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【ミュージック・ポートレイト】16/6/23…カンニング竹山×大久保佳代子(選曲:ブルーハーツ/ミッシェル・ガン・エレファント)

2016年6月23日放送 Eテレ
ミュージック・ポートレイト - NHK
カンニング竹山×大久保佳代子 第1夜



track1:音楽との出会い~はじめてのレコード~

カンニング竹山の1曲目
『ビューティフル・ネーム』ゴダイゴ

大久保佳代子の1曲目
『サムライ・ニッポン』シブがき隊



track2:あこがれ

大久保佳代子の2曲目
『OK!マリアンヌ』ビートたけし

カンニング竹山の2曲目
『20TH CENTURY BOY』T.REX




track3:自由を求めて

高校3年 大学受験

大久保「勝手にその~そういう時期だから、自分たちは凄く縛られて、なんか抑圧されてると、勝手に思っ…そんなことないのよ、全然自由にもう」
竹山 「わかってる、わかってる。みんなそういう時期だから」
大久保「時期。なんでこんな自由がないんだと、も…もがき苦しみたいみたいな、勝手に」
竹山 「はい、はい。そんなにあの、締め付けられてもねえし」
大久保「締め付けられてもない。もう勝手にどうぞなんだけど」
竹山 「勝手に思ってんだよ」


大久保佳代子の3曲目
『世界のまん中』ブルーハーツ

大久保「いいねえ」
竹山 「いいねえ」
大久保「音、今聴いても音もいいねえ」
竹山 「いい。なんで古くないんだろうね」
大久保「古くない!」
竹山 「今でも聴くもんね」
大久保「やっぱりほら、その言った通りバンドブームがガッツリ来て。授業と授業の間に10分の休憩がある時に、公衆電話しか当時なかったから、ぴあ持って、ライブの」
竹山 「あ~!ぴあね、予約そう」
大久保「ぴあ持ってライブのあれを取りにね」
竹山 「そう、電話したな。そう」
大久保「で、それで遅れてくのよ、授業に。そうすると先生にスリッパで、今はあれダメだけどバンッ!て殴られて。なんかこういうまた先生に「なんで自由がない、私には」みたいな、あははは」
竹山 「ぴあで取ってる時点でもの凄い自由だよ」
大久保「で、そのブルーハーツの歌詞とかがまあほんと良かったんだよね」
竹山 「はいはい、良かった」
大久保「その~「自分がいるところは世界の片隅なのか」みたいな言ってるけど、「自分はこんなとこにいる人間じゃない」って急に出てきて。「こんなあの…狭いとこじゃ、自分を発揮できない。東京に行かなきゃ」って、思わせてくれた」
竹山 「そこで思った」
大久保「そこで。東京に行けば何かがあるっていう。で、これを聴きながらよく受験勉強をしてた」


カンニング竹山の3曲目
『旅姿六人衆』サザンオールスターズ



track4:上京

大久保佳代子の4曲目
『雨』森高千里

カンニング竹山の4曲目
『Tears On Snow』東京スカパラダイスオーケストラ



track5:成功への扉

1992年 オアシズでデビュー

大久保「1個レギュラー番組があった時に光浦さんだけが、選ばれてしまうと」
竹山 「あ~そうだったね」
大久保「当時はまあ、一人だけ行っちゃって、あれなんだろうなぁみたいな、なんでだろうなと思って、若干ちょっとモヤモヤした気持ちもあって。ちょっとまあコンビ…とのバランスが悪くなって。で、そん時、じゃあどうしようかな、やめようかな…とは思わないのね。なんか変なほんとそれこそ根拠のない自信だけど、いや私なんか頑張ってたらまだなんかあんじゃないの、って思って。で、何をやるかっていうと、劇団、をやり出すんですよ。当時 OLもし出すから、働かなきゃと思ったから」
竹山 「はいはい」
大久保「で、月金でOLやって、土日でその~社会人の劇団」

大久保「女優じゃないかってちょっと思ってた時期もあるんだよね」
竹山 「お笑いじゃないと」
大久保「お笑いじゃないと」
竹山 「私は芝居だと」
大久保「うん。で、笑われるとかもちょっと違うっていう、ふうな」
竹山 「やっかいな女芸人に入ったね、笑われるの違うってなり出すとね」
大久保「そうなの。だから宮本亜門さんの舞台とか、勝手に履歴書出したりさ」
竹山 「ふふふふ」
大久保「それ以外は意外と」
竹山 「亜門さんのとこまで行ってないわ、たぶんそれ」
大久保「なんでスベったんだろうな、あれ」
竹山 「あははは」

大久保「そうやって劇団なんやかやハシゴしてる時に、稽古場 行く前に、じゃあ自分で集中力を高めようと思って、公園の片隅で、朝10時ぐらいにイヤホンで聴いてたのがこの曲」


大久保佳代子の5曲目
『世界の終わり』THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

竹山 「やめようとしてたんじゃないの?俺、OLさん…やってる時は、大久保さんってやめるつもりなのかなって」
大久保「全然ない。この世界に足を踏み入れとけば誰かが、見つけてくれて、なんかのし上げてくれるんじゃないかと思ってたから。今まだね、原石で、光ってないけど」
竹山 「言い方、言い方が違うんだよ。原石とかそんな言い方じゃない」(笑)

大久保「私はその高校時代に、凄い面白い、人だっていう、立場にいたと思ってたの」
竹山 「あ~今 光浦さん出てるけど、いやいやいや元は私だと」
大久保「いやいや私じゃんって。廊下で一人タンゴしてたの私じゃんっていう」
竹山 「あははは」
大久保「高校の3年間のその5~6人の中の、これを自信に持ってきてるのが凄いでしょ」
竹山 「その根性はさ、繋がってんだね、ずっとね」
大久保「繋がってると思う」
竹山 「それがあったから、そん時も行けるわけじゃない」
大久保「行ける、そう…なんでしょうね、これね」
竹山 「きっとね。それがだから良かったんじゃない、だから今あるんじゃない」


カンニング竹山の5曲目
『自由への疾走』レニー・クラヴィッツ



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