suicide bambi

パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【MUSIC INN #802】03/10/11…Thank you Rockers!THEE MICHELLE GUN ELEPHANT SP

2003年10月11日 放送 FM802
「MUSIC INN #802」
~Thank you Rockers!THEE MICHELLE GUN ELEPHANT Special~

DJ:ちわき まゆみ

解散ライブの当日に放送されたラジオから、ミッシェルのインタビュー名場面集を。




2003年3月 FM802
「MUSIC INN #802」より

DJ  「この『SABRINA HEAVEN』ですけど、これは撮影どちらなんですか?海、夕暮れ、男4人」
クハラ「素敵ですねえ(笑)」
DJ  「素敵ですねえ。この車カッコいいね。あ、ごめん、チバ君もカッコいいけど」
チバ 「なんで俺なんだよ(笑)」
DJ  「ウエノもカッコいいけど。アベ君もカッコいいけど、車カッコいい。これ何の車?」
ウエノ「クハラさんだけ今出てきてないなぁ」
(笑)
DJ  「ほら、キュウちゃんは癒し系だから」
ウエノ「あ、癒し系なんだ?キュウは」
DJ  「そう、キュウちゃんはカッコいいっていうか」
ウエノ「あんな頭で癒し系なの~?」
DJ  「そうだよ~」
クハラ「癒しますよ~。ビッシビシ癒すよ。今年は癒していくよ」
(笑)
ウエノ「これはね、伊豆大島」
DJ  「伊豆大島、意外に海似合うんですね」
チバ 「俺ら、だって」
クハラ「海の男」
チバ 「海の男だから」
DJ  「なんで、なんで」
チバ 「みんな、港で生まれてんのよ」
DJ  「えっ?」
チバ 「港町だよ。俺もそうだし」
DJ  「凄い、ビートルズみた~い」
クハラ「あっ俺、盆地なんだけど」
(笑)
クハラ「俺は内陸部なんだけどさ。ここでちょっとね、分かれるよね」
DJ  「そこでね…(笑) だから癒し系なんじゃない?」
クハラ「そうなんだねえ」
チバ 「だってほら広島、港じゃんか」
ウエノ「おお、まあ広島もあるし」
DJ  「広島って港なの?」
ウエノ「宇品(うじな)港っていうのがあるよ」
DJ  「ほお~」
ウエノ「チバにいたっては湘南だしね。湘南ボーイだ」
クハラ「湘南ボーイだもん」
DJ  「あっそうか、サーファーだったんだもんね(笑)」
ウエノ「そう、裕次郎のあとはもうチバだからねえ」
DJ  「そうだよねえ。そう、実は」
クハラ「湘南一の丘サーファーだからね」
(笑)
アベ 「丘サーファー…(笑)」
ウエノ「サーファーになるか、パンクスになるか悩ん…迷ったらしいんですけどね」
チバ 「それかヤンキーしか選択肢がなかったから」
DJ  「3つだ」
ウエノ「ブライアン・ウィルソンにはなれなかったんだよ」
DJ  「そうか、ビーチ・ボーイズにはいかなかったんだね。音、歪んじゃったからね」
ウエノ「歪んじゃったからね。ダムドに出会ってしまったからね」
DJ  「そうだよね。それはちょっとまずかったよね(笑) そのまま、ペット・サウンズでいけばね、今頃 山下達郎みたいになってた」
ウエノ「もしくは桑田佳祐とかね」
DJ  「桑田佳祐みたいに(笑) そうだねえ。やっぱ色んな人生の分かれ道ってあるんだね」
ウエノ「あるねえ。パンクになっちゃったんだもんね(笑)」
クハラ「ちゃった(笑)」
DJ  「え~みんなはどうしてそういうふうになったの?」
ウエノ「どうしてって言われてもねえ」
(笑)
ウエノ「なっちゃったもんはもうねえ」
クハラ「運命ですよ」
DJ  「運命ですか。もうベースを持った時に「ああ、俺はパンクになるな」って思った?」
ウエノ「いや、最初はあの~GOOD-BYEとかやってましたよ」
DJ  「ええっ、よっちゃんの!?」
ウエノ「うん、あの」
DJ  「野村義男さんの?」
ウエノ「高校の学祭で」
DJ  「ほうほう。でもそれがどうしてこういう音楽になったの?どこがきっかけだったの、ウエノ君は?」
ウエノ「チバかなぁ?」
チバ 「おいっ!」
DJ  「ああ~」
ウエノ「感化されてしまいましたね」
DJ  「なるほどねえ。それ大学時代の」
ウエノ「大学時代ですね」
DJ  「なるほど。アベさんは?」
アベ 「俺はねえ、ギター始めた…頃に、ちょうどラジオでクラッシュとピストルズを聴いて。っていう、なんか凄いタイミングが良かった」
DJ  「そしてもうこれだ!と」
アベ 「うん、こっちだと」
DJ  「そっちになったのね」
ウエノ「できれば俺もそうやって言いたいですけどねえ」
DJ  「(笑) キュウちゃんは?」
クハラ「俺ですか?まあガラッと変わったのは、ミッシェル入ってから洋楽とか聴くようになりましたからねえ(笑)」
DJ  「やっぱチバだ」
クハラ「それまで『ベストテン』しか見てなかったから」
チバ 「もう終わってるよ」
クハラ「終わってるけどね」
ウエノ「メタルじゃなかったの?」
クハラ「メタルも通ってるしね」
DJ  「ええ~」
クハラ「最初メタルのドラマーになろうと思ってたの」
DJ  「あっ、コージー・パウエルとか好きだったのかな?」
クハラ「コージー・パウエルはちょっとねえ」
DJ  「トミー・リーですか?」
クハラ「あ~そう、ああいうね」
DJ  「どちらかと言うと。ツーバス系で」
クハラ「あ~派手目なね」
DJ  「派手目なね」
クハラ「だけど、人間派手じゃなかったから無理だ。背ちっちゃいしさ」
DJ  「そうね…」
クハラ「背ちっちゃいんだよ、俺」
(笑)
クハラ「それがね、全部ダメでしたねえ」
DJ  「ダメでした…?」
ウエノ「タムタムで見えなかったっつうんだから」
クハラ「背ちっちゃいんだよ」
DJ  「そんなこと言われてもねえ(笑) いいじゃない」
クハラ「アベ君、87でしょ?俺、20cm以上差があるからね。 20cm伸びるのに何年かかるんだよ。追いつかねえよ、一生」
(笑)
ウエノ「いや、でもさ、高校の時に、一年で俺15cmとか伸びてる」
クハラ「そうでしょ?だからそういう時期が俺にはなかったの」
(笑)
クハラ「俺、中1の時まで…中1の時、後から2番目だったんだよ」
DJ  「そうなんだ?」
クハラ「終わってんじゃん、歴史。ジ・エンドだよ」
DJ  「でも今はもう伸びないでしょ」
クハラ「もうなんでそういうこと言うの~(笑) いや、もう伸びないよ」
DJ  「えっ。だって、30になった?キュウちゃん」
クハラ「34ですよ、もうすぐ」
DJ  「えっ、じゃあちょっとそれは、縮むかも…(笑)」
クハラ「猫背になっちゃうよ、もう俺」
DJ  「猫背になっちゃうみたいな(笑) でもまあ同様にみんなが老化していけば、ちょっとアベ君やウエノ君もちっちゃくなる…と思うよ」
ウエノ「ちょっと下がってね」
クハラ「同時に俺もまあ下がるけどね」
(笑)
クハラ「ダメだよ、差が縮まんねえしよぉ」
DJ  「だからそこを何とか老化しないようにするの、キュウちゃんは」
クハラ「ああ、そうだね。うん」
ウエノ「チバだってね、そんなに低い方じゃないんだけどね。ちっちゃく見られるよねえ」
DJ  「でも、この2人がいるとちっちゃく見えるよ、チバ君、ステージで」
クハラ「チビチーム」
DJ  「チビチームって…(笑)」
クハラ「悪いけど、チバには悪いけど、撮影とかで2×2になる時は、チビチームに入ってもらうから」
チバ 「(笑)」
DJ  「チビチーム…そうだね(笑)」
ウエノ「だから箱馬乗ってチバと一緒だから」
クハラ「あんまないよ、人生で電話帳乗っかったりする経験なんて」
DJ  「え~なんで~(笑)」
ウエノ「撮影の時ね」
クハラ「あれは電話番号調べるもんであってさ」
ウエノ「背の高さを揃えるためのもんじゃないからね」
クハラ「あれはどこどこの電話番号を調べる見るハローページじゃん」
DJ  「そうだよねえ(笑)」
クハラ「乗るためのもんじゃないよ。あとはボブ・サップが破るぐらいのもんだよね」
(笑)
クハラ「冗談じゃねえっつうんだよ」
DJ  「ええ~、この撮影でも乗っかってんの?」
クハラ「乗らないっすよ、今回は。ナチュラルですよ」
DJ  「ナチュラルか(笑)」
ウエノ「これだけね、引いてる写真だとね、遠近法が使えるからね。だからそれ、キュウ10メートルくらい前にいる」
(笑)
クハラ「そうとう前だよ」
DJ  「上手く撮れてるねえ」
ウエノ「上手く撮れてるよ」
クハラ「曲行きます?もう」
(笑)




2003年7月? FM802
「MUSIC INN #802」
より

DJ 「ミッシェル・ガン・エレファントから」
ウエノ「ウエノでーす」
DJ  「ばんざーい」
チバ 「チバユウスケです」
DJ  「よろしくお願いしまーす。先日の、タモリさんの『ミュージックステーション』(笑)」
チバ 「タモリは面白いねえ」
DJ  「いい人でしょ、タモリさん」
チバ 「いや、タモリはほんと最高だよ」
DJ  「まあ私はその時、え~と仕事から急いで家に帰って、リップスライムの途中から見出して」
チバ 「リップスライムもいい奴よ」
DJ  「いい奴でしょ」
チバ 「うーん。名前わかんねえけど」
ウエノ「(笑)」
DJ  「名前わかんないんだ?じゃあね、あの~わかるように今からちょっと」
チバ 「違っ。だから、あの~正直な話を言うと、もう…たぶん友達になれねえなと思ったのよ」
DJ  「ほうほうほう。あまりに音楽も違うしね」
チバ 「『ミュージックステーション』ってさ、あの~あれなんだわ、こうみんな並ぶわけよ」
DJ  「並ぶよ(笑)」
チバ 「後ろに。で、みんなで仲良くしてるわけよ」
DJ  「ほうほうほう」
チバ 「で、もうこれお前「ザッツ芸能界だなぁ」みたいな、感じで、カチーンときててさ」
ウエノ「なんでそこでカチーンとくるの?(笑)」
DJ  「(笑) パンクだからじゃないですか」
チバ 「それは」
ウエノ「パンクだからね。ボーン・トゥ・ビー・パンクやからね」
DJ  「ボーン・トゥ・ビー・パンクだからね」
チバ 「でもね、そうじゃないんだよね。みんなねえ、やっぱロックンロール…ロックが好きなんだよね」
DJ  「うん。でも面白かったね、あれ」
チバ 「面白かったよ。でもあれでね、ほんと面白かった。あの2曲目やった時…つーか順番変わったりとか、なんかそういうのがあって、ああ~これ面白いなぁと思ったんだよね」
DJ  「あれをさ、やってるスタッフも凄い良い人たちだから。凄い音楽好きだし」
チバ 「そうそうそう。本で(台本通りに)普通に、なんかあの~普通にやってたら、たぶん面白くなかったと思うんだよ」
ウエノ「(笑)」
DJ  「まあね。普通に終わったんだと思う。で、本人たちが出たくないって思ったんなら…(笑)」
チバ 「そう、出たくねえっつうんだもん」
ウエノ「出たくないんだったらしょうがないもんねえ」
チバ 「俺ら出たくてしょうがねえ!つうんだよなあ」
(笑)
ウエノ「しょうがないよ、そりゃあ。出たくないっつうんだもん」
DJ  「じゃあ、まあねえ。で、タモリさんもそりゃあしょうがない」
ウエノ「そりゃあしょうがないよ(笑)」
DJ  「「じゃあミッシェルにもう一曲!」「イエーイ!」みたいな。なんか妙な一体感ができましたよね」
チバ 「でもほらああいう番組って、バンドのやつとかって、やっぱりカラオケとかでやるじゃんか。でも俺ら生だったから、良かったよね、ほんとに」
DJ  「ほんとあなたたちいなかったら…(笑)」
チバ 「あれ、俺らいなかったらほんとイグアナだよ」
(笑)
ウエノ「イグアナか、あるいはトランペットね」
DJ  「トランペットね(笑)」
ウエノ「で、「今夜は最高」つってもう終わりですよ」
DJ  「「最高」で終わるみたいな(笑)そこまで引っぱる引っぱるみたいな。まあでもそんなね、『ミュージックステーション』もほんとお疲れさんでございまして」
ウエノ「うーっす」
チバ 「曲はいつかかるの?」
ウエノ「(笑)」
DJ  「曲はねえ、あの~編集でバサバサ入ってくる」
チバ 「編集なの?」
ウエノ「編集でバサバサ入ってんだ」
DJ  「ほんとはあの~ハイロウズの『夏なんだな』もかけたいんでしょ?」
チバ 「あれいいよ」
DJ  「いいよね」
チバ 「最高」
DJ  「最高」
ウエノ「ヒロトさんっぽいよね」
チバ 「違うよ、あれマーシーだよ」
ウエノ「そうなの?」
DJ  「うん」
ウエノ「あれ、いいっすねえ」
DJ  「いいっすねえ。さあそんなこと言いつつですよね、『SABRINA NO HEAVEN』リリースになっています」
チバ 「そうだよ、その話しようや~!」
ウエノ「俺ら 別に世間話しにきたわけじゃないんだからさ。忘れてたわ」
DJ  「今ちょっと導入部。背中向けないの!」
チバ 「気持ちわり~」
DJ  「吐く?」
ウエノ「(笑)」
DJ  「バケツ?(笑)っていうかもうビール2本目に入ってるんだよね」
ウエノ「がんばるがんばるがんばる。俺がしゃべる」
DJ  「うん。ウエノ君がしゃべってくれる」
ウエノ「(チバに向かって)おいっ!おいっ!(笑)」
DJ  「チバ君、酔い回るよ(笑) そうやってクルクル椅子で回ってると」
チバ 「いや、だから右に回ったり左に回ったり、戻るから」
DJ  「戻んのかなぁ?」
チバ 「戻るよ」
DJ  「そうかもしんない。え~さて『SABRINA NO HEAVEN』が出ました」
ウエノ「そうだ」
DJ  「『SABRINA HEAVEN』から3ヶ月半のインターバルで連続リリース。これは2枚で1つと、いう感じの1枚でございますが。どうしてこれ2枚になっちゃったの?」
ウエノ「それはチバから」
チバ 「(笑) それ、知ってるべや~」
DJ  「知ってる!けど、ここの番組ではまだ話してないんだよ」
チバ 「そうだよね。じゃあそれはウエノ…から」
ウエノ「(笑) え~、まあでも同じ時に録ってたしね」
DJ  「そうですね(笑)」
ウエノ「1枚に入んないっつうんで」
DJ  「そうですね。2枚になったと。でもさ、曲的な振り分けとしては、わりとヘヴィーな方が『SABRINA HEAVEN』に多いような気がするんですよ。で、わりと疾走感溢れるものの方が『SABRINA NO HEAVEN』に多く入ってりような気がする」
チバ 「と思うでしょ。そんなことないよ」
DJ  「そうなの?」
チバ 「『NO HEAVEN』はヘヴィーだよ」
DJ  「まあ『NO HEAVEN』もヘヴィー、確かに。『PINK』とかね」
チバ 「ヘヴィーだから、精神的に…なんかダメな人は聴かない方がいいよ」
DJ  「そうかなぁ」
チバ 「知らないけど」
DJ  「私けっこう元気出るけどねえ、これ」
チバ 「あっほんとに?(笑)」
ウエノ「(笑)」
チバ 「そりゃ精神重いんだべや!」
DJ  「えっ精神が重いの?」
チバ 「知らん」
DJ  「え~凄い元気出るわ、私。このCD」
チバ 「そんなことより『夏なんだな』聴いた方がいいよ~」
DJ  「ごめん…そうかもね」
チバ 「『夏なんだな』はいいよ。だって「夏なんだなぁ~」って思うんだよ!俺だって思うさ」
DJ  「そうさ」
ウエノ「じゃあお前それ、それ書けよ」
チバ 「(笑) たぶん無理だよ」
ウエノ「そんなお前、「ルチーノのとなりには」って言われてもやなぁ」
チバ 「ルチーノの隣にはリリカがいるんだべや」
DJ  「(笑) うん」
チバ 「それは俺はそんなことしか思えないもん、だって」
ウエノ「でも「夏なんだな」って思うんだろ?」
チバ 「思うけど、それを歌…にはしたくないんだよ」
ウエノ「歌にはしたくないんだよ。ならしょうがないよねえ」
チバ 「だけど、歌にする、ハイロウズは、いいなぁ」
DJ  「いいなぁ(笑)」
ウエノ「(笑) すいません」
DJ  「さて」
チバ 「いや~酔っぱらっちゃったな、おい!」
DJ  「いい感じになっちゃった!(笑)」




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