
ヒロトはちょっとした冗談で言ったんでしょうけど、心のどこかでは少なからず
彼なりにそういう恐れや危機感を抱いている部分があるのかも・・・と思いました。
2009.10.27 00:27 | URL | #9jgEo1Cg [edit]
bambi says... ""
>masimaniaさん

さっそくのお越し、ありがとうございます。
褒められると伸びるタイプなので、今モチのように伸びております(笑)

マーシーの暴走はもう、ぜひマーシーファンの人には読んでほしいと!
どんなことを考えてたら「奴隷A、奴隷Bでいいです」なんていう
会話の切り替えしが、ふと口をついて出てくるのだ!?と思ったり。

確かに今回の彼らは普段より丁寧に答えてるような感じがしますね。
途中、早々に話を切り上げたそうな場面もありましたけど。
未だにロックンロールの聴き手でもあり続けてる彼らだからこそ
Kidsも含め色んな聴き手を切り捨てず、門戸を常に開いてくれてる気がします。

最後に「アリクイ」話でひと盛り上がりしてるのがいいですよね。
マーシー、「マグロ男」はまずいでしょう!
「アリクイ」にならって「マグロクイ」辺りにしときましょう・・・
いや、マグロ食いもなんかまずい気がするな。
2009.10.27 00:45 | URL | #9jgEo1Cg [edit]
メガネヒロト says... ""
今回も読ませていただきました。
しかも二週まとめて一気に読めたのがなによりも嬉しかったです。

途中途中の解説も為になりました。
チアのリンクからナイルの説明まで・・・

ごちそうさまです。
そして、お疲れ様です。
2009.10.27 12:34 | URL | #KgiwPQio [edit]
ぐみ says... ""
自分の地域では聴けないのでこういう書き起こしは非常にありがたいです。
文章量もさることながら、言葉のニュアンスとか読んでてすごく浮かんできます。
甲本さんの、初心者なんですと後悔してくださいにぐっときました。
個人的なことですが最近後悔の虫と化していたので。
2009.10.27 23:14 | URL | #- [edit]
bambi says... ""
>メガネヒロトさん

今回も楽しんで頂けたようで嬉しいです。
2週分逃さず書き起こしたかいがありました。

チアのリンクは自分の勝手な解釈で貼ってしまったのですが、
「メソポタミアはナイルの賜物」はどうやらヒロトの勘違いのようでしたので
世の学生のためにもきちんと説明を添えてみました。

ごそまつさまでした。
2009.10.28 00:53 | URL | #9jgEo1Cg [edit]
bambi says... ""
>ぐみさん

書き起こし楽しんで頂けたようで幸いです。
彼らは口調や間合いは独特なので、なるべく言葉のニュアンスを
そぎ落とさないよう何気なく心がけています。

答えに困りながらも誠実に語ってくれてるヒロトの言葉には
何ともグッときてしまいますよね。
自分も日々後悔の連続なので、いちいち励まされっぱなしです。
2009.10.28 01:42 | URL | #9jgEo1Cg [edit]

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