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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【Hi-HiのANN】13/1/10…怒髪天の初武道館決定の話。上田「いつやる?俺たちは武道館」

NHKで怒髪天のドキュメンタリーが放送されていた。

2013年6月6日(木)2:25~
北海道発音楽ドキュメント「歩きつづけるかぎり 遅咲きのロックバンド 怒髪天」

その中で、故郷のツアー先に貼ってあった来年の武道館公演のポスター
「ほんと、どうもね」がしみじみ目に入って・・・

怒髪天 武道館

これは公演名なのか? なんかHi-Hiみたいだなぁと、上田さんが言う「どうもね、笑ってね」を連想してしまった。そういえば、Hi-HiのANNで怒髪天について話してたことがあったなと、思い出して聞き直して、ちょっとしたトークだけど書き起こしてみた。



2013年1月10日 ニッポン放送 【 Hi-Hiのオールナイトニッポン0 】 より

岩崎  「何やらね、ロックバンド・怒髪天が・・・来年!?これ今年じゃなくて?来年の1月12日に初めて、日本武道館の公演を行うそうです。」
上田  「えっ!来年のことがもう今決まってんの?」
岩崎  「そう、ちょうど1年後ですよね。」
上田  「だって、なに、そんな早くから武道館って押さえなきゃいけないの?」
岩崎  「そういうことなんじゃない?たぶん。」
上田  「永ちゃん、じゃあ何年押さえてるんだよ、何年前から。」
岩崎  「いやだからもう毎年押さえてんじゃないですか(笑)」
上田  「ハハハハッ。えっ来年なんだね。」
岩崎  「うん、なんかね・・・」
上田  「増子さんね、こないだ会いましたよね。」
岩崎  「あっ、そうですね。あの~やっつんの。」
上田  「やっつんの、ライブで、いて。実のある話、なんもしなかったですね。ベロベロでね。」
二人  「ハハハッ。」
岩崎  「ただただ酔っぱらったおっさんだったね。」
上田  「いい人でしたけど。」
岩崎  「いや確かに陽気な感じでね。」
上田  「すげーよ、結成30年で初武道館。洋楽ポップ・・・ロックでは最も遅いんだってよ。」
岩崎  「邦楽ロックポップスですね。」
上田  「ああ、そうですね。」
岩崎  「色々誤字脱字が(笑)酷いですね。」
上田  「いやいや。まあその辺は僕のかわいいとこですから。」
岩崎  「フフフフッ、いやちゃんとお伝えしないといけないんでね。」
上田  「凄いなぁ・・・」
岩崎  「30年。でも怒髪天、確かに俺らが高校ん時から知ってますもんね。」
上田  「いたいたいた。もうちょっとさ、パンクっぽか・・ってなかった?昔。もっと激しかったような。」
岩崎  「そうです・・・ね。」
上田  「気がしたような。」
岩崎  「うん、そうですね。」
上田  「怒髪天じゃなかったのかなぁ。」
岩崎  「フフッ。いや怒髪天じゃないですか。」
上田  「怒髪天じゃなく・・・クロウバーの間違いかなぁ。」
岩崎  「ハハハハッ。」
上田  「激しかったの。」
岩崎  「いや、クロウバーまず洋楽だし。」
上田  「ああそうか。でも凄いよ、30年で武道館やるって。これはこれで一個の凄い・・・夢だよね!30年間バンドでずっとやってきて、武道館に行くっていうさ。まあ1年目、2年目で武道館やる人たちもいますけど。」
岩崎  「まあまあね。」
上田  「いつやる?俺たちは武道館!」
岩崎  「いやいやいや。」
上田  「ええっ。」
岩崎  「何やるんすか?」
上田  「だってもう代々木体育館で俺らやってるからね。」
岩崎  「いやまあ、それはなんかちょっとお手伝い的なことじゃないですかー。」
上田  「バカ、違うよ。1万2000人の前で俺らやってるからね。」
岩崎  「フフフッ、いや、まあ言い方によってはようですけど。」
上田  「え~凄い。」
岩崎  「30年やってることがビックリですけどね。」
上田  「いや凄いわ。ほんとに尊敬しちゃいますよ、こういう人たちを。」
岩崎  「ほんとですよねえ。」
上田  「うん。」




何てことないトークなんだけど、なんかいい。代々木体育館でのお手伝い的なことというのは、ANNの45周年イベントで司会を担当した時の話だろうと思う。「THE MANZAI」のワイルドカード出場の前日に、Hi-Hiは代々木体育館で1万2000人の前で漫才を披露している。10年前の同様のイベント時には、はなわさんの「佐賀県」で福山雅治さんと共にバックバンドを務めた過去もある。

元々バンドをやってた2人なのでそういう場に立つのは感動もひとしおなのでは・・・と思うが、それをどこかひょうひょうとして話す感じがまたいい。なんだかんだ凄い所に行っちゃうコンビだなと思う。そういう形があるなら、武道館だってそのうち辿り着けるかもしれない。と、夢見れることが楽しい。

このくらいの年齢でこういうことをやって、このくらいの位置にいないとその先は辿り着けない・・・なんてルートをつい思い描いてしまう。敷かれたレールを蹴飛ばしてきたはずなのに、結局ルートに縛られる。結成30年周年で初武道館公演を行う怒髪天は、きっと色んな人の希望になるんだろう。

何でもありだし、いつでもありだ。
彼らはそう教えてくれてるような気がする。

「いつやる?俺たちは武道館」 今でしょ!とは言えないけどね。
とりあえず、Hi-Hiのラジオがまた聴けますように。

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