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【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】12/4/28…ヒロト選曲:パティ・スミス・グループ「TILL VICTORY」「BABELOGUE~R&R NIGGER」

12/4/28 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE より
毎週(土) 19:30 ~ 19:55 On Air!  DJ : ツネ / ヒロト

突撃ロック / ザ・クロマニヨンズ


DJ・ツネ  「ザ・クロマニヨンズ、5月23日リリースのニューシングルで、『突撃ロック』お届けしました。まあなんつうか、これぞヒロト節!とでも言うんすかね。強くて優しい、優しくて強い、ナンバーだよね。無駄なもんが一切ないっつうかさ。簡潔で、体脂肪率数パーセントのロックつうかね(笑) これからライブでも定番になるんじゃないですかね。

しかし、11枚目になるの?シングル。これコンスタントにって感じですけど、ツアー中にも関わらずのリリースもね、彼らにしたら別に珍しくないわけでさ。てか、ツアー中でも曲、書いてんじゃないですかね。曲は常に作ってる~なんて、言ってましたからね、ヒロトもマーシーも。

しかも、必要に迫られてじゃなくて、2人にとって曲を作るってことはごくごく自然な・・・飯食ったりさ、風呂入ったり、あと寝たりすることと同じでさ。普段のライフスタイルの一部なんじゃないですかね。で、今回のニューシングルのタイトルがまたそれぞれにね、らしいっていうか。2人のカラーが出てるタイトルだよね。それぞれ一曲ずつで、2曲っつうのがまたシンプルに、そう思わせるんですかね。

で、アナログ盤で言ったら、A面B面の2曲となるわけですが、さっきかけた『突撃ロック』がA面。B面はと言うと・・・聞いちゃいますか?ね。これまた、夏の匂いのするね、マーシーらしい、心象風景を切り取った詞が印象的な曲になってます。聞いて下さい。ザ・クロマニヨンズ、『サイダー』」


サイダー / ザ・クロマニヨンズ




ヒロト・コーナー 【 チャンコ・パンコ・テラックス 】

ヒロト  「みんな元気だったかなあ?甲本ヒロトです。え~今、クロマニヨンズは、ツアーをやっていて。このツアーも、もう半分ちょっと過ぎたところなんだけども。あの~もうね、どこに行ってもほんとに皆さん、素晴らしく、あ、熱くて、楽しくて、うん。元気よくて、うん。日本はスゴイなあ。今、最高なんじゃないかなあ、と思います。はい。え~元気・・・いい曲をかけようかなあ。パティ・スミス・グループで、『ティル・ヴィクトリー』」


TILL VICTORY / PATTI SMITH GROUP


ヒロト  「パティ・スミス・グループで、『ティル・ヴィクトリー』聞いていただきました。はい。え~とね、もう一曲、パティ・スミス・グループかけるんだけれども、ちょっと長いので、今日はお話は短めで、すぐ曲行こうかなあと思います。

え~次にかけるのはね、ん~と、『ベイブローグ』っていう、ちょっとこうおしゃべりというか、ライブのMCのような、ポエトリー・リーディング、詩の朗読のような、言葉の、速写法のようなね。のから始まって、『ロックンロール・ニガー』っていう曲に、なだれ込んでいくんだけども。この展開が僕は大好きで、え~ライブでもね、こんな感じだったんだよ。うん。聞いてください。パティ・スミス・グループで、『ベイブローグ』。そして、『ロックンロール・ニガー』」


BABELOGUE ~ ROCK'N ROLL NIGGER / PATTI SMITH GROUP


ヒロト  「パティ・スミス・グループで、『ベイブローグ』。そして、『ロックンロール・ニガー』聞いていただきました。え~スゴイなあ。カッコいいなあ。うん。それではまた来週。甲本ヒロトでした。元気でねえ、バイバーイ。」




DJ・ツネ  「冒頭ヒロトの、ツアー『ACE ROCKER』各会場の熱い反応に対する、「日本は凄いなあ。今、最高なんじゃないかなあ」ってトークは、ライブに足を運んだ人には嬉しい。そして、なかなか深いコメントなんじゃないですかね。

ところで、パティ・スミスはいくつになるんだろうな。もう64とか5とかになるんじゃないですかねえ。つっても、過去の人じゃないからね。ミュージシャンにして、詩人。活動家、作家、画家、そして、2児の母でもあるパティ・スミスですけども。なんとこの、6月にニューアルバムがリリースされるっつうね。で、その中には、3.11より、復興に向かう日本に向けての曲も入ってるらしいですけど。

なんか、まだ聞かずとも、パティらしいエモーショナルな世界がおぼろげにイメージするんですけどね、俺は。なんつうの、歌われることを前提にした詩じゃなくてさ、散文的なものとか、文学的に書かれた詩をさ。そもそも詩とは、必然的に繋がりのないロックンロールっていう領域に解き放つっつうの?そんな感じ。

さっきヒロトもポエトリー・リーディングなんて言ってましたけど、パティ・スミス、初めて知った~なんて人は、今回ヒロトがセレクトしたこのときっかけにね、まずは、1975年リリースのデビューアルバムにして名盤中の名盤、『HORSES』から聞いてみてはいかがでしょうか。」


(オンエア曲) '12 4月28日 On Air List|DJANGO BANGO DELUXE

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