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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【MUSIC EDGE】【NIGHT RAMBLER Tuesday】10/10/18,19…ゲスト:クロマニヨンズ「秋が来ても飽きの来ないロックンロール」

2010年10月18日(月) MBS 【 MUSIC EDGE より

甲本  「ニューシングルの宣伝です(笑)」
真島  「宣伝です。」
甲本  「タイトルは?」
真島  「『オートバイと皮ジャンパーとカレ』」
甲本  「なるほど。」
真島  「っていうタイトルだよ。」
甲本  「その3つで1曲なんだ?」
真島  「そう。」
甲本  「『酒と泪と男と女』のようなことなんだよ。」
真島  「そうです。『部屋とYシャツと私』みたいな。」
甲本  「ああ、ああ。『僕と君のブー』みたいなもんだ。」
真島  「うん。」
甲本  「秋です。」
真島  「そうです。」
甲本  「食欲の秋ですが、何を食べる?君は。」
真島  「秋と言えばねえ・・・秋の味覚を入れたカレーだね。」
甲本  「例えば、柿?」
真島  「梨?」
甲本  「違うなぁ・・・」
真島  「違うかぁ。」
甲本  「キノコじゃない?」
真島  「ああ~。」
甲本  「キノコと言えば、冬虫夏草ってあるじゃん?」
真島  「うんうん。」
甲本  「あれ自分で掘ったことある?」
真島  「ううん、ない。」
甲本  「俺、子供の頃に1回見てて、もの凄い気持ち悪かったんだ。で、ウンコかなんか付いてると思って。だからあれ・・・たぶん冬虫夏草なんだよ。」
真島  「へえ~。」
甲本  「でも、それはカレーに入れないでください。」
真島  「はい、わかりました。」
甲本  「はい。ということで、今度はライブで会いましょう。ザ・・・」
真島  「クロマニヨンズでした。」




2010年10月19日(火) FM802 【 NIGHT RAMBLER Tuesday より

甲本  「こんばんは。はじめまして。DJの鬼頭由芽(きとうゆめ)さん。」
真島  「由芽さん。」
甲本  「我々は、ザ・・・」
二人  「クロマニヨンズだ~。」
甲本  「い~ええ~い~。」
真島  「わっはっはっはっはっは。」
甲本  「さて、我々、ザ・クロマニヨンズは、今聴いてもらったシングル『オートバイと皮ジャンパーとカレー』を、明日リリースします。」
真島  「明日だね。明日。」
甲本  「はい。」
真島  「買ってね。」
甲本  「うん。そして。」
真島  「そして、来月には、アルバム『Oi ! Um bobo』がリリースになります。」
甲本  「凄いなぁ。」
真島  「そして全国ツアー『ウンボボ月へ行く』も始まります。」
甲本  「凄い。」
真島  「凄い。」
甲本  「関西方面は、11月に、京都、大津、神戸、梅田。そんで、12月には難波にも行きます。」
真島  「おお、行くねえ。」
甲本  「詳しいスケジュールはね、きっと鬼頭さんが後で言ってくれるはずです。」
真島  「はい。お願いしま~す。」
甲本  「ところで今夜は、オールリクエストナイトらしいので、みんな秋が来ても飽きの来ないロックンロールをリクエストしているそうです。」
真島  「なるほど~。秋が来ても飽きの来ない。」
甲本  「おおっ、これダジャレか!」
真島  「わははは。」
甲本  「それでは、我々も一曲ずつ選んでみましょう。まず、わたくし、甲本ヒロトが選んだこの曲は~!う~んとねえ・・・」
真島  「なんでしょう。」
甲本  「ちょっと古い曲なんだけど。」
真島  「ちょっと古い曲。」
甲本  「うん。あのね、ラモーンズとかも演奏してるの。」
真島  「ラモーンズとかも演奏してる。」
甲本  「ラモーンズのヴァージョン。で、ガンガンに盛り上がれるヴァージョン。」
真島  「なるほど~。」
甲本  「で、リヴィエラズっていうグループも演奏してる。」
真島  「なるほど~。僕はもうわかりました。」
甲本  「もうわかってきた?」
真島  「はい。」
甲本  「うん。そんで、なんか夏の感じがちょっとするでしょ。」
真島  「そうだね。」
甲本  「うん。そんで、僕はこの夏、なんかレコードでもシングル盤をね、とっかえひっかえ・・・聴くのがね、僕の中のブームで。」
真島  「なるほど。」
甲本  「家の中で、もうレコードプレイヤーのそばにずっと付いてて、1曲ずつパカッパカッ、パカパカかけてたんだ。そん時に、必ず、1日に1回は絶対かけてたの、この曲は。」
真島  「ああ~。なるほどね。」
甲本  「で、毎日毎日聴いても、飽きなかったし。そして今、秋が来ても、飽きが来ない。このリクエストにピッタリだろう?」
真島  「ピッタリだねえ。さすがだね。」
甲本  「ありがとうございま~す(笑) だからちょっと古い曲なんだけど、ラモーンズのヴァージョンでもない、リヴィエラズのヴァージョンでもない。ちょっと古いよ、録音ですけど。わたくし、甲本ヒロトがリクエストする、飽きの来ないロックンロールは、この曲です。ジョー・ジョーンズで『カリフォルニア・サン』」


Joe Jones / California Sun


Ramones / California Sun


The Rivieras / California Sun


真島  「それでは今度は、わたくし、真島昌利が選びます。」
甲本  「う~ん、なんだろなぁ。」
真島  「この曲はね、70年代だね。」
甲本  「ほう。」
真島  「70年代の、アメリカだね。」
甲本  「ほう。うんうん。」
真島  「そしてね、僕が出会ったのはね、中学の終わりか高校生・・・高1とか、高2とか。あんまりもうはっきりしてないんだ。」
甲本  「わかった。ということは、その曲はもう流行った後だったんだね。」
真島  「うーんとね、流行ったかどうかはわかんないんだ。たぶんシングルとかで出てない・・・と思うんだ。でもねえ、なんかね、アメリカ。」
甲本  「なんだろう・・・」
真島  「僕のイメージするアメリカの全てがね、この曲にあって、イントロが始まった瞬間に、鳥肌が立ちます。」
甲本  「長い曲か。」
真島  「うーんとね、ちょっと長いかもね。」
甲本  「僕の頭ん中で今鳴ってるのは、ヴァージョンが2つぐらいあって、フルヴァージョンだとけっこう長い・・・曲が今、頭で鳴ってんだけど。違う?」
真島  「なるほど。たぶんね、違うと思う。」
甲本  「違うか~。なんだろなぁ。」
真島  「では、僕、真島昌利がリクエストする、飽きの来ないロックンロールはこの曲です。ブルース・スプリングスティーンで『涙のサンダーロード』」


Bruce Springsteen / Thunder road


甲本  「さすがだね。」
真島  「はい。」
甲本  「涙のサンダーロード。」
真島  「そうです。涙です。」
甲本  「僕も大好きだぜ。」
真島  「うん。」
甲本  「さあ、みんな楽しんでいただけましたでしょうか。以上、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトと。」
真島  「真島昌利でした。」
甲本  「今度はライブで会いましょう。」
真島  「うん。」
甲本  「バイバイ。」


DJ  「ヒロトさん、マーシーさん、ありがとうございました。お聞きいただいたのは、ザ・クロマニヨンズ、甲本ヒロトさんと真島昌利さんからの、秋が来ても飽きの来ないロックンロールのリクエストトークと、それぞれのリクエスト曲でした。

まず、ヒロトさんのリクエストは、ジョー・ジョーンズ『カリフォルニア・サン』。この曲を歌っているジョー・ジョーンズという人は、ニューオリンズ出身のR&Bシンガーなんですけれども。ヒロトさんもコメントでおっしゃっていましたが、ラモーンズやリヴィエラズもカバーしていたというこの曲。1961年のシングルです。カリフォルニアの太陽の下で、流行りのダンスを踊ろうっていう、もうご機嫌なパーティーチューンですけれども。このね、皆さん聞こえたかな?アナログシングルならではの、スクラッチノイズもまたいいですよね。これってやっぱり、新しい曲では味わえないこの音の質感っていうのはほんとにいいなと、思いながら聞いてしまいました。

そして、マーシーさんのリクエスト。私もね、このイントロ大好きです。ブルース・スプリングスティーン『涙のサンダーロード』。原題はね、シンプルに『サンダーロード』だけなんですけど、やっぱり「涙の」って付いた方がなんかしっくりくる感じがありますよね。・・・(音飛び)・・・『明日なき暴走』『BORN TO RUN』の1曲目の曲なんですよね。ピアノとハーモニカで静かに始まるイントロから、ドカンと盛り上がってくる後半まで、ちょっとずつちょっとずつ登り詰めていく感じが、何回聴いてもワクワクさせられて。もうこれも確かに飽きないなと、いう1曲にリクエストいただきました。

もうね。ほんとにお2人の話すテンポ感が、私もずっと大好きなんですけど。あとマーシーさんの、リクエストを紹介してる時の、ヒロトさんのね、「あっあの曲かな。俺が思ってるこの曲は、あれなんだけど。あれ違うの?」みたいな。その時のね、たぶんヒロトさんの笑顔、凄いキラキラしてるんだろうなと想像してしまって。ほんとにお2人のロックへの愛が、溢れるコメントを届けていただきました。ほんとに甲本ヒロトさん、真島昌利さん、リクエストありがとうございました。」

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