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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】11/4/16…ヒロトの選曲:セックス・ピストルズ「God Save the Queen」「Anarchy In the UK」

11/4/16  fm nagasaki  【ジャンゴ・バンゴ・デラックス より
毎週(土) 19:30~19:55 On Air!  DJ : ツネ / ヒロト

ヒロト  「皆さん、こんばんは。甲本ヒロトです。今日も、ごきげんなロックンロールをお届けしますよ。やわな音楽で、メソメソしたい奴らは、耳をふさいどけよー。それでは聞いてください。セックス・ピストルズで『ゴッド・セイブ・ザ・クイーン』」


GOD SAVE THE QUEEN / SEX PISTOLS


ヒロト  「セックス・ピストルズで『ゴッド・セイブ・ザ・クイーン』聞いていただきました。うん。かっちょいい。え~、ナッシング・トゥ・ルーズ(Nothing to Lose)という言葉があります。失うものは何もない、という意味の英語で。僕は、これこそが、ロックンロールの本質じゃないかな、と思います。ナッシング・トゥ・ルーズ、失うものは何もない。究極の諦め、最っ低のどん底。はい、ナッシング・トゥ・ルーズ。

今日取り上げた、セックス・ピストルズの音楽・・・音楽というか、え~何でしょう、このバンドの名前の付け方からしても、やけっぱちだし。「私のことを、今日から、ブス山ブス子と呼んで」みたいな、投げやりな感じ。そして、ファッションであるとか、ヴィジュアル面であるとか、全てのこのイメージがですね、とてつもなく投げやりで、やけっぱちなんです。ここまで投げやりだと、すがすがしい気分になります。はい。

そして、そのやけっぱちの元にあるのが、このナッシング・トゥ・ルーズ。俺たち、失うものなんてなんにもないんだぜ。という、ん~ある種、無敵な気分。無敵ですよ。そして、この恐れるってことをやめてしまう、この無敵な気分。それこそがね、暗闇に、新しい一歩を踏み出す勇気なんだぜ、ベイベー!うん。ロックンロールかっこいいなー!

と思うのは、僕だけかもしれません。はい。みんなは、どういうふうに感じるでしょうか。とても、かっこいいロックンロール、ということは確かだと思いますよ。それでは、一曲聞きましょうね。とびっきりのロックンロール。セックス・ピストルズで、『アナーキー・イン・ザ・UK』」


ANARCHY IN THE U.K. / SEX PISTOLS


ヒロト  「セックス・ピストルズで、『アナーキー・イン・ザ・UK』聞いていただきました。え~、パンクロック。パンクロックというのは、1977年における、ロックンロールの理想形です。そして今でも、セックス・ピストルズは、究極のロックンロールだと思います。もしも、セックス・ピストルズが好きじゃないなら、あなたは、ロックンロールを、好きじゃないです。それで結構です。かっこいいぜ、ロックンロール!それではまた来週。甲本ヒロトでした。元気でね。バイバーイ。」




DJ・ツネ  「またヒロト、今週も熱く語ってましたね、ピストルズ。マルコム・マクラーレンが亡くなったの、ちょうど1年前じゃなかった?ねえ、違うかな。そういや、今年のフジロックに出る、フェイセズのメンバーって、シド・ヴィシャスの前のオリジナルメンバーのグレン・マトロックが入るとか、どうなってるんでしょうか。見たいような見たくないような。

では今日のラスト、何も私の世界を変えやしないっていう歌詞が印象的な・・・ビートルズの『アクロス・ザ・ユニバース』でお別れします。じゃあね、また来週。」


Across The Universe / The Beatles


(オンエア曲) '11 4月16日 On Air List|DJANGO BANGO DELUXE 【エフエム長崎】

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