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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

[SUMMERSONIC'10] 2日目・・・覚え書きとセットリスト (SUM41/スティーヴィー・ワンダー)

【 SUMMER SONIC 2010 】
2010年 8月7日(土)・8日(日) 千葉マリンスタジアム&幕張メッセ


summersonic_10

1日目の記事はこちら
[SUMMERSONIC'10] 1日目・・・覚え書きとセットリスト (矢沢永吉/オフスプリング/スマッシング・パンプキンズ)

1日目よりさらに日記的要素が強くなってるので、ライブレポとしてはあんまり成り立ってないかも。一応セットリストは、サム41とスティーヴィー・ワンダーのものは書いてあります。一見すると凄い組み合わせですが、そのギャップが意外と面白かったです。サムで適当に暴れた数時間後に、同じ場所でスティーヴィーを見てファンキーになってる自分がいたりとか・・・!

かれこれもう8年目のサマソニ。それでも毎年新たな体験をして、新たな発見があって、新たな気持ちを抱えて、懲りずに来年もまた行ってしまうんだろうなと思います。



【 2日目 】 8月8日(日)

待ち合わせの時間もなく、早い時間に特別見たいバンドもないので、ついまったり準備してしまう。無印の塩キャラメルバウムとコーヒーで軽いモーニング。またバームクーヘン食べてますよ、自分。ベームクーヘン食べよう!と、頭の中はハイロウズ。結局、前日に調べといた電車に間に合わず、幕張に着いた頃はもう13時。前日は11時半には会場に着いてたのに、なかなかどうしてやる気が出ない一日の始まり始まり。

13:05~ BIGELF (MOUNTAIN)

とりあえずマウンテンに向かい、端っこに座って前日に連絡をくれたあの人にメールをしてみる。何気に返信を期待しつつ、ライブをやんわりと観賞。ほとんど印象に残ってないけど・・・。

14:10~ COHEED AND CAMBRIA (MOUNTAIN)

この日も出演バンドの予習をほとんどしてなかったので何を見ようか、とりあえず次のバンドのライブもチラッと見たけど、あまりテンションが上がらなかったので移動。

せっかく時間もあるし、今後に備えてご飯を食べることに。さて何を食べようかと。根っからの優柔不断で前日はほぼ友達に便乗して決めてたので、なかなかメニューが決められず、飲食ブースをぐるぐると2周ほど・・・何やってんだ俺は。最終的には、せっかくだから気になる屋台のものを食べるべきだ!ということで、前日から気になったダイノジがプロデュースしてるらしい“ごまだしうどん”を食べることに。

前日は大地さんがいたけど、この日は大谷さんが店番に。特にファンというわけでもないんだけど、テレビで見たことがある芸人さんということで、無駄にドキドキしながらほとんど顔も見ずに注文。釣り銭が足りてないと書いてあったので、1000円札を引っ込めて小銭を探して払う。「ありがとうね」と言ってた大谷さんの声が枯れてて、片手にずっと携帯を手にして何やら打ってて忙しそうだった。前日のDJイベントとかでそんなに声を張られてたのか、芸人さんも色々大変だなぁと思いながら再びマウンテンへ。

ライブを見つつ食べる。うどんと上に乗っかってるごまだしを混ぜて、あっさりと。悪くはないけどちょっと物足りない気もしつつ、軽く食べたい人にはちょうどいいのかもしれない。ステージの端は一人で座ってる人や、完全にスリープ状態になってる人がけっこういて、居心地は悪くない。しかし、ライブに対してはいまいちテンションが上がらず、一人だとつい色々と考え事をしてしまう。2日目だから疲れてたのかも。

14:45~ THE DRUMS (SONIC)

このままダラダラしてるのももったいないと思い立ち、前日に行ってないソニックステージとダンスステージにも行ってみる。ダンスステージはあまり好みのバンドがやってなさそうだったので、奥のソニックの方へ。マウンテンより狭まっているせいか、人がごみごみしてる印象で開放感がない。あんまり居心地が良くない気がするのは、マウンテンの広さに慣れてしまったせいか。

せっかくなのでちょうど始まりそうなドラムスのライブを待って、最初の方をちょっと観賞。まったり・・・悪くない。悪くないけどもうちょっと刺激が欲しい。どうしても前のめりなライブが見たくなる。メールをくれたあの人はマウンテンでマイケルモンローを見るって書いてあったから、このあと会えたらそっちを見ようかと思ってたけど、結局連絡がつかなかったので・・・思い切って夏を感じに行くことに。やっぱり1日1回は暴れないと気がすまない!と、ぼちぼちマリンのサム41を見に行く。

なかなかの炎天下の中、マリンへのバスは長蛇の列、並んでる間に歩いて行っちゃった方が早くね?という長年の疑問を感じながら、一人てくてく歩く。マリンに着いた所で水を購入、アリーナへの入場列に並ぶ。サムのファンっぽい人が「いつ入れるんだ!?」とソワソワしてるのを横目に見ながら、ちょっと冷やかしてやろうくらいのクールなテンションで並んで、開演間近になった頃にようやく入場。



15:40~ SUM41 (MARINE)

アリーナの前方ブロックはさすがに暴れる気満々の人が多数。久しぶりのサム。04年のサマソニでアヴリル→サム41→グリーンデイと見たっけ。07年のサマソニのマウンテンのトリでも見たかもしれない。というか去年のパンクスプリングでも何気に見たし。馴染みやすい音ではあるし、そこそこ楽めるんだけど、いまいち熱くはなれないバンドだったりする。初期の頃の曲はけっこう好きで聴いてたけど、最近のアルバムはめっきり聴いてないんだなぁ。

ボーカルのデリックはアヴリルとは別れたんだっけ?と思って調べたら、(Wiki情報)原因はアヴリルの浮気って気の毒な話。しかし、日本よりもアメリカの方が女性から人気があって、パリスヒルトン等と交際していた・・・って!?セレブな話ですな。

Sum 41 Concert Setlist
at Summer Sonic Festival, Tokyo on August 8, 2010 | setlist.fm


1. The Hell Song
2. We're All To Blame
3. Motivation
4. Walking Disaster
5. In Too Deep
6. My Direction
7. Over My Head (Better Off Dead)
8. Pieces
9. Welcome To Hell
10. King Of Contradiction
11. Paint It Black (The Rolling Stones cover)
12. Makes No Difference
13. Master Of Puppets (Metallica cover)
14. Underclass Hero
15. Still Waiting
16. Fat Lip
17. Pain For Pleasure

ライブはわりとお馴染みな曲「The Hell Song」からスタート。前日のオフスプに比べると、やはり客層が若干若いような、血の気の多そうな野郎どもが初っ端からハイテンションで吹っ飛んでいた。久々に聴いた「Motivation」「In Too Deep」「My Direction」「makes no difference 」「Underclass Hero」辺りは懐かしくて良かった。「In Too Deep」なんかは楽しげな曲でけっこう好きなんだけど、ゆっくり跳ねる感じのノリで思いのほか疲れるので早々に離脱。

最初はほどほどのノリの所にいたんだけど、何の曲だったか(「Welcome To Hell」辺り?)が始まって、「うわ~これは来るぞ!」「行くしかない!」と感じる瞬間があって、誰が示し合わせたわけでもないのに、辺りで一斉にモッシュが始まったのがたまらなく面白かった。みんな、同じところで同じようにテンションが上がって、同じようにはしゃいでしまうあの感じ。誰もが知ってる定番曲だったらまだわかるけど、あんまりよく知らない曲だったりするのに、絶対「今この瞬間だ!」って時にモッシュが沸き起こって吹っ飛んでしまう。あの瞬間は素晴らしい。

ちょっと知らない曲が続いて、知らなくても何となくのれちゃうのがパンクの良さだけど、何となくのってると何となく虚しくもある。ライブを見てる人はみんなサムのファンなのか、そりゃそうなんだろうけど、傍から(客観的に)見てるとなんでこんなに盛り上がってるんだろう?と。何がそんなに楽しいんだろう?と・・・謎の盛り上がりをしているようにも感じる。とりあえず跳んで紛れ込む。汗だくになって、体を消耗させて、何かをした気分になって、ある種の達成感を覚えると、楽しかったと錯覚できる。冷めたことを言うとそういうもんだったりもする。けど、それは言わない約束だろう。



16:50~ HOLE (MOUNTAIN)

サム終わりでそれなりに体力を奪われながらも、オフスプに比べたらいまいちスッキリしない感じながらも、真っ直ぐメッセに戻る。後の方でホールのライブをまったりと。ほとんど座り込んで休憩、寝てたかも。ホールって何か聴いたことあるような、あの女ヴォーカルはコートニー・ラブっぽいなぁ・・・とぼんやり思ってたら、やっぱりコートニーのバンドだったのか!

すっかり忘れてたっていうか、完全に夏ボケしてたっていうか、この日は全くピンと来てなかった。ちょっと前まではこの手の女性ヴォーカルのバンド聴くのけっこう好きだったのに、ちょっと前だったら最前線でこのライブ見てたかもしれないけど・・・最近はあんまり聴いてないんだな、こういうの。

しかし、コートニーって夫がニルヴァーナのカート・コバーンだったのは言わずもがなだけど、スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンと付き合ってた過去があったとは・・・!知らなかった。前日のスマパンとこの日のコートニーと、同じマウンテンでやってたわけで。なんか知らないところでサマソニが熱い!

18:20~ SLASH featuring MYLES KENNEDY (MOUNTAIN)

マウンテンの奥、出口に近い所で軽く腹ごしながらスラッシュ観賞。なかなかヘヴィーなハードロックないい音。もっと腰を据えてちゃんと聴きたかったかも。スティーヴィーに余裕を持って行こうと、途中で失礼してメッセを出る。

日も暮れて移動しやすい。マリンに着くと、すでにスティーヴィーの列が・・・思わず並んでしまったけど、残り少ない水を買い足しておかなくて大丈夫かな?と心配になる。残りは4分の1くらいで、無理に飲んで空にしたらトイレに行きたくなりそうだし、もう1本買ったらかさばるし。だけどこれから2時間近く外でライブを観るわけで、アリーナは簡単に出入りできないので買うなら今・・・と考え、どうしよう?足りるかな?と思いながら、そのまま入場。結果、日も暮れて涼しくなってるし、汗だくでモッシュするわけでもないライブなので、水は足りた(笑)心配性な俺。



19:30~ STEVIE WONDER (MARINE)

スタンドは見やすそうな所はほぼ満席。アリーナは端っこの方はわりと余裕あり。座って待ってたら、途中でスタッフに「人が増えてきたので立って下さい」と促されたけど、端の方は座ってても全然大丈夫そうな感じだった。ステージ上はキーボードやらが並んで、普通のバンドとはやはりちょっと異なる雰囲気。アーティスト側の要望なのか、サマソニ側の勝手な配慮なのか、待ってる時にSEや宣伝が流れず、ほとんど無音状態なのがまたドキドキする。

なかなか始まらなくて待ちわびていたら、20分押しくらいでようやくライブがスタート。ついに登場のスティーヴィー!漠然と感じる「凄いアーティストを見てるんだ!」感と、ひしひしと感じる圧倒的な存在感に、待たされたことも忘れて、姿を見れただけでなんかもうありがたい気持ちになる。何となく神々しい・・・。生スティーーヴィーーーー!!

【スティービーワンダー★サマソニ2010セットリスト】
ポニーキャニオン新人プロモーター キャシーブログ


01. (Harmonica Intro to) My Eyes Don't Cry
02. Master Blaster (Jammin')
03. We Can Work It Out (The Beatles cover)
04. If You Really Love Me
メドレー(5~7)
05. Ribbon In The Sky
06. Stay Gold
07. Lately
08. Empire State Of Mind (Alicia Keys cover)
09. Higher Ground
10. Don't You Worry ‘Bout A Thing
11. Living For The City
12. Sir Duke
13. Signed, Sealed, Delivered And I'm Yours
14. Sakura Sakura to Free
15. My Cherie Amour
16. I Just Called To Say I Love You
17. Superstition
18. Another Star to Happy Birthday
19. Drums and percussion play

最初の曲はややステージ後方で歌っていて、姿があんまりよく見えなくて・・・あれ?キーボードの所で弾きながら歌うんじゃないの?と思ってて。セットリストを見たら、ハープのイントロから始まったらしいので、そういえばハープを吹いていたような気がする。1曲目は知らない曲だったけど、これから何かが始まるぞ~!って感じがする華やかな曲だった。

日も暮れて、外の気候が爽やかで、サマソニの最後を飾るという環境のせいもあってか、日頃は自発的にほとんど聴いたことのないスティーヴィーの曲が凄く心地良く響いてくる。・・・自分の中で、音楽を良いと思うか否かの加減は、チューニングに似てる。時々ある、特定の音楽が凄く気持ち良く感じる時は、チューニングがピッタリ合っていると感じる。あの時はまさにスティーヴィーの音楽にチューニングが合っていて、まあ気持ちよくて心地良くて!

今までやったことのない横ノリ(というか何と表現したらいいのかさえわからない、ファンキー?ソウルフル?なノリ)がごく自然に自分の中から出てくるという、自分の中にあんなにスティーヴィーな部分があるとは思わなかった!自分でも驚き!もうスティヴィっちゃってスティヴィっちゃって、とてつもないワンダーな空間でした。

心地良い音楽が流れて、気持ちよく揺れてて、なんて素敵な空間なんだろう!と思って、ふと周りを見渡したら・・・後ろにいた密着カップルがチューしてた。(ありったけの笑顔で)死ねばいいのにー!!そうか、素敵な音楽を聴いても、特に心が洗われたりはしないんだなと。そう簡単に心が洗われてたまるか!ってね。明日からまた「僕、パンクロックが好きだ」な日々が待ってるんだから。時折聴く素敵音楽で更生したりはしないのだ。エッヘン。だけど、ライブを見る前よりちょっとだけ優しくなれた気がした。

「Stay Gold」がまた染みる。映画「アウトサイダー」の主題歌だった曲で、まあ色んな所で耳にする有名な曲だけど。自分は「小さな恋のメロディー」と「アウトサイダー」をたまたま同時期に見て、「小さな恋のメロディー」は全然ピンとこなくて、子供の可愛さに騙されてたまるか!みたいな、もうけっこう心が汚れて(大人になって)から見たのでそんなふうに感じてしまったけど、相反して「アウトサイダー」は凄く心にグッときたのを覚えてる。若い時の熱い感じとか、男の友情っていいなぁと。最後のセリフ「「黄金でいろよ(Stay Gold)」がまた良くて。色々と思い出すステイ・ゴールド・・・。全然ベクトルが違うけど、ハイスタの「ステイ・ゴールド」も好き。

何気に待ちわびてた「アジャスコー(I Just Called To Say I Love You)」も聴けてベタに嬉しかったし。思ってたより曲がすぐに終わっちゃったんだけど、元々短い印象に聴こえる曲なのか、それとも省略して歌ってたのかわからないけど、もうちょっと長く聴いていたかった。この曲を聴くと・・・中学の時の英語の時間に歌わせられたのを思い出す。そういう記憶って意外とずっと残っていて、勝手に甘酸っぱい思い出と共に存在していたりする。音楽って記憶の再生でもある。

音楽ってイメージの創造でもある。なんか幸せな気持ちになる音楽だ。ちょっと嘘くさい言葉で言うと、ピースフルな感じ。細かいことはわからないし、歌詞の内容もぼんやりだし、だけど漠然とした幸福感・・・そして心には確かに響いてくるものがある。世界を平和にするという言い方が嘘くさいなら、一人ひとりが以前より少し優しくなれるものだ。

日本では車のCM曲で聴き馴染みのある「Sir Duke」がまた良くて。音源で聴いてる分には穏やかなBGMって感じの曲なのに、ライブで聴いたら驚くほど心踊るようなダンサブルな曲で凄く楽しかった!自分の中にこんなノリがあったの!?ってくらいノリノリになってしまった。ああいう曲でノったことが全然ないからちょっと不安だけど、周りの人にいい感じに紛れてたから、たぶん間違ったノリはしてなかったと思う。

何ていう曲だったか、女性コーラスを隣に座らせて(よく見えなかったんだけど、もしかして膝に乗せてた・・・!?)演奏、一緒に歌う場面も。最後には、ほっぺにキス(外人にとっては挨拶か!?)してたり。普段あまりイメージしない女性好きそうな面も伺えて、それはそれで面白かった。

コーラスの女性も凄くいい声で。ふと、ちょっと前に見た「ゴッドタン」のマジ歌選手権のロバート秋山率いるグループのコーラスの女性を思い出す・・・。彼らは英単語を妙にいい声で歌い上げるというスタイルで。「バナナマン」等、芸人のコンビ名を妙にいい声でメロディをつけて歌わせてたり(笑) そんな場面をついつい思い出してしまった。

途中で「Sakura Sakura」なんかをふと歌い出す趣向もあったり。趣があってこれまたいい。外人さんは好きだよね、さくらさくら。メロディーがやっぱりいいのかな。まあ桜っていうか・・・夏なんですけどね。

そして「Another Star to Happy Birthday」これってスティーヴィーの曲だったのね!知らなかったー!バラエティ番組(いいとも)とかで芸能人の誕生日にケーキが出てくる場面でよくかかってる曲。妙にウキウキとしたテンションが上がってしまう曲。ライブ当日に誕生日の人がいたら凄く嬉しいだろうな。

端の方にいたので、退屈そうにしてる人もチラホラ。おそらくSUM41辺りは見てただろうと思われるキッズがライブの中盤でとうとう座り込んで、つまんなそうに宙を見ていた。かわいそうに・・・まだ若いのかな。1日の間に、同じ場所で、サムからスティーヴィーを見れるという、この振り幅がすっごく楽しいのに!もしかしたら疲れてしまったのかもしれないし、まったり聴いてたのかもしれないけど。君はまだサム止まりなのかい?チューニングが合ってないのかい?何をどう感じるかなんて人それぞれだし、その日の気分にもよるし。だからこそ、この日スティーヴィーを存分に楽しめたことは、とても幸せなことだったなと思う。

またアリーナで見たのが大正解だった。たぶん友達と一緒だったら間違いなくスタンドで見てたと思う。まったり聴く系のトリのアーティストは、いつも絶対スタンドで見る流れだから。この日は一人で、スタンドだと席を探したり、周りの人が話してるのが気になったり、孤独感が増しそうな気がしたので、せっかくだから行ってみようと、気まぐれにアリーナへ行ったのが大正解!

スタンドだったら、ぼんやり聴き流しているだけだったかもしれない。酷い時は心地良く眠くなってしまったかもしれない。アリーナだからこそ、自由に気軽にノって体を揺らして、気持ち良く見れたんだと思う。一人でフェスに来るのも悪くない。一人の時は、一人ならではの楽しみ方を探すといい。ただライブ後に「良かったねー!」と言い合える人がいないのはやっぱりちょっと寂しい・・・。

人の目を気にするタイプの人は、ライブ中は一人で群衆に紛れた方がいい。友達や知り合いと一緒に席に留まっているのは、実は凄く人目が気になるのだ。しかし、アリーナがあれだけ気持ちが良かったっていうことは、永ちゃんのライブの時も、アリーナにいればノリノリでタオル投げをする一員になれたに違いない。スタンドからタオルが舞う瞬間を見たかったばっかりに、タオル投げに参加できなかったことはちょっと後悔・・・。見るか、やるか、自分の中でライブはいつだって2択だ!



ライブのサマソニの終わりを告げる花火が上がり、周りにつられて普段あまり撮らない写メを撮ろうとしたら・・・逆に花火があんまりよく見られなかった。写メもうまいこと撮れやしないし。「ながめより景色よりも 二人並んだ写真をとろう」とハイロウズは歌ってたけど、ああいう時は写真よりも眺めを楽しむべきだったんだろうなぁとしみじみ。心のフィルムに焼き付けろ、だな。

hanabi2010

2日目はどうやって帰ったかも忘れてしまったけど、その後にわかったことが一つ。良かったら連絡下さいとメールをくれて、メールをしてみたけど返信がなくて、結局サマソニで会えなかったあの人・・・。なんで返事くれなかったんだろうなぁとしばらく落ち込んでたんですが、後に読んだその人のブログ記事にサマソニの間にメールしたと書かれてて、あれっ!?と。

全然メール来てないのに・・・ハッ!まさか・・・!!己の携帯、完全指定受信にしてたんじゃなかったっけ!?アドレスをメールフィルタに登録しておかないと受信されないんだった―――ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿―――!!!!!!わ~ごめんなさい!完全なる私のうっかりミスです。あー、やってしまった・・・と、再び落ち込む日々。

でも、たぶん、あの日、一人でいたからこそ、アリーナであんなにも自由に存分にスティーヴィーが楽しめたことを思うと・・・これはこれで良かったのかな、と思ったりもする。一人だからこそ味わえる感覚もある。だけど誰かと一緒だからこそ共有できる感覚もある。どちらもきっと正解なんだろう。

と、カッコつけたことを言ってうやむやな感じになった所で、今年のサマソニを締め括ろうと思います。ここまで読んでくれた(むしろページをスクロールしてくれただけでも)奇特な貴方にありがとう。

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