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パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【オードリーのANN】14/5/10…ネタ帳「インサイド・土」「種」「茎」「花」

2014年5月10日 ニッポン放送
「オードリーのオールナイトニッポン」
より




オープニングの途中から

若林 「あの~実家にね、帰ったんすけどね、久しぶりにね。もう母親が65歳」
春日 「ほう」
若林 「なんか65歳ってもうおばあちゃんの歳じゃない?」
春日 「そうね」
若林 「で、なんか、あれ?つって。「母ちゃん何歳になった?」って聞いた時さ、うちの母ちゃんがさ、なんかあんま言いたがらないんだよね、年齢を(笑)フフフフッ」
春日 「ああ~」
若林 「「ん?う~ん」みたいに(笑)フフフッ。えっとでも30ん時に生んだから60…65か?みたいな。で、親父が67…になるのよ、今度」
春日 「は~もうおじいちゃんだね」
若林 「だからそろそろ、親孝行しないと、後悔するっていう、歳だよね」
春日 「そうよ」
若林 「海外旅行とかも一緒に行けなくなってくるぜ。70代とかになったら、体力的に」
春日 「ほんとだよね。だからさ、今日なんかもやったじゃないですか、『駆け込みドクター』。で、認知症なんつってね、やってさ、おじいちゃんとかおばあちゃんが、なる…ね、気をつけなきゃいけないもんだと、いう意識だったけどさ。よくよく聞いてたらさ、全然うちの両親の年齢なのね。その何人に一人みたいなのやってた今日」
若林 「春日のお母さんって54だっけ?」
春日 「フフフフッ、そんな若くないね(笑) 54だとしたら、あたしを19で生んでるからね。フフフッ」
若林 「あれ、54じゃなかったっけ(笑)」
春日 「いや54じゃないよ」
若林 「お父さんが53だよね」
春日 「いやいや若いね(笑) いや52だと17だよ」
若林 「あっ違ったっけ(笑)」
春日 「いやいや、それだとしたらもっと言ってるわ。テレビとかで。フフフフッ。わたしね…19と17の子なんですよ。言ってるわ(笑)」
若林 「アッハッハッハッハッ。なんか春日が生まれそうだもんね、なんかね」
春日 「アッハッハッハッハッ。そんな若くない、うちの両親だって60…もう同じ65ぐらいじゃない、父親が」
若林 「ああ~」
春日 「母親が63ぐらいじゃない」
若林 「これは面白いですね。俺の母ちゃんと、春日の父ちゃんタメなんだね、じゃあね」
春日 「たぶん何どし?だって、母ちゃん」
若林 「分かんない」
春日 「ほお~。わたしも分かんない、たぶん65だと思うよ。5ぐらいだと思うよ」
若林 「ふ~ん。だからやろうっつってんのよ、俺が。何度も」
春日 「何を?」
若林 「若林家も、春日家も全員揃った、あの~スペイン料理、おれ個室取るからー」
春日 「なんでスペイン料理なんだよ」
若林 「春日さん、おれ個室取るからー(小声で)」
春日 「いや個室か、個室じゃないかじゃないのよ」
若林 「アッハッハッハッハッ。そこは気にしないで、大丈夫。その面われないようにそのやりますからあー」
春日 「いいよ、そんなわざわざやんなくても」
若林 「65、67になるっつってね。親孝行、真剣にしていかなきゃいけないですよね」
春日 「そうよ」
若林 「で、あの~親父がね、バンド…再結成して、本格的にやってるっつって、いうね。前も話しましたけどね」
春日 「まだやってる?」
若林 「まだ親ドリーというバンド名でやってて。ほんとにピンクのベスト、着て、白いズボン履いて、ギター弾いて、弾いてましたよ。で、DVDのライブ映像があるからっつって」
春日 「ほう」
若林 「あの~見ましたよ。親父はもう寝てたけど、その時間」
春日 「なんで春日の方やるんだ、それ。フフフッ」
若林 「まあ前もそれ謎だったんですけど」
春日 「若林さんの方、やりゃいいじゃない。春日の人を誰かドラムかなんかにしてさ。自分はねえ」
若林 「俺の方だとたぶんスーツとかになるじゃん、漫才の時はね。だから、スーツ着てね、あの~ギター弾いてたらそのミッシェル・ガン・エレファントか!ってなっちゃうから、じゃない?」
春日 「黒のね」
若林 「うん」
春日 「フッフッフッフッ」
若林 「たぶんそうだと思う」
春日 「いいじゃない、別にさ」
若林 「ああそう?うん、まあまあまあそれで、なんで実家に帰ったかっていうと、今まで…捨てたやつもあんだけど。今まであるネタ帳を、全部ちょっと、提出してくれって番組の企画で、っていうのがあって。で、残ってるのかなぁと思って、実家帰ったらけっこう残ってて」
春日 「へえ~」
若林 「これ今、預けるだけど、こんだけけっこう…残ってたの」
春日 「あっそんな、そんなあるの?」
若林 「はい」
春日 「ネタ帳って?」
若林 「えっネタ帳ってって、これでも半分ぐらい捨てたんですけど。」
春日 「えっ!ああそうなの?」
若林 「その~今の家…に持ってった分、だから幡ヶ谷に住んでる時と。あっ幡ヶ谷に住んでる時って、初めて言うか、俺。(笑)まあいいや。で、今んとこ住んでる時の分は、たぶん捨てちゃってんだけど。最近のは捨てちゃってんだけど。昔のは凄い残ってる。15…冊ぐらい、20冊ぐらいかな?」
春日 「じゃあもうほんとに、なに、1年目とか?」
若林 「1年目のがあんのよ!」
春日 「へえ~」
若林 「2000年の、ネタ帳ありましたよ」
春日 「あ~じゃあもうお笑い始めたぐらいの」
若林 「始めたばっかりの。なんかネタも、いっぱい漫才とかコントとかなんかも始めたてのネタも書いてて。俺と、春日のボケ…もさ。これ読んでたら面白くて」
春日 「へえ~」
若林 「ついつい読んじゃってさ。で、あと渡すの怖いよね。どこを…抜かれて、企画にされるか分からないし。っていうのもあんだけど。で、もの凄い色んな人も悪口とかも書いててさ、やっぱり」
春日 「ネタ帳に?」
若林 「面白くないってことをさ」
春日 「あ~あいつは面白くないと」
若林 「なぜ面白くないかと書いてたりすんだよね、ちゃんと(笑)」
春日 「ふ~ん。まあネタ以外のことも書きますわな」
若林 「そうそうそうそう、書くでしょ?」
春日 「考えながらなんかね」
若林 「うん」
春日 「落書き的にね」
若林 「こういうことなのかなとかね」
春日 「はいはいはいはい」
若林 「でね、ネタ以外のことだとネタを書く前にね、必ずね、なんかどう…なんかどういうネタを書くかとかを書いてたり。思ったことをね、感情のままにね、悩んでたりすることも書いたりしてて」
春日 「へえ~」
若林 「2000年のね、ネタ帳で面白かったのがね。これはね、なんかね、なんだろ…信念みたいなことが書いてあったんですよ(笑)」
春日 「信念?」
若林 「はい」
春日 「ほう」
若林 「2000年のネタ帳ね、デビュー1年目。【板について、5秒で度肝を抜いて、15秒経つまでに掴んで、3分経つまでに、3回大爆笑を起こす】って書いてあるんですよ。少ねえよ!っていう(笑)アッハッハッハッハッ!」
春日 「ええ~。3分でさ、1分に1回じゃん、単純計算で」
若林 「ハッハッハッハッハッ!」
春日 「すげースベッてるぞ、そいつ。ハハハハハハッ」
若林 「3回大爆笑を起こすって書いてあるんですよ。で、その次の行に、【ともあれ、俺に理想とする漫才のビジョンがない】って書いてあるんです(笑)アッハッハッハッハッ!」
春日 「ハハハッ。もう書いちゃてるんだ、それを」
若林 「まずそれ作れよっていう話なんですけどね」
若林 「でね、あの~ネタ…をね、こう…ボケを終わったあとの反省みたいなのが書いてあって。ネタのボケが、20個ぐらい書いてあるんですよ。30個、あの~ネタがこう、20個ぐらいのボケがね、書いてあるんですけど。その横に、ライブに出た感じで、【ウケた】【ややウケ】【スベッた】って、そのボケ1個1個に対してどういう結果だったかを書き込んでんですよ、1年目の俺が」
春日 「へえ~」
若林 「で、20個ぐらいボケがあって。2個、ややウケで、あと全部スベッたって書いてある(笑)アッハッハッハツ!」
春日 「ややウケでもないぞ、たぶん。フフフッ」
若林 「そんだけスベッたなら、2個だけウケたとこ書いて、ややウケでしょ、しかも」
春日 「ややウケだね」
若林 「2個だけややウケんとこで、あと全部書かなくていいのに(笑)アハハハッ。全部スベッた、スベッたって書いてあるからさ」
春日 「ヘヘヘヘッ」
若林 「何やってんだよっていう書いてあるんですけどもねえ。う~ん」
春日 「まあなんか色々書いて、記録しておきたいみたいなとこなんでしょうな」


2000年:デビュー1年目
板について、5秒で度肝を抜いて、15秒経つまでに掴んで、3分経つまでに、3回大爆笑を起こす。ともあれ、俺に理想とする漫才のビジョンがない。

若林 「でね、予定とかも書いてあって。面白いのがね」
春日 「予定?」
若林 「あのね、2005年のね、ある日の【今日の予定】って書いてあるんですよね」
春日 「ほうほうほう」
若林 「あの~2005年だから、27の年だね。27歳の。【今日の予定 バイクのエンジンオイルを換える。新ネタを作る】って書いてあるんです(笑)ヒマだな!と思って。ハッハッハッハッハッ!」
春日 「ヒマだな、書かなくても忘れねえだろ」
若林 「ハッハッハッハッハッハッ!」
春日 「ハハハハハハッ!2つしかねえんだから」
若林 「27ん時、お前ヒマだなぁ!と思って(笑)アハハハハッ」
春日 「なんだ、まあまあねえ。確かにそうだな、そんな1日だったなぁ」


2005年:27歳
今日の予定
バイクのエンジンオイルを換える。新ネタを作る。

若林 「でね、あの~単独ライブをね、2006年、27歳、28歳か? 28歳ん時にね、第1回の単独ライブをモリエールでやってるんですよー」
春日 「あ~モリエールでやったねえ」
若林 「青銅さん見に来てくれてたけど。もう青銅さんとは出会ってんだね、2006年に」
春日 「ああそう?」
若林 「たぶんね、青銅さんと出会ったの、2005年だと思うんだよね」
春日 「そんな早いの?」
若林 「そう。だから青銅さんとももうそろそろ、10年の仲になるんだね」
春日 「うっそよー」
若林 「変わんないね、青銅さんって!」
春日 「会った時からおじいちゃんだったね」
若林 「アッハッハッハッハッ!」
春日 「ハハハハハハッ!」
若林 「凄いね!青銅さんとも9年の仲なんだね、俺達ね」
春日 「あっそんなになる?」
若林 「で、そう。で、あの『シャンプーおじさん』っていう、タイトルの単独ライブをやったんですよね。春日が、コインシャワーでシャンプー、家でしてそのまま歩いて、って話があって」
春日 「そうそうそうそう。『シャンプーおじさん』第1回ね」
若林 「そう、2006年の時の。単独のタイトルを2人で考えてんだよ、ファミレスで。ノートで」
春日 「あ~はいはいはいはい」
若林 「その~候補がいっぱい書いてあんだけど。凄いぜ」
春日 「何?何やった?全然覚えてないな」
若林 「あのね、第1候補【ティファニーでピンクセーターを】っていう(笑)フッフッフッハッハッハッ!」
春日 「いやきついって…」
若林 「オードリー、オードリーにたぶん変えたてなんだと思うのよ(笑)アハハハハッ」
春日 「だからオードリーっていうコンビ名がちょっとだからまあ新鮮だったんだろうな」
若林 「そうそうそう。だから【ティファニーでピンクセーターを】」
春日 「それはきつい。良かった~、それじゃなくて」
若林 「で、2つ目の候補が、【O・J・シンプソン】っていう…アッハッハッハッハッハッ!」
春日 「なんでだよ。なんでだよ!」
若林 「なんでだよ、ハッハッハッハッハッ!」
春日 「なんでだよ(笑)」
若林 「なんでだよなぁ」
春日 「アメフトの…ショートコントやってたから」
若林 「アメフトのショートコントとかやってたからー、そこをかねてんのかなぁ」
春日 「アメフトを売りにしたかったのかなぁ」
若林 「で、第3候補が【劇団ピンクセーター】っていう」
春日 「ああ~」
若林 「ピンクセーター、まだピンクセーターなんだよ」
春日 「ベストじゃなかったのか。まだ。ピンクベストじゃない時期」
若林 「で、【ティファニーでピンクのセーターを】って、“の” を入れるバージョンもある。これも悩んでる」
春日 「どっちでもいいよ(笑)」
若林 「アッハッハッハッ」
春日 「どっちもダメだよ。“の” 入れようが入れまいが」
若林 「で、最後に【シャンプーおじさん】って書いてあって、これになったんですよね」
春日 「なるほど、【シャンプーおじさん】ってまあそん中だったら正解だったねえ」
若林 「まあ【O・J・シンプソン】もあるかもしんない」
春日 「いやないよ!【O・J・シンプソン】って」
若林 「アッハッハッハッハッハッ!」
春日 「単独ライブでわけ分かんないもん」
若林 「面白いよねえ」
春日 「へえ~」


2006年:28歳
第1回単独ライブのタイトル候補
1. ティファニーでピンクセーターを
(ティファニーでピンクのセーターを)
2. O・J・シンプソン
3. 劇団ピンクセーター
4. シャンプーおじさん

若林 「でね、2006年悩んでますね、私ね。あの~なんか、こう「ワァ~!」となってたぶん一人で、ファミレスかなんかで書いてる時に、「ワァ~!」となって、なんかこう書いてんでしょうね、感情を。2006年だから28ですね。これもね。【俺達には、M-1もない。オンバトもない。ホープ大賞もない。笑金もない】 これ『笑う金メダル』」
春日 「笑金ねえ。やってた」
若林 「【笑金もない。エンタもない。技術がない】って書いてあるんですよ(笑)アハハッ、やめちまえよ!と思って」
春日 「救いねえな!」
若林 「アッハッハッハッハッ!」
春日 「最後になんかあるで…(笑)なんかねえ」
若林 「救いねえな、おい!アハハハハッ」
春日 「救いがねえ。何でもいいじゃん、それは。体力があるとかでも何でもいいじゃんね」
若林 「ハッハッハッハッハッハッ!」
春日 「救いがねえな、おい(笑)」
若林 「救いがねえな!っていうツッコミだよね、入るとしたらね」
春日 「でもそうだね。そっか、周りがね、ちょっとテレビとか、何かで出てたりとかして我々だけだったもんね、何も、出れないっていうのは」
若林 「っていう…のは、イライラしてたんですかねえ」
春日 「そうかー」


2006年:28歳
俺達には、M-1もない。オンバトもない。ホープ大賞もない。笑金もない。エンタもない。技術がない。

若林 「で、なんかね、テレビに出るための心構えみたいのを書いてあってね。テレビ…テレビに対しての考え方なのかね。【俺達は、インターホンを押して、お辞儀をして、テレビに使ってもらうのではなく、突然押しかけて使ってもらう】って書いてあるんですよ(笑)ハッハッハッハッ!」
春日 「いや尖がりすぎだろ!」
若林 「ハッハッハッハッハッハッ!」
春日 「ちゃんと押してさー、「お願いします」つって、使ってもらえよ(笑) 尖がってるねえ」
若林 「尖がってるんですよ。でね、やたら色んな所にね、やたらね、【テレビに出るのが目標じゃない】って書いてある。出たいんじゃねえか!」
春日 「出てえんじゃねえか!」
若林 「ハッハッハッハッハッ!」
春日 「テレビのことしか書いてねえじゃん。出てえんじゃねえか!」
若林 「アッハッハッハッハッ!」
春日 「M-1もない、笑金もないとか言って」
若林 「お前、超テレビ出てえんじゃねえか(笑)」
春日 「自分しか見ないネタ帳で誰に強がってんだよ、それ」
若林 「アハハハハハッ!」
春日 「ハハハハッ。明日の自分に強がってんだろうね。書いといてね。フハハハハハッ」
若林 「ほんとだねえ。27ぐらいん時…ですよね」
春日 「そうしないとやっぱもうやってらんないぐらいの感じだったのかな。」
若林 「で、ネタ帳一冊一冊にね、私も自意識過剰でね、今でいう中二病なんですかね。タイトル…付けてんすね」
春日 「え~ネタ帳1とかじゃなくて」
若林 「だから今のあの~インターホンのくだりが書いてある、時のネタ帳には、【インサイド】っていうタイトル」
春日 「フッハハハハハハッ!どういう意味なのよ。それどういうこと?」
若林 「いや俺も忘れてるんだよ」
春日 「内角って何なのそれ。インサイドって何?」
若林 「分からない」
春日 「えぐり込んで打つとかどういうこと、何なのそれは」
若林 「よく分かんないすよ。インサイドって書いてあったんですから(笑) そん時の俺に聞いて下さいよ」
春日 「なんだ、インサイドって」
若林 「お前なんだよ、インサイドってよお!って俺 聞く顔、顔近づけて(笑)アッハッハッハッハッ!」
春日 「ネタ帳5とかでいいだろ!つって。ナンバー5とかでいいだろ、つって」
若林 「ハッハッハッハッハッ!」
春日 「フフフフフッ」
若林 「で、なんか【枯渇】っていうね、“枯れる” に “乾く” っていう字で、【枯渇】っていうタイトルを書いてるのもある」
春日 「なんだよそれ(笑)」
若林 「それにはね、あと100回舞台立って、100回舞台立って、辞めるって決めてるんですよ。だからカウントダウンされてるん…ですよ」
春日 「ほお~。あと何回、あと90…」
若林  「100、99、98、その舞台、キサラも…100回舞台やってる最中に、結果残せなかったら辞めるみたいなことで、つけてるんでしょうけど。0になったらもう辞めちゃうってことなんだろうね、それまでに」
春日 「なるほどなるほどなるほど。それまでになんか起きなかったら」
若林 「起きなかったら。【枯渇】っていうノートだったんですけど、タイトルは」
春日 「フフフフッ。うんうん」
若林 「枯渇さそう!ってことなんでしょうね。最後の最後まで」
春日 「なるほど」
若林 「うん。0になるまでの、今日の舞台の、結果が書いてあるんですけど。」
春日 「全部出しきって辞めようと。ほう」
若林 「面白かった。ずーっと見てたら、0通り越して、-24まで行ってた(笑)」
春日 「辞めてねえじゃねえかよ!」
若林 「アッハッハッハッハッハッ!」
春日 「辞めろよ、0で!」
若林 「アーッハッハッハッハッ!」
春日 「なんで辞めてねえんだお前!」
若林 「辞めろ、バカ野郎!アッハッハッハッハッ!」
春日 「枯れ果ててんじゃねえかよ!つって」
若林 「ハッハッハッハッハッ!」
春日 「すでに。ハハハハッ」
若林 「124回舞台立ってんですよねえ。でね、3部作になってる」
春日 「えっ?」
若林 「3部作になってるネタ帳がありまして」
春日 「ネタ帳が?ほう」
若林 「え~3部作の、1つずつのタイトル言いますよ。まず最初が【種】」
春日 「種。うん」
若林 「次が【茎】」
春日 「茎。はいはい」
若林 「で、3部作最後が【花】っていうタイトルの、ネタ帳があったんですよ(笑)」
春日 「クーーーーッ」
若林 「クックックックッ、ハハッ。でね、【茎】の、時が2005年10月ぐらいなんだよね、ネタ帳によると。2005年10月に、初めてズレ漫才やってる。はっきりしたね、年表が」
春日 「はあ~」
若林 「2005年10月に1発目のズレ漫才やって、2006年の5月にもうデートのネタ作ってるんですって」
春日 「へえ~」
若林 「それが【茎】でした」
春日 「は~、茎。なるほどね」
若林 「で、【花】で、『ぐるナイ』出てました」
春日 「おお~、咲いたじゃない。
若林 「咲いてました」
春日 「ほお~、それはいいじゃない?その3部作」
若林 「いいかもしれません、ねえ」
春日 「ねえ、結果が出てる、ようやく」
若林 「うん。でね、あの~これ、これのノートはね、あの~ああ【インサイド】」
春日 「あっ【インサイド】だ。“土” って書いてある、何それ」
若林 「“土” ってなんすかね」
春日 「なに“土” って」
若林 「あっ!これ【種】の1個前のやつです」
春日 「4部作だったんだ」
若林 「4部作でした。【土】【種】【茎】【花】でした、私のタイトル」
春日 「なるほど」
若林 「2つあるんだけど、タイトルが」
春日 「どっちだよ、それ。【土】うん」


ネタ帳 4部作
1. 【インサイド・土】
2. 【種】
3. 【茎】 2005年10月:初ズレ漫才/2006年5月:デートのネタ作り
4. 【花】 2008年1月:ぐるナイ出演

若林 「でね、これ面白いですよ。僕がね、25…の時ですね、これ。あのね、将来やりたいこととやりたくないことって書いてあるんですよ」
春日 「へえ~。25とかって、10年前?」
若林 「10年前だ!」
春日 「は~【インサイド】は10年前だ」
若林 「やりたいこと。【帯のラジオパーソナリティ】、将来やりたいこと」
春日 「帯ね、うん」
若林 「【深夜のラジオ番組】」
春日 「おお~、やれてるじゃないですか」
若林 「【モンゴルやインドなどに行くドキュメンタリー番組に出演】」

春日 「フフフフッ」
若林 「アッハッハッハッハッハッ!」
春日 「え~それ10年前やりたいことだったの?ドキュメンタリー。はあ~」
若林 「で、【ネタで人前に出続ける】【ライブに出続ける】」
春日 「うんうんうんうん」
若林 「【本を出版する】」
春日 「ああ~もうやってるじゃないですか。」
若林 「うん」
春日 「叶ってる」
若林 「で、【MC】」
春日 「ああ、叶ってる」
若林 「このあとが恥ずかしいですよ。【MC(いとうせいこうさん的な)】って(笑)アッハッハッハッハッ!」
春日 「そこは叶ってないなぁ」
若林 「笑ってんじゃねえぞおい!芳樹(ディレクター)!アッハッハッハッハッ」
春日 「それは叶ってないねえ」
若林 「で、最後に、【春ボーイと漫才をやり続ける】って(笑)」
春日 「ハハハッ。春ボーイか、当時わたし」
若林 「2005年、ほら見て。春ボーイ」
春日 「ハハハッ!しっかりと書いてある、春ボーイって。凄いね」
若林 「これ面白いですよー。やりたくないこと」
春日 「あっ、そっちも、そっち知りたいね」
若林 「やりたくないこと。【料理番組で料理を食うこと】」
春日 「クゥーーーー」
若林 「アッハッハッハッハッ!」
春日 「けっこうガッツリやってるでしょ」
若林 「尖がってんなあ、おい!アッハッハッハッ」


【インサイド・土】 2005年:25歳
将来やりたいこと
・帯のラジオパーソナリティ
・深夜のラジオ番組
・モンゴルやインドなどに行くドキュメンタリー番組に出演
・ネタで人前に出続ける
・ライブに出続ける
・本を出版する
・MC(いとうせいこうさん的な)
・春ボーイと漫才をやり続ける
やりたくないこと
・料理番組で料理を食うこと



エンディング

若林 「エンディングでございますけど」
春日 「へい」
若林 「私ちょっとネタ帳の話させてもらったんですけど。なんか、チェック表みたいのが、あって。」
春日 「チェック表?」
若林 「うん。何だろうと思ったら、ネタを作り終わった時に、そのことをクリア出来てるかをチェックするチェック表があったんですよ」
春日 「へえ~」
若林 「それがちょっと面白いんすけど。まず最初、【春日の服装と髪型は面白いか?】っていうチェック項目があるんですよ(笑)フッフッフッ」
春日 「それは何、いつの時代の?何年?」
若林 「2000…2007年、6年か7年。」
春日 「あ~じゃあボケとツッコミもう変わってる…時か、なるほど。」
若林 「そうだね。あとね、【動きを入れているか】【ピークを作っているか】【漫才の入りはやわらかいか】フッフッフッフッ」
春日 「やわらかいか」
若林 「【ボケが30個以上入ってるか】あの~5分前後のネタに、ボケが30個以上入ってるか、って書いてあります。え~【演技は全身全霊でインステップ出来ているか】って書いてあります」
春日 「ちょっと分かりづらいね」
若林 「クックックックックッ。最後が、【自由で楽しく出来ているか】って」
春日 「いやそこまでチェックされてたら、自由で楽しく出来ないでしょ」
若林 「クックックックックッ。」
春日 「フフフッ。インステップだ何だ言われて」
若林 「そうですねえ。よく分かんないですね、当時考えてたこと」
春日 「当時は大事だったのかねえ」
若林 「あとね、自信がつくように、【自信ノート】っていうのが入ってた」
春日 「自信ノート?」
若林 「フッフッフッ」
春日 「ほう」
若林 「もう辞めるかどうか考えてるから、なんかこう、ないと耐えられないんでしょうね」
春日 「なるほど、落ち込んだ時に読む用のノートだ」
若林 「うん、それに書いてあった」
春日 「大丈夫だよと」
若林 「2007年ぐらいね。【渡辺正行さんにM-1の決勝に行ける漫才だと言われた】」
春日 「あ~言われた。言われたことある」
若林 「【カンフーさんにM-1を視野に入れて決勝に行くために頑張れと言われた】【東京ダイナマイトの松田さんが面白いと言ってくれた】」
春日 「クククッ」
若林 「【どーよのケンキさんが面白いと言ってくれた】」
春日 「あ~ありがたいね」
若林 「【鶴光師匠に誰もやってない漫才だ】」
春日 「あ~まさにニッポン放送だよ」
若林 「【ペナルティのヒデさんが面白いと言ってくれているらしい】 アハハハッ」
春日 「もうそれ噂だよ、噂。噂まで書くほどもうだいぶもう(笑)極限状態だったってことだね」
若林 「アッハッハッハッハッ!」
春日 「【矢作さんが面白いと言ってくれているらしい】 ハッハッハッハッ!」
春日 「アハハハハハッ!噂ダメだよ、書いちゃ」
若林 「自信ノートって書いてあって、副題が書いてあって、【自信ノート・楽しい30代を送るために】って書いてある(笑)アッハッハッハッハッハッ!」
春日 「ハハハハハハッ」


2007年:チェック表
・春日の服装と髪型は面白いか
・動きを入れているか
・ピークを作っているか
・漫才の入りはやわらかいか
・5分前後のネタに、ボケが30個以上入ってるか
・演技は全身全霊でインステップ出来ているか
・自由で楽しく出来ているか

【自信ノート・楽しい30代を送るために】
・渡辺正行さんにM-1の決勝に行ける漫才だと言われた
・カンフーさんにM-1を視野に入れて決勝に行くために頑張れと言われた
・東京ダイナマイトの松田さんが面白いと言ってくれた
・どーよのケンキさんが面白いと言ってくれた
・鶴光師匠に誰もやってない漫才だ
・ペナルティのヒデさんが面白いと言ってくれているらしい
・矢作さんが面白いと言ってくれているらしい

若林 「え~ということです。ということでね、今週もありがとうございました。オードリー若林でした。おやすミッフィーちゃん」
春日 「このあとまた、夢でお会いしましょう。アディオス!」




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