suicide bambi

パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】11/2/5…ヒロト選曲:ドアーズ「BREAK ON THROUGH」「LIGHT MY FIRE」

2月の放送からの書き起こしです。



2011/2/5 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE より
毎週(土) 19:30 ~ 19:55 On Air!  DJ : ツネ / ヒロト

ヒロト 「いえーええーいい。長崎のみんな、こんばんは。甲本ヒロトです。ロッケンロールの、時間の時間の時間だよーお。今さら聞けないロックの常識、うん。ロック界のゴジラ。その名にふさわしい、定番アーティストを取り上げることにより、楽しみながら身につくロックの基礎知識。『おらぁゴジラだど』のコーナーです。

今週のゴジラは、ドアーズです。はい。ドアーズ。ジム・モリスン、ボーカルがね。ジム・モリスンさんを中心とした、ザ・ドアーズ。聞いてみましょう。『ブレイク・オン・スルー』」


BREAK ON THROUGH / DOORS


ヒロト 「ドアーズで『ブレイク・オン・スルー』聞いていただきました。はい。カッコいいすねえ。え~もう、さんざんこの60年代後半の、混沌としたロックの状況については、言葉を尽くして、ここ2週に渡ってしゃべったような気がするので。もういいかな、と思います。

ドアーズ。やっぱりこのジム・モリスンっていう人の、キャラクターが突出していて、ゴシップに絶えないグループでした。やっぱりその~ステージで下半身を露出したりとか。まあやっぱり、ご多聞にもれず、名にもれず、ドラッグに溺れていたり。そういう、やっぱりロックはこの頃、迷走していたんだと思うんだ。そんな中でも、ただ迷ってるだけじゃない。人をほんとに感動させて、興奮させたのが、ドアーズだと思います。今聞いてもかっちょいいもんね。うん。

そして、70年代のパンクロックにも通じるような、攻撃性。凄いカッコいいと思います。で、この時代を象徴することとしてね、長ったらしいインプロビゼーション。インプロビゼーションっていうのは即興演奏。その場で作っていく、合わせていく演奏。それをね、ステージの上とかで、だらだらだらだら長くやるんです。で、レコードでもそれをやるんです。それをちょっと感じていただきましょう。うん。その上で、素晴らしいなと思うものを、選んできました。聞いてください。ドアーズで『ライト・マイ・ファイヤー』」


LIGHT MY FIRE / DOORS

ヒロト 「ドアーズで『ライト・マイ・ファイヤー』。邦題、『ハートに火をつけて』でした。え~どうですか、この長ったらしい、演奏は。うん。これを感じてもらうのも、この時代の感じをわかるのに、必要かなぁと思って、あえて長いのかけてみました。さて、来週は、何がかかるのかなぁ~?甲本ヒロトでした。バイバーイ。」


(オンエア曲)'11 2月5日 On Air List|DJANGO BANGO DELUXE

Comment

ぐみ says... ""
自分の住んでいるところでは聴けないので書き起こしうれしく思います。
DOORSのBREAK ON THROUGH聴いておっ!と思ったのが
ミッシェルのチバ氏がカサノバツアーのライブ音「CASANOVA SAID "LIVE OR DIE"」のアウト・ブルーズ曲中、というか間奏で歌っていたなあ、と。この曲だったのか!と妙にうれしくなりました。
そういや、ラスヘブDVDのリボルバージャンキーズの曲の合間にもラモーンズのロッカウェイビーチなんかをはさんだりして。こういう発見もまた楽しいです。
ヒロトとチバが聴く曲ってやたら被ってたりするので、なんだかうれしいです。
まったく関係ないのですが、自分は心の中で呼ぶときもそうなんですが、「ヒロト」とか「マーシー」ってパソコンで打つだけでも緊張するというか、恐れ多くて慣れないんですが、バンビさんはそんな経験ありますか?段々と慣れてくもんなんですかね。
余談失礼しました。
2011.05.25 20:57 | URL | #- [edit]
bambi says... "> ぐみ さん"
>ミッシェルのチバ氏がカサノバツアーのライブ音
>「CASANOVA SAID "LIVE OR DIE"」のアウト・ブルーズ曲中
>というか間奏で歌っていたなあ

えっ!?と思って聞き直したら、確かに「BREAK ON THROUGH」の一節歌ってますね!有名な曲だから聞き覚えがあるんだろうと思ってたので、全然気づきませんでした・・・。こういう思いがけない繋がりって、ほんとテンション上がりますね。「ロッカウェイ・ビーチ」は大好きな曲なので、正式にチバにカバーしてほしいくらいです。

ヒロトとチバの聴く曲が被ってるのは、やはりロックの基本所な気がします。個人的な印象としては、チバのお勧めはある程度耳にしたことがあるものが多いけど、ヒロトのお勧めは初耳なものが多いです。ヒロトが紹介するソウル、ブルース辺りはなかなか奥深くて、底知れません。

マーシーのことは長年、「真島さん」と呼んでました。チバユウスケは「チバさん」と。でも、ヒロトについてはずっと前から「ヒロト」と呼んでいたので、こういう場で語る時に凄くバランスが悪くなってしまいまして。ちょっと前から一様に、親しみと尊敬の念を込めて、愛称や敬称略で呼ばさせてもらってます。慣れてくる部分もありますが、未だに恐れ多い気持ちもあります。

お笑い界で言うと、「たけし」「さんま」のように昔から偉大で、親しみ深いが故に呼び捨てにしてしまうといった感じに近いかもしれないです。ちなみに「タモリ」だけはずっと「タモさん」と呼んでますが。なんかそれぞれにしっくりくる呼び方があるんですよね。無理に改める必要はないと思いますけど、想いを込めて愛称や敬称略で呼んでみるのも悪くはないと思いますよ。
2011.05.26 02:41 | URL | #9jgEo1Cg [edit]

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