suicide bambi

パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

パンクロック

今日のジャンゴ、ヒロトの選曲はパンクロックだった。
セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ、ザ・ジャム。


「真夜中、ヘッドフォンを、耳に、ギューッと押しつけて
大きな大きな音で、セックス・ピストルズを聞くと、
なんだか勇気がわいてきて。
学校にも行けたし、色んなことが頑張れたんだよ」
と、ヒロトは言う。

学生の頃、こんなコメントやパンクロックを聞いたら
超行きたくなかった学校でも、頑張れたかもしれない。
大人になった今でも、頑張れそうな気がしてくる。

ジャンゴを聞いていて思う。
ラジオでロックンロールに出会ったというヒロトは、
マンフレッド・マンを聞いて感動した中学1年生の頃の自分
…のようなリスナーに向けて、語りかけているのではないかと。

他のラジオにゲスト出演している時とは、声のトーンが違う。
曲紹介も凄く丁寧で、カタカナ英語なのは
アーティスト名や曲名をちゃんと聞き取れるようにするため。
ロックやパンクを知っていて当然、という前提で話していない。
常に初心者のリスナーでも分かるように。

その日、ジャンゴでヒロトがかけた音楽で
ロックンロールやパンクロックに出会って、
号泣するくらい感動している少年がどこかにいるかもしれない。

今年の1月にも、ヒロトはピストルズとクラッシュを選曲している。
「僕は、中学生の時にね、ほんとに
この曲を聞いて、すごく元気になったんです。
すごく勇気が出るサウンド、だと思います」と話していた。

何度聞いてもいいものはいいし、
今日初めてラジオを聞いた人もいるかもしれない。
だから、同じ曲を何度もかけて
同じバンドを何度も紹介して、同じ気持ちを何度も語る。

やっぱりパンクロックはいいな。
イントロを聞いた瞬間、ぶっ飛んでしまうあの感じ。
同じ曲を何度も聞いて、同じように何度も感動してしまう。

自分はいつの間にか、ロックやパンクを好きになっていて
ぼんやりと大人になってしまったけれど、
あんまり色んなことを頑張れていない人生だけど、
はっきりと言える言葉がある。

僕、パンクロックが好きだ。
大人になった今でも。


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