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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【アルコ&ピースのANN0】13/10/24…ゲスト:うしろシティ「Viva La Vida(美しき生命)」

2013年10月24日  ニッポン放送
アルコ&ピースのオールナイトニッポン0 】 より

最近よく聞くアーティストの質問部分、3時台終了時、阿諏訪さんのジングル、
集団コント部分、そしてエンディングを書き起こしました。
一人ずつの語りが入って、音楽で持っていくパターンが好きです。
Viva La Vida、素晴らしき茶番!愛すべきド痛芸人!



途中の質問から・・・

酒井  「今日は阿諏訪と平子に質問というテーマで、メールを募集しております。二人が痛い回答してくると思うので、それを治療してまともな回答を考えていきます。」

メール 「最近よく聞く曲や、アーティストは何ですか?」

平子  「俺からでいいかな。えーと、レディオヘッドとか・・・」
(笑)
平子  「なんで?レディオヘッド、別によくない?まああとはよく言うのは、中島みゆきとかそうですけど。中島みゆきとレディオヘッドかな。」
酒井  「ああ~。けっこう重症な痛さだな、これ。」
平子  「なんで?」
酒井  「その落差がちょっと危ない感じしますよね。」
金子  「そうだね。その洋楽だけ・・・じゃないじゃん。」
酒井  「そうそう。どっちもいけますみたいな。」
金子  「洋楽ってパッと聞いた時に、あっ痛い!って思うけど。」
酒井  「で、そっちで中和しようとする感じの、その幅が痛い。」
平子  「幅が痛い?」
金子  「一種類の痛さじゃないっていうか。」
平子  「二種類の痛さ?」
酒井  「二種類の痛さ持ってるわ。」
平子  「喉にも、鼻にも効くみてえな?」
金子  「そうそう、凄い。凄いワクチンみたいな(笑)」
平子  「いやいやいや。」
金子  「で、レディオヘッドってやっぱ阿諏訪からもよく聞くんで。」
酒井  「ああ~!!共通点だわ、それ!レディオヘッドって言っちゃう感じの痛さ。」
平子  「違う違う。中島みゆきとレディオヘッドは、なんかどっか暗さを残してて、そこにほら俺も根暗だからなんか救いを求めてるみたいなね。あっ、今のは痛いかもしれない。」
酒井  「今の痛てえや(笑)」
阿諏訪 「うん、今のめっちゃ分かりますけど。」
平子  「いやいやいや。」
金子  「阿諏訪は?」
阿諏訪 「最近、吉田拓郎。」
(笑)
平子  「出たー!!」
阿諏訪 「これは痛くないでしょ、全然。」
酒井  「痛てえよ(笑)」
金子  「色々最新の音楽があってさ、たぶんそういうの経て戻ってんじゃん、なんか。」
阿諏訪 「今また吉田拓郎は、素晴らしい。」
平子  「フリーザが最終形態になった時の絶望感だわ。」
酒井  「(笑)」
阿諏訪 「いやいやいやいや。」
金子  「そうだよね。なんか途中の凄いでっかい状態とかはさ、やっぱ怖いんだけど、それより最後にもう一回ちっちゃくなった状態が一番怖いんだよなんか。」
酒井  「救いようねえな。」
阿諏訪 「でも今、俺レディオヘッド聞いてないですから、やっぱ。うん。」
酒井  「凄いなぁ。」
平子  「どうすりゃいいのさじゃあ。」
阿諏訪 「これが何なの?」
平子  「正解は何なの?」
酒井  「まともな回答、僕らがだから・・・」
阿諏訪 「えっ、教えてよ。」
酒井  「何だろうなぁ、だから。」
阿諏訪 「いや、それを考えるんじゃなくてさ、スムーズに出たのが、自分たちはまともですよってことでしょ?」
酒井  「まあまあそうですね。」
阿諏訪 「今聞いてるの。」
平子  「何だったら痛くないの?言われなくて済むの。」
阿諏訪 「ほんとに今聞いてる。」
金子  「僕、スピッツ。」
(笑)
金子  「これが痛くないですよ、だから。」
平子  「まあまあまあ・・・」
酒井  「スピッツか~、ちょっと。」
金子  「聞きやすい、聞きやすい。」
酒井  「ぶれてくんなーこれ!マジかよー!」
平子  「酒井は?」
酒井  「えっ?僕・・・え~野狐禅。」
(笑)
平子  「これもう分かった。何言ってもだ。」
阿諏訪 「そうだ。」
平子  「で、これミスチルって言ったら言ったで、もう二周まわって面白いんだ。難癖は付けられちゃうんだよ。」
金子  「うーん。いや、ただもう吉田拓郎!っていう所は、エグみが凄すぎてちょっと。」
酒井  「ずば抜けてるわ。阿諏訪さんすげーな、やっぱ。」
金子  「えっ、ほんとなの?今・・・良かれと思って言ってくれたの?」
阿諏訪 「いやいやいや、ほんとほんと。」
酒井  「ほんとナチュラルな、答え。」
金子  「ナチュラルにか・・・。あの、劇場に入って楽屋入ってきてしばらくイヤホン取らないじゃん?阿諏訪って。」
阿諏訪 「うん。」
金子  「あの間ずっと吉田拓郎が流れてる?」
阿諏訪 「吉田拓郎か、アルコ&ピースのオールナイトニッポン。」
金子  「どっちも痛いじゃん。」
平子  「どっちも痛いって何だよ!」
酒井  「それおかしいですよ(笑)」


3時台終了時

酒井  「4時台もよろしくお願いします。ここまでのお相手はアルコ&ピースの酒井健太と」
金子  「うしろシティ、金子と」
平子  「唯一無二の才能をこの手に、平子と」
金子  「なんだよ。」
阿諏訪 「ロック・イズ・デッド、阿諏訪でした。」
酒井  「痛てえな、おい。」


ジングル

「うしろシティの阿諏訪です。僕にとってミュージックっていうのは、ただの音の振動ではなくて、作り手側が脳内にイメージしたものを、耳で感じることが出来る、そういうものだと思っております。アルコ&ピースのオールナイトニッポン、ゼロ。」


酒井  「凄いジングル出ちゃった。」
(笑)
平子  「なに今の・・・?ガチで寒気したんだけど。」
金子  「俺にとってのミュージックも別に音が振動だけではないもん、だって別に。」
阿諏訪 「いやだからその「ミュージックとは?」を語って下さいって言われたんで。」
酒井  「すげーな。」
阿諏訪 「パッと思いついたことを。」


最後に平子・阿諏訪さんがまともな回答をさせられた後・・・

金子  「まあ、これで、ド痛は治ったみたいだね。」
酒井  「そうですね。」
金子  「でも・・・超つまんない人に、なっちゃってない?」
酒井  「確かに、全然面白くないですねえ。」
金子  「痛くなくなったはずなのに。成功したはずなのに、なんでだろう。」
酒井  「あれ・・・もしかして僕たち、何か大切なことを、見落としていたのかも。」


BGM : Coldplay - Viva La Vida


平子  「皆さん、もうお気づきですよね。今日この番組で、言いたかったこと。」
阿諏訪 「痛い。これって、悪いことだと思われがちですが、実は個性。この世界から個性がなくなったら、どうでしょう。そうです。噛み続けたガムのように、味気ないものになってしまう。今日は皆さんに、このことを伝えたかったんです。」
平子  「ドイツの哲学者、ニーチェはこんな言葉を残しています。人の個性は経験によって得られるものではなく、むしろ、経験しないことによって得られるものだ。」
阿諏訪 「この言葉から分かるように、無理に自分を変えようとしないでいい。個性は最初から、一人一人に与えられているもの。」
平子  「皆さん、これからも、個性・・・そして、自分を大切に。」
阿諏訪 「ヴィヴァ・ラ・ヴィダ。」
平子・阿諏訪 「美しき生命。」


エンディング

酒井  「ということで、今日、うしろシティどうでした?」
阿諏訪 「うーん。だからその~最終的に個性、っていうふうにね、尊重してくれたんで良かったですけど。それまではけっこうなんか。」
金子  「あれをコントだと思ってやれよ、ちゃんと。」
(笑)
金子  「マジじゃねえから。」
酒井  「ガチだからな。」
平子  「いやだからもう、警鐘鳴らしてんですよ、俺らは。みんな今、前習え・・・の時代じゃないですか。で、前習えじゃないといけない、社会になってきてるよ。それはだから没個性の時代よ、言い換えてみれば。これは危険なことですよ。」
阿諏訪 「みんな同じような芸人ばっかりになっちゃう。」
平子  「だからハリウッドの映画なんかたま~に、そういう未来描いてる監督いっぱいいるよ。」
酒井  「なんか告知ありますか?」
平子  「お前!」
阿諏訪 「もう全然聞いてくれない。患者の意見を。」
(笑)
酒井  「近々のなんか?金子さん、なんかあります?」
金子  「えっとDVDが、来月・・・」
平子  「来月、発売。題名なんて言うの?DVD。」
金子  「題名は、うれしい人間。」
平子  「ああ~。」
酒井  「これもなかなかだなぁ。」
平子  「パンチきいてんなぁ、結局。」
金子  「ん?」
平子  「どっちが考えたの?これ。」
阿諏訪 「あっこれは金子が。」
金子  「これは僕、考えました。」
平子  「おいおいおいおい!」
金子  「でもね、僕、うれしい人間って付けて、阿諏訪がそれを、うれしい人間って(うれしいの語尾を上げて)読むの。」
(笑)
酒井  「イントネーションがちょっと。」
平子  「そういう化けもん(笑)ウルトラQに出てくるみてえな。」
金子  「アルコのDVDのタイトルは?」
平子  「博愛。」
金子  「・・・・」
平子  「いやいやいや。」
酒井  「いいでしょ。」
金子  「DVDの話はやめよう。」
阿諏訪 「それをね、酒井君がね、いいでしょって言ったらブレてくるから。」
平子  「キリねえから。」
酒井  「博愛はいいでしょう。」
平子  「単語言っちゃったら、もうキリねえから。まあまあどちらもね、痛いんですけど(笑)結局は。」

Comment

まるこ says... "ネタばれになりますが・・・"
こんにちは、コメントではもしかしたらはじめましてかもしれません。
ちょっと補足というかネタばれを。

NOTTVで見てたのですが、Coldplayが流れてからの、平子さん×阿諏訪さんの語りのくだり、事前録音でした。
平子さんと阿諏訪さん、カフを下げて、苦笑いというか何というかビミョーな表情で視線下ろしてました。
そこの茶番も含めて、イタイおふたりでした。
2013.12.22 00:42 | URL | #SFo5/nok [edit]
bambi says... "> まるこ さん"
コメントありがとうございます。
やはり語りのくだりは録音だったんですね。
あそこだけ雰囲気が違ってたのでなるほどと・・・
微妙な顔で聞いてた場面、見たかったです!
2013.12.23 22:59 | URL | #9jgEo1Cg [edit]

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