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【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】14/8/2…ヒロト選曲:ガーランド・ジェフリーズ「WILD IN THE STREETS」「96 TEARS」

14/8/2 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE より
毎週(土) 19:30 ~ 19:55 On Air!  DJ : ツネ / ヒロト

DJ・ツネ  「(略)今日から、ジャンゴの夏の風物詩、ザ・クロマニヨンズの夏男、マーシー厳選のサマーチューンを紹介する、恒例の8月のマーシーセレクトのコーナーも始まるしね。しかもなんと今回、マーシーからメッセージも届いてますんで、こうご期待です。どうせ、ラストにかかんだろ~って余裕こいてトイレでも行ってたら、聞き逃すかもよ~。

オーケー!ハリケーン・ロックンロール・レディオ、ジャンゴ・バンゴ・デラックス!8月になったら、1曲目はこれかけようって、決めてたんですよ。今日のオープニング、ブッカー・T、『Jamaica Song』」


Jamaica Song / BOOKER T


マーシー  「ジャンゴ・バンゴ・デラックスをお聞きの皆さん、そしてツネちゃん、こんばんはー。元気かな?僕はザ・クロマニヨンズの、真島昌利です。この8月は、僕が大好きな、夏の夕暮れに、ビールでも飲みながら、聞きたい曲を選んでみたので、みんなも楽しんで聞いてもらえたら、嬉しいでーす。」


Let's Get Lost / CHET BAKER


DJ・ツネ  「え~またしても、やられた~!って感じですけどねえ。今日のマーシーセレクトは、チェット・ベイカー、『Let's Get Lost』でした。素晴らしいっす。はい。もう何度も言うけど、マーシーがさ、ジャズをセレクトするって、みんな、思わないよね。きっと。でもマーシーは決して奇をてらったわけでも、期待を裏切るつもりもなく、自然に選んでくれたと思うんだよね。

いやチェット・ベイカーって、知ってますかね?皆さん。僕がね、元々知ったのは、チャーリー・パーカーからなんだよね。で、そのチャーリー・パーカーを知ったのは、ジャック・ケルアックの『路上』って本、なんだけど。まあそれはさておき、そのチェット・ベイカーですけども、まあ『Let's Get Lost』ってその、チェット・ベイカー自身のね、ドラッグに溺れたハチャメチャな超破滅型ジャズメンの生き様を追った、ドキュメンタリー映画があまりにも有名ですけど。

元々はチャーリー・パーカーのツアーのバンドにね、トランぺッターとして迎えられて、そのキャリアをスタートさせたんだけど。注目すべきは、彼が、ボーカリストでもあるっていう所で。まあ有名なとこではサッチモね、ルイ・アームストロングもトランペッターにしてボーカリストでもありますけども。で、そのね、チェット・ベイカーのサッチモとは真逆の、決してパワフルではない、ささやくようなね、ユニセックスな、クールなボーカルスタイルがね、実は、ボサノバの誕生に繋がったっつうね。

そのボサノバの、歌い方っつうかな、正確には。凄い影響を与えた人なんだよね。で、僕が驚いたのは、そのチェット・ベイカーのボーカルを聞いてインスパイヤされたのが、ブラジルのそのボサノバっていうね、音楽を確立したと言われるジョアン・ジルベルトって人なんだけど。こないだもかけたけど、去年8月のマーシーセレクトのオープニングナンバーだった『Shadow Of Your Smile』を歌った、アストラッド・ジルベルトはその元嫁さんですよね。おもろい繋がりだよなぁと思ってさ。知ってか知らずか、マーシー、粋な選曲でしたね。

まあまあとにかく、チェット・ベイカー知らなかった~って人はね、手っ取り早く『Let's Get Lost』見てみて下さい。かっちょいいです、はい。あるいは、ベタですが、『Chet Baker Swings』ってアルバムを聞いてみては、いかがでしょうか。」




~ ヒロト ♥ コーナー ~

ヒロト  「みんな元気だったかな?甲本ヒロトです。はい。ここからはツネちゃんに代わって僕の、コーナーだよ。うん。えっと長崎は、もうすぐ、今月はスカイジャンボリー。うん。今年も盛り上がるぜ~。はい。え~クロマニヨンズはね、今年参加できないんだけれども、また必ず行くから待っててくれよ。うん。

でね、えっと、今日は何のお話しかっていうと、夏フェスのお話し。はい。今まで、何本かあったけれども、こないだね、フジロック・フェスティバルに、行ってきたよ。うん。僕は初日の、一番最初のセッションに、参加して。で、その日の夕方、ガーランド・ジェフリーズを、観て。で、次の日の、うん。次の日、2日目ですね。2日目の・・・昼頃、メンバーと合流して、え~夕方のグリーンステージ、クロマニヨンズをやる、っていうね、うん。そういう予定だったんだけれど、1日目、1人でずっといるのが寂しくて、みんなをね、少々強引に誘い出しまして。え~3時頃、みんなと会ってね、ガーランド・ジェフリーズを観たんだよ。うん。そうなんだよ。

それがあまりにも、楽しかったので、今日はまたガーランド・ジェフリーズをかけます。ライブ音源をかけます。80年代のライブなんでね、うん。こん時のメンバーは、なんと、あのルーモアのメンバーです。グラハム・パーカーの、バッキングバンドだった、ルーモアの、メンバーです。ブリンズリー・シュワルツもいるぜ。うん。それでは聞いてください。2曲続けて行くから、ライブの雰囲気を、味わってください。ガーランド・ジェフリーズで、『ワイルド・イン・ザ・ストリート』。そして、『96粒の涙』」


(通常音源)
WILD IN THE STREETS / GARLAND JEFFREYS


(通常音源)
96 TEARS / GARLAND JEFFREYS


ヒロト  「ガーランド・ジェフリーズで、『ワイルド・イン・ザ・ストリート』そして、『96粒の涙』2曲続けてライブで聞いていただきました。はい。96粒のなっ・・・涙の方は(笑)『96粒の涙』って曲は、え~ミステリアンズ、クエスチョン・マーク&ザ・ミステリアンズの、曲でね、ノリノリですね。はい。フジロックでもこの2曲は、演奏しました。うん。順番は逆だったけどやりました。そして、す・・・最前列、ほぼ最前列・・・の、ど真ん中辺りにね、クロマニヨンズが4人で、むちゃくちゃ盛り上がっていたんだよ。ちょっと想像したら、面白いだろ?うん。夏フェス最高だぜ。今年のスカイジャンボリー、成功するぜ、絶対に。それではまた来週。元気でね、甲本ヒロトでした。バイバーイ。」


(オンエア曲) '14 8月2日 On Air List|DJANGO BANGO DELUXE

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