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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【世界は言葉でできている】11/12/20…ジョー・ストラマーSP2(ジョー・ストラマーの名言「○○こそ人生。俺はそう思う」)

11/12/20 フジテレビ 「世界は言葉でできている より
毎週火曜日 24:45~25:10

ジョー・ストラマーを知っていますか?あのジョニー・デップも憧れた男の言葉に挑む…設楽&ダイノジ&スカパラ&CM界の刺客が激闘!グッとくる「名言」の嵐!


[ MC ] 佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)、生野陽子(フジテレビアナウンサー)
[ ゲスト主宰者 ] 高嶋政宏
[ コトバスター ] 斉藤賢司(コピーライター)、設楽統(バナナマン)、大谷ノブ彦(ダイノジ)、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
[ 天の声 ] 森本レオ

前週の放送の記事
【世界は言葉でできている】11/12/13…ジョー・ストラマーSP(甲本ヒロトの名言「ジョーのようになる。それは○○ことじゃなく、○○ことでした」)




【 ジョーのカリスマ性がわかる言葉 】

伝説のパンクロックバンド、THE CLASHを率いた
ジョー・ストラマー(1952~2002)

その音楽と共に、聞く者の心を掴んだのは彼の書く歌詞だった。
ジョー 「ラブソングはもう書き尽くされた気がする。もう飽きたよ。」

The Clash - White Riot


Black peple gotta lot a problems
But they don't mind throwing a brick
White people go to school
Where they teach you how to be thick

黒人たちはたくさん問題を抱えている
だけど彼らは平気でレンガを投げる
白人たちは学校に行き 愚鈍になるすべを教えられる


失業問題や人種差別など身近な問題を歌い上げる一方、
彼の目は圧政や軍国主義など政治的な問題にも向けられた。

The Clash - The Call Up


It's up to you not to heed the call-up
I don't wanna die!
It's up to you not to hear the call-up
I don't wanna kill!

招集に応じないのは君の自由さ おれは死にたくない
招集に耳を貸さないのも君の自由さ おれは殺したくない


遠く離れた国で起きている問題を自分の問題と捉え、
弱者の目線で歌い上げたジョー・ストラマー
そんな彼のメッセージは多くの若者を突き動かした。

現在のロックシーンの最高峰、U2のボーカル・ボノもその一人。
デビュー以来30年に渡って、政治的信条と社会問題を歌い続け
慈善活動家としても精力的に活動するボノ。
彼は若かれし頃にジョー・ストラマーから受けた影響をこう語っている。

U2・ボノの言葉 :
ジョー・ストラマーの歌詞は、[   ] だった。


設楽  「ボノ・・・、曙がすげえ出てきちゃうんですけど。」
佐野アナ「違いますね。」(笑)
設楽  「ボノっていう人はやっぱパンチのきいた人なんですか?」
高嶋  「ボノっていう人はね、メフィストフェレスに魂を売った、いわゆるあの『ファウスト』っていうオペラがあるんですけど。この中の・・・老人のような人なんじゃないかと。」
設楽  「えーと・・・了解です。」(笑)
佐野  「えっ、了解ですか。」
大谷  「高嶋さんに質問すると難しくなって返ってくるんですね。」



― U2・ボノの名言を越えてください

[ RULE 1 ] コトバスターは、偉人の名言より心にささる言葉を入力。
[ RULE 2 ] 言葉に敏感な老若男女100人が審査。


谷中 :
ジョー・ストラマーの歌詞は、[ どぶから見たお月さま ] だった。 57


佐野  「これは丸いお月さまですか?」
谷中  「そうですね。なかなかどぶから見えないですけどね(笑)」

斎藤 :
ジョー・ストラマーの歌詞は、[ 路上の聖書 ] だった。 84


高嶋  「これ凄いなぁ。なんか追悼コンサートとかの帯にしたいですね。DVDの映像の。」
斎藤  「若い人に信じるものがなくなっちゃってる時代だったと思うんですよね。ただ一つ信じられるもの、っていうことだったんじゃないかなというふうに思うんですけど。」
佐野  「84ポイント!」
大谷  「まだ唯一、80出してない奴がいますね。」(笑)
佐野  「いますねえ。」
大谷  「行きてえな、そっち。」

大谷 :
ジョー・ストラマーの歌詞は、[ 石の裏を覗いてみるようなもの ] だった。 72


大谷  「石って表面だけ見てたらキレイだけど、海とかにある大きいやつとかめくると、汚れがあったり、生き物がそこに生息してたりとかあるじゃないですか。ジョー・ストラマーの歌詞っていうのは、まるであの子供の時に石をひっぺ返した、あの裏の側面っていうのをしっかり描いてるんじゃないかなっていう。」
佐野  「70まで来るぞ!」
大谷  「あら!これはちょっと・・・」
佐野  「80越える?おっと。」
大谷  「いや、止まっちゃった。」(笑)

設楽 : LOCK


佐野  「おっと、LOCKがかかりました。」
設楽  「出た、LOCK。初LOCKだ。」


[ LOCK ]
コトバスターの解答が偉人の名言と同じ場合、コトバスターはその後の解答権を失う。偉人の名言発表後、偉人と同じ点数が入る。


佐野  「要するに、名言を越えられなかったっていうことになりますんで。」
設楽  「でも僕、初めて一緒、LOCKなんですけど、ちょっと・・・嬉しさもありですね。」
大谷  「僕、全部今んとこ出てきた問題全部知ってるんですよ、答え。」
佐野  「あっ、そうなんですか。」
大谷  「だから僕がLOCKって出た時は、心が折れたと思って下さい。」(笑)
設楽  「もうLOCK狙いで?」
大谷  「LOCK狙いで、もうこれ以上しゃべりたくないですっていう。」
佐野  「いやいや、もう・・・それを越える言葉を、作って下さい。」

斎藤 :
ジョー・ストラマーの歌詞は、[ 持たざる者の銃 ] だった。 69


大谷  「詩人だなぁ、斎藤さん。これ。言いたくなるもんね、持たざる者の銃と。」
佐野  「この歌詞だけは携帯できたっていうことですよね、みんな。」
斎藤  「そうですね。まああの~何も持ってなくても言葉だけは、武器として使える。」


U2・ボノの言葉 :
ジョー・ストラマーの歌詞は、[ 俺の世界地図 ] だった。 87


U2・ボノの言葉

大谷  「設楽さん、これ書いたの?」
設楽  「ちょっと違うよ・・・でも意味は。」
大谷  「凄い。」


ボノはこう続けています。
「俺たちのように何も知らない連中に、世界の本当の姿というのを見せてくれたんだ。」

ジョー・ストラマーは、独裁者と戦う異国の戦士たちの名前を付けた3枚組のアルバムを制作。それを1枚分の価格で発売するなど、常に世界中の若者たちの味方でした。

4th Album
独裁者と戦う左翼ゲリラの名前「サンディニスタ」
Sandinista



【 ジョーの人生がわかる言葉 】

80年代初頭、THE CLASHはアメリカでも爆発的に人気を獲得し、世界のトップバンドとなる。だが、成功の影で、ギタリストのミック・ジョーンズとジョー・ストラマーの確執が深まり、THE CLASHは解散。
・ 1985年 THE CLASH 解散

全てを失ったジョーは、その後どん底の日々を送った。
解散から10数年、彼は再び動き出す。
・ 1999年 ザ・メスカレロス結成

チケットを手売りするなど、0からの再出発だった。

JOE STRUMMER

そんなある日、ロンドンでチャリティーライブに出演した彼は、なんと客席にミック・ジョーンズを発見。そして・・・
ジョー 「このイントロ知ってるか?わかるだろ?」



17年ぶりの共演。解散以来のことだった。

それから1ヶ月経った12月のある日。
・ 2002年12月22日 急逝
突然の心臓発作だった。

彼は死の直前こんな言葉を残していた。

ジョー・ストラマーの言葉 :
[   ] こそ人生。俺はそう思う。


佐野  「高嶋さんがもう、隣で熱く語るんで。」
設楽  「凄い興奮されてましたね。」
佐野  「そちらにも伝わっていきましたよね?」
設楽  「きましたね。なんか奇跡・・・の映像なんですね、今の。」
高嶋  「これね、違うんですよ。」
設楽  「違うんですか?」(笑)
高嶋  「『White Riot』っていう曲をね、今イントロで弾いてたんですけど。クラッシュ時代に、この2人は『White Riot』をやるやらないで、ジョー・ストラマーとミック・ジョーンズが大喧嘩して。それが原因かどうかはわからないですけど、まあ色々あって別れて・・・。」



― ジョー・ストラマーの名言を越えてください

谷中 :
[ バンド ] こそ人生。俺はそう思う。 51


高嶋  「ご自身もアーティストだから本当にねえ。」
佐野  「やっぱり谷中さんも・・・」
谷中  「そうですね。ずっとやってますからね。一年中色んなとこまわってますから。」
大谷  「クラッシュみたいな喧嘩とかはなかったんですか?」
谷中  「僕ら人数多いからまだ・・・あれですね。喧嘩してる人と喧嘩してないチームがあって。喧嘩してないチームがもの凄い気楽に飯食ってたりとかすると、盛り上がらない。」(笑)
大谷  「あ~、やる気なくなっちゃう。」
佐野  「いい効果ですね。」

佐野  「でも何か賭けられることがあるっていいですよね、人生をね。」
高嶋  「MCこそ、人生。」
佐野  「いや、MCこそ人生って・・・言えますか?生野さん。」
生野アナ「いや、まだそこにはたどり着いてないですねえ。」
佐野  「でも週5日も『めざまし』やってると・・・」
設楽  「あの~(解答ボタン)押してますけど。MCのお2人、押してますけど。」(笑)
佐野  「そうですか、すいません。」

設楽 :
[ 人の心に生きて ] こそ人生。俺はそう思う。 83


設楽  「要は、若い頃はけっこうやっぱり尖ってて、俺が俺が・・・じゃないけど。で、最終的にはそういう、自分の知ってる人、ファンも含めて、その人たちの心に生きてる、それが死んだ後もずっといられるのが人生なんじゃないかなって、悟ったんじゃないかなと。」
佐野  「83ポイント!」
設楽  「ありがとうございます。よし!」
大谷  「越える自信ないですねえ。」(笑)

大谷 :
[ どんなときでも“生きる”を選んで ] こそ人生。俺はそう思う。 73


大谷  「僕も17年間芸人にしがみついてるんで。それこそ、さっきのチラシを自分で配るジョー・ストラマー見て、超勇気づけられて。絶対客が一人でもいる限りはライブをやろうとか。」
高嶋  「今の日本の状況と、大谷さんの今の言葉がね、リンクしてちょっと・・・鳥肌立ちましたねえ。」
佐野  「73ポイント!」
大谷  「うわ~!80が高えなぁ。」
佐野  「高い壁ですねえ。」

斎藤 :
[ 一生終わらないイントロ、それ ] こそ人生。俺はそう思う。 79


設楽  「プロだなぁ。」
佐野  「さすがですね。こそ人生に“それ”をつけて。」
大谷  「何とか編集で俺が思いついたことにできないですかねえ。」(笑)
高嶋  「♪ ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ・・・ってずっとまだ流れて、歌始まってなかったというね。」

大谷 : LOCK


佐野  「おっと、これはどういうことですか?」
大谷  「あの~、心が折れました。」(笑)
佐野  「大谷さん、心が折れた~!」
大谷  「後期のジョー・ストラマーのことはもう追い続けてたんで。で、自分にもちょっと思い当たるとことかあったんで。」
佐野  「なるほど。」
大谷  「なんですか、その視線は・・・」(笑)


ジョー・ストラマーの言葉 :
[ 友がいて ] こそ人生。俺はそう思う。 82


ジョー・ストラマーの言葉

高嶋  「こういうことを言う・・・域まできたんですね。」


ジョー・ストラマーが亡くなった翌日、悲しみにくれる友人たちの元へ、一枚のハガキが届きます。それは死の直前に、ジョー・ストラマーが親しい友人へ宛て送っていた手書きのクリスマスカードでした。

JOE STRUMMER

佐野  「設楽さん、全コトバスター中ダントツのトップとなる、6つ目の超ニーチェくん獲得です。」
(偉人の名言を越えたため、超ニーチェくんを贈呈)
大谷  「LOCKをやっても勝てないんですか、僕!」(笑)
佐野  「そうなんですよ。偉人の言葉を越えるというのが、この番組の目的でありますんで。」
大谷  「やっぱ設楽さん、カッコいいわ。」
設楽  「いや、俺普通にやってるだけだけどなぁ。」(笑)
佐野  「おーっと、俺は普通にやってるだけだ。設楽統の名言であります。」
高嶋  「もうバナナマンじゃないですよ。もうミスター設楽ですよ。」
佐野  「ミスター設楽・・・」(笑)

高嶋  「いや~終わって残念だなぁ。」
佐野  「もうちょっとやりたい?」
高嶋  「あと、3週ぐらいねえ。」
佐野  「さっきから3時間スペシャルやらないのかって、ずっとおっしゃってる。」(笑)
設楽  「クラッシュだけじゃなくて、もう全般好きですよね?」
高嶋  「パンク、ニューウェイブでまずひとくくり。次、プログレでどうですかね?」
佐野  「えっと、プログレ・・・」
設楽  「やりましょう!」(笑)

Comment

あう says... ""
楽屋にジョーストラマーがいました。十分です。


2011.12.23 20:22 | URL | #/5lgbLzc [edit]
bambi says... "> あう さん"
フジロックの時のヒロトの言葉ですよね!
十分です。
2011.12.24 18:35 | URL | #9jgEo1Cg [edit]

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