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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

[アルコ&ピースのANN0]13/4/18・・・2人が仲良くなったきっかけの話。中島みゆき「時代」「ファイト!」~ミスターチルドレン「I'll be (Album Ver.)」

2013年4月18日 ニッポン放送 「アルコ&ピースのオールナイトニッポン0」 より

(アルピー結成前、別々のコンビでやっていた2人が仲良くなったきっかけの話)

平子  「でもさ、冷静になったら、『いいとも』準レギュラーなんだっていうさ。」
酒井  「いや、凄いよね。」
平子  「わけわかんなくなるね。」
酒井  「やっぱあの~アルタライブってね、僕ら・・・出たりしてるんだけど。ほんと同じとこでね、お笑いライブやるんだけど。あん時とやっぱ行く感じがちょっと違うもんね。」
平子  「そりゃそうだよ。アルタライブ、誰が出てんだ。周りの全然わかんねえ若手が出てたのは、それはまた違うけどさ。」
酒井  「アッハッハッハッ。やっぱ違うよ。」
平子  「今さ、『芸人交換日記』って映画で。」
酒井  「はいはいはい。」
平子  「僕らもね、ちょこっと出さして頂いててね。」
酒井  「見ました、見ました。」
平子  「で、あれは映画でさ、まあ他にも色んな漫画だったり、小説だったり、その芸人を取り上げる・・・ものってよくあるじゃん?」
酒井  「あるある。」
平子  「ああいうのを見てるとさ、出会う・・・シーンだとか、あとは今回みたいに大きい仕事を掴んだみたいなシーンとかさ、こんなの、こんなのねえよ!現実にさー、と思ったりすることあるじゃん。」
酒井  「あるある。」
平子  「でも、今回もね、これ漫画・・・とかだったら、こんなにポンポン行かねえだろってちょっと思うじゃん。」
酒井  「そうだね。」
平子  「そういうのあるなーとちょっと俺、思ってさ。そういうやつでよく出会いのシーンとか、コンビ組むきっかけになるシーンとか。そのコンビ組むきっかけになる2人が仲良くなるシーンとか、こんなクサいこと言わねえし、ねえよ!って思うじゃん。ちょっと芸人サイドからすると。」
酒井  「あるね。」
平子  「で、俺ちょっと思い出してみたの。お前と仲良くなったきっかけを。」
酒井  「フッフッフッフッ。仲良くなかったきっかけ?」
平子  「これね、もしあの~知らない方・・・ね、いらっしゃると思うから。僕と酒井って今、太田プロですけども、その前まで別な事務所だったんですよ。SMAっていう事務所にいまして。」
酒井  「ソニーのね。」
平子  「そこでは、僕が別なコンビを組んでて、酒井は酒井で違うトリオを組んでたんですよね。」
酒井  「はい。僕が“ホトトギス”で。」
平子  「僕が“セクシーチョコレート”っていうコンビを組んでまして。セクシーチョコレートっていうコンビ名だったの。」
酒井  「アッハッハッハッハッ!」
平子  「それあの~『星の王子様 ニューヨークへ行く』の中に出てくる、チャリティーバンドの名前なの。」
酒井  「そうなんだよね。」

映画「Coming to America (星の王子 ニューヨークへ行く)」
Sexy Chocolate!


平子  「そうそうそう。それを・・・」
酒井  「カッコいいっすね。」
平子  「カッコいい、カッコいい名前なんだけどね。」
酒井  「アッハッハッハッハッ!」
平子  「それをね、そん時に、まあほんとに別々だったんだけど。で、最終的にはさ、コンビ組む前すごい・・・よくしゃべってたじゃん、俺とお前。」
酒井  「ああ~そうそうそう。僕ら、平子さんが初めて僕に話しかけたのが、「あの~ビームスの店員ですよね?」っていうのを(笑)ネタ見せでね。」
平子  「そうそうそう。まあ10年ぐらい前な。」
酒井  「10年ぐらい前ね。俺もあれ絶対忘れないもんな、なんか。」
平子  「ビームスの渋谷店にお前にそっくりな店員さんがいて、俺その人に接客してもらったんだよ。で、その2日後に、初めてソニー行った時に、お前がいて。ああ!ビームスの店員さんだーと思って、「ビームスの店員さんですよね?」って言ったら、お前が「違います」って言ってどっかにスーッて行っちゃって。」
酒井  「そうなるだろ。でっけえ男がさ、急に「ビームスの店員さんですよね?」つったらさ(笑)アッハッハッハッ。」
平子  「それ感じわりー店員さんだなと思って。」
酒井  「アッハッハッハッハッ!」
平子  「俺だからほんとに店員さんが、あの~休みの曜日だけ、趣味でお笑いやってると思ったの。ほんと、そんだけ似てて。でもさ、その後にしばらくしゃべんなかったじゃん。」
酒井  「うん、そうだね。」
平子  「そんな感じ、変な感じになったし。」
酒井  「俺も怖かったし、なんか。」
平子  「で、その後によくしゃべるきっかけになったの、お前たぶん覚えてないから俺、今日思い出したから言うわ。あの、ネタ見せした後に、その事務所でネタ見せが週に一回ありましてね。」
酒井  「土曜日ね。」
平子  「で、俺らもう最後の方だったんだよ。たまたま、セクシーチョコレートとホトトギスとあと誰か1組いたんだよ。その3組で、もう遅いし、飯食って帰ろうぜって話になって。外苑前の近くにあった、ハンバーグ屋さん行ったんだよ。」
酒井  「ハンバーグ屋さん。はいはいはい、ありましたね。」
平子  「ハンバーグ屋さんに行って、俺とお前隣同士になって、色々しゃべってて。そんな中の会話の一つに、自分のiPodに、入ってる音楽の・・・」
酒井  「ああ~、思い出した。はい。」
平子  「いい音楽、お勧めの音楽を、聞かせ合うっていうの、俺とお前で言ってたんだよ。」
酒井  「はい。」
平子  「で、お前が、中島みゆきの『時代』が入ってますと。」

中島みゆき / 時代


平子  「で、「おおっ!いい歌だよね」って、「俺も中島みゆき、好きなんだけど。俺、『ファイト』って曲が凄い好きで」って言って。お前に聞かせたら、「ああ、いい歌ですねー」って言って。」
酒井  「ああっ。あった、あった。」

中島みゆき / ファイト!


平子  「そう。で、お前が、あの~「これもお勧めなんですよ」って言った曲、覚えてる?もう一つ、あんの。」
酒井  「えーっとねえ。」
平子  「うん。」
酒井  「ミスターチルドレンじゃないですか?」
平子  「ハッ、覚えてるんだ!?覚えてたっ!?ああ、そう、覚えて・・・そうそう!」
酒井  「うんうん。」
平子  「ミスチルの」
酒井  「フフッ。」
二人  「『アイルビー』の」
平子  「そう!おお!」
酒井  「アルバム・バージョンっていうか、バラード」
平子  「な、なんだお前、覚えてたんじゃん!!」
酒井  「ハッハッハッハッハッ!いや、今言われて、あっそんなんあったなと思って。」
平子  「そう!」
酒井  「あん時、カンカンさんとラブさんがいたんだよ。」
平子  「ああ、そうそうそう。」
酒井  「4人で飯食ってたんだ。」
平子  「ミスチルの、『アイルビー』の、アルバム・バージョン。カンカンさんと、ラブ守永っていうね、芸人がね。」
酒井  「ソニーの時の、先輩がね。あったねえ。」
平子  「『アイルビー』のアルバム・バージョンを、お前が「この曲、凄いいい曲なんで」って言って。俺は聞いたことないの。」
酒井  「はいはいはい。」
平子  「で、「そうなんだー」って言って。あの~イヤホンを、片方ずつお前と俺で、付けて。」
酒井  「アッハッハッハッハッ!」
平子  「隣だったから。で、お前がそれ流して、聞いて。もう頭からケツまで。」
酒井  「あっ、けっこう長いんだよ、あれ。ハッハッハッハッ!」
平子  「そう。で、俺、「ああっ、いい歌だー」と思って。すっげー、スーッて、心に入ってきたの、歌が。」
酒井  「ハッハッハッハッ・・・」
平子  「で、俺よくさ、番組でもラジオでもさ、なんか落ち込むと、中島みゆきの『ファイト』聞いて元気出すっていう、話はよくしてるけど。俺、照れくさくて言えなかったのが、お前、覚えてた・・・だなぁと思って言えなかったんだけど。半分ぐらい、『アイルビー』にも元気もらってんだ。」
二人  「アッハッハッハッハッハッ!」

Mr.Children / I'll be (Album Ver.)


(曲が流れてきて・・・)
平子  「あっ!あっ!」
酒井  「これ!」
平子  「これ!おお。」
酒井  「これこれ!」
平子  「あっ、流してくれた。そうそう。」
酒井  「これ一番いい。そうだねえ。うん、その会話めっちゃくちゃ覚えてんな、でもそれ。」
平子  「ねえ。人生はフリーダム。」
酒井  「そうそうそう。」
平子  「だから、ほら芸人てさ、やっぱりその~なんか、大きく出れない時とか、自分出さなかったなっていう、後悔の連続じゃん。番組でも何でも。」
酒井  「うん。ほんとそうだね。」
平子  「で、これ聞きながらさ、後悔すんの。基本的に後悔の歌なの、俺ん中で。ああ、もっと、いいんじゃん!人生フリーダムでいいんじゃん!って。」
酒井  「アッハッハッハッハッ!」
平子  「これ聞きながら帰って。で、そん時のお前のことも思い出すの。あん時にしゃべって。」
酒井  「ああ~そうだわ。」
平子  「仲良くなったんだよ、凄い。この曲きっかけで。」
酒井  「うん。」
平子  「で、しゃべるようになって。で、お互い解散しても、しゃべり・・・あの~仲良いのが続いてて。で、組んだん・・・わけじゃん。」
酒井  「そうだそうだ。」
平子  「で、そうそうそう。で、そん時にお前が一つ、映画もお勧めしてくれたの。」
酒井  「はい。それは覚えてないなぁ。」
平子  「あの~「『シティ・オブ・ザ・ゴッド』って凄いいいっすよ」って言って。俺それ借りて見て、えげつねえ映画で。一緒に見てたまゆみが途中で見んのやめて。」
酒井  「アッハッハッハッハッ!」

映画「City of God」予告編


平子  「あれ、これどっちなんだろうなーってちょっと思って(笑)」
二人  「ハッハッハッハッハッ!」
平子  「ゴリゴリのえげつねえ映画だったから。」
酒井  「ハッハッハッハッハッ!」
平子  「この曲とのギャップが激しくてね、俺わかんなくなったわ。」



ツイッターでは上手くまとめきれなかったので
改めて書き起こして、音楽と共にまとめてみました。

お互いのお勧めの曲を紹介し合って、イヤホンを片方ずつで聞くという光景が微笑ましくて、照れくさいだろうけどいい話だなぁと思いました。

中島みゆきさんの曲は両方とももちろん知っていましたが、記事を書くに当たって改めて聞いていたら・・・スーッと心に入ってきて、気づいたら泣いていました。恥ずかしい!
ミスチルの曲も、2人の話を受けて聞くとまた染みます。

「シティ・オブ・ザ・ゴッド」はブラジルのスラム地域を舞台に、実話を元にした生々しいストーリーで、確か当時けっこう話題になっていた映画です。

曲とのギャップが激しくてわかんなくなったという平子さん。でもミスチルの曲から社会派の映画まで、素直に凄くいいと勧める酒井さんってなんだか面白いなぁと・・・中身にギャップや幅がある人の方が面白そうな気がします。

ちなみに「I'll be」の歌詞を見直したら
「人生はフリーダム」ではなくて「人生はスリースタイル」でした。
まあどっちでもいいんですけどね。

人生フリーダムでいいんじゃん!

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