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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

[MUSIC LINE] 10/11/11 クロマニヨンズ・ラジオ「サグラダファミリアは見た人の中でもう完成してるんだよ」

昨日聴いたTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK」のティーン向けな感じのハイテンションとは一辺、NHKのラジオは凄く落ち着いていて聴きやすくて。
DJの方の雰囲気も心地良く、ヒロトとマーシーも自然な感じで色々語ってくれました。

NHK FM | Music Line - ミュージックライン

特にクロマニヨンズの曲「ひらきっぱなし」の歌詞の最後に出てくる「サグラダファミリア」の話に感動した勢いで、「アメトーーク」見るのを我慢してそのまま書き起こしてしまいました!

「サグラダファミリア」という言葉を聞くたびに、「桜田ファミリー」っていうのと似てるなぁとぼんやり考えて、ぼんやり生きてきた自分がなんだか恥ずかしいです・・・。

書いて出し(そんな言葉あったっけ!?)なので、誤字脱字あるかもしれません。

今後のメディア情報はこちらに・・・ザ・クロマニヨンズのメディア情報メモ 2010



2010年11月11日(木) NHK FM 【 Music Line 】 より

DJ   「お久しぶりです。」
甲本・真島 「お久しぶりです。」
DJ   「1年ぶりくらいになりますかね。」
甲本・真島 「うん。」
DJ   「あの『Oi! Um bobo』っていうタイトルが、キターっていう感じがしましたけれども。」
真島  「(笑)」
DJ   「これは、どちらの思いつきで?」
真島  「いや、これはね、みんなでただ、ふざけてるうちにね・・・」
DJ   「取り返しがつかなくなってきた?(笑)」
真島  「ポンポンポンポンと出てきた言葉。」
甲本  「そうそうそう、もうどうしようもない。」
DJ   「(笑) なんかウンボボさんという方がいそうな感じがしますよね。」
甲本  「最初はね、ウンボボっていうキャラクターじゃなかったんだけど。ツアーのタイトルを『ウンボボ月へ行く』にした時点で、何となく人格が芽生えて。」
DJ   「その姿はまだ見えないんですよね(笑)」
甲本  「うーん・・・わかんないねえ。」
DJ   「(笑) 今回のアルバム、これまでのクロマニヨンズのアルバムで、言ってみれば凄くバラエティに富んだ作品になったんじゃないかなと思いますけども。ギターとかも、前より重ねたりとか、色んなアイデア盛り込んでる感じもありますけども。」
真島  「うん。あのね、今回あの~ちょっといいスタジオで録ったんで、部屋がいっぱいあったんですよ。部屋ってブース。だからね、リズム録りの時から、ブースに入ってギターを弾けたりしたんで、アコースティックギターをリズム録りの時から弾けたりしたんだ。だからそういうことが今までとはちょっと違うかな。」
DJ   「なんか前回とはまた・・・まあ前回もモノラル音源というか、そういう部分はこだわってましたけども。今回もそういった部分は変わらないんですけども、スタジオを変えようと思ったのは気分・・・?」
真島  「気分転換・・・何となく(笑)」
DJ   「何となく(笑) でも基本的には凄くその~mono音源作りというか、その方向っていうのは突き進んでますね。」
真島  「そうです!mono最高です。」
DJ   「はい。で、先ほど聴いてもらった先行シングル『オートバイと皮ジャンパーとカレー』なんですけども、ついついなんか途中で「皮ジャン」って切っちゃいそうになっちゃうんですけどね。紹介する時に。」
真島  「ああ~。」
DJ   「「ジャンパー」っていう所がやっぱり・・・」
真島  「僕もこの間、某所でこの曲を紹介する時、「オートバイと皮ジャンとカレー」って普通に言ってました(笑)」
DJ   「(笑) でもこの「パー」っていう所がやっぱりフックですね。でも男の子ってオートバイと皮ジャンパーと、やっぱカレーって・・・今はどうなんだろう。僕の頃は憧れましたね、絶対。なんか通る道だなと思って。」
甲本  「そうですね。巨人、大鵬・・・」
甲本・真島  「卵焼き(笑)」
DJ   「(笑)」
真島  「オートバイ、皮ジャンパー、カレー(笑)」
甲本  「酒、泪、男女ですよ。」
DJ   「(笑) だからあの・・・カレーとかはやっぱりそれさえあれば生きていけるような所も。」
真島  「あります。」
DJ   「毎日でも食べられますよね。」
真島  「もうカレー食べてれば間違いないです。」
DJ   「それはやっぱりその~ずっと変わらない気持ちなんですかね?それともそこになんかちょっと思い出したいものがあったりしたんですかね?」
真島  「ん~んん、何となくだよ。」
DJ   「何となく。」
真島  「パッと頭にひらめいて。オートバイと!皮ジャンパー!カレー!カッコいいじゃん!」
DJ   「あの~「オイ」が、特別盛り込まれてる感じで。」
真島  「そうです。「オイ」を言うタイミングがね、また難しいんだよ。1人で変なタイミングで言っちゃうから(笑)」
DJ   「(笑) じゃあ引っかけ問題みたいな。」
真島  「そうそうそう。」
DJ   「ライブの時に誰が間違えるかという。」
真島  「そうそう(笑)」
DJ   「「あっ!」みたいな。「あっ間違えた」」
真島  「あと言わなかったりするんだよ、忘れてて(笑)」
DJ   「(笑) あとヒロトさんが書かれた『南南西に進路をとれ』。ここにもオートバイが出てくるんですけども、お2人はバイクは・・・どうですか?」
真島  「僕は最近はあんまり乗ってないけど、ヒロトはバリバリだよ。今でも乗ってる。」
甲本  「乗ってますよ。」
DJ   「どこ行かれるんですか?」
甲本  「いや、最近うちの近所走ってて、マーシー見たよ。」
真島  「(笑)」
DJ   「(笑) 見かけたよ~と。」
甲本  「見かけた。」
真島  「俺も見た(笑)」
甲本  「(笑)」
DJ   「南南西という方向に、やっぱり何かあるんですか?」
甲本  「いや・・・(笑) それも何となくですね。」
DJ   「南、南の西で。何となく・・・(笑)」
甲本  「何となくです。」
DJ   「なんか東京・渋谷とかいると、横浜の方かなとか。川崎の方かなとか。」
甲本  「ああ。まあたいてい積乱雲って南南西で出るもんで。」
DJ   「あっそうなんですか。」
甲本  「はい(笑)」
DJ   「あっ、そっかそっか。ああ、そういう・・・」
甲本  「そんなもんです。」
DJ   「すいません、学が足りなくて。」
甲本  「何となく、天気予報を見てたら、よくそういう言葉を聞くので・・・耳に残っていたと思うんだ。それは曲を作る時に、何となく出てきた。」
DJ   「けっこうあの~去年お会いしてからもうずっと、ライブライブやってこられて・・・曲を書くタイミングってどういうタイミングなんですか?」
真島  「え~あんまりね、僕たち、今度アルバム出すから曲を作ろうとかいう、作り方はしないんだ。普通に日々の生活の中で、だらだらだらっと、だらしな~く零れ落ちてくるものを、救い上げて・・・(笑)
甲本  「(笑)」
真島  「曲に、歌作りにしてるみたいな感じなんで。」
DJ   「あれですか、ノートブックみたいなのに書いたりするんですか?」
真島  「あっうん。ちょっとひらめいた言葉とか、書いとかないともう忘れちゃうんですよ、すぐ。」
DJ   「そうか。なんかあの忘れた時って悔しいですよね。さっき、いいこと思いついたような気がしたんだけど、どっかいっちゃったみたいな。」
真島  「そうそうそう(笑) でもまあそれはそれで、たいしたもんじゃなかったんです。酸っぱいブドウだったということで諦めるという。」
DJ   「酸っぱいブドウ・・・(笑)」
真島  「(笑)」
DJ   「いいですね、酸っぱいブドウ。『多摩川ビール』っていう曲がありますけども、これはマーシーさんの作曲で。」
真島  「はい。」
DJ   「あの~凄い・・・浮かびますね。なんかそういう時あるんですねっていうか、たそがれっぽ感じもするんですけども。」
真島  「ああ~、いいじゃないですか。」
DJ   「なんか・・・川のせせらぎって不思議ですよね。」
真島  「・・・そうですね(笑) うん。いいよね、川の音はね。」
DJ   「凄い、全部流してくれそうな感じがしますけど。」
真島  「ちゃんとね、飲んだ缶とかビンとかは持って帰ろうね。」
DJ   「はい。大事ですね。」
真島  「(笑)」
DJ   「『底なしブルー』という曲もあるんですけど、これはブルースハープとギターの絡みが凄いカッコいいんですけども。なんていうか、このメインリフ・・・ユニゾンするようなアイデアとかも、これも最初からあったんですか?」
甲本  「僕、好きなの、あれが。僕ね、ハーモニカ・・・僕がハーモニカ吹いて、それとおんなじフレーズをマーシーに弾いてもらうのが、好きなの。」
DJ   「キャッチボールですね。」
甲本  「うーん、なんか。だから、「こうやって」つってね。」
DJ   「あと、もうほんとタイトル読んでるだけで楽しくなってくるんですけども。え~と、『7月4日の横田基地』とか、『我が心のアナーキー』、この辺とかね、テンポアップして走ってますけども。なんかアイデアが共通するというか。やっぱクロマニヨンズがこの辺やるとカッコイイなって・・・思いますね。」
甲本  「ほお。面白いよ。」
DJ   「思います。」
真島  「(笑)」
DJ   「演奏してて、何だろこう・・・ワー!みたいな(笑)」
甲本  「あっ今回ね、スタジオでとにかく、いつもと違う環境でレコーディング・・・ヘッドフォンもしたんですよ。僕ら今までヘッドフォンなんかしてないで、ただみんなでワー!っと演奏して、録音してたんだけど。今回ちゃんとバラバラの部屋とかに楽器を置いたりして、それぞれの音をヘッドフォンで聞きながら、わりとプロがやるようなやり方、をやったんですよ。」
DJ   「プロですけどね。」
甲本  「いやいや(笑)」
真島  「(笑)」
甲本  「で、けっこう真面目に「せーの、ワンッ!」ってやって。そんで今度、その録り上がった音に対して、みんなでコーラスを入れたり、「オイ」とか「ワー」とか「キャー」とか、そういうことをやる作業があったんだ。それがね、凄い楽しくて、ちょっとふざけすぎちゃったんですよ。そのふざけたあとが、今回のアルバムにいっぱい入ってるから、そういうのがね、楽しさとして伝わったらいいな~と思う。」
DJ   「いや、凄い伝わると思います。今回の、とにかくもう『Oi! Um bobo』というタイトルで全部持ってってるなというのは、最初から思いましたけどね。」
真島  「(笑)」
DJ   「ウンボボさんが出てくるんだな~って。」
甲本  「(笑) どっかでいたんだよ、きっと。」
DJ   「一緒に、きっと・・・1人多かったりして(笑) コーラス、マイク囲んでる時に。」
甲本・真島 「(笑)」
甲本  「そうだよ、きっと。」
DJ   「一緒に跳ねてる感じがしますけどね。さあそして『ひらきっぱなし』という曲、これはまたマーシーさんの曲ですけども。」
真島  「はい。」
DJ   「あの~これがやっぱり、最後はサグラダファミリアに、行く所が面白いな~と思って。」
真島  「(笑)」
DJ   「凄いんですよね。あれって2000何年に完成するんでしたっけ?凄い先ですよね、まだね。」
真島  「うん。あれはね、いいんだよ。あれ見た時に、その見た人の中でもう完成してるんだよ。サグラダファミリアって。だからそのサグラダファミリア全体が完成するとかそういうことじゃなくて。今例えば、「見に行こう」つってスペインバルセロナ行って、あれを見てその瞬間にもうその人の中で完結してるんだ。そういうアート・・・フォームだと思う。あれは。」
甲本  「あれだから完成させちゃいけなんだよ。」
真島  「(笑)」
DJ   「なんか2020何年とかに完成するってずっと言われてて。やっぱ子供の頃って、そんなのもういつだか・・・1ミリも想像もつかないぐらい、なんかね、どんな未来になってるんだろうと思ってたけど。ちょっとずつその未来も近づいてきたなって感じもすると、不思議だな~って。」
甲本  「なんか、どうなんでしょうね。野暮な気がするね、あれを・・・僕はあそこに人間がとりついて、ずーっと作業してるあれが、サグラダファミリアの姿だと思う。」
真島  「そうそうそう。」
甲本  「それはね、アリの巣みたいなもんで。アリの巣が完成してさ、1匹のアリがいなくなったらさ、そんなのつまらないじゃん。日々続けるあのアリの巣がさ、完成図なんであってさ、サグラダファミリアもそんな気がする。」
真島  「僕はね、あれはほんとガウディのジョークだと思うんだよ。」
甲本  「(笑)」
DJ   「(笑) ああ~!そうか、そういう考え方もあるかも。そう言われてみると凄い説得力あるかもしれないですね。」
真島  「「どう?面白いでしょ、こんなの」っていう、ことだと思うんだ。」
DJ   「みんな真剣に、完成すると思ってるよ・・・っていう感じ。」
甲本・真島 「(笑)」
DJ   「ああ、そうか。でもなんかほんと完成しちゃったら、楽しみがひとつ減っちゃうかもしれないですね。そこずーっと、「あれ?前見た時と、ちょっと違う気がする」ぐらいの、タッチがいいのかもしれないですけどね。」
真島  「そうそうそう。」
DJ   「そして、『ボンジュール ロマンマン』。それから『いきもののかん』っていう曲を2曲続けて聞くと、凄いなんかやる気というか、生きてるぞー!みたいなエネルギー溢れてるなと思うんですけどね。」
甲本  「なるほど。」
真島  「(笑)」
DJ   「『ボンジュール ロマンマン』 ボンジュール・・・あれ、結局クロマニヨンズって、あれですか。フランス語表記なんですか?」
甲本  「へっ?あっ、そうそう。」
真島  「うんうん。」
甲本  「そうです。」
真島  「そうです。」
DJ   「おフランスなんですね(笑)」
真島  「オシャレですね(笑)」
DJ   「オシャレですねえ。」
甲本  「クロマニヨンっていうのがフランスの地名なんだよ。」
DJ   「あ~そうなんですねえ。改めて、ああそうか~。じゃあフランスから来られたっていう感じですね。なんかまあ・・・来られたわけじゃないんですけど(笑)」
でもフランスにこう思いが行きますね。」
甲本  「(笑) なんかクロマニヨン人が見つかったのが、フランスのクロマニヨンという場所で。だから北京原人みたいな。」
DJ   「はいはいはい。」
甲本  「北京で見つかったから北京原人。ジャワで見つかったからジャワ原人。クロマニヨンで見つかったからクロマニヨン人。」
DJ   「そうか~。だから昔教わった気がします。まあ北京とジャワはわりとメジャーですけどね。ああ、クロマニヨン・・・」
真島  「弥生時代とかもそうだよ。地名でしょ。」
DJ   「まあどこにあるかはちょっと謎、みたいな所もありますけど。」
真島  「(笑)」
DJ   「そっかそっか。でもやっぱロマン・・・なんか凄い作品から勢い、やんちゃな勢いと、その~ロマンですね。まあサグラダファミリアの話もありましたけども・・・みたいなものも感じました。なんか言葉にするとちょっと野暮な所もあるんですけども。」
甲本・真島 「(笑)」
DJ   「まあこういう場なんで、せっかくなんで、色々と勝手なことを言わせてもらいました(笑)」
甲本  「ありがとうございます。」
真島  「ありがとうございます。」
DJ   「さあそして、そのウンボボさんは月に行かれるんですね。」
甲本  「(笑)」
DJ   「今月の末から、『ザ・クロマニヨンズ ツアー 2010-2011 ウンボボ月へ行く』が、スタートするんですけども。もう今んとこ決まってるだけでも50本以上、発表されています。」
甲本  「うわ~。」
真島  「うん。」
DJ   「11月の21日、日曜日の静岡、「Live House浜松 窓枠」からスタートして、全部読み上げると・・・番組が終わってしまうので(笑)」
甲本・真島 「(笑)」
DJ   「割愛させていただきますが、4月の8日金曜日、「松本sound hall aC」まで続きます。まだまだ増える可能性あるんですよね?今発表されてるよりも。」
真島  「そうです。」
甲本  「最後は月じゃない?」
DJ   「おっ、来ましたね・・・(笑)」
甲本  「みんな来れるもんなら来てみろ。」
DJ   「詳しくはオフィシャルホームページをご覧いただきたいと思います。今僕の手元に初回盤・・・がちょっと届いてるんですけども。こちらは、あの~手が浮いてますけども、宇宙に。あっこういうこと言っちゃいけないんですか?」
甲本  「いいですよ。」
真島  「いいですよ(笑)」
DJ   「いや、開けてみたら・・・」
甲本  「ああ、買った人にしかわからない楽しみだけどね・・・(笑)」
DJ   「ああ、そういうことですよね。失礼しました(笑)」
甲本  「言っちゃった(笑)」
DJ   「言っちゃった。ごめんなさい(笑)」
甲本  「いいよ。今日は。」
DJ   「これは、でも・・・じゃあまあ、あとは皆さんにね、手を・・・ご覧頂いて(笑)」
甲本  「初回盤はね、DVD付きのやつがあるから面白いよ。」
DJ   「ちょっとゆっくり、あとで見たいなと思いますけども。また、長旅になると思いますけど、お体とかお気をつけて。」
真島  「あっ、ありがとうございます。」
DJ   「楽しいツアーを、期待していると思います。」
甲本  「楽しみます。」
真島  「はい。」
DJ   「ということで、今夜のゲストはザ・クロマニヨンズからヒロトさん、そしてマーシーさんにお越しいただきました。最近なんか変わったことあります?」
甲本  「おお?」
真島  「変わったこと・・・?」
甲本  「変わったこと・・・?」
真島  「う~ん・・・」
甲本  「相変わらずレコード屋さん行って、レコード買ってレコード聴いて、るだけ・・・(笑)」
真島  「うん。」
DJ   「じゃあ変わらず(笑)」
甲本・真島 「(笑)」
DJ   「そんなヒロトさんとマーシーさんにお越しいただきました。ありがとうございました。」
甲本・真島 「ありがとう。」
DJ   「また、懲りずに遊びに来てください。」
甲本  「懲りてないです。」

Comment

あんこ says... "サグラダファミリアは~"
おはよーございます。このラジオは良かったね、ただDJの方が固くてなんかソワソワしちゃった。アレかな、やっぱり甲本ヒロトと真島昌利に対しては、イケメンDJも男の子になっちゃうのかしらね。ブルーハーツどんだけ…!
DJさんの「そそうのないように…!(甲本ヒロシ的な)」が伝わってきて、もっとそこ突っ込めよ!というところが甘かった。つっこんでケガすんの嫌なんだろうな(笑)
底なしブルーのハープとギターの掛け合いは、GIGSでも語ってたけど 「僕、好きなの、あれが。僕ね、ハーモニカ・・・僕がハーモニカ吹いて、それとおんなじフレーズをマーシーに弾いてもらうのが、好きなの。」ギャーカワイイ死ぬ><
と思ったんだけど、そういう曲ほとんどないよね…?遠慮してるのかしらヒロト。もっと作っていいのよマーシーに働かせて。あの人最終的にダンサーになるつもりだから。クロマニヨンズのEXCILE化狙ってるから。

サグラダファミリアはね、さすがのヒロティストもマーシーに惚れざるをえませんでした。ガウディのジョークとかカッコよすぎる。
だってこれ、クロマニヨンズの在り方と同じじゃない?ロックンロールと言う完成しない(あるいは生まれた瞬間から完成されている)ものを延々と作り続けるのは、サグラダファミリア作り続ける姿と同じだよね。14才でロックに撃ち抜かれてそれがすべてになったけど、盲目に崇拝してるわけじゃなくてロックを「ジョーク」と客観的にとらえられる視線があるから、彼等は第一線に今もいられるんだと思う。
ロックのあり方を「ジョーク」とする姿勢はブルーハーツの頃からだったんだよね。だって、No Futureのパンクに「僕、あなた、がんばれ、優しい」なんて言葉を載せるなんてジョークだもの。それが、まともに少年少女の心に刺さっちゃったから、日本人のロックは歌詞重視のロキノンに向かったのかなと、振り返ってみて思います。日本人そもそもフォーク好きの演歌な国民だしね(笑)

そして、サグラダファミリアに対するマーシーの 「あれ見た時に、その見た人の中でもう完成してるんだよ。」というのは、ヒロトの言う「ロックは受け手が受け取って初めて完成する」というのと同じよね。本当にこの二人は、同じじゃなくても一つよね。日本一のナイスコンビだと思います。あらためて。

サグラダファミリアのくだりは絶対に残しておくべきだと思ったので、書き起こしは本当にありがたいです!いつもありがとう^^
2010.11.13 07:02 | URL | #Xlf.8pIU [edit]
bambi says... "> あんこ さん"
ほんといいラジオだったよね。勢い余って書き起こしちゃうほどに!DJの方からは誠実な感じが伝わってきたから、緊張してる様子も温かく見守るように聴けましたよ。突っ込みは甘かった?かもしれないけど、おそるおそるながらも充分いい話が聞き出せたと思います。グッジョブです!(←偉そう(笑)

「底なしブルー」みたいな曲は大歓迎だよね。遠慮しないでどんどんハープとギターとで同じフレーズを走り抜けて行って欲しい!ダンサーは年とったら無理だから。ギターなら座ってでも弾けるから。ね?マーシー、目を覚ましてガンガンギターソロを弾いてください!

サグラダファミリアとクロマニヨンズの在り方が同じだなんて・・・またいいこというね!まさにロックンロールも聴いてるリスナーの中でそれぞれに完成するものなんじゃないかなと思ったよ。
「ガキんちょを騙すのがロッカーだ」っていうヒロトの言葉があったけど、つまり一種のジョークみたいなもので、でも大人になった今思うのは、こんな最高なジョークなら騙されるのも悪くない!ということ。バラまかれたペテンの遺伝子をガッツリ受け止めちゃったのかもしれない。

ただ、そもそも自分なんかが「ロック最高!」なんて言ってること自体がジョークのように思える時もあって。ネガティブシンキングの中で、「どの面下げてロックンロールとか言っちゃってるわけ?自分は!」と・・・ヒロトやマーシーの曲を聴き続けていても、底なしブルーな気分に陥る時がある。少しでも二人に近づきたいのに、なかなか、まだまだ、遠いみたい。・・・って、いつの間にか自分の胸の内を吐露するみたいな文になっててすいません!

「同じじゃなくてもひとつ」なのは、やっぱりヒロトとマーシーだ!と思ったよね。あの二人は無限じゃなくても永遠なんだと、信じてます。信じていたいな。
2010.11.15 04:40 | URL | #9jgEo1Cg [edit]

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