suicide bambi

パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

[ナイナイのオールナイト]・・・2010/12/2「岡村隆史ラジオに復帰!5ヶ月ぶりの2人トーク」

2010年12月2日(木) ニッポン放送
【 ナインティナインのオールナイトニッポン 】


お帰りなさい、岡村さん。
ただもう嬉しくて、楽しくて、ちょっと辛くて、でも笑えて、泣けました。
ここまで心のうちを語ってくれるとは、予想以上で期待以上で・・・
胸がいっぱいになって、無我夢中で、寝るのも忘れて、書き起こしました。

文字になった分、失われるものはたくさんあるだろうけど、
なるべく言葉をそぎ落とさないように、2人のトークをかみ締めながら
書き起こしました。たぶん音源はネットのどこかに上がるだろうけど。
文字にするとまたしみじみと言葉が染みてくるような気がします。

とりあえず、オープニングを。
始めから全開で、行けるとこまで。

[ 追記 ]
(12/05) ビッグ3の面々からそれぞれに励ましのメッセージを頂いたという話や
NHKの番組や野球ばかり見ていたという話の辺りを少し追記しました。
(12/11) 岡村さんが家族に感謝の言葉を語るところから
矢部さんのスキャンダルに触れて、芸人の熱愛報道の確認トーク辺りまで追記。
(12/15) 芸能情報の確認トークから、休養中に岡村さんが唯一笑ったという話。
味を楽しむ余裕がなかった・バリカンで散髪してもらった時の話。
新コーナー「空白の5ヶ月」告知から、ガンセンター目撃談の誤報についてなど。



2010/12/02 ニッポン放送 【 ナインティナインのオールナイトニッポン 】 より

≪ オープニング ≫

どなり  「オッケーイ!」
二人  「ナインティナインのオールナイトニッポン」

岡村  「どうもこんばんは。」
矢部  「こんばんは。」
岡村  「ナインティナインです。」
矢部  「はい。」
岡村  「え~・・・なんでしょう、ちょっとこっ恥ずかしいような。」
矢部  「(笑)」
岡村  「変な感じ、なんですけど。」
矢部  「久しぶりですねえ。」
岡村  「もうほんとご無沙汰しております。」
矢部  「ねえ。」
岡村  「ナインティナインの岡村隆史。またこうやって、マイクの前で、しゃべれる運びとなりました。」
矢部  「そうですよ。」
岡村  「ほんと皆さん、あの~長々と・・・待っていただきまして、ありがとうございます。ほんとに。」
矢部  「約、約5ヶ月ぶり。」
岡村  「5ヶ月。ほんっとに申し訳ない。もう皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。」
矢部  「はい。今、手を合わせております(笑) ラジオですけども」
岡村  「ラジオですけど。ほんとにもう・・・」
矢部  「岡村さん、手を合わせております。」
岡村  「5ヶ月。ほんとに申し訳ない。まずね、相方に、ごめんなさい。」
矢部  「(笑) ええ、大丈夫ですよ。大丈夫ですよ。」
岡村  「そしてリスナーの皆さんにほんと、ごめんなさい。」
矢部  「はい。」
岡村  「そしてスタッフの皆さん、ごめんなさい。」
矢部  「(笑)」
岡村  「休んだねえ~!」
矢部  「休んだね~。」
岡村  「休んだ!」
矢部  「長かったねえ。」
岡村  「長かったねえ。いつもだからその木曜日、木曜日・・・まあ一番辛かったですよ。」
矢部  「曜日の感覚は一応あったんですか?」
岡村  「木曜日だけはわかるんです。」
矢部  「あ~やっぱり。」
岡村  「「木曜や」っていう。」
矢部  「もう生活の一部や。」
岡村  「そうですよ。」
矢部  「ねえ。」
岡村  「でも僕もう・・・9時に消灯なので。9時に真っ暗になるんですよ。」
矢部  「うん。これ当たり前のように今しゃべりましたけど、9時に消灯やったんですね。」
岡村  「9時消灯なんで、もう9時に真っ暗になりますし。」
矢部  「電気も消えて。」
岡村  「もちろんその・・・ホテルじゃないですから、ラジオとかも付いてないですから。」
矢部  「そうか。」
岡村  「ええ。で、9時くらいにもう布団バッサー被って。「木曜や!今日、木曜や・・・!」」
矢部  「(笑)」
岡村  「って、「あいつ働いてる!相方、働いてるわ!」」
矢部  「オールナイトやってる、と。」
岡村  「うん。でも・・・しゃあないやん!」
矢部  「(笑)」
岡村  「と思って、もう寝るしかないんですよ、だから。」
矢部  「まあそうやることないもんねえ。」
岡村  「そう。で、寝て・・・まあ寝てても結局、もう12時とかにパッと目開くんですよ。パッと時計見たら、「わっ12時や」と。「1時間でラジオ始まるやん。あいつ、まだ今・・・働いてんで!たぶん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「「でもしゃあないやん!」と思って。また布団バッサー被って。」
矢部  「(笑) まあしゃあないやんと思えなねえ。」
岡村  「そうやねん。でも辛かってん。」
矢部  「いてられないですよねえ。」
岡村  「そうやねん。ほんでまたこうやってあれでしょ。あの~ほんとに聞いてないんです。テレビももちろん見てなかったし。」
矢部  「見れなかったんですよね。」
岡村  「そうそうそう。で、ラジオも聞けなかったですから、まああの~大谷マネージャーに「どうなってんの?」って言うたら、「ゲストの方が来てくれて」って。」
矢部  「そうそう。」
岡村  「その人にも申し訳ないやんか。」
矢部  「毎週もうスペシャルウィークみたいな。」
岡村  「そうでしょ。」
矢部  「豪華な感じでしたよ。助けていただきました。」
岡村  「まあその~俺は思っててん、心の中で。どっかで、電話で繋いでもいいんじゃないかと。」
矢部  「ああ、なるほど。なるほど。」
岡村  「いうふうに思っててんけど、一向に、みんなそういう素振りも見せてくれへんから、「あっ・・・俺、切られた」」
矢部  「(笑)」
岡村  「「矢部浩之のオールナイトニッポンに、なるんや・・・」と思って。」
矢部  「当時ね。」
岡村  「当時。当時。病んでたから。」
矢部  「病んでたからね。」
岡村  「うん。で、次の日とか大谷とか来て、でもなんか・・・「どうやった、昨日のラジオ?」「いや~あの、普通に、矢部さんやってはりましたよ。」って言われんのがキーッ!ってなって。」
矢部  「なんでやねんな(笑)」
岡村  「「ああ、俺切られてるわ・・・」と思って。」
矢部  「どうやった?って聞くからでしょ。あなたが。」
岡村  「そやねん、そやねん。そうやねんけど、もう・・・大谷マネージャーも憔悴しきってるやん、ずっとこの何ヶ月も。」
矢部  「いや~頑張りましたよ、彼も。」
岡村  「いやほんまね、もう・・・ほんとに申し訳。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ね。もうほんまに完全に、あのなんちゅうの、マネージャーとしての、キャパシティは越えてるわけですよ。僕の・・・」
矢部  「まあそうね。」
岡村  「僕の言うたらもう・・・2日、3日、ヘタすりゃ3日履いたようなパンツを、大谷さんが洗ってくれるんですよ。」
矢部  「(笑)」
岡村  「それってマネージャーの仕事じゃないんですよ。」
矢部  「奥さんがいたら、奥さんの仕事なんですよね。」
岡村  「そうです、そうです。」
矢部  「ね。」
岡村  「いてないから。しゃあない、大谷さんに頼むしかないやねん。」
矢部  「ほんましょうがない。しゃあないですねえ。」
岡村  「ほんまに。ほんで、だから着替えとかも、「なんかお願いします」って言うたら、まああの~なんでしょう。ユニクロの方でね、買ってきていただいたんはいいんですけど、なんかもう僕が太ってるからか知らんけども、ピチピチなんですよ、なんか。」
矢部  「(笑)」
岡村  「乳首ポーン!ってもう浮かび上がってるような。」
矢部  「いや、太った・・・よね。」
岡村  「うん。で、大谷さんも色々・・・イラッとしてるんですよ。おそらくイマカド・・・マネージャーが買ってきたんですけども、「病院で赤はないよな!」って言うて。(笑)」
矢部  「(笑)」
岡村  「真っ赤なTシャツとかをポンッと捨てて、「あいつ・・・!」」
矢部  「ちょっと考えろ、と。」
岡村  「うん。「病院なのになんで真っ赤なんだよ・・・」つって。そういうのとかパッと。」
矢部  「(笑) やる気出せ、みたいな色ですからねえ。」
岡村  「そうやねん。」
矢部  「赤は・・・(笑)」
岡村  「だからなんかその~そういうのもイライラしてはんねんなっていうのは、あったんですけど。ほんっとにねえ、この・・・なんですか、5ヶ月・・・地獄見ましたよ。」
矢部  「いや~それ僕も・・・」
岡村  「ほんとに。」
矢部  「ちょいちょい顔色・・・あの~今やからね、話せますけど、顔色見に行きましたけど。」
岡村  「ええ。」
矢部  「ほんまそうでしたよね。マックスん時は。」
岡村  「いや、ほんまそうですよ。俺何回もね、聞いたんですよ。「矢部さんがちょっとあの~病院の方にね、来たいって言うてるんですけど・・・」」
矢部  「大谷から。」
岡村  「大谷から。それをすぐに「あかん。来たあかんよ、そんなん。」」
矢部  「来たあかんよ・・・(笑)」
岡村  「いやいや。「矢部さんはいいちゃいますか?」って言うて。「凄く心配してはりますから・・・」「あかんよ、そんなん。会えるわけないやん、こんな・・・こんなヒゲボーボやのに。会えるはずないやん!」「いや、ヒゲは剃ったらいいじゃないですか。」」
矢部  「(笑) まあその通りやけどね。」
岡村  「言うけど、「もうちょっと俺が、会えるわってなるまでちょっと・・・」」
矢部  「心の準備な。」
岡村  「そうそうそう。「そう伝えます。」って言うて。でもまた「あの~そろそろ矢部さんが・・・」って言うて、「いや、まだ会われ・・・」「いや、でももう矢部さんが来るって言うてるんです。」」
矢部  「(笑)」
岡村  「「嘘やん。来んといてや・・・。それ何とかなれへんの。」「いや、もう明日・・・来るっておっしゃってるんで。」って言うて、言うからやなぁ。ほんならもうしゃあないわ、と思って。ほんなら来たやん?1回。」
矢部  「行きました、行きました。」
岡村  「ほんなら「来たっ!!」と思って。「来よった・・・!」」
矢部  「(笑)」
岡村  「「でもなんか来てくれてありがとう」みたいな。なんか、「何の感情!?これ!」みたいな。」
矢部  「そわそわ・・・(笑) そわそわしてたなっ?」
岡村  「うん。ベットの上にな、あぐらかいて。ベッドの上にあぐらかいて、「ありがとうな」つって。」
矢部  「(笑)」
岡村  「「俺、今こんな感じや・・・」(笑)「けどなぁ、だいぶ元気になってきてるけどなぁ」つって。そんなやん。」
矢部  「(笑) いや、もう相当面白いよ!ただこっちは、やっぱり絶対笑ってはいけないというね。」
岡村  「そうやで。俺、お前笑ってたらほんまもう飛びかかってると思う。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ほんまにもうしんどかってんもん。マジで。」
矢部  「いや、そやけど。もう大谷はもう慣れたもんですよ。裏の入り口からスッと入って。」
岡村  「そらもう・・・大谷氏はね、もう毎日来てくれたから。」
矢部  「毎日やから。奥さんやったからな。」
岡村  「そうそう。ほんまに。」
矢部  「で、僕は初めてなわけですよ。そこ、そこ入るの・・・(笑) ほんなら慣れたようにスーッと大谷入っていって。で、やっぱ久しぶりだから緊張するじゃないですか(笑) ドア開いた瞬間いてると思ったら。」
岡村  「いや、俺かて緊張・・・するよ、そりゃ。「矢部さんも、あの~着いたみたいなんで、下・・・ちょっと迎えに行って来ます。」って言うて、「あいつ来よる、どないしよ!?」」
矢部  「ほんならベッド開けた瞬間・・・(笑) ベッドの上でね、あぐらかいてんねんけど、それ座禅みたいに見えんねん。」
岡村  「(笑)」
矢部  「それなんていうの、その~修行してるみたいな。」
岡村  「修行僧みたいなんやろ。」
矢部  「そう。で、「久しぶりっ。」みたいな(笑)」
岡村  「めっちゃ照れ臭いねん。照れ臭いけど、来てくれた、っていう。なんか・・・」
矢部  「そこはグッと押えました。笑い押えましたよ、僕。」
岡村  「おお、笑ってたらほんまぶっ飛ばしてると思うもん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ほんまにそれぐらいなんか「ああ、来てくれたんや~」と思って。で、まあ他愛もない話して。」
矢部  「まあそうですねえ。」
岡村  「その前にも、あの~家の方にも来てくれたんですよ。こんなこと!もう初めてですよ・・・」
矢部  「自宅ね。」
岡村  「自宅。」
矢部  「岡村さんの自宅、初めて行きまして(笑)」
岡村  「あん時は冷たかったなぁ、お前。」
矢部  「えっ?(笑) 最初の自宅?」
岡村  「うん。最初の・・・」
矢部  「ああ~。」
岡村  「一発目の自宅は、来てくれて・・・」
矢部  「岡村さんが壊し始めて・・・体調を壊し始めた、時ね。」
岡村  「そうそうそう。ほんであの~メールやったんです!最初。「メールで、今日ちょっと・・・会いたいんですけど」って言うて、メール入れてくれた。俺に。」
矢部  「はいはいはい。そうです。」
岡村  「で、わざわざ来てもらうん、悪い・・・と思って、「いや、俺が行こか?」って言うたら、もう・・・すぐ返信で、「いや、僕が行きます!」みたいな。「わっ、来よる・・・」と思って。」
矢部  「(笑)」
岡村  「「でも来てくれるわ~」と思って。「会えるわ、また。」と思って、来たら、「ええとこ住んでますねえ。」みたいな。」
矢部  「よう覚えてんなぁ(笑)」
岡村  「「第一声なんやあれ・・・」みたいな、なって・・・(笑) で、寿司食うたんやったっけ?寿司、2回目か?」
矢部  「寿司は、後・・・後です。」
岡村  「後か。1回目や。なんかちょこちょこ・・・」
矢部  「夜中やったから、1回目は。」
岡村  「そうそうそう。で、矢部さんが「まあちょっとゆっくり・・・休んで。で、体調整えて、また仕事復帰したらいいんちゃいますか~」って。」
矢部  「「整いました」って・・・流行ったん知ってます?」
岡村  「知ってるよ!「整いました」は知ってるよ。」
矢部  「それ前でしたっけ。」
岡村  「ミッツ・マングローブはほんまにわからへんかってん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「お前に言われるまで。教えてもらうまで。「なんやねん!ミッツ・マングローブって・・・」」
矢部  「まあまあまあ・・・(笑)」
岡村  「「整いました」は知ってるよ。」
矢部  「ねづっちね。」
岡村  「うん。そんなんもできるような状態じゃないから!」
矢部  「(笑)」
岡村  「そん時はね。」
矢部  「当時はね(笑)」
岡村  「ほんでまあ・・・相方とちょっと相談して。で、俺はまだまだしゃべりたかってんけど、なんか、「帰ります!」みたいな。」
矢部  「うん。」
岡村  「覚えてる?で、エレベーターで、「俺またなんかあったら・・・」って言いかけたらそれに被せるように、「またっ!」」
矢部  「(笑)」
岡村  「「帰りますっ!」って言うてん。冷たいやっちゃなぁ・・・って。」
矢部  「(笑)
岡村  「エレベーター、パーン閉まっていくのを俺見ててん。」
矢部  「めっちゃ覚えてますねえ。」
岡村  「覚えてんねん。鮮明に思い出してきた、今しゃべってたら。こんなんしゃべってええの!今?まだ・・・」
矢部  「いや、まあまあまあ。」
岡村  「大丈夫?」
矢部  「でも、その時点で、大谷氏と僕ん中では、「これは・・・あの~ちょっと休んでもらおう」っていうのはもう、決まった瞬間なんですよ。」
岡村  「うんうんうん。俺はもう休む気なんか全然なかったから。」
矢部  「そうそう。岡村さんはなかったから。でもこれはもう俺らが、何とかしないと・・・これはいい方向には行かないであろう、という。」
岡村  「俺はだからそん時、矢部浩之と大谷さん、大っ嫌い!やったからね。」
矢部  「(笑)」
岡村  「「こいつら、2人組んでるわ!」と思って。」
矢部  「組んでる・・・(笑) 組んでんもん(笑)」
岡村  「「こいつら、組んでんもん!」って。」
矢部  「栗野さん(高校時代の同級生)の名言やったじゃないですか。組んでんもん(笑)」
岡村  「「何言うてもあかん・・・」 うん。栗野の名言そのまま使うわ。「組んでんもん、こいつら」」
矢部  「(笑)」
岡村  「「こいつら組んでるから、俺何言うてもあかんわ・・・」」
矢部  「いや、それはもうほんと・・・もう心、痛んでますよ。こっちも。」
岡村  「おお。」
矢部  「もちろん絶対休むん嫌な、人間なんで。」
岡村  「休んだことないねんもん。」
矢部  「そうそう。」
岡村  「ほんまに。」
矢部  「心を鬼にしてそこは。大谷と強く持って・・・大谷とも僕、打ち合わせしてたんですよ。俺ら強くいよう、と。」
岡村  「「これは、まあその~2人が組んでるから・・・」」
矢部  「組んでる・・・(笑)」
岡村  「「これはちょっとあかんわ」と思って。で、2回目また、あの~相方さんが「また家行きますわ~」ってなった時に、ちょっとおもてなししよう!と思って。」
矢部  「そうそうそう。」
岡村  「寿司頼んでん。」
矢部  「それ、夕方ぐらい。」
岡村  「夕方ぐらい。寿司。」
矢部  「はいはい。寿司、取ってくれました。」
岡村  「寿司取ってん。初めてや。」
矢部  「そうですね。」
岡村  「寿司取ったんも。で、寿司取って、なんか、「お寿司、食べてや~」って言うたら・・・」
矢部  「めっちゃ(笑)めっちゃ気使うんですよ。」
岡村  「「いただきます~」みたいな。で、3つぐらいしか食わへんかったやろ?お前。」
矢部  「まあそうですねえ。」
岡村  「そやろ。煙草ばっかり吸うて。」
矢部  「(笑) 「煙草吸っていいですか?」って言ったら、「おお、いいよ。いいよ。いいよ。」って(笑)」
岡村  「(笑)」
矢部  「灰皿・・・(笑)灰皿出してくれるから吸うでしょ、そら。」
岡村  「ほんでなんかもう、寿司3つぐらいつまんでもう・・・「食べや、マグロ。マグロ。」」
矢部  「(笑)」
岡村  「「マグロ食べてええで。」って言うたら、「いや、大丈夫です。大丈夫です。」って。めっちゃよそよそしいわ、と思って。」
矢部  「(笑) そら、そら相方の家行ったら、そら気使うでしょ。きれい好きやし。」
岡村  「今考えられへんもんなぁ。」
矢部  「そうですねえ。」
岡村  「けっこう、けっこう醤油落とすしな。」
矢部  「僕、落としてました?」
岡村  「落としてるよ。」
矢部  「僕、そんなんめっちゃうるさい思って、めっちゃ気をつけてたんですけど。」
岡村  「このなぁ、お醤油の・・・お醤油の形に、入れもん・・・」
矢部  「あっ、それ前から!前の人からです。」
岡村  「えっ?」
矢部  「僕は・・・(笑) 鮮明に記憶してます。それはたぶん大谷か坪倉ぐらいちゃうかな?」
岡村  「ああそう。」
矢部  「凄い雑に入ってたん、記憶しています。」
岡村  「ああ~。まあそれやったら・・・まあしゃあないけどな、そんなん。そんなんがまあちょっと気になって・・・たから、色々あってんけどね。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ほんまにねえ、でも・・・あの~正直ね、今ここに座って、こうやってしゃべれてるのほんとに奇跡なんですよ!」
矢部  「いや、ほんまそう思うわ。」
岡村  「ほんっとに!」
矢部  「もうマックス時の、マックス時の岡村さんはもうほんと・・・」
岡村  「もうねえ・・・なんて言うたらいいんでしょうねえ。色んなねえ、色んなブームも来るんですよ。」
矢部  「うん。」
岡村  「ね。」
矢部  「ブーム聞いてた、俺。大谷から。」
岡村  「聞いてたでしょ?」
矢部  「その都度、聞いてた。」
岡村  「うん。もう一番最初は金融不安というか、金融恐慌が来たんですよ。僕ん中で。」
矢部  「お金がないというね。」
岡村  「お金がない、って。もう舘ひろしの『免許がない』みたいな。」
矢部  「(笑)」
岡村  「お金がない!って言うて。」
矢部  「そのブーム、僕、目の当たりにしてますからね。」
岡村  「そやろ。」
矢部  「お金がないブームは。」
岡村  「『めちゃイケ』の収録があったんですよ。」
矢部  「はい。」
岡村  「『めちゃイケ』の収録があって、『めちゃイケ』の収録終わりで、で相方が・・・あの~挨拶来る言うて。来た時に・・・」
矢部  「うん。様子見に行った時に。」
岡村  「もうそん時に相方に言おうと思ってん。」
矢部  「そう。」
岡村  「「おっ、お金ないねん・・・」って言うて。」
矢部  「(笑)」
岡村  「相方また「ええ~?」みたいな。「な、なんすか?」って。」
矢部  「(笑)」
岡村  「「だから、お金ないねんて。ロケ行かれへんわ。」みたいな!ことになってん。」
矢部  「そう。だから、あの~体調崩す前の『めちゃイケ』の最後の、収録ですよね。オンエアされた。」
岡村  「最後の、収録。オカレモンで。」
矢部  「あれ終わりで僕、見に行ったんすよ。で、岡村さんに「あの~大丈夫ですよ。体調崩してますけど、面白かったですよ~」って言ったら、もうねえ、キッチリ着替えてね、早いんですよ!」
岡村  「(笑)」
矢部  「もう着替えてね、キャップ被ってね、あの~(笑)楽屋にテーブルがあるんですけど、テーブルに・・・テーブルに腰かけてるんですよ。ちょこーんと腰かけて、「岡村さん、面白かったですよ。」「いや、面白いとか別にええねんけどな。相方、お金がないねん。」「ええ~!?」」
岡村  「(笑)」
矢部  「いや、面白いの大事やし。おか・・・「お金ですか~?」言うて。「お金あるでしょう。銀行行ったら。」」
岡村  「「ないねん、ないねん。お金ないねん。」」
矢部  「(笑)」
岡村  「「お金ないでえ。」」
矢部  「「お金ないねん。」って言って、財布、自分の財布持ち出して・・・(笑) 「ほら、こんだけしかない。」」
岡村  「(笑)」
矢部  「まあまあ少なかったらたぶん、たぶん数枚やったけど・・・(笑)」
岡村  「外に出て行ってないから、お金も下ろしてないねん。だからもう財布の中に入ってるだけが、自分の全財産やみたいに思ってもうて。それで「ないねん、お金・・・」」
矢部  「で、次の日あの~ピンの仕事だったらしく、「大谷さん、明日俺どうやって行ったらいい?お金がないねん。」」
岡村  「(笑)」
矢部  「「お金がないから行かれへんがな、そこまで。」 で、大谷が「いやいや・・・」」
岡村  「その時も楽屋でずーっと、「お金ないねん。お金ないねん。」って言うてたら、また同じような「帰ります!」って言うて、「おい、ちょっと待ってくれよ。」みたいな。」
矢部  「(笑)」
岡村  「「まだ話途中やんけ」みたいな。「帰ります!」って言うて、ピューッともう行きよんねや。そんなんなぁ、相方やのに。」
矢部  「いや、そら・・・(笑)」
岡村  「お金ない!言うてんのに。」
矢部  「そら行くよ(笑)」
岡村  「「帰りますっ!」 あん時の顔忘れへん。「帰りますっ!」」
矢部  「ズバーッて切る・・・(笑)」
岡村  「もうズバーーン!やで。」
矢部  「だって、お金がないしか、言わへんやもん。キャッチボールでけへんねんもん(笑) そら「帰ります」って言うでしょ。で、そのあとに大谷と、もう完全に!これは、ゆっくりさせてあげようっていう。」
岡村  「休ませようっていう、ことでしょ。」
矢部  「そう。話を、決めた瞬間やな?あれが。」
岡村  「で・・・」
矢部  「あのブームはもういやいや・・・(笑) これもうほんま・・・面白い(笑)面白いの。それはそれは面白いのよ。」
岡村  「今やからやで。そやけどほんまに。」
矢部  「そやな。当時はもう、本人一番しんどいからんぁ。」
岡村  「そうやでえ。お金、お金ない・・・お金ないブームのあと、あれやんなぁ。その~「俺、臭ないか?」ブームみたいな。」
矢部  「匂い?匂い?(笑)」
岡村  「うん。「大谷さん、俺臭ないか・・・?」「いや、全然大丈夫ですけど。」「いや、臭いやん。」」
矢部  「(笑) それはもう急になん?」
岡村  「急にやねん。」
矢部  「急に来んの?」
岡村  「急になんか、そういうふうに思うねやん。」
矢部  「ああ~なんやろなぁ。それなんか、やっぱ細かいとこ出てんのかなぁ。」
岡村  「「全然大丈夫ですよ~」って言うけど、もう大谷も全然俺と目合わさへんからな。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ずーっとiPhoneいじってるからな・・・。「大谷さん、俺、臭くないか?」「いや、大丈夫です。大丈夫です。」」
矢部  「臭くないか?ブーム(笑)」
岡村  「みたいな。ええ~もうなんちゅうの、体力的にはもう全然・・・なんちゅうのかな、衰えてきてるのがわかるのよ。だから電話持つのだけでも重たいねん。電話機が。」
矢部  「それが凄いよねえ。」
岡村  「「ねえ、見て。俺、めっちゃ痩せてない?」って言うて、服脱ぐブームもあってん。」
矢部  「服脱ぐブーム。」
岡村  「「俺めっちゃ痩せてない?ほら。」」
矢部  「見せたいブーム。」
岡村  「見せたいブームっていうか・・・」
矢部  「(笑)」
岡村  「労ってくれ!みたいな。」
矢部  「ああ、そういうことなんや。」
岡村  「相方は相方で、「帰りますっ!」って言うし。」
矢部  「(笑)」
岡村  「で、大谷とかに「これ、ほら、めっちゃ痩せてない?」「いや、ええ体に・・・見えますけどねえ。」って言うて。「それで鍛えたら、めちゃめちゃええ筋肉つくんちゃいます?」とか言うて。適当なこといいやがって~と思って。」
矢部  「いや、ほんま・・・(笑)でもほんまそう思うよ。」
岡村  「いや、ほんまそうやねんけど、俺からしたら「もうゲッソゲソに痩せてるやん」みたいな。」
矢部  「いや、俺ほんま家で見た時もう太ってるから・・・太っててヒゲ生やして、もう外出てへんから髪の毛モジャモジャやから、ほんまもうマラドーナみたいな感じですよ。ほんまに(笑) あの~南アフリカん時の、「うわ、マラドーナや!」思って。」
岡村  「お前・・・(笑) お前、俺を「マラドーナや」言うてイジってたんか。」
矢部  「いや、マラドーナ言うてましたよ。」
岡村  「ほんま・・・まあ確かにそれぐらいちょっと太って、しまいましたよ。」
矢部  「マックスね。マックスの時。」
岡村  「煙草もね、もうやめたし、健康的な生活送ってたからね。」
矢部  「あと、チョコレートブームあったんでしょ?」
岡村  「空前の、空前の戦後最大級の・・・」
矢部  「(笑)」
岡村  「あの~甘いものブームっていうのが。」
矢部  「そうらしいねえ。」
岡村  「これは、一番最初、河内マン(元マネージャー)が、河内マンが一番最初俺が入院してる時に、ハーゲンダッツのアイスクリームを持ってきてくれたんですよ。」
矢部  「はいはいはい。」
岡村  「で、僕そんなにね、甘いもん食べる方じゃないんですよ。」
矢部  「そうやったなぁ。」
岡村  「ないんですけど、河内マンが持ってきてくれたんですよ。ほんで、もう煙草もやめているから、ハーゲンダッツひと口食べたんですよ。ストロベリーのやつ。めちゃめちゃうまいねん!」
矢部  「ああ~。」
岡村  「なんやこれ!と思って。で、バーッと食べて。で、まだ、3つぐらい残ってたから。」
矢部  「何個か買ってきてくれてて。」
岡村  「うん。で、大谷さんとかも食べててんけど、まだ残ってるから、「もう1個食べてもええ?」ってなって。「ええ、ええ、ええ。いいよ、いいよ~」って河内が言って。また、チョコレートのやつ食べてん。めっちゃうまいねん!」
矢部  「(笑)」
岡村  「めっちゃうまいやん!ってなって。もう1個残ってるからバニラ!」
矢部  「一気に?」
岡村  「3つなぁ?」
矢部  「すげーなぁ。」
岡村  「食べて。」
矢部  「すげーな。」
岡村  「そうやねん。めっちゃうまいやん。」
矢部  「だから大谷からしたら興味持つものを・・・持ったことが嬉しいからなっ?まあ、「どうぞ、どうぞ」ってなるわな。」
岡村  「で、「めっちゃうまいわ~」言うて。「甘いもん、めっちゃうまいわ~」って言うて、次の日かな、次の日かなんかに、あの~ハーゲンダッツじゃなくて、ジャンボチョコモナカっていう。」
矢部  「はいはいはい。」
岡村  「大谷マネージャーが買ってきてくれて。」
矢部  「それお得なやつや。おっきいやつや。」
岡村  「めっちゃデカいねん、ジャンボで。でな、ハーゲンダッツ・・・は、ちょっと高いねんな?値段張んねんな。」
矢部  「うんうん。」
岡村  「値段張んねん。で、「このジャンボチョコモナカ、なんぼなん?」って言うたら、100・・・120円?「120円やったら、今俺の財布に入ってるお金・・・でめっちゃ買えるやん!」って。」
矢部  「おお。考えた、考えた。閃いたんや。」
岡村  「「もうあれや。ジャンボチョコモナカや。」言うて。」
矢部  「ジャンボチョコモナカブーム(笑)」
岡村  「空(くう)・・・突然のジャンボチョコモナカブーム来て。」
矢部  「「くう」言うてもうてるやん(笑) 突然、突然の方?」
岡村  「突然の。」
矢部  「突然の方ね(笑)」
岡村  「空前の。」
矢部  「空前の?」
岡村  「空前のジャンボチョコモナカブームが来て。」
矢部  「凄いなぁ。」
岡村  「ほんでそれももう・・・」
矢部  「食後に、やもんなぁ?」
岡村  「そうや。あっ!という間に食べてまうから。」
矢部  「デザートとして。」
岡村  「うん。ほんで、ちゃんとその~2個とか買ってきてくれんねん。ジャンボチョコモナカを。で、「1個入れときますね」って冷蔵庫に、「明日食べてくださいね」って言うねんけど、夜もう12時ぐらいにムクッて起きて・・・(笑) ジャンボチョコモナカを、食べてしまうねん。」
矢部  「楽しみやからなぁ(笑)」
岡村  「あっ、でも、大谷「明日食べてくださいね」って言うてたわ。」
矢部  「そう。バレる、バレるで。」
岡村  「うん。バレるわ~と思って、半分だけ食べよう、と思って。半分食べんねん。で、1回冷蔵庫に戻すねん。でも、半分食べてもうたらもう・・・いいんちゃうん?みたいな。」
矢部  「食べたってバレてるからねえ。」
岡村  「で、バクバクバクバクって食べて。で、クルックルにあの~なんちゅうの・・・」
矢部  「ちっちゃく?」
岡村  「ジャンボチョコモナカの、包み紙をちっちゃくしてゴミ箱に捨てて。バレへんように。でも次の日すぐに冷蔵庫開けられんねん。」
矢部  「そらそうや(笑)」
岡村  「「ジャンボチョコモナカどうしました!?」「いや、食べてん・・・昨日、夜。」」
矢部  「(笑)」
岡村  「「あの~1個にしてください。」」
矢部  「そうねえ、1日1個やね。やっぱり。」
岡村  「「わかってるよ。わかってる。」」
矢部  「おお、おお。わかってるよ(笑)」
岡村  「「わかってる、わかってる。もうあれやわ・・・半分ずつするから。」」
矢部  「(笑)」
岡村  「ほんで、そやけど「ちょっと買ってきてくれへん?ジャンボチョコモナカ。」って言うて(笑) ほんなら「1個だけ買ってきますね。」って。」
矢部  「まあそうやなぁ。」
岡村  「「半分食べてください。」みたいな。ほんで、大谷と半分割って。」
矢部  「半分こして。」
岡村  「うん。大谷に半分渡して。俺またパーッて食べて。で、また、「・・・明日、明日また来る?」って言うて。「明日また来ますよ。」「明日またジャンボチョコモナカ、頼むわな。」つって。」
矢部  「(笑)」
岡村  「もうなんや毎日ジャンボチョコモナカ。」
矢部  「そら太るなぁ。」
岡村  「で、「食べへんから、食べへんから、3つ買ってきて!」つって。」
矢部  「絶対食べるやん(笑)」
岡村  「絶対食べんねん。ジャンボチョコモナカやったらあまりにもジャンボやから、大谷が、ピノとか買ってきてくれんねん。」
矢部  「おお、ちっちゃめの。」
岡村  「「ピノや」と思って。で、ジャンボチョコモナカもまた夜に食べてまうねん。パクパクパクパクって食べてまう・・・「あっ。でもまだピノあるし、明日ピノ食べよう。」」
矢部  「(笑)」
岡村  「で、パーッと横になって、「いや、でも食べたい。ピノ、1個だけ。」(笑) バーン!起きて。」
矢部  「(笑) 楽しみないからなぁ。」
岡村  「で、バリバリバリーって開けて、1個パーッて食べて。」
矢部  「6つ入り?あれ。」
岡村  「うんうん。6個入ってる。で、フタして。で・・・」
矢部  「置いとけるわな。」
岡村  「置いとけんねん。でも・・・ほんでまた横になったら、「もう1個ぐらい食べたいわ~」と思って。でも、結局、全部食べてまうねん。」
矢部  「ああ~そう。」
岡村  「食べてまうけど、箱やから!箱のまま入れといたら、食べないかのように見えるから。大谷、何回か騙せんねん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「パーッて開けて、ピノ・・・「ああ、ピノ入ってますねえ。」って、「おお、もちろん~」言うけど、ドキドキしてんねん。」
矢部  「もちろん~(笑)」
岡村  「ないねん!空やねん!(笑) ピノ、空。」
矢部  「(笑)」
岡村  「良かった~!見つからへんかった~!みたいな。」
矢部  「子供や(笑) 親に怒られないようにしてる子供や。」
岡村  「そうやで。で、それもいつかバレんねん。「食べてますやん!」みたいな。」
矢部  「ああ、空やからなぁ。」
岡村  「「そりゃ食べたよ、とうに。」みたいな。ほんならジャンボチョコモナカ食べ・・・買ってきてくれへんねん。頼んでも。「ダメです」みたいな。」
矢部  「そらそうやわ。」
岡村  「ほんなら、今度は「チョコレートをちょっと・・・」って。」
矢部  「まあどうしても糖分なんや。」
岡村  「そうそう。なんか疲れてんねやな。だから糖分を、欲すんねん。」
矢部  「なるほど、なるほど。」
岡村  「で、チョコレート・・・またストロベリー系のチョコレートを買ってきてくれて。それは1個ずつになってんねん。2cmくらいの。板チョコ状になってて、20枚ぐらい入ってんねん。それ、今日は1個だけにしようと思って。ご飯食べた後、1個食べんねん・・・(笑)」
矢部  「(笑)」
岡村  「もう止まらへん。」
矢部  「そらまあ肥えるよねえ。」
岡村  「うん。止まらへんねん、1個食べたら。全部食べてまうねんから。」
矢部  「チョコレートも?」
岡村  「うん。で、またな、河内マンとか坪倉マネージャーとか来てくれたら、またアイスクリームとか持ってきてくれんねん。」
矢部  「そうか。」
岡村  「で、「えっ、食べへんの?アイスクリーム。食べへんのやったら俺、食べるよ。食べへん?残すの?」」
矢部  「(笑) まあお土産やから。お見舞いやからなぁ。」
岡村  「全部食うてまうねんて。空前の、甘いものブーム。」
矢部  「ああ、凄いなぁ。」
岡村  「うん。ほんで、あとはもうなんていうの、ジッとしてられません・・・よ、ブーム。」
矢部  「ああ。そわそわ、そわそわすんの?」
岡村  「うん。「こんなとこでジッとしてたらあかん!みんな働いてんのに。」」
矢部  「まあそうやろなぁ。焦りやろなぁ。」
岡村  「そう。ずっと、あの~歩くみたいな。」
矢部  「部屋ん中を?」
岡村  「部屋ん中を歩いて。で、とりあえず、あの~「とりあえず、岡村さん、座りましょう。」みたいな。大谷氏が(笑)」
矢部  「まあそやなぁ。」
岡村  「「とりあえず座って話ししましょう。」って言うたら、なんちゅうのかな・・・あの~よくホストの人がいらっしゃいませって言って座るような格好で。」
矢部  「片ひざついて。」
岡村  「片ひざついて。「でもな」って言うて、なんやろ、アメフトの審判みたいな・・・感じの。」
矢部  「スタイルをとってしまう?(笑)」
岡村  「スタイルをとって、「いや、でもな・・・」って言うて、「こんなに仕事休んで大丈夫なんかなぁ」みたいな。「とりあえず、体治すことが先決です。」みたいな。」
矢部  「まあなぁ。」
岡村  「もうその審判ブームみたいなんも・・・」
矢部  「審判ブーム・・・(笑)」
岡村  「(笑) 審判ブームみたいな。そんなしゃべり方もずっと、してへんねんて。」
矢部  「いや、ずっと歩いてたら、部屋でなぁ。」
岡村  「ずーっとそう、ジーッとでけへん・・・ブームがあってん。ずっと。こんなしゃべってええの!?」
矢部  「(笑) そろそろいきます?」
岡村  「ヨシキさん、凄い嫌そうな顔・・・してるけど。」
矢部  「1回・・・(笑)1回じゃあ、いきましょか、次。」
岡村  「いやいや、あの~いいよ、別に。(笑)」
矢部  「あと、ほら、リスナーの方もやっぱり。」
岡村  「ほんまやな。」
矢部  「凄く心配してくれてましたから。」
岡村  「いや、嬉しいねんで。嬉しいねん。こうやってまた、こうやってマイクの前でしゃべれるっていうのが。仕事ってほんと楽しいね。」
矢部  「そうやね。もう何個かね、収録してきましたけど。」
岡村  「そうそう。」
矢部  「楽しそうですもんねえ。」
岡村  「うん。楽し・・・ちょっとはしゃぎすぎてる、言うて怒られんねんけど。ほんとに。」
矢部  「うん。(笑) え~今日はほんとに久しぶりということで。」
岡村  「いや、ほんと。」
矢部  「もの凄い量の、「岡村さん、お帰りなさい」メール、いただいてます。」
岡村  「ほんっとにありがとうございます。みんなほんっとにねえ、あの~みんな、みんなに助けてもらったなと思ってますよ。ほんとに。」
矢部  「ほんまやなぁ。」
岡村  「ほんまにそれは思います。」
矢部  「僕ももうほんとに、痛感いたしました。リスナーの、凄さ、ね。」
岡村  「ね。」
矢部  「これ、ペンネーム・グッドファーザー。これハガキで・・・来てくれてます(笑) これ真っ暗魔王の・・・係り(コーナー)に来てるんですが。これじゃあ岡村さんちょっと・・・」
岡村  「えっ。」
矢部  「こういうの来てるんですよ。」
岡村  「「いただいていた芸能界の宝しっかり元の場所に返したぜ」ルパン3世。」
矢部  「グッドファーザーからね。」
岡村  「ああ・・・グッドファーザーね。懐かしい・・・懐かしい!感じがしてしまう。」
矢部  「(笑) あとねえ、箕面市、ペンネーム・とん汁師匠。」
岡村  「はい。」
矢部  「来てますよ~。」
岡村  「そうかい。」
矢部  「これはちょっと見にくいですねえ。このハガキ、これ。岡村さんの嫌いなねえ、なんか蛍光ペン・・・と鉛筆で来てるんですよ。」
岡村  「んっ?蛍光ペンは確か禁止のはずですよね。」
矢部  「そうなんすよ。「祝」って書いてるんですけど・・・「年末にかけて忙しくなるかもしれませんが、急にアクセルをかけないで、かもしれない運転ではなく、安全運転をしばらく心がけてくださいね。あっそれと、復帰という言葉で思い出したのですが、僕もハガキ職人として復帰しますので、またよろしく!」っていうなんか・・・・ちょっと軽~い、軽~いハガキ(笑)いただいてますけどね。」
岡村  「お前、俺どんだけしんどかった思ってんねん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ほんまに。まあでも、まあ・・・ありがたいですけどね。そうやってみんな・・・」
矢部  「ハガキ職人なりの、「祝」ね。」
岡村  「そうやなぁ。いやほんまにね、ほんとにハガキ職人の皆さん、待たせたな~!ですよ。」
矢部  「(笑) 赤信号のリーダーじゃないですか。懐かしの。」
岡村  「いや、ほんまにね、あの~色々とこう・・・ね、ちょっと・・・気使ってハガキ読んでたりしてた時期もちょっとあったんで。もう全開でいきましょ。次から。」
矢部  「そうね。」
岡村  「ね。今まではもう『矢部浩之のオールナイトニッポン』です。」
矢部  「まあまあそうですよ。」
岡村  「助けていただいてありがとうございます。」
矢部  「とんでもない、もうとんでもないですよ。」
岡村  「もう今日からは『ナインティナインのオールナイトニッポン』ですから。」
矢部  「そうです、そうです。」
岡村  「ね。『ナインティナインのオールナイトニッポン』を立て直すっ!」(机を叩く音)
矢部  「(笑)」
岡村  「元の形に戻す!」
矢部  「いや、まあまあまあ。それを皆さんも、待ってましたからね。」
岡村  「ハガキ主体で行こうじゃないか。」
矢部  「ただ休んでる間も、あの~どなりは『ナインティナインのオールナイトニッポン』って言ってましたよ。『矢部浩之のオールナイトニッポン』って言ってないですよ。」
岡村  「いや、それはありがたいよ。それはお前の優しさ。」
矢部  「(笑)」
岡村  「矢部浩之の優しさ。」
矢部  「優しさというか・・・」
岡村  「そやけど、正直ほんまに、『矢部浩之のオールナイトニッポン』としてやって・・・もらってたな、と思ってる。」
矢部  「まあまあまあ、そうですよね。」
岡村  「今日からほんとに『ナインティナインのオールナイトニッポン』。」
矢部  「うん。」
岡村  「行こうぜっ。」
矢部  「そうですね。」
岡村  「行こうぜっ。」
矢部  「ええ。あとあの~みなさんもうね、「お帰りなさい」メールはもう大丈夫ですよね。」
岡村  「そうですね。ほんとに、ほんまにあの~」
矢部  「気持ちはほんとに。」
岡村  「もうどっこも行かないですから。」
矢部  「ええ。」
岡村  「大丈夫です。」
矢部  「そうですね。」
岡村  「もう大丈夫だから!」
矢部  「はい。」
岡村  「隆史、大丈夫だから。」
矢部  「(笑)」
岡村  「あんまり言うと嫌がられるかな。」
矢部  「いや、大丈夫でしょう。」
岡村  「いや、俺ほんまな・・・(笑) ほんまに「ゆっくり行きましょうね」って言うて、スタートね。「ゆっくり行きましょうね」って言うてるんですけど、けっこう全開なんですよ!もう。」
矢部  「全開ですねえ。」
岡村  「全開よろしく・・・で、やってるもんですから。」
矢部  「(笑) ゆっくりできないんですよ、だから。あなたは。」
岡村  「まあまあそう。このなんか・・・年末の忙しい時期に、っていうのもあるんですけどね。でもほんまにねえ、休んでて苦しかった分、仕事に復帰してもうこんなに・・・!何が嬉しいかって、みんなね、普通に迎え入れてくれてんのが、凄い嬉しいんですよ。みんな。こんなに休んだのに!」
矢部  「そらするでしょう。」
岡村  「ほんまに。」
矢部  「予想と違ったんですか?「何してんねん、お前~!」みたいな。」
岡村  「「何してんねん、お前!」っていうんじゃないですけど、もう・・・「やっとこさですやん」みたいな。」
矢部  「(笑)」
岡村  「そんな感じじゃなくて、いつも・・・あの、休んでなかったかのように、みんなが迎え入れてくれるんですよ。」
矢部  「まあまあ、あの~お休みとしては、まあねえ、色んなタレントさんいますけども、まあ早いほうですからねえ。」
岡村  「いや、早いよ。ほんとに。ほんとにもう大谷さん、大丈夫なの?っていうぐらい、やで。」
矢部  「なので、それでみんなも安心されたんじゃないですか。やっぱり、早かったんで。」
岡村  「そうかい?それやったらええねんけどね。行こうぜっ。」
矢部  「行こうとしてるけど、あんたがこう・・・」
岡村  「(笑)」
矢部  「入ってくるからね。」
岡村  「ああ、ごめん。ごめん。」
矢部  「ということで、今日は、え~こんなテーマでメールを募集したいと思います。題しまして、“岡村さん、リハビリメール”」
岡村  「これ、リハビリ大事ですよ、ほんとに。」
矢部  「ほんとそうですねえ。」
岡村  「マジでブランクありますから、ほんとに。こんなディクスジョッキーなんてね・・・」
矢部  「ディスクジョッキー・・・(笑)」
岡村  「あの~こんだけ声出すことがなかったんですから!ほんとに。」
矢部  「いや、ほんまほんま。」
岡村  「そうでしょ。今これみんな聞いてくれてると思うともう・・・ドキドキしますよ。」
矢部  「なんでアメリカ人みたいになったんですか、今(笑) 両手広げて。」
岡村  「わからん、楽しくなってきてん。楽しくなってきてん、みんな聞いてくれてると思うと。」
矢部  「いや、そう、やっぱりしゃべる仕事の大事さってわかりますよね。休んだ、あとって。」
岡村  「ほんま。」
矢部  「出ないですよね。しゃべれないですよね。」
岡村  「そうそう。ほんまにだから、あの~なんでしょう・・・嬉しいんだよね。」
矢部  「そうですよねえ。」
岡村  「行こうぜっ。」
矢部  「はい。だから・・・(笑) 僕、説明してるんですけど、あなたがこう・・・」
岡村  「リハビリね。」
矢部  「リハビリメール。あの~悪い人の夢の(コーナー)の、お馴染みのキャラから、最近の芸能人の新キャラまでね。岡村さんにやってもらいたい、色んなキャラクターのセリフを、ちょっとね、書いてきてくださいと。」
岡村  「そうやねえ。」
矢部  「やってうちにだんだん岡村さん、たぶん勘を取り戻していくと思いますので。」
岡村  「最初からは無理やで。」
矢部  「そうそう、そういうことですよ。」
岡村  「いきなりは。「いきなりは無理だ」ってもう主治医の方からも言われてるんだよ。ほんと。」
矢部  「(笑)」
岡村  「最初はね、ラジオはね、5分だけ!って言われてんから。主治医から。」
矢部  「ああ~そうですか。」
岡村  「最初5分しゃべって、もう帰って来なさいって言われた。」
矢部  「そんなラジオないですよ(笑)」
岡村  「そんで次の週は・・・」
矢部  「なんなんすか、それ。」
岡村  「次の週は15分。で、20分、30分って。」
矢部  「徐々に伸ばしていけと。」
岡村  「そうそう。長くしていきなさいって言われてんもん。」
矢部  「リハビリってそういうもんやもんね。」
岡村  「そうやで。もういきなり2時間やるんだもの。」
矢部  「やるんすよ、やるんすよ。そうなんすよ。」
岡村  「そうでしょ。いや、できることが嬉しいん、でも。主治医、無視してるわけやからね。怒られるで、これは。」
矢部  「(笑) でも主治医怒ってこないでしょ。」
岡村  「怒ってくるよ。わからへん。もしかしたら、「5分って言うたでしょ」って言うて。わからへんで。これ2時になったら俺、ボンッ、ピーン!時報と共にピーン!ってなるかもわからへんで。」
矢部  「(笑) なあ、言うたやろ?と。」
岡村  「なあ、ほら!ってなる、可能性も、あんねんからね。ヨシキさん。それはわかっといてくださいよ。なんか。ポエ~ン!って。ほんまに。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ボエ~ン!か、なんかそれ何かはわからんけど。そうなる恐れもあんねん。」
矢部  「音で表すと。」
岡村  「音で表すと。」
矢部  「いや、ピーン!ってなる感じしないですけどねえ、今の感じ見てたら。」
岡村  「それはわからん。誰にもわからん。もう俺にしかわからへん、じゃあ。」
矢部  「そうですか~」
岡村  「行こうぜっ。」
矢部  「(笑)」
岡村  「言うこと聞こう、ヨシキさんの。今日は。」
矢部  「今日は長いこと・・・」
岡村  「行きましょうって聞こえてきてるから、このヘッドフォンみたいなやつから。」
矢部  「違っ、あなたがしゃべるから、長なってるんでしょ。」
岡村  「こんなしゃべったらあかんて、まだ。」
矢部  「そうよ。本来ならやっぱり・・・」
岡村  「そうやろ。」
矢部  「もうちょっと早めにね、切り上げてたんですけど。」
岡村  「そうそう。そやけど嬉しいねん、ほんと。」
矢部  「じゃあ、それではね、初めて行きたいと思います。」
岡村  「ありがとうね。」
矢部  「そうよ。それ終わってから言うたらええよ。スタッフには。」
岡村  「えっ?」
矢部  「終わってから言うたらええよ。」
岡村  「そうねえ。ほんとにみんなねえ、あれでしょ。あの~僕が休む前のラジオとか面白くなかったでしょ?」
矢部  「(笑)」
岡村  「俺ね、それ自分で気づいてたもん。」
矢部  「何週か。」
岡村  「何週か。あれね、小西さんとかなんかもうあくびしてる・・・な、ぐらいの。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ほんまにね、俺それは感じてたよ。感じてたけど・・・」
矢部  「感じながらやっててんな。」
岡村  「それでけへん・・・かってん。そん時はもうほんまに。体がついてけえへんかって、それはわかってんねん。ほんまに。ヨシキさんも悲しそうな目でね、こっち見てんねん。」
矢部  「そうそうそう。それはやっぱりみんな・・・」
岡村  「それも俺わかっててん。」
矢部  「長いからわかるよ。」
岡村  「わかってたけどでけへんねんて。」
矢部  「だから本来なら、タレントさんその前にもうお休みするんですよ。」
岡村  「そうやねん。」
矢部  「だからあなたはやっぱり、休みたくない。やる、やるって言うから、そういうとこもやっぱり・・・」
岡村  「だから痔の時と同じや、と思うもん。痔の時も、痔見せに行ったら、先生に「よくがんばられたお尻ですね」って言われたし。「もっと早く普通来ますよ」って言うてた・・・のと同じやと思うねん。ね。いや、行こうぜ。もう。ほんまに。さっきヨシキDから・・・」
矢部  「行くけども・・・(笑)行くけども、また話し始めたから。休む前の2週の話し始めたから。」
岡村  「ごめんごめん。感覚がわからへんねん。もうずーっとしゃべってええのかなと思ってまうねん。」
矢部  「それぐらい覚えてるでしょ(笑)」
岡村  「(笑)」
矢部  「さあ、それでは始めてまいりましょう。ナインティナインのオールナイトニッポン、この番組は・・・(提供読み)・・・以上、各社の協賛で、東京有楽町ニッポン放送をキーステーションに、全国36局ネットでお送りします。」
(CMへ入っていく音)
矢部  「(笑)」
岡村  「CMですか。」
矢部  「いっぱいしゃべったからね。」
岡村  「すいません、ほんとに。」

≪ CM ≫

矢部  「さあ、さっそく来てますよ。メール。」
岡村  「あっ。」
矢部  「けっこうたくさん来てますよ。」
岡村  「ありがとうございます。」
矢部  「これはじゃあ、岡村さん・・・でいいわけですね。」
岡村  「はいっ?」
矢部  「1枚ずつ来てます。」
岡村  「え~ペンネーム・嫁からいただきました。「たけしさんはリハビリどうでしょう?僕のお気に入りは、ポカリのCMです。(たけし風に)水って曖昧だろ?」」
矢部  「(笑)」
岡村  「(たけし風に)「電解質なんかの・・・せいなんだぜ。ファッキンジャップだ、バカヤロウ!ダンカン、バカヤロウ、ゴラ!コラ、らっきょ!パンツ脱ぐんじゃないよ!」」
(不正解のブッブーの音)
矢部  「(笑)」
岡村  「ちょっ、いきなりはいかんわ。いきなりはいかん。」
矢部  「(笑) まあそうですねえ。」
岡村  「いやね、あの~今たけしさんのね、ものまねから来ましたけども。たけしさんから、なんと休んでる間に、お手紙いただきまして。」
矢部  「これはありがたいですねえ。」
岡村  「これはねえ、ほんともう何が書かれてたかとか、ここではもう言わないですけど。僕も・・・なんでしょう。」
矢部  「宝物になりますね。」
岡村  「宝物です。ほんとに。凄くね、あの~なんでしょう、元気いただいたというか。たけしさんてほんとにお仕事したっていうのも、実は数えるほどしかないんです。」
矢部  「そうですね。少ないですね。」
岡村  「『ウルトラクイズ』でね、人間性クイズとかやらしてもらったり・・・したことはありますよ。27時間テレビでちょっと絡んだりとか、したことはあるんですけども。なんと手紙を、いただいて。で、その手紙の内容で、あっ・・・あの~なんでしょう、こう救われるというか、ありがたいなぁと思って。ほんとその手紙はほんと一生の宝物です。」
矢部  「それやっぱ人生経験された方じゃないとね、書けない手紙でしょうし。」
岡村  「で、あの~たけしさんは、お手紙で、いただいて。で、さんまさんはお電話でしたけども。さんまさんはずーっと、「俺なんで『めちゃイケ』落ちたんや~?」って。」
矢部  「(笑) さんまさんらしい。」
岡村  「うん。「なんで落ちたか、お前ちょっと調べといてくれ~」って言うて。」
矢部  「(笑)」
岡村  「「あっ、わかりました。全部あの~」カンパケ?カンパケというか、その「編集されてないやつ、ちょっと見返します~」って言うて、「それからちょっと判断させてください。」」
矢部  「(笑)」
岡村  「で、たけしさん。あったけしさん、さんまさん、で、タモさん。」
矢部  「おお。」
岡村  「タモさんは、もうす~ごいナチュラルに「おお~、復帰?良かったねえ。」 一旦CMで~す、みたいな。」
矢部  「(笑)」
岡村  「それぐらいのす~ごいナチュラルな感じで。」
矢部  「なるほど、いつもと変わらない。」
岡村  「だからビッグ3それぞれ、なんやなあと思って。」
矢部  「ああ~表現が違うんですね。」
岡村  「うん。紳助さんからはもう温かいメールいただいたし、鶴瓶さんとか、志村さんとか、もう・・・あのねえ、名前言うていくだけでこれ2時間、終わっちゃいますけど。」
矢部  「たくさんの方から。」
岡村  「ほんっとにもう色んな先輩方にも、今回助けていただいたなって。ほんと思いますね。」
矢部  「感謝ですね。」
岡村  「うん。泣きそうです、今。」
矢部  「(笑)」
岡村  「自分でしゃべってて。」
矢部  「ありがたいですねえ。」
岡村  「ええ。」
矢部  「めっちゃメール来てますよ。」
岡村  「そうですね。え~これはペンネーム・おわりーな。メールで来ました。「僕はロッテファンなので、日本一を記念して、西村監督をお願いします。」」
矢部  「(笑)」
岡村  「(西村監督風?)「ファンの皆さんっ!応援っ、ありがとうございました!!」」
(CMへ入っていく音)
矢部  「(笑)」
岡村  「うわっ。」
矢部  「まあまあ、できる人の方が少ないでしょうねえ。」
岡村  「誰なん!?」
矢部  「西村監督・・・(笑)」
岡村  「それわからへんねん。」
矢部  「ロッテ、ロッテ優勝した・・・(笑)」
岡村  「ようわからん。」

≪ CM ≫

岡村  「さっきね、ちょっと野球の話出てましたけど。あの~病院でね、朝・・・7時に起こされるんです。」
矢部  「起床やね。」
岡村  「はい。で、そっから、え~まあ『めちゃイケ』とか見た人わかると思うんですけど、『ゲゲゲの女房』を見るんですね。」
矢部  「うん。NHK。」
岡村  「『ゲゲゲの女房』を見たあと、あの~あれなんですよ。BSにパーンってチャンネル変えたら、ちょうどメジャーリーグやってるんですよ。」
矢部  「あ~そうなんや。」
岡村  「メジャーリーグ見るんです。で、メジャーリーグ見終わったら、今度またNHKに戻すと、高校野球やってるんです。」
矢部  「あ~あの時期ね。」
岡村  「うん。で、高校野球見るんです。高校野球終わったら、今度高校総体やってるんですよ。」
矢部  「おお~。」
岡村  「で、高校総体見るんです。で、夜になったら、今度プロ野球見るんです。」
矢部  「ふむ。」
岡村  「はい。ほんで消灯です。」
矢部  「(笑) サッカー少年やったのになぁ。」
岡村  「うん。サッカーもやってんねん。やってんねんけど、サッカー見られへんねん。」
矢部  「サッカー見れないんですか!?」
岡村  「サッカー見れない。ずーっと!野球見てたもん。」
矢部  「これ不思議やなぁ、だから・・・」
岡村  「メジャーリーグと、高校野球の違いなんかすぐわかったもん。」
矢部  「うん。まあレベルも違うやろうし・・・すぐわかったってなんなん?(笑)」
岡村  「(笑)」
矢部  「それはわかるでしょ(笑)」
岡村  「高校野球ね、エラーが多い。」
矢部  「まあまあね。」
岡村  「エ、エラーが命取り。」
矢部  「ええ。」
岡村  「うん。もう悪送球とか多い、やっぱり。高校野球。」
矢部  「それが味やったりも・・・するんでしょうけどね。」
岡村  「メジャーはないわ。あと高校野球なんてめちゃめちゃドラマあるって知ってました!?」
矢部  「(笑)」
岡村  「こんなとこから逆転ないで!っていうとこで、逆転するんですって。」
矢部  「ああ~。プロやったら有り得ない逆転が。」
岡村  「そうやで。野球は2アウトからって言いますやん。まさに!凄いよ、高校野球なんて。高校総体とか見たことありますか?」
矢部  「(笑)」
岡村  「ないでしょう?」
矢部  「そんなやっぱりちゃんと何時間もは、見たことないですよ、普通。」
岡村  「アーチェリーとかやってるんですよ。」
矢部  「アーチェリー。」
岡村  「何メートルも向こうのやつをね、団体戦でターンッ!って射ったりね。あと、薙刀(なぎなた)言うてね、剣道の長い・・・やつみたいなんでね、パパンッ!って打ち合うやつとかね。」
矢部  「(笑)」
岡村  「そういうのやってるんですよ。熱い戦いを。」
矢部  「凄いよね。でもその~NHKの番組見れるって、やっぱり凄いよね。」
岡村  「NHKってね、なんか凄い安定感あるんですよ。」
矢部  「(笑)」
岡村  「君なんかNHKで番組やるな?」
矢部  「あらっ!耳入ってます?」
岡村  「そういうのんな、あかんで。」
矢部  「あかんでってなんなんすか(笑)」
岡村  「一緒にやらしてくれんと。」
矢部  「ああ。ちょうど、ちょうどこの前に打ち合わせ・・・やってたんですよ。今日。」
岡村  「ああそう?お前より俺の方がNHK見てるからな!」
矢部  「(笑)」
岡村  「ずーっと!NHK見てたんやから。ほんまに。」
矢部  「(笑)」
岡村  「2回目から出してや。」
矢部  「(笑) ほんまですねえ。」
岡村  「ほんまやで。」
矢部  「NHK。」
岡村  「NHK、ほんまに、あの~なんていうのかな。ずっと見てられる。安心感みたいなんがやっぱあったなぁ。」
矢部  「じゃあNHKにも、助けられたんですね。」
岡村  「そうそうそう。ほんで、毎日そうやから。そういうローテーションやから。『ゲゲゲの女房』見て、で、野球ばっかり見てるじゃないですか。メジャーリーグとか、高校野球とか。ほんなら看護婦さんがパーッて来て、おか・・・岡村さんじゃないねん。ムラオカさんって言ってたから。」
矢部  「ムラオカ・・・(笑)」
岡村  「絶対岡村ってわかってるのに「ムラオカさん」って言わはるから。」
矢部  「フルネームなんでしたっけ?」
岡村  「ムラオカタカオ。」
矢部  「タカオ・・・(笑)」
岡村  「「ムラオカさんは、あれですねえ・・・」って言うて、「野球お好きなんですねえ。」って言われて。「いや、全然興味ないです。」」
矢部  「(笑)」
岡村  「「失礼しま~す。」って言うて。」
矢部  「なんじゃその会話(笑)」
岡村  「「失礼しま~す。」って言うてね、あの~ご飯さげたりしはるんですよ。」
矢部  「凄い。でもその看護婦さんも、もう絶妙ですよね。でも、会話は。」
岡村  「もう絶妙でしたね。はい。俺なんにもわろてないけどね。」
矢部  「(笑)」
岡村  「(笑) 「はい、どおも~」って言うてね、帰っていきはりますけどね。」
矢部  「そうですか~」
岡村  「そうやで。そんなんやってん。ほんまに。」
矢部  「だからそらやっぱり、世間の出来事やっぱり、入ってこないですよね。」
岡村  「そうそうそう。全く入ってこない。俺だから、あの~ワールドカップなんかもほんと何にも!見てないし。」
矢部  「ほんまやな。」
岡村  「見てないねん、ほんまに。」
矢部  「それ凄いわ。日本でも・・・1人ちゃいます?(笑)」
岡村  「そうやと思うで、そら。」
矢部  「(笑) 日本がベスト16。」
岡村  「正直どこが優勝したとかも俺もう曖昧やもん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ワールドカップ、あんだけ好きやのに。」
矢部  「いや・・・」
岡村  「もちろん『やべっちFC』なんか絶対!見られへんわけやしな。寝て、完全に寝てるし。」
矢部  「そうか。」
岡村  「Jリーグ見られへんねやから。プレミアリーグとかもやってるで。やってるけど見られへんねん。ずっと。まずゴルフ見れるようになってん。ゴルフも見られへんかって。」
矢部  「ああ。順番があんねや。」
岡村  「で、見てたら、普通に見てたら、S・K・ホとか出てくんねん。」
矢部  「ああ~」
岡村  「あっ、ラジオ!休んでるわ!」
矢部  「あかん!」
岡村  「アホか!言うて、もう布団バッサーって・・・(笑)」
矢部  「(笑)」
岡村  「バッサー!」
矢部  「連想されていくねや?どんどん。」
岡村  「そうそうそう。S・K・ホ、そういやラジオで言うてた・・・。あかん!ドーン!」
矢部  「自分が言うたことやねんけどな。」
岡村  「そうやねん。」
矢部  「S・K・ホ・・・(笑)」
岡村  「そんなんやってん、ほんとに。」

≪ CM ≫

岡村  「いや、ほんとにね、あの~まあ今回色々ありましたけども。ほんまに一番・・・なんていうのかな。もちろんね、矢部さんが1人で色んな番組守って頂いてたっていうのは、もう僕ももちろんわかってるんですけれども。」
矢部  「とんでもないですよ。」
岡村  「あのほんとに、今回だけはもう家族・・・」
矢部  「ああ、そうね。」
岡村  「に、感謝ですね。ほんまこんなんね、電波で言うことでもないんですけども。40歳のおっさんがですよ、これ嘘でも何でもなく。」
矢部  「うん(笑)」
岡村  「お母さんにね、自分の母親にね、手握ってもらいながら寝たんです。」
矢部  「おお~!それは凄いなぁ。」
岡村  「落ち着くんです。もう40ですよ。恥ずかしいねん!恥ずかしいねんけど、なんでしょう、やっぱり・・・母強しですね。」
矢部  「いやほんまウルトラの母ですよ。」
岡村  「ほんまにねえ、まさかそんなことになるとは・・・思ってなかったですけども。お母さん!って思って。寝ましたよ。」
矢部  「お母さん。」
岡村  「手握ってもらったらグッスリ眠れた。」
矢部  「岡村さん40歳で、お母さん何歳ですか?」
岡村  「お母さんはもう60・・・70前。」
矢部  「(笑)」
岡村  「おばあちゃんですよ。」
矢部  「おばあちゃんですねえ(笑)」
岡村  「おばあちゃんと初老の男性が、手繋いで寝てるんですけど。まあみんな笑いますけど・・・(笑)」
矢部  「はたから見たら・・・(笑)」
岡村  「そらもう滑稽でしょう。」
矢部  「おばあちゃんとおっさんですもんね。」
岡村  「おばあちゃんとおっさん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「もう40歳は初老ですからね。」
矢部  「そうそう、よう覚えてた。」
岡村  「そうそうそう。」
矢部  「そうなんすよ。」
岡村  「そうなんですよ。」
矢部  「昔の言われでね。40歳から初老なんですよね。」
岡村  「はい。でもね、ようやって安心して寝るんですよ。そうなったら。」
矢部  「いや、少なからず男はわかるんじゃないですか。恥ずかしいから言わへんけど。」
岡村  「うん。欲し・・・てるんでしょうね。」
矢部  「母親のそういう・・・」
岡村  「ほんまね、助かりましたよ。うちの妹も一生懸命ね、あの~がんばってくれましたしねえ。」
矢部  「妹さん、お父さんもね。」
岡村  「お父さんもそうですしねえ。もうほんまに、なんでしょう、色んな人に支えられて、戻ってこれたなって。いうふうに思いますよ。」
矢部  「ほんまありがたいですね。いや~今日なんかでも、どの番組でもそうですけど、復活する時、スタッフの方がねえ、全員来てくれて。今日もそうじゃないですか。お偉いさんがね、顔を見に来てくれて。」
岡村  「そうですね。はい。」
矢部  「そんな中、角銅さんもねえ、来てくれる予定やったみたいなんですけど。」
岡村  「はいはいはいはい。」
矢部  「なんかね、気づいたらそこでね(笑)、また寝てるんですよ。」
岡村  「なんなんでしょうね、そういう行為は。」
矢部  「いや、よくよく聞くとね、なんかどうやらその~女性にフラれたらしく(笑)」
(時報を知らせる音)
矢部  「なんかこう「バカヤロー」みたいなことを叫びながら・・・(笑)」
岡村  「2時・・・!」
矢部  「なんか疲れ果てて、寝てるみたいですねえ。」
岡村  「あの~ぶっちゃけね、僕もどうしようかなと思ったんですけども。僕、今日からラジオ復帰じゃないですか。」
矢部  「そうそうそう(笑) いや、角銅さんもやっぱ顔色見に来たと思いますよ。」
岡村  「見に来たと思うんですけども。あの~いきなりネルシャツ脱ぎ出して、「フラれちゃったんすよねえ~」みたいな。そんな復帰一発目に・・・」
矢部  「知らんがな・・・(笑)」
岡村  「ネガティブな話やめてよ、と思って。「僕、復帰なんで・・・」って言っても、まだ話するから、ほんま「つまみ出してくれ」って言うた。」
矢部  「(笑)」
岡村  「まあ角銅さんも嬉し・・・くて、お酒ちょっと進んだのかもわからないじゃないですか。そんなん言いながら。」
矢部  「だから岡村さんの復帰の日と、フラれた日がたまさか・・・」
岡村  「たまさか一緒・・・」
矢部  「一緒やっただけで(笑)」
岡村  「一緒やし。捨てる神あれば、拾う神ありですよ。ほんとに。」
矢部  「(笑) なんなんでしょうねえ。角銅さんは。」
岡村  「わかんないっす。でもねえ、ほんとにあの僕反省してるんですよ。角銅さんがね、金玉腫れてキュー振れなかった時にね。」
矢部  「(笑)」
岡村  「「金玉腫れて、キュー振れへんって~」みたいなこと言うてたじゃないですか。」
矢部  「言うてた。」
岡村  「そういうの全部ね、僕、なんかあの~言うてきたじゃないですか。スタッフ呪われてるとか、『ナインティナインのオールナイトニッポン』やったら呪われてるぞ、と。で、実際僕もなったじゃないですか。」
矢部  「自分に来たからね、とうとう。」
岡村  「自分にふりかかったんですよ。だからほんまにねえ、1回みんなで・・・お祓い行きましょう。ほんとに。」
矢部  「ああっ。」
岡村  「相方も、お祓い行きましょう。」
矢部  「まあみんなで行っといた方がええよね。」
岡村  「みんなで行きましょう。ほんとに。そうしないとね、もう怖いですよ!」
矢部  「うん(笑)」
岡村  「うん。いつ何時そうなるかわかんないですよ!」
矢部  「お祓いしとく・・・」
岡村  「アゴがかゆいのか?」
矢部  「(笑)」
岡村  「アゴ、ボリボリかいとるけれども。」
矢部  「(笑) 僕、1個気づいたことあるんですよ。」
岡村  「なんでしょう。どうしました?」
矢部  「前からそうやったんすけど、復活してさらに・・・もういくつか収録も、もうね、終えてきてるんで。」
岡村  「うん。始まってるもんね。」
矢部  「さらに細かくなってますよね。」
岡村  「んっ、俺?」
矢部  「はい。全てに、全てのことに関して。」
岡村  「そうかな。でも凄い人に優しくなったりとか、そういう・・・面も持ち合わせるようになったよ。」
矢部  「いや、ほんま。めっちゃしゃべ・・・ってくんもんね、俺に。」
岡村  「そりゃしゃべるやろ。」
矢部  「復活・・・(笑)」
岡村  「お前のことすっきや。」
矢部  「(笑) いやいや、復活してから、めっちゃ・・・」
岡村  「だって、お前しか、その~なんちゅうの、お見舞い・・・まあ俺が断ったっていうのもあるけどな。」
矢部  「まあまあまあね。」
岡村  「まあだからそれはもうしゃあない。うちのその~親父とかも言うてたもん。ちゃんと相方にだけは、ちゃんとせなあかんでえ、言うて。」
矢部  「で、まあ嫌がる気持ちもわかるから、近いだけにな。」
岡村  「うん。」
矢部  「そらわかるけど。今回はちょっと特別や、という僕の判断で。これは普通の接し方、いつもの接し方じゃ駄目だなっていうことで。」
岡村  「えっ、あんまりしゃべってこんといて~っていうこと?」
矢部  「いや、違う違う違う(笑) 違うけど、その~今までにないやん?」
岡村  「あんまないねえ。」
矢部  「カメラまわってないとこで、ボソボソって2人でしゃべってんの。」
岡村  「まあまあそうね。」
矢部  「それを、やっぱりいくつか見てるスタッフがいるんですよ。」
岡村  「はあはあはあ。ええんちゃう!?もうそんなん・・・で。そういうのでええんちゃう?」
矢部  「うん、まあまあ自然がねえ、一番・・・いいんでしょうけど。」
岡村  「今までやっぱり、今までの矢部浩之って俺好きじゃないもん。」
矢部  「なんやねんな、それ・・・(笑) なんや!20週年に!・・・20週年も終わろうとしてるけど。」
岡村  「もう終わろうとしてるけど。あんまり、やっぱ好きじゃなかったもん。」
矢部  「もの凄いカミングアウトですよ、これ!好きじゃなかったもんって。」
岡村  「ほんまほんま。そやけど、今のお前がすっきや。だから寿司もおごったりたいと思う。」
矢部  「(笑)」
岡村  「(笑) 寿司どんどん食え、と思うもん。えっ?そういうもんやねん。」
矢部  「違う違う。ずっといると、いい所を見ようとしない。ね?」
岡村  「ああ、そうね。」
矢部  「悪いとこだけ、入ってくるから。」
岡村  「そうそうそう。」
矢部  「これまあ、夫婦なんかでも言えることなんでしょうけど。」
岡村  「まあまあそうやね。」
矢部  「嫌いとか、そんなこと・・・言うなよ。復帰して早々。」
岡村  「うん。そやな、それはもう反省するとこではあるわな。」
矢部  「俺、プーン!ってなるで、次。俺がプーン!って。」
岡村  「お前、お前5ヶ月休んでもええから。」
矢部  「(笑) やったぁ。」
岡村  「5ヶ月休んでもええ。」
矢部  「貸し借りできた(笑)」
岡村  「うん。それはもう全然かまへん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「その時は俺がんばる。」
矢部  「『やべっちFC』とかは?」
岡村  「『やべっちFC』とかやるよ。」
矢部  「やってくれます?」
岡村  「やる!もちろん。」
矢部  「マジすか?」
岡村  「うん。」
矢部  「ちょっと・・・」
岡村  「あれやなぁ?」
矢部  「はい。」
岡村  「青木裕子と付き合ってる・・・」
矢部・スタッフ 「(爆)」
岡村  「これ・・・ごめんな!もうフルネームで言うてまうけど。本来なら・・・」
矢部  「ちょっと待って・・・」
岡村  「本来なら芸人さんやから、もうもの凄い包んで・・・。」
矢部  「そうやで。うまいことやっていかなあかんで(笑)」
岡村  「言わなあかんけど。俺、ブランクあるから。」
矢部  「お前ずるいわ(笑)」
岡村  「ドーン!って、あの~ストレートに言うてまうけど。」
矢部  「お前ずるいな!ブランクとか。」
岡村  「まあヘレンさんの「わたし外国人やから、日本語わかりまへんねん」っていうのと、同じパターンやけど。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ちょっとブランクあるから。俺あれはもう、やっぱな・・・ビックリしたなぁ。」
矢部  「それ・・・(笑) それ言い出したら何言うてもいいやん。めっちゃずるいポジション築き上げれるやん。」
岡村  「いや、あれはなぁ、ほんまにちょっとビックリ・・・したわ。ビックリしたというか、でもな・・・」
矢部  「えっ、リアルには、それすぐには知らなかったんでしょ?やっぱもちろん、見れてないから。」
岡村  「え~っと、まあなんかそんなような、あの~情報だけは入ってきてた。」
矢部  「へえ~。」
岡村  「凄い人・・・と、なんかお付き合いしてるみたいやぞ、みたいなんは、うっすら入ってきてたけど。誰やろなぁとは思っててん。思ってたけど、俺はなんかもの凄いやっぱり、『DOORS』の時に、すっごい2人でようしゃべってるなぁ~と思っ・・・ててん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「凄いやん、なんかめっちゃ近い。なんかほんで、一旦収録終わりま~すとかなったら、2人でファ~ッと歩いていく、背中を俺見てるわけよ。」
矢部  「(笑) はい。」
岡村  「なんや、これ・・・と思って。と!思って、た。っていうのはあるよね。でも、付き合うとかそこまではいかんやろなぁ思ったから。」
矢部  「・・・凄いイジり方やねえ。」
岡村  「好きなんか?」
矢部  「(笑)」
岡村  「(笑) 好きなんかなぁ?好きやねやろなぁ。好きやから付き合ってんやろなぁ。」
矢部  「(笑) もうその付き合ってるとなったら、そら・・・そら好きやからそうなってるんでしょう。」
岡村  「そんなんもだから病んでくんねんて。相方幸せ!俺病院、何これ?みたいな。」
矢部  「(笑)」
岡村  「俺マックスの時、自分の・・・サイン書かかれへんようになったからね。自分のサイン書かれへんようになってん。」
矢部  「それ言うてたねえ。大谷が言うてたわ。」
岡村  「そうやねん。」
矢部  「忘れねんな。」
岡村  「忘れてもうて。で、「どんな、どんなんやったっけ?サイン・・・」みたいな。そういうのそういうのも全部や、そんなんになってくんで。悪い方向へ、悪い方向へ。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ヒステリックグラマー!っていうのも出てけえへんかってん。「相方イジらな」と思って、「相方が好きなブランドあったなぁ。なんやったっけな~」思って。で、ヒステリックグラマーが出てけえへんかってん。あと、スピードワゴンの井戸田とか。」
矢部  「(笑)」
岡村  「井戸田っていう名前が一向に出てけえへん。あかんわ!思って。そんなんやってん、ずっと。」
矢部  「サイン、サインはさすがになぁ。人の名前が出てこないってまあ・・・ねえ、ちょこちょこあるじゃないですか。」
岡村  「あるけど、スピードワゴンまで出てきて。小沢出てきて、井戸田出てけえへんっていうのは、もうこんな・・・はずない!思って。ずっと搾り出そう思ってたけど、出てけえへんねん。ずーっと。」
矢部  「う~ん。まあまあ・・・」
岡村  「回復してからやもん。そやけど。出てきたんわな?そんなんもあってん、ずーっと。」
矢部  「(笑) まあまあ今やからなぁ、全部言えるけど。」
岡村  「そうやでえ。」
矢部  「まあでも今のイジ・・・られ方にはビックリしました。もう普通に・・・」
岡村  「何のテクもない!」
矢部  「(笑) 家かな?家かな?と思いましたもん。」
岡村  「うん。いや・・・」
矢部  「「お前、青木裕子と付き合ってるんだってなぁ?」ってこれ・・・(笑) これ流れてるやんな、今?」
岡村  「流れたよ。」
矢部  「流れてるやんなぁ。」
岡村  「うん。わからへん!もうブランクあるから、そんなんも。」
矢部  「しょうげ、衝撃で・・・(笑)」
岡村  「素人と、素人さんと同じぐらいや・・・のレベルで、言うてもうてんねんけど。」
矢部  「(笑) そこけっこう、うちらってけっこう・・・」
岡村  「ナーバスな。」
矢部  「けっこう繊細に言っていく方じゃないですか。」
岡村  「そうそうそう。そうやね。」
矢部  「そういうネタって。今までは。」
岡村  「あの~言う、言うたあかん。名前みたいなんは言うたあかんねん。」
矢部  「なんかね。」
岡村  「うまいことやる、のが・・・」
矢部  「遠まわしに、いきたい方じゃないですか。」
岡村  「そうそうそう。」
矢部  「(笑)」
岡村  「今のは粗相(そそう)やな。」
矢部  「(笑)」
岡村  「粗相があったな。」
矢部  「そうそうそうから(笑) 粗相が思いついたんすか。」
岡村  「(笑) もうわからへんねん。ほんまに。」
矢部  「それ言い出したら、あなたもう・・・この5ヶ月近くの間に、色んな熱愛発覚ありましたよ。」
岡村  「熱愛発覚?」
矢部  「ええ。」
岡村  「あるやろな。」
矢部  「まあ『めちゃイケ』でもねえ、スポーツ新聞見て、ネタにしてましたけど。」
岡村  「いや、ほんまその~さっきも・・・」
矢部  「お笑いでもありましたよ。お笑い芸人でも。」
岡村  「ああ!だからあれや。あの~」
矢部  「知ってます?どこまで知ってます?」
岡村  「え~どこまで?・・・小杉!とかは知ってるよ。」
矢部  「あっ、小杉結婚。」
岡村  「小杉・・・は知ってる。」
矢部  「あなたを尊敬してやまない、はんにゃの金田さんとか知ってます?」
岡村  「何っ!?」
矢部  「(笑)」
岡村  「嘘やん!金田、女・・・あの人あかんのんちゃうの?」
矢部  「えっ?」
岡村  「嘘やろ?」
矢部  「いや、全部あなたの生き方をマネ・・・して生きてた人間なんですよ。金田はね。『めちゃイケ』大好きで。」
岡村  「うわ、全然知らん。何っ?」
矢部  「岡村隆史を尊敬・・・して、この世界入って、芸人目指して。で、がんばって・・・」
岡村  「えっ、熱愛?」
矢部  「なあっ?」
岡村  「嘘やん!」
矢部  「けっこう早い段階でなっ?」
岡村  「早い段階って?誰っ?」
矢部  「だから岡村さん、マックス時じゃないかなぁ。時期的には。」
岡村  「誰っ!?と。」
矢部  「これ岡村さん見たら、治ったあと、おもろいなぁとは言うててん。」
岡村  「誰とやの!?」
矢部  「怖い(笑)」
岡村  「それ言わんと。誰と?」
矢部  「あのねえ・・・」
岡村  「うん。」
矢部  「ライ、ライダー系?せ、戦隊系?の、女優さん。そうそう。」
岡村  「ええ~。」
矢部  「そんな子。そんな子やったわ。」
岡村  「ああそお。むっちゃ可愛いの?」
矢部  「熱愛報道されたのは。」
岡村  「写真!ちょっと見して。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ああそお。」
矢部  「知らんかった?」
岡村  「知らんかった。全然知らんかった、ほんまに。」
矢部  「けっこう立て続けの時やな。色んな人が。」
岡村  「ああそお。いや、でも、ええと思うで。」
矢部  「そらええよ。そらええよ。」
岡村  「うん。全然ええと思う。そんなん。」
矢部  「とかねえ。」
岡村  「う~ん。そお。」
矢部  「色々ありましたよ。」
岡村  「他ないやろ?もう。」
矢部  「いや~言い出したらあるんちゃう?ほか。」
岡村  「うそ~。」
矢部  「まあまあまあフジモンはね、結婚・・・」
岡村  「ちょっと見して。」
矢部  「フジモン結婚したけど。」
岡村  「あの~、その~」
矢部  「必死やん。必死やん。顔・・・見んのに必死やん(笑)」
岡村  「うわ~。」
矢部  「うわ~(笑)」
岡村  「ええ~そうなんや。『キャンパスナイトフジ』の?フジに出演していた?」
矢部  「あっ、してたんや?」
岡村  「あっ、・・・の友達を通じて。」
矢部  「ああ~、なるほどなるほど。」
岡村  「うわ~。うん。いいんじゃない?でも。」
矢部  「(笑)」
岡村  「ああそお。ええ~。そうかぁ・・・」
矢部  「チャンカワイとかは?Wエンジンのチャンカワイ。」
岡村  「ああ、あれやろ?あの~」
矢部  「アジアン。」
岡村  「うん。」
矢部  「それは知ってる?」
岡村  「馬場園さん、と。それは知ってる知ってる。」
矢部  「ラブラブみたいですけどねえ。」
岡村  「ああそお。いや~そうなんやぁ。まあええことやん、でもそうやってなぁ・・・」
矢部  「あんまり、あんまはんにゃがそんなネタにせえへんもんね?まあまあ報道やからね。熱愛報道、があった。」
岡村  「いやいや良かったと思うよ。何にも、あの~あれやもん。なんちゅうの、得せえへんやんか。そんなあの~なあ?チューとかいっぱいしたらええねんて。」
矢部  「(笑) そらそうやわ。」
岡村  「した方が絶対ええに決まってるもん。」
矢部  「うん。クールポコ。」
岡村  「クールポコ知らん。・・・誰と?新聞載ってんのかい?」
矢部  「これ載ってた、載ってた。」
岡村  「誰や?」
矢部  「クールポコ。」
岡村  「誰っ!?この人。」
矢部  「やっちまったなぁの方。」
岡村  「わっ、元ナースの人とか・・・写真、出すねや。わ~そお。まあええけどなっ。」
矢部  「(笑)」
岡村  「うん。それはそれでみんな。」
矢部  「まあそうやなぁ。」
岡村  「ええねん!俺はこうやって、仕事復帰できて、それでしあわせやっ。」
矢部  「そうやなぁ。」
岡村  「そうやねん。」
矢部  「あと岡村さん・・・(笑) 福嗣(ふくし)くん。落合さんの息子さん。福嗣君、結婚」
岡村  「福嗣君、結婚?」
矢部  「福嗣君、結婚・・・(笑)」
岡村  「福嗣君、なんかなぁ?あの~本くれたよな?本くれてん。」
矢部  「へえ~。送ってきてくれはった?」
岡村  「読んでくださいって言うて。でも読まへんかってん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「読まれへんかってん。」
矢部  「ああ~そん時はね。」
岡村  「その・・・たくさんね、大吉君が、病院でヒマやろうから言うて『ワンピース』買って、送ってくれたりとか。藤井隆君が、山口百恵の・・・(笑)なんかベストDVDみたいな。『夜のヒットスタジオ』で最後、山口百恵が引退するまでのDVDとか。え~そやな、そんなん見て。で、小西さんからは、なんでかわからへんねんけど、『白い巨塔』唐沢寿明編というのを。」
矢部  「ほお。」
岡村  「でもあれ医療ミスの話やん。」
矢部  「(笑) いや、まあ好きで見てたからやろ。」
岡村  「まあまあそうやねんけど。なんでわざわざ唐沢寿明編って書いてあんねん・・・(笑) 田宮二郎と間違えたらあかんからかなぁ思って。」
矢部  「色々ありましたよ。」
岡村  「はい。ありがとう。」

≪ CM ≫

矢部  「あと・・・けっこうありましたよ。オリラジ藤森は?」
岡村  「えーっとねえ、加藤・・・」
矢部  「はいはいはいはい。」
岡村  「加藤・・・なつき!」
矢部  「はい。それ最近やったもんね。まだね。」
岡村  「ああそうなん。あいつモテんなぁ・・・やっぱり。」
矢部  「(笑) え~じゃあじゃあ、里田まい。」
岡村  「マー君くんでしょ?はいはいはい。」
矢部  「ああ、そう。知ってる。」
岡村  「知ってますよ。知ってますよ。」
矢部  「志村さん!」
岡村  「えー・・・何歳か下の、あの~美容師の・・・なんかの人。」
矢部  「なんかね・・・」
岡村  「麻布十番で。」
矢部  「はい。写真誌に撮られましたよね。」
岡村  「はい、知ってます。」
矢部  「え~29歳美女やて。」
岡村  「29歳。はい、知ってます。」
矢部  「あとはじゃあ・・・」
岡村  「今だから必死に詰め込んでるから、芸能情報を。」
矢部  「そうかそうか。」
岡村  「とにかく詰め込まんと。一番はやっぱキャンドル・ジュン衝撃やったわ。」
矢部  「(笑) キャンドル・ジュンはねえ・・・」
岡村  「なあ?」
矢部  「もうビックリしましたねえ。」
岡村  「耳にガッツリなんかなぁ、刺さってるもんなぁ。」
矢部  「(笑)」
岡村  「あれはやっぱり衝撃やったわ。」
矢部  「普通じゃないものが刺さってますからね。」
岡村  「刺さってる、刺さってる。」
矢部  「そうなんすよ。」
岡村  「そうやねん。それがやっぱ一番、凄かったなぁ。」
矢部  「うん。」
岡村  「ようでもほんまにもう、あれやなぁ。・・・感謝でしかないな、ほんまに。」
矢部  「(笑) うん、でもまあまあ。」
岡村  「芸能情報は、でもだいたい仕入れてできてん。」
矢部  「だいたいそうですね。だいたい入ってますね。」
岡村  「だから戦場カメラマンの・・・人とかも、今必死に詰め込んでる。」
矢部  「ああそうですか。」
岡村  「うん。とりあえずは。だからあの~ただ、漏れてるとこは、けっこうあると思う。空白・・・の時間があるから。」
矢部  「(笑) いや、でもまあ今年凄かったのはやっぱり戦場カメラマン。」
岡村  「うん。だってこの5ヶ月間なんにも!面白いことなくて、ほんまに。俺、あの~この5ヶ月の間で、俺が唯一面白かった・・・わろた話あんねんけど。これ聞いても全然笑われへんと思う。」
矢部  「(笑) どんな話なんすか?」
岡村  「あの~窓からこう・・・外見たら、ちょっと先に池があんねん。その池に、小学校・・・6年生?5年生?5~6年生かなぁ、中学生かもわからん。わからんけど、釣りしに来てんねん。ブラックバス。バラックバスを釣りしに来てて。で、1人の奴が、「来た!来たー!」言うて、かけよってん、ブラックバスを。ほんで、「イケモト~!」って言うて。「イケモト~!取ってくれー!」って言いよってん。遠いねんで。遠いねんけど、声だけはもう鮮明に聞こえて。で、「イケモト~!イケモト~!取ってくれー!」って言うて、そのイケモトが行ったら、たぶんあれ逃げよって・・・逃がしよってん。で、「めっちゃデカいって、イケモト!早くっ!イケモト!」って言うてるうちに、逃がしよってん。イケモトが。取り逃がしよってん。ほんだら、そいつが「イ~ケ~モ~ト~!!」って言うて。」
矢部  「(笑)」
岡村  「もう50回ぐらい、「イ~ケ~モ~ト~!!お前・・・。イ~ケ~モ~ト~!!」ってずーっと、言うてんねん。ずーっと「イケモト」って言うてんねん。」
矢部  「残念やなぁ。」
岡村  「うん。それが一番面白かった。」
矢部  「(笑)」
岡村  「それ以外なんにもわろてなかったもん。何回お前「イケモト」って言うねんっていう、それしか!面白く・・・(笑)なかってんもん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「テレビ見ても全然!笑えへんもん。バラエティもようやく見れるようになってきて。でも全然笑われへんねん。なんか、楽しそうにやってんのんええなぁと思ってしもうて、全然笑われへん。その「イケモト」だけわろてん。「ふふん(笑)」って。それしか面白くなかった、ほんまに。」
矢部  「まあまあリアルな、ひとコマやったんやろなぁ。」
岡村  「ほんまに面白かった。そん時はな。今、今なんにも面白い・・・ことも、ないやろし。プロ失格のしゃべりやと思うけど。それが一番面白かってんもん(笑)」
矢部  「(笑)」
岡村  「ほんまにもうやんやろ、信じられへん出来事ばっかり!やったもん。だから味とかももう楽しむ余裕がないのよね。ご飯とか食べても。」
矢部  「食べても?」
岡村  「うん。だから、サラダとかね、体にいいからサラダ食べなさいよって言うても、ドレッシングかけへんねん。」
矢部  「へえ~。」
岡村  「ドレッシングなんかもうええわ、そんなんかけんでも・・・かけんでも・・・。かけたところで・・・って。」
矢部  「(笑) いやいや、味が全然ちゃうやん。」
岡村  「ちゃうねんけど。」
矢部  「かけたところで・・・」
岡村  「かけたところで、ってなってしまうねや。で、エビフライとかあるやん。なっ?タルタルソース付いてるやん。なっ?タルタルソース、パ~ッてかけりゃええやん?」
矢部  「普通なぁ。」
岡村  「なぁ。かけへんねん。かけたところで・・・」
矢部  「(笑) いやいや、めっちゃうまいよ。タルタルソース。」
岡村  「ほんまやねんて。かけへんねん、エビフライも。そのままバリバリバリって食べんねんて。」
矢部  「なんやろ、味覚もちょっと崩れてたりするのかなぁ。」
岡村  「キャベツとか敷いてあるやん、下に。なっ?ソース付いてはんねん、ちっちゃいの。かけん。かけたところで・・・」
矢部  「(笑)」
岡村  「そんなんやってんで。」
矢部  「凄いなぁ。」
岡村  「ほんまに。」
矢部  「それは凄いなぁ。」
岡村  「凄いやろ。ヒゲなんかもう、ほんまボーボーやったし。で、大谷にずっと言われんねん。「岡村さん、ちょっとヒゲ剃りましょう。」「剃るよ、今日は・・・。今日は剃るって。」」
矢部  「言ってた、言ってた。」
岡村  「って言うてから3時間くらいかかんねんなっ?剃るの。」
矢部  「(笑) 「シャワーも入ってくれない」って言ってましたよ。」
岡村  「シャワーも。「岡村さん、今日はシャワー入りましょう。」「入るって。でもちょっと待って~や。入るけど。」」
矢部  「(笑)」
岡村  「で、パーッて入って、やっと大谷は入ってくれた~と思ってもすぐダーンッ!出てくんねんな。「パンツまだあっちに置いてあるし・・・」みたいな。それ3時間ぐらいやで。ほんで大谷さんが、「ね?お風呂入ったら、さっぱりするでしょ?」 俺、心の中で「何がやねん・・・」」
矢部  「何も変わらへんねや(笑)」
岡村  「「何も変わるかいな」と思って。もうあの~凄いねん。」
矢部  「もうだから気力がないねんな。」
岡村  「で、マラドーナ?マラドーナになってた・・・って言われたから、髪の毛ももう限界よろしくのとこまで来ててん。」
矢部  「けっこうボサボサやったなぁ。」
岡村  「うん。そやから、切りたいねんけど、俺行きつけの美容室とかもないし。局で切ってもらってるから、しゃあないやん。どっこも。で、あの~ケンスケ・・・友達のとこ行って、ドンキホーテでバリカン買うてきてもうて。で、妹と、ケンスケと、でバリカン入れてもらってん。」
矢部  「(笑)」
岡村  「で、ごみ袋あるじゃないですか。ごみ袋、ほら、ちょっと切って・・・」
矢部  「切ってね。」
岡村  「首入れて。で、バリカン。バーッて入れてもらって。ほんで、後ろなっ?後ろ、妹がソケットなしでザンッていきよったんや。で、その後ろのうなじのとこだけ、なんちゅうの、バリカンの形だけダーンッ!!ハゲてもうて。「ああ!!やってもうた~!」みたいな。で、ケンスケとか妹とかめっちゃわろてんねん。でも俺なんにもわろてない。」
矢部  「(笑)」
でもそれ映像に撮ってんねん。」
矢部  「おお。」
岡村  「これだからどっか・・・」
矢部  「残ってんねや。」
岡村  「どっかで見て欲しい。リスナーに。だから、本ね、第3弾。第3弾ね、途中で止まってもうてるでしょ?僕ね、頓挫したから。だからこれ本もね、また第3弾作って。で、イベントで・・・(笑)イベントで、そのバリカンの模様をね、みんなに見て欲しい。」
矢部  「それは面白いねえ。」
岡村  「それは妹の案で「これ撮っといた方がええ。」って言うから、「なんでそんなん撮んねん・・・」みたいな。「いや、でも撮っといた方がええって。」ちゅうて、撮ってはんねん、それ。」
矢部  「おお。」
岡村  「ゲラゲラ2人わろてんねんけど、それ。俺なんにもわろてない。」
矢部  「(笑)」
岡村  「で・・・(笑)、髪の毛も痛いからガーン!引っかかってんねん。長いからな。」
矢部  「(笑) おお。」
岡村  「で、バリカン、ザーン!って引っかかってんねんけど。「大丈夫っ!?」とか言われてんけど、「うん・・・。だいじょぶ、だいじょぶ・・・」 その映像があるから、みんなにちょっと見て欲しいねん。」
矢部  「(笑) それおもろいなぁ。」
岡村  「ほんまに。そんなんも、あったし。ほんまにでもあれつらかってん。何回も言うけど。」
矢部  「それはもうだから、みんなわかってくれたでしょ。もう。」
岡村  「わかってくれてんのかなぁ。俺こんなに普通にしゃべってたら、ほんまに!ズル休みやと思われそうで。」
矢部  「(笑) 誰も思ってないでしょう。」
岡村  「ほんまに、ただただ嬉しいねん。こうやってしゃべれることが。ほんまに。」
矢部  「(笑) いや、そうそう。いいですよ。だから、リハビリやし、今日。」
岡村  「ほんま?リスナーちゃんとわろてくれてるか・・・(笑)」
矢部  「大丈夫ですよ。」

≪ CM ≫

矢部  「さあそれではここで、ね。岡村さん戻ってきたということで、新コーナーのお知らせを、いきたいと思います。ハガキ職人の皆さん、よく聞いておいて下さい。期間限定の新コーナー、題しまして・・・」

(エコー)
岡村  「空白の5ヶ月!」

矢部  「はい。」
岡村  「出ました。逆に、聞きましょう。僕、5ヶ月何してましたか?」
矢部  「(笑)」
岡村  「(笑) ハガキ職人の皆さん。5ヶ月の間、僕に何がありましたか?」
矢部  「ほんまですよ。」
岡村  「ほんとに教えて頂きたいです。逆に。」
矢部  「(笑) ほんまですよ。ねえ、けっこう長いですよ、5ヶ月。」
岡村  「5ヶ月長いですよ~。もう約半年・・・半月?(笑)」
二人  「半年?」
矢部  「半年ですね。」
岡村  「の間、ですから、色んなことあったと思いますから。」
矢部  「そうですねえ。」
岡村  「ほんと教えて下さい。助けて下さいっ!」
矢部  「岡村・・・(笑)岡村隆史は一体何をしていたのか。皆さん、教えて下さい。」
岡村  「ほんまですねえ。」
矢部  「まあ書き出しは岡村さんが、○○をしていました。みたいなね。」
岡村  「そうですね。」
矢部  「入りやすい感じで。」
岡村  「まあどっかで見かけた、とかね、そういうのもあるでしょうけども。」
矢部  「(笑) あるでしょう。もちろんあるでしょう。」
岡村  「ガンセンターで見かけたっていう・・・(笑)」
矢部  「(笑)」
岡村  「なんかツレに言われたことありましたけど(笑)」
矢部  「出ましたね、そんな報道も。誤報も。」
岡村  「そんな報道もありましたよ。そうですよ。」
矢部  「ガンセンターで見かけた。」
岡村  「はい。」
矢部  「つい最近まで、ありましたよ。雑誌によっては。」
岡村  「そうでしょ?で、東スポさんとかに、「岡村復帰」っていうて、「いや、主治医がまだ何も・・・OK出してない」みたいな。」
矢部  「(笑) そうそうそう。」
岡村  「で、また今度・・・スポニチでしたっけ?スポニチに「復帰」って出て、「矢部、完全否定」みたいな。次の日。」
矢部  「(笑)」
岡村  「「ああ、ああ。そやなぁ。何も言うてないもんなぁ、相方に」」
矢部  「そうです・・・」
岡村  「何かあったんですよ、だから5ヶ月の間に。」
矢部  「そう。ちょっと本人も覚えてないんでねえ。」
岡村  「そうなんですよ。忘れてるんですよ。」
矢部  「皆さん、教えてあげて下さい。」
岡村  「そうですね。」
矢部  「岡村隆史が何をしていたのか。」
岡村  「お願いします。ほんとに。」
矢部  「はい。(あて先読み・・・)『空白の5ヶ月』の係まで、お願いします。そして、もうひとつ大事なお知らせ。再来週ですね、12月の16日にお送りするスペシャルウィークのお知らせ。企画の方、決まりました。題しまして・・・」

(エコー)
岡村  「空白の5ヶ月。岡村隆史、衝撃の台告白ベスト10!」

(BGM) YouTube - 「POISON」反町隆史
矢部  「(笑) さあ、ということで・・・ああ、懐かしいな、『ポイズン』」
岡村  「そうですねえ。もうほんとにあの~まあ色んなことがありすぎたんでね、5ヶ月の間にね。」
矢部  「だから岡村さん、まだ、思い出してしゃべれてないこともあると思うんでね。」
岡村  「あります、あります。しゃべれないことも!多々ありますけどもね。」
矢部  「しゃべれない・・・(笑) しゃべれないことありますねえ。」
岡村  「多々ありますけれども。まだ電波に乗せれる・・・ようなことはまだ、全然あるので。」
矢部  「そうですね。」
岡村  「はい。実は・・・!みたいなんもいっぱいありますから。」
矢部  「実は、いっぱいありますねえ。あとやっぱりこの~スペシャルウィークにおもしろ話は、置いといてくれみたいなね。スタッフ側の意見もありますし。」
岡村  「そうですね。1個言うと、甘いもん食べすぎて、今、歯1本グラグラです。」
矢部  「虫歯ですか(笑)」
岡村  「虫歯なんですかね。中がやられてるんです。」
矢部  「虫歯でしょう(笑)」
岡村  「グラグラなんです・・・(笑)」
矢部  「けっこう・・・」
岡村  「怖いんです、だから。グラグラで。」
矢部  「(笑) けっこう復活して早い段階で、「相方、歯医者どこ行ってる?」って・・・(笑) 普通のトーンで、聞かれましたからね。」
岡村  「(笑) ええ、ええ。グラグラなんです。」
矢部  「僕、今ちょっと行きつけないんですけどね。」
岡村  「ああそう。今グラグラです、僕は。」
矢部  「ああそうですか。まあそんなんも・・・(笑)」
岡村  「気をつけて下さい。」
矢部  「ありますしね。」
岡村  「あります。」
矢部  「ちょっとあの~岡村さんには一応、当日までに、色んなのを思い出して、整理して頂こうと。」
岡村  「そうですね。はい。小西さんにはこれは駄目だっていうのをね、放送にのせたら駄目だっていうのがありましたら、事前にチェックして頂きたいなと思いますけども。」
矢部  「(笑) そうですね。一応“ベスト10”言うてますからね。」
岡村  「そうですね。」
矢部  「10個・・・やっぱり、いるんでしょうね。」
岡村  「もちろん、もちろん。大丈夫です。」
矢部  「ということで、再来週は岡村さんが、カウントダウン方式で、空白の5ヶ月にまつわる衝撃の大告白を発表していきます。え~再来週12月16日のスペシャル企画、『空白の5ヶ月。岡村隆史、衝撃の台告白ベスト10』 絶対に聞いて下さい。」
岡村  「よろしくどうぞ。」

≪ CM ≫

Comment

ぶる山 says... ""
お疲れ様ですっ!
昨晩は笑い泣きの放送でしたね。そして更に来週も楽しみです。岡村さんの、空白の時間が明らかになる?という事で。

FC2のブログ編集ページからトラックバックさせてもらったつもりなんですけど?なんか変になってたら申し訳。です。バンビさんが認証すると反映されるってシステムなのかな?良く分からなくてすいません。2回トラバ送っちゃってるかも。。。ゼンゼン何にもなってないのかも?
2010.12.03 14:06 | URL | #GpEwlVdw [edit]
ごっつ says... "お疲れさまです!"
はじめてコメントさせていただきます。書き起こしお疲れさまです!そしてありがとうございます。聞き逃したので大変ありがたかったです。一文一文噛み締めながら拝読させていただきました。ナイナイの絆と、おかたかリーダーを囲む人々の暖かさに感動しました。休養に入った時は最悪の事態も頭をかすめたりしましたが、今回の一連の復帰劇を見て、おかたかリーダーにとってもナイナイにとっても、結果として必要な期間だったんだと今は思えます。恐縮ですが続きの書き起こしをお待ちしております。
2010.12.04 09:12 | URL | #- [edit]
bambi says... "> ぶる山 さん"
ほんと泣き笑いのいい放送でしたね。来週も、再来週も、これからずっと、2人がラジオでしゃべってるだけで、それだけで毎週が特別になりそうな感じがします。「空白の5ヶ月!岡村隆史、衝撃の大告白・ベスト10」は再来週のスペシャルウィーク企画のようです。来週は平常通り、久々に岡村さんのハガキ読みがたくさん聞けるかも!

トラックバック、届いてないようです!どうやらブログの仕様で・・・

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>相互参照になるように、記事の中に送り先のタイトルを明記し、
>リンクしておく必要があります。言及リンクのない場合、
>送り先にスパムと見なされトラックバックが届かないことがあります。
http://fc2blogmanual.blog60.fc2.com/blog-entry-81.html

らしいです。良かったら、試してみて再度送ってみてください。
2010.12.04 14:54 | URL | #9jgEo1Cg [edit]
bambi says... "> ごっつ さん"
コメントありがとうございます。そう言って頂けると書き起こしたかいがあります。もし聞き逃したのであれば、動画サイトの方に音源が上がってるようですよ。文字では伝わらない部分もあると思うので、聞ける環境でしたらぜひ2人の生声を・・・

「ナイナイANN 岡村隆史復活SP 1」
http://www.youtube.com/watch?v=7o8DvTF048c

もちろん続きも書き起こすつもりなので、ちょっと遅くなるかもしれませんが追記しようと思ってます。
2010.12.04 15:09 | URL | #9jgEo1Cg [edit]
tommy says... ""
書き起こし、ありがとうございます!
わたしも当日は興奮して放送終わってもなかなか寝付けず・・・。
結構ヘビーな当時の状況を見事に笑いに変えて語ってくれて、
さすが!でしたね~。ぜんぜん鈍ってない。
「もうどっこにも行かないですから」にジーンと来ました・・・。
来週からも楽しみですね♪
2010.12.04 20:12 | URL | #mQop/nM. [edit]
ぶる山 says... ""
なんかトラバってゴチャゴチャせなアカンのですね。。。(笑)
面倒なので、ブログごとリンクさせていただきました~。

>毎週が特別
いやぁ、ホントそうですね。いい表現だなぁ。

2010.12.05 00:27 | URL | #GpEwlVdw [edit]
bambi says... "> tommy さん"
放送後、なかなか寝付けなかったですよね。岡村さんが元気でまたラジオに戻ってきてくれるならそれだけで充分だったんですけど、まさかここまで休養中の心の内を語ってくれるとは・・・。○○ブームという形にはやられましたね。「お笑い」っていいな、と改めて感じた放送でもありました。
オープニング以降のトークですが、矢部さんに対して「お前のこと好っきや!」と言った場面にも、照れ臭くもグッときました。来週も絶対に聴くように♪
2010.12.05 03:33 | URL | #9jgEo1Cg [edit]
bambi says... "> ぶる山 さん"
トラバあんまり活用してないんですけど、けっこう面倒な仕様みたいですね・・・。リンクありがとうございます!こちらでもリンクさせていただきますね~。
「ナイナイのANN」を聴き始めて、かれこれ十数年。何となく聴いてる日もありましたが、これからはまたラジオに噛り付いてしまいそうです。
2010.12.05 03:46 | URL | #9jgEo1Cg [edit]

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