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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

[ジャンゴ・バンゴ・デラックス]12/3/17・・・アイリッシュ・ミュージック特集/ヒロト選曲:ランディ&ザ・レインボーズ「DENISE」+ブロンディ「デニスに夢中」

12/3/17 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE より
毎週(土) 19:30 ~ 19:55 On Air!  DJ : ツネ / ヒロト



DJ・ツネ  「さて、今日は3月17日。何の日でしょう?なんて聞かずとも、ヒロトの誕生日って答える人は多いと思いますけど。そう、今日はヒロトの誕生日。49歳?見えないよね。ってか、有り得ないね。でも、周りの49歳と、くれぞれも比べちゃダメよ。ちょっと酷だよ、それ。ねえ(笑) まあマーシーも同じですけど。一般的には充分、オヤジと呼ばれる歳ですけども、彼らに限ってはね、オヤジって呼ばせる要素が全くない。いやいや、『ACE ROCKER』を語るに相応しい男です。はい。誕生日おめでとう、ヒロト。

つーわけで、改めて、今日3月17日は、何の日でしょう?ん?ジャンゴのリスナーを語るなら、この日はしかと受け止めておいてもらわんと。今日はね、アイルランドの、最大級のお祭り、セントパトリックデーの日なんだよね。東京の表参道を始めね、全国の主要都市ではパレードも行われているし、知ってる人もいると思いますけど。アイルランドカラーのグリーンのものを何か、身に着けてね。で、ギネスを飲んで、どんちゃん騒ぎして。ピースフルなお祭りですけどね。

そもそも、アイルランドには縁もゆかりもない、日本の西の果てのこんな長崎で、もう何年も前からね、このジャンゴではアイリッシュ・ミュージックを特集してね。始めた当初は、アイリッシュ・ミュージックなんて、そんな知られてなかったと思うんですけど。まあトラディショナルから、アイリッシュパンクまでね、細々と、長きにわたってかけて参りましたが。でもね、その間、アイリッシュ・ミュージックに興味を持ってくれたリスナーさんがいたのも、また事実で。

つーわけで、今日はヒロトの誕生日を祝いつつ、アイリッシュをかけるよ。オーケー!ハリケーン・ロックンロール・レディオ、ジャンゴ・バンゴ・デラックス!セントパトリックデー・スペシャル!今日のオープニング、ザ・チーフタンズ・ウィズ・ザ・ローリング・ストーンズで、『The Rocky Road To Dublin』」

The Rocky Road To Dublin
/ THE CHIEFTAINS with The Rolling Stones

DJ・ツネ  「ザ・チーフタンズ・ウィズ・ザ・ローリング・ストーンズで、アルバム『The Long Black Veil』から、トラディショナルの『The Rocky Road To Dublin』お届けしてます。チーフタンズと言えばね、もう世界中にその名を知られる、国宝級のアイリッシュ・トラッド・バンドですけども。そのチーフタンズの結成50周年記念ツアーの来日公演が、この11月から12月と決まってますよね。11月25日には、なんとアルカスSASEBOでのライブも、決まってます。前回が2007年のツアー来日で、福岡で見ましたけどね。もう年齢的にもね、そうそうお目にかかれないと思うんで、ぜひぜひこの機会に。あと、ソーラス(SOLAS)も来るんだよね。見たいねえ。

そういやさ、クロマニヨンズの、今回の『ACE ROCKER』のインタビューが去年暮れから、色んな雑誌に載ってましたけど。そん時に、ヒロトが、グリーンのフィールドジャケットにさ、缶バッチを何個が付けてる写真が、いくつも載ってましたけど。ハット被ってるやつ。わかりますかね?けっこうそのスタイルで、『ACE ROCKER』のポスターもそうかな?で、そん時付けてたのが、チーフタンズのパディ・モローニの缶バッチだったんですけどね。しかも2個も。(笑) ああ、付けてる、付けてる~なんて、ニヤけちゃいましたけどね。実はこれね、ヒロト自身が作った、オリジナルでさ、あれも前に、もらいましたけどね。細かい、DIY精神も合わせ持つヒロトです。

つーわけで次の曲は、これまたトラディショナルで、『Whiskey In The Jar』って曲をかけますけど。アイリッシュ・パブじゃね、マストな、いわゆる宴会ソングみたいな。で、チーフタンズに、ティアーズ・オブ・ストーンってお女性ボーカリストをゲストに迎えたアルバムが、あるんですけど。そん中にね、日本人で、矢野顕子さんがね、ゲストで参加してんだけど。彼女はね、チーフタンズと一緒に、あの時やったナンバーのタイトルが、ウィスキーならぬ、『Sake in the Jar』って曲でしたけどね。

では、アイリッシュ・ウィスキーでも、ギネスでも、グビッとやりながら、聞いたら楽しいかもよ。ポーグス・ウィズ・ダブリナーズで・・・あっ、ダブリナーズもね、チーフタンズと並ぶ、大御所アイリッシュ・トラッド・グループですけどね。ヒロトも以前、ちょくちょくかけてましたね。つーわけで、ポーグス・ウィズ・ダブリナーズで、『Whiskey In The Jar』」

Whiskey In The Jar / THE POGUES with The Dubliners




ヒロト・コーナー 【 チャンコ・パンコ・テラックス 】

ヒロト  「みんな元気だったかなあ?甲本ヒロトです。ごきげんなナンバー聞いてください。ランディ・アンド・ザ・レインボーズで、『デニス』」

DENISE / RANDY&THE RAINBOWS


ヒロト  「ランディ・アンド・ザ・レインボーズで、『デニス』聞いていただきました。僕が、旅の途中の、ある、街の、あるレコード屋さんで買った、シングル盤を、ずっとかけています。はい。え~っとね、この『デニス』って曲は実は、僕たちパンク世代にとってはね、ブロンディのバージョンが凄く、お馴染みなんだよ。うん。ブロンディはね、セカンドアルバム、『囁きのロブンディ』の、アルバムの2曲目にね、この曲をやっていて、うん。『デニスに夢中』っていう邦題もついていたんだよ。シングルも出てたような、気がするなあ。うん。

ここにね、え~これは、僕が中学生の時に買ったレコードなので、さっきまでの、旅の途中に買ったレコードじゃないんだよ。うん。え~と、パンクロックの、モンロー。その名を欲しいままに、金髪妖女 デボラ・ハリー率いる、ブロンディが繰り広げる、華麗なるエロスの饗宴。甘い汗の匂いと、妖しい唇、挑発のセクシー・パンカー、待望のニュー・アタック!『囁きのブロンディ』という帯が付いている。うーん、こんなの見たら、中学生は買っちゃうよねえ。うん。じゃあこの、ブロンディのセカンド・アルバムの2曲目、聞いてください。『デニスに夢中』」

デニスに夢中 / BLONDIE


ヒロト  「ブロンディで、『デニスに夢中』聞いていただきました。今日は、おんなじ曲を、2バージョンかけてみました。あ~、来週は何をかけようかなあ~。それではまた来週、元気でね。甲本ヒロトでした、バイバイッ。」



DJ・ツネ  「ではでは、今日はセントパトリックデーつうことで、ヒロトの誕生日を祝いつつ、アイリッシュ・ミュージックをかけて参りましたが、いかがだったでしょうか?今日のラスト、フロッギング・モリー、『WHAT'S LEFT OF THE FLAG 』でお別れです。じゃあね、また来週。」

WHAT'S LEFT OF THE FLAG / FLOGGING MOLLY


(オンエア曲) ’12 3月17日 On Air List|DJANGO BANGO DELUXE

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