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【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】13/4/27…ヒロト選曲:ニック・ロウ「恋するふたり」「WITHOUT LOVE」

13/4/27 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE より
毎週(土) 19:30 ~ 19:55 On Air!
DJ : ツネ / ヒロト

FILTHY McNASTY / NEW YORK SKA-JAZZ ENSEMBLE

THIS DREAM OF YOU / BOB DYLAN


DJ・ツネ 「ニューヨーク・スカ・ジャズ・アンサンブルの『FILTHY McNASTY』に続けては、ボブ・ディラン『THIS DEAM OF YOU』お届けしてます。いいね。オーセンティックなスカ・サウンドから、マリアッチ風な曲の流れ。と、思うのは俺だけなんだろうか(笑)初夏を思わせる日差しの下でね、昼間っから冷えた白ワインなんか飲みながらね。気持ちいいんじゃないかと思うのは、俺だけでしょうか。

でね、ニューヨーク・スカ・ジャズ・アンサンブル。ニューヨーク版、ジャズ・ジャマイカって感じで、いいですよね。とっても楽しくやってんのがすげー伝わるよね。ドライでポップでね、ニューヨーク版スカパラ、とでも言ったらわかりやすいのかもね。鰻重もいいけどカレーも食いたいとkさ、パスタもいいけどお茶漬けもいいな~とかさ。で、スカもいいけどジャズもいいみたいなね。

ちなみにこの『FILTHY McNASTY』って、ホレス・シルヴァーってジャズピアニストのカバーですけど。この『GET THIS!』っていうファーストアルバムにはほかにもね、ドン・コヴェイの『Seesaw』のカバーだったり、今バックでかかってるのがそうですけどね。ドン・コヴェイってあの初期のストーンズもカバーしてた『Mercy Mercy』って曲でも知られた、ソウル・シンガーですけど。今日のオープニングのBGでも使ってみましたけどね。で、ミック・ジャガーのボーカルスタイルに多大な影響を与えた人としても有名ですけど。

そんなカバーのセンスがまた、にやけちゃうっていうね。このニューヨーク・スカ・ジャズ・アンサンブル、ぜひぜひチェックしてみて下さい。オーセンティックなスカ・サウンドはもちろんね、ロックステディもビッグバンド・スウィング風も。酸いも甘いも知り尽くした大人のスカ、って感じですかね。ってか、ニューヨークって街がそうさせるんだよな、きっと。これが例えばロンドンだとまた違うんだろうな。ニューヨークね、この連休で行く人もいるんでしょうね。羨ましいね~。」




ヒロト ♥ コーナー【 チャンコ・パンコ・テラックス 】

ヒロト 「みんな元気だったかなあ?甲本ヒロトです。聞いてください。ニック・ロウで、『恋するふたり』」


恋するふたり/ NICK LOWE


ヒロト 「ニック・ロウで、『恋するふたり』聞いていただきました。え~、もうみなさんご存じです。ブリンズリー・シュワルツ、何回も出てきますね。ブリンズリー・シュワルツ…でベースを弾いていたのが、ニック・ロウ、ですね。そして、この『恋するふたり』っていう曲は、ニック・ロウのソロアルバムに入っていますが。

え~、この曲を作ったのはね、ニック・ロウと、先週かけたイアン・ゴム。ニック・ロウとイアン・ゴムの共作です。ブリンズリー・シュワルツ時代からあった曲です。はい。うん、そうなんだね。みんななんかこう仲間だねえ、この辺は。そして、この辺の連中がパブロックの中核を成していたんだと思います。はい。うん。それでは、もう一曲、聞いてください。ニック・ロウで、『ウィズアウト・ラブ』」


WITHOUT LOVE / NICK LOWE


ヒロト 「ニック・ロウで、『ウィズアウト・ラブ』聞いていただきました。はい。こういうカントリー調の、音楽。なんかもの凄くアメリカチックなサウンドだけれども、もう…あのニック・ロウは生粋のイギリスミュージシャンなのです。はい。イギリスのミュージシャンは、アメリカの音を、一生懸命マネることで、特別に、なんか、面白いサウンドを作っている気が、します。はい。それではまた来週。甲本ヒロトでした。元気でね、バイバイッ。」




DJ・ツネ 「あの~ヒロトのコメントにもあったけど。イギリスのミュージシャンが、アメリカの音をマネてね、おもろいサウンドを作ってるって話では、俺もよくかけるスモール・フェイセズの、ロニー・レーンなんかもそうだよね。そういや、ロニー・ウッドとロッド・スチュワートが、いよいよフェイセズ再結成か!?なんて話題も挙がってるみたいですけど。どうなんでしょうかね。

さあさあ、4月も終わりますけど、まだまだ寒かったりね、なんか変な天気ですけど、体調崩されませんように。ほんじゃ今日のラストはね、ヒロトの春のパブロックに乗っかって、ちょいとおもろいライブ音源をかけようかな。その後の様態が気になるとこですけどねえ、ウィルコ・ジョンソンがね、あのルー・ルイスとセッションした貴重なライブ音源から、マディ・ウォーターズのカバー『rolling & tumbling』でお別れです。」


rolling & tumbling / WILCO JOHNSON & LEW LEWIS


(オンエア曲)'13 4月27日 On Air List|DJANGO BANGO DELUXE



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