suicide bambi

パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【ジャンゴ・バンゴ・デラックス】15/1/24…ヒロト選曲:THE CLASH 「ロンドンは燃えている」「出世のチャンス」

15/1/24 fm nagasaki 「DJANGO BANGO DELUXE より
毎週(土) 19:30 ~ 19:55 On Air!  DJ : ツネ / ヒロト



~ ヒロト ♥ コーナー ~

ヒロト  「みんな元気だったかな?甲本ヒロトです。ここからは僕がやるよ。まずは一曲、ザ・クラッシュで、『ロンドンは燃えている』」

ロンドンは燃えている / THE CLASH

ヒロト  「ザ・クラッシュで、『ロンドンは燃えている』聴いていただきました。えー僕が、ロックに興味を持ち始めた、1970年代中頃は、精神論を振りかざすようなバンドとか。それとか、やたらと、難しいフレーズを弾きこなす、スーパーテクニックの…そんなバンドが増えてきて。ロックも難しいんだなぁと、いうような。そんで、そういうバンドじゃなければ、プロのミュージシャンとかにはなれないんだなぁ、みたいなムードが、あったような気がして。少し、窮屈だったような、気がします。そこにいきなり、パンクロックが、バーンと出てきて、そういう状況を、全て吹き飛ばしてくれたんです。

ロックンロールバンドの、一番の武器は、情熱ではないのか。そういうことを、ちゃんと大きな声で、伝えてくれたのがパンクだったような、気がします。バカでもいいじゃん。ヘタでもいいじゃん。やってみろよ。そんなパンクの精神が、世界中の、バカなガキどもを、立ち上がらせたような、そんな時代だったような。そして僕も、その時に立ち上がった、一人だったのかなぁと、思うことがあります。

自分の、昔のことを振り返って、なんだか大げさに語るのも、恥ずかしいことだとは思うのだけれど。ジョー・ストラマーの声を聴くと、今も、あの時の自分がここにいるのだな、と強く感じます。それではもう一曲聴いてください。ザ・クラッシュで、『出世のチャンス』」

出世のチャンス / THE CLASH

ヒロト  「ザ・クラッシュで、『出世のチャンス』聴いていただきました。えー今でも、僕は時々、インタビューとか、ステージのMCで、ヘタでもいいじゃん。それどころか、ヘタな方がカッコいいんだぜ。僕が、日本のバンドのレベルを下げてやる。なんてことを、冗談まじりに言うことはありますが。あれは、まんざら、冗談でもなかったりするのです。

14歳の時の、立ち上がったばっかりの、バカなガキが、まだ僕の中にいて、そいつがしゃべってんだと思って、若気の至りってことにしといてください。

それではまた来週、元気でね。甲本ヒロトでした。バイバイッ。あとはツネちゃんだ。」

(オンエア曲)'15 1月24日 On Air List|DJANGO BANGO DELUXE

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://suicidebambi.blog44.fc2.com/tb.php/702-e8150a03