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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【世界は言葉でできている】11/12/13…ジョー・ストラマーSP(甲本ヒロトの名言「ジョーのようになる。それは○○ことじゃなく、○○ことでした」)

11/12/13 フジテレビ 【 世界は言葉でできている より
毎週火曜日 24:45~25:10

ジョー・ストラマーを知っていますか?あのジョニー・デップも憧れた男の言葉に挑む…設楽&ダイノジ&スカパラ&CM界の刺客が激闘!グッとくる「名言」の嵐!


[ MC ] 佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)、生野陽子(フジテレビアナウンサー)
[ ゲスト主宰者 ] 高嶋政宏
[ コトバスター ] 斉藤賢司(コピーライター)、設楽統(バナナマン)、大谷ノブ彦(ダイノジ)、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
[ 天の声 ] 森本レオ




【 伝説の男 ジョー・ストラマーSP 】

主催者 : 高嶋政宏 ・・・ ジョー・ストラマーを愛してやまないロック通
(好きなジャンル) パンク、ニューウェイヴ、プログレッシブロック etc.
(好きなバンド) セックス・ピストルズ、XTC、キング・クリムゾン etc.

高嶋  「僕、小学校の時に、ちょうどパンクムーブメントが日本に上陸して。1977年から、パンクの始まりから、終わりまでを…まあ僕らの中での終わりなんですけども。」
設楽  「すいません、ジョン・ストラマーって誰ですか?」 (笑)
高嶋  「ジョンじゃなくて、ジョー・ストラマー。」
大谷  「マジですか!」
設楽  「いや、でも僕、こういう人多いと思うんですけども。」
佐野  「(観客に向かって)ジョー・ストラマー、知らないっていう方?」
(8~9割、手が上がる)
大谷  「ええー!あれですよ、『ロード』好きなのに虎舞竜を知らないみたいな、そういう感じですよ。」 (笑)
高嶋  「でも今日知ってもらえれば、それで十分です。」
佐野  「今日ね、ほんとにスペシャルですんでね。最初から最後までジョー・ストラマーですので、ぜひ。」
設楽  「えっ、最初から最後まで?」 (笑)




【 ジョーの生き様がわかる言葉 】

1976年、ロンドンで結成されたパンクロックバンド、THE CLASH
世界の音楽シーンに計り知れない影響を与えたこのバンドを率いた男こそ
今夜の主役、ジョー・ストラマー (1952~2002)

The Clash - I Fought The Law


音楽的才能もさることながら、多くの人々が彼に惹き付けられたのはその生き様

ライブのチケット代が払えない者は裏口から忍び込ませ、ライブの後はサインを求める者がいなくなるまで、何時間でもサインに応じた。
若者たちは彼を兄のように慕い、彼もまた弱い者たちのために歌い続けた。

そんなジョー・ストラマーに影響を受けたと公言するアーティストが、90年代以降続々と登場。その影響力は国や世代を越えて広がっていった。
・ RED HOT CHILI PEPPERS
・ BEASTIE BOYS
・ NIRVANA
・ RAGE AGAINST THE MACHINE
・ 映画監督 マーティン・スコセッシ
・ 俳優 ジョニー・デップ

そして、ジョー・ストラマーを地球上最もかっこいい男と語ったのが・・・
ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロト
彼はジョーへの思いをこんな言葉にした。

ジョーに憧れました。ジョーのようになりたいと思いました。
ジョーのようになる。それは
[   ] ことじゃなく、[   ] ことでした。


甲本ヒロトの名言

― 甲本ヒロトの名言を超えてください

[ RULE 1 ] コトバスターは、偉人の名言より心にささる言葉を入力。
[ RULE 2 ] 言葉に敏感な老若男女100人が審査。


佐野  「まずは、ジョー・ストラマーを崇拝する、甲本ヒロトさんの名言に挑んでいただきます。」
設楽  「今の、でも聞いたことありました。」
高嶋  「いや、だから必ず聞いてるんですよ。特に夜遊びしてる人は。」
設楽  「いや、俺はしてないですけど(笑)」
高嶋  「クラッシュは必ずかかりますから。(佐野アナに)好きですよね?」
佐野  「あの、えっ、好きです・・・」
高嶋  「カラオケで歌ったりしますよね?」
佐野  「えーとカラオケで・・・」
設楽  「ちょっとすいません。今、佐野さんちょっと、最初からちょっと俺思ってたんだけど、知らなくないですか?あんまり。フワッとですよね?俺と同じぐらいじゃないですか?」
佐野  「正直言いますと、フワッとです。」 (笑)
設楽  「ほら~。そっち乗っかって。」

佐野  「(高嶋さんは)どういうところからジョー・ストラマーを知ったんですか?」
高嶋  「たまたま友達のお兄さんが、これも聞けということで。その中の『White Riot』 『London's Burning 』。ローンドーンズ、バーニング!ジャカジャカジャッジャッジャッ♪ ですよ。」
佐野  「あの~皆さん、早く(回答ボタン)押してもらえますかね?」 (笑)
高嶋  「いや、僕の方はずっとしゃべってますから。」

設楽 :
ジョーのようになる。それは、[ 近づく ] ことじゃなく、[ 超える ] ことでした。 62


設楽  「好きなものに、最初は凄く色々集めたりとか、近づくことをすると思うんですけど。やっぱり超えなきゃ、憧れてる人へ失礼に当たるって、なんかどこかで思うような気がするんですよね。」

斎藤堅司 :
ジョーのようになる。それは、[ カッコいい ] ことじゃなく、[ カッコ悪さを隠さない ] ことでした。 74



斎藤  「やっぱり『リンダリンダ』の“ドブネズミみたいに美しくなりたい”っていう、そのカッコ悪いことが一番カッコいいんだっていう、考え方がこういうジョー・ストラマーの生き方とかパンクの在り方っていうものに通じることで、生まれてきたんじゃないかなっていうふうに考えて。」

佐野  「谷中さんはご存知ですってね?」
谷中  「フジロックフェスティバルにスカパラで出演した時に、同じ年に出てたんで。今考えたらほんとに楽屋サイドで、ちょっと会いに行けば良かったなぁと思うんですけど。行かなかったんですけど、ライブは見させてもらいました。」

谷中 :
ジョーのようになる。それは、[ 輝くって ] ことじゃなく、[ 照らすって ] ことでした。 84


生野  「大谷さんは詳しいんですよね?ジョー・ストラマー。」
大谷  「僕、ちょっと暴論かもしれないですけど。今、レゲエとか普通に日本で聞くじゃないですか。で、スカパラの谷中さんもいらっしゃいますけど、スカとか普通にみんな楽しんで聞くじゃないですか。これジョー・ストラマーがいなかったら、聞けてないですから。そういう業績のある人だと思ってます。」
佐野  「ちょっと、大地さんと一緒にいる時と全然違いますね。」 (笑)

大谷 :
ジョーのようになる。それは、[ ジョー・ストラマーになるって ] ことじゃなく、[ 甲本ヒロトになるって ] ことでした。 71


大谷  「これ要は、どんなに憧れてもその人に絶対なれないんですよ、人って。ジョー・ストラマーってオンリーワンな存在だから、すなわち本当の意味での甲本ヒロトになるってことが、一番大事なんじゃないかなと。」

谷中 :
ジョーのようになる。それは、[ 空を飛ぶって ] ことじゃなく、[ 走り続けるって ] ことでした。 81


高嶋  「詩人だな~。」
谷中  「よくわからないですけど(笑)」
高嶋  「モテるでしょうね。」
佐野  「モテるでしょうね~。」
高嶋  「恋泥棒ですよね。」
生野  「ほんとですね~。」
谷中  「やめてくださいよ(笑)」


甲本ヒロトの言葉 :
ジョーのようになる。それは、[ 彼の音楽やファッションを真似る ] ことじゃなく、[ 誰の真似もしない ] ことでした。 82


甲本ヒロトの言葉

他にもたくさんの俳優や文化人が、ジョー・ストラマーに憧れたと語っています。
もし彼がいなかったら、今の世界は全く違ったものになっていたかもしれません。
・ 俳優 永瀬正敏
・ 俳優 館ひろし
・ 小説家 伊坂幸太郎
・ 脚本家 宮藤官九郎
・ タレント 千秋
・ 映画監督 青山真治



【 ジョーのパンク精神がわかる言葉 】

ザ・クラッシュを筆頭にいくつものバンドが登場し、パンクロック一色に染まったロンドン。若者たちはその革新的な音楽に熱狂した。
・ The Clash
・ Sex Pistols
・ The Damned
・ The Stranglers

しかし、ザ・クラッシュだけは新曲を出すたびに
レゲエやダンスミュージックを取り入れ、新たな音楽に挑戦し続ける。すると・・・
インタビュアー 「もはや一つのジャンルに特定できない音楽だけど、それらは気になる?」
世間はもはや、ザ・クラッシュはパンクではないと批判した。
しかし、それに対しジョー・ストラマーは、こう答えた。

Punk is attitude. Not style.
パンクはスタイルではない。姿勢だ。
ジョー 「やりたい音楽をやらなきゃ変になる」

DO IT YOURSELF
自分で考え、行動を起こす精神こそがパンクだと、訴え続けたジョー・ストラマー
周囲の雑音を切って捨てた有名な一言がある。

[   ]、そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる。


DO IT YOURSELF

― ジョー・ストラマーの名言を超えてください

谷中 :
[ 小さな間違いを恐れると大きな失敗を犯す ]、そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる。 73

斎藤 :
[ パンクとは何か、なんて言う奴が一番パンクじゃない ]、そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる。 65

設楽 :
[ 声にしないと伝わらない ]、そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる。 87


設楽  「これ、黙っててわかってくれよとか、思って言わないとでも伝わらないんですよね。人って。」
大谷  「早くそこに行きたいです、ほんとに。80超えした時、こんな気持ちいい拍手もらえるんだなっていうのが。今は、キーボードを押すことさえ怖くなってきてるんで。」
設楽  「でも、声にしないと伝わらない。」 (笑)
佐野  「そういうことですね。」

佐野  「さあ、ここで万を持して、大谷さん。」
大谷  「17年間の芸人生活を全てここにかけます。」
佐野  「ここにかけますか?」 (笑)

大谷 :
[ 誰かにとっての“たかが”が誰かにとっての“されど”なのに ]、そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる。 51


大谷  「まあ音楽とお笑いもそうだと思うですけど。要するに、戦争とか起きたら一番最初に検閲を受けるじゃないですか。その~なくてもいい、生きていくためにはなくてもいいものみたいにとられるけど、その人たちにとっては“たかが”かもしれないけど、その音楽を聞いたりお笑いを見ることによって、世界は変わんないかもしれないけど、個人の世界は変えられるわけですよね。それはやっぱり“されど”ですよね。」
佐野  「51まできました。」
高嶋  「イチロー選手まできましたね。
佐野  「17年間の芸人生活の集大成が、イチロー選手という。」 (笑)
佐野  「生野さん、どうでした?この言葉。」
生野  「ちょっと名言としては長いかな・・・」
大谷  「今日、帰ってちょっと長めのブログ書いちゃおうと思います。」


ジョー・ストラマーの言葉 :
[ やるしかないのに ]、そんな簡単なことのわからない人間が多すぎる。 82


ジョー・ストラマーの名言

彼は楽器もろくに弾けないのに路上ライブを行うなど
思い立ったらすぐ行動する人でした。

ジョー 「トライすらできないヤツが、やってる人間に何を言えるっていうんだ?」
と語り、行動することこそがパンクであると示し続けました。

高嶋  「ジョー・ストラマーは、ずっといるものだと思ってたんですよね。死んじゃってねえ・・・」
設楽  「お亡くなりになられてる・・・?」
高嶋  「それも知らなかったんですか。」
設楽  「いやいや、すいません。」

佐野  「知らない設楽さんが(トップに)。」
設楽  「知らなかったけど、聞きたくなりましたし。」
大谷  「心が折れました。」 (笑)

Comment

かおり says... ""
この番組で言葉が紹介されるときに使われている曲名ってわかりますか?
2012.01.12 02:27 | URL | #- [edit]
とおりすがり says... ">かおりさん"
とおりすがりです。
さっきちょーどテレビでやってたので。

Bob Dylan/Like A Rolling Stone
http://www.youtube.com/watch?v=hk3mAX5xdxo

The Flaming Lips / Race for the Prize
http://www.youtube.com/watch?v=WN9zMTAAwqQ

どっちかのよーな気がします。聞いてみてください。
どっちもいい曲ですなー。
2012.01.19 02:35 | URL | #cxq3sgh. [edit]
bambi says... "> とおりすがり さん"
コメントありがとうございます。確かに、オープニングの曲はフレーミング・リップスっぽいですね。言葉が紹介される時に使われてる曲は、効果音みたいなのしか浮かばなくてピンと来なかったんですけど・・・そうです!思い返してみたら、どう考えてもボブ・ディランです!「How does it feel」の所が流れてますね。
2012.01.20 02:19 | URL | #9jgEo1Cg [edit]
大きい嶋 says... ""
Bob DylanのLike A Rolling Stone.
名曲ですよ。
2012.01.24 03:55 | URL | #- [edit]
ロックアンドパンク says... ""
ああーーーーーーーーーーーかっこいい
2012.09.22 19:57 | URL | #- [edit]

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