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【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】13/6/8…ヒロト選曲:山本正之「フラフープ」「少年の夢は生きている」

13/6/8 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE より
毎週(土) 19:30 ~ 19:55 On Air!  DJ : ツネ / ヒロト

Heavenly Angel / Laurel Aitken & The Boogie Cats


Kissin' Gal / Byron Lee & The Dragonaires

DJ・ツネ  「こないだの雨の休みの日にね、キッチンで燻製作りながら、ビール飲みながら聞いてました。オープニングはね、ローレル・エイトキン&ザ・ブギー・キャッツで・・・ブギー・キャッツなんてイカす名前だよね。1960年辺りだぜ。ローレル・エイトキン&ザ・ブギー・キャッツで、『Heavenly Angel』。それから、バイロン・リー&ザ・ドラゴネアーズで、『Kissin' Gal』お届けしました。

これはね、こないだカリプソかけたけどさ、それよりは後の時代になるけど。そのカリブ周辺のね、ジャマイカ始め、トリニダード・トバゴ辺りのね、アメリカのリズム&ブルースとか、ジャイブなんかの影響を深く受けていたミュージシャンたちなんですけど。

UKの名門レーベル、ブルービートの音源をコンパイルしたね、2枚組全58トラック収録のオムニバスからで、『The Story Of Blue Beat~The Best In Ska 1960~』ってタイトルなんですけど。この1960年の時点では、スカはまだ生まれてないんで、まさにスカ誕生前夜ってな感じでね、スカの原型とも言えるような曲ばっかり入ってんですけど。

で、バイロン・リー&ザ・ドラゴネアーズなんて、バイロン・リーさんなんてね、のちに国から勲章をもらうことになる、ジャマイカの国民的アーティストだもんね。知ってる人ももちろんいるでしょうけどね。スカやレゲエ創世記以前から活躍してね。で、そう。バイロン・リー&ザ・ドラゴネアーズってチャック・ベリーとかさ、サム・クックなんかのバックバンドも務めてたんだよね。人気絶頂期に。そんな当時のね、とってもイカすミュージシャンたちの素晴らしい軌跡を集めたこのコンピ、ぜひぜひチェックしてみたらどうでしょうか。

ちなみにね、俺がその時作った燻製はね、チーズとイベリコ豚のロースと、あとゆで卵ですね。聞いてないってね。はい(笑)で、ちなみに次にかける曲ん時は、ナスを揚げて煮びたしを作ってましたね。はい、すいません。ほんじゃ聞いて下さい。リチャーズ&ヒズ・ハーモナイザーズ・・・これもイカすバンド名だよね。リチャーズ&ヒズ・ハーモナイザーズで、『Why Did You Leave Me』」


Why Did You Leave Me / Richards & His Harmonisers




ヒロト ♥ コーナー 【 チャンコ・パンコ・テラックス 】

ヒロト  「みんな元気だったかなぁ、甲本ヒロトです。はい。山本正之の世界、もう今週が3週目になりました。はい。え~いよいよ、ここでですね、山本正之さん本人が歌いますよ。はい。あのこの人はね、色んなところに楽曲も提供しますが、自分のね、ソロ・・ソロ活動もしっかりなさっていてですね。定期的に、ライブもやっているし、それから、アルバムもね、出しているんです。いいんですよ~、これが。はい。

で、今日かけるのは、『山本正之'89 少年の夢は生きている』というアルバムのですね、後半に入っている曲なんですけど。うん。これ・・・の、ところがね、好きでね。2曲続けてかけます。これ2曲、並ぶこの感じも好きなんですよ。はい。聞いてください。山本正之で、『フラフープ』そして『少年の夢は生きている』」


フラフープ / 山本正之
少年の夢は生きている / 山本正之

(13-14曲目)


ヒロト  「山本正之で、『フラフープ』『少年の夢は生きている』2曲続けて聞いていただきました。はい。え~と、あの『フラフープ』はもうほんとに短編、みじか~い、一発芸みたいなね、うん。面白いねえ、ああいうのは。あの、他にもたくさん、この山本正之さんは短編を、持っててね、時々、笑かしてくれるんですけど。笑かしてくれたり、なんかほんのりじんわり、うん。ほっこりしたり。

んで、その『少年の夢は生きている』っていう、こう長尺の、大作になだれ込んでいくわけですけど。うん。さて、3週に渡って、山本正之の世界をお送りしてきました。とにかく膨大な数の、作品を残しているので、もう一部の一部の一部の一部でした。え~今回の特集を組むのに僕は、100曲以上、聞いたんですけど。それもほんとに一部で、うん。僕のCD棚にはもうその何倍も並んでいます。大変なんです。

また、できたらいいなぁと思います。はい。どうもありがとう。僕に付き合ってくれて。そして、山本正之を好きになってくれた人が、1人か2人か、100人か1000人か、1億人か、いてくれたら嬉しいなぁ。うん。それではまた来週。甲本ヒロトでした。元気でね、バイバイッ。」




DJ・ツネ  「ヒロトの山本正之・特集でしたけども。本人はいたって真面目にね、ブルースや、パンクをセレクトする時同様、真剣に取り組んでるのは言うまでもありませんね。と、思います。」


(オンエア曲) '13 6月8日 On Air List|DJANGO BANGO DELUXE

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