suicide bambi

パンクロックからお笑いまで、気になることを気まぐれに。

【オードリーのANN】17/9/23…ネタと劇場の話

2017年9月23日 ニッポン放送
「オードリーのオールナイトニッポン」




■ オープニング、春日さんのエアロビの話から

若林 「でもね、けっこうね、エアロビをね、まあさっきは楽屋で消したなんてね、まあちょっと、まあうそぶいてましたけどね。食い入るように見てたんですけど」
春日 「ふふ、それはありがたい」
若林 「俺としてはね、ちょっとね、あの~賛成っていうか、エアロビやってくれて良かったなって思いけっこうあって」
春日 「あ~そう、なんか何かに活かされてる?」
若林 「なんか俺はあの欽ちゃんと同じ考えを持っていて」
春日 「萩本の大将ってこと?」
若林 「そうそうそうそう。あんまりね、大きな声で言うとね、その~叩かれるからあんまり言いたくないんだけど」
春日 「んふふふふ」
若林 「欽ちゃんと同じ思いを持っていてね、あの~漫才の間とかリズム感とかっていうのはね、やっぱりね、ダンスで身につくと思ってんだよ」
春日 「ははははは。やっぱね、エアロビというかタップダンス習わないとな」
若林 「あはははは!」
春日 「芸人はやっぱり」
若林 「けっこうほんとにそう思ってて。で なんか春日があんまリズム感良くねえなっていう話を、なんか春日がいないところで、あの~山ちゃんとノンスタの石田君とにしたことあって」
春日 「うん、それ悪口じゃない」
若林 「あはははは。漫才がやっぱりリズム感がいいのが石田君と、山ちゃん稽古しててわかるみたいな話をちょっと春日がいないところで欠席裁判的に、したこともあるぐらいなんだけども」
春日 「はははは」
若林 「みんな、そうだろうねって言ってたんだけども」
春日 「ははははは」
若林 「やっぱエアロビやってね、抜群にリズム感が良くなった、やっぱり。『ENGEIグランドスラム』」
春日 「んふふふ。そんなこともない、普通、変わらんでしょ」
若林 「いや、これが、俺ね、目を見張るものがあったよ」
春日 「あ~そうなの?」
若林 「うん。お前がエアロビしてからのね、オードリーの間には」
春日 「あ~そう、自分じゃよくわかんないけどね」
若林 「うーん」
春日 「うーん、どういう部分がよ?」
若林 「いやなんかどういうって言われるとね、ちょっと答えにくいんだけど」
春日 「じゃあ ねえんじゃねえか」
若林 「あっはははは!」
春日 「ははははは!具体的に出ないっちゅうことはさ」
若林 「だけどさ、あの~、その~『ENGEIグランドスラム』やっててさ。あの~終わったあとね、春日がメイク落としながら、珍しく話しかけてきたのよ。メイク…クレンジングシートで、メイク室で落としながら、「いや若ちゃんさ」つってさ、話しかけてきた」
春日 「そんな話しかけ方はしてないよ(笑)」
若林 「んふふ…」
春日 「ははは」
若林 「ふふふ」
春日 「「若ちゃん」って呼んだことないしね。中学から」
若林 「俺も「何よ?」なんつってさ。したら春日が「やっぱ、やっぱネタは2回以上かけてからじゃないと、難しいよね」って話しかけてきて急に。なんか偉そうな口叩いてんじゃねえよ、バカタレと思ったんだけど」
春日 「いや(笑)そんなふうに思ってたのかよ」
若林 「あはははは」
春日 「あはははは!」
若林 「「まあそうだよねえ」なんていう話してて。そいで…2回かけてね、で今回のネタなんだけど うちの実家をね、まあ取り壊すっていうネタだったんだけど。冒頭の3つ目ぐらいのね、ボケで、あの~「壊すなら頼みがある」と、春日が。「玄関でうんこさせてくれないか?」つって「ダメに決まってんだろ」っていう、くだりをね、あのライブでは、2回ともやったんだけど。テレビでは外したんですよ。で、あの~…これはね、この1個のボケに対してね、俺はね、このね、ここ1ヶ月葛藤してたんですよ」
春日 「あ~そうですか 外すか否かというところで?」
若林 「そうそうそうそう、まさにそうで。で なんでかって言うとなんか凄い好きだったのね、その」
春日 「あ~まあ面白いよね」
若林 「そうでしょ?」
春日 「ふふふふふ」
若林 「春日もね、なんかね」
春日 「あれは面白いと思うよ」
若林 「春日もね、なんかね、なんか「んーこれって外した方がいいの?」みたいな話ちょっと「いやこれ…いいんじゃないですか」みたいな、春日が言ってたわけよ。なんか、春日がね、「ちょっとネジ飛んでる感じも頭で出せるし」つってね、生意気な口叩くなと思ったんだけど」
春日 「ははは、そう思ってた?」
若林 「あははは」
春日 「ははははは!そん時に言ってくれよ」
若林 「で まあオードリー…のネタライブでね、最初におろした時に、そこがね、どんズベったんですよ」
春日 「あははは。そうだねえ」
若林 「そうでしょ?「玄関でうんこさせてくれないか」「何言ってんだ お前!」っていうところが、全然ウケなくて」
春日 「はははは」
若林 「1回 谷みたいになっちゃって、なんか、久しぶりにファンにムカついたんだけど」
春日 「ははははは!」
若林 「「…こいつら」と思って」
春日 「笑えと」
若林 「頭悪いのかと思っちゃって」
春日 「あはははは」
若林 「ははははは。で、ウケねえなってなって、そいでまたネタをね。で、そのあとのボケからはウケんのよ。でまた、そいで次に『若手とネタライブ』っていうのをやって。そこでもまあまあちょっと「同じネタかけようよ」つって『ENGEIグランド』2回目ですよね。で やっぱ「あれあんだけ…ウケないと、外すか」なんつって、春日に言ったら、春日がけっこうね、反対するみたいな、珍しくね。「いや~でもねえ」みたいな「入れてみますか」みたいな、感じ。で、あの栗ちゃんとサトミツもネタライブ観に来てたから、聞いたら、「いや なんででしょうね」みたいな。で、2人も好きなのよ、あそこのボケが」
春日 「あ~うんうんうんうん」
若林 「サトミツなんか大笑いしてたんだから」
春日 「はははは」
若林 「栗ちゃんに「外そうと思うんだよ」つったら「あれは入れてください」って言われたんだよ、栗ちゃんに」
春日 「ははは、頼まれて」
若林 「うん。で、若手とネタライブでね、「玄関で、うんこさせてくれないか?」って言ったら、めちゃくちゃスベった」
春日 「あはははは!」
若林 「あはははは! ねえ?」
春日 「まあそうだねえ」
若林 「うん」
春日 「うーん、ウケないね、あそこはねえ」
若林 「そうそう。で 2回ね、ライブでスベったもんだから、『ENGEIグランドスラム』では外したんですけど」
春日 「ははははは!」
若林 「ははははは」
春日 「それは結果として出ちゃってるからね」
若林 「でもさ、それでさ、俺さ、それでさ、考えたのよ。あの久しぶりに、若き血潮が、俺の体内を巡ったんだけど」
春日 「ほお」
若林 「あの~」
春日 「なんですか?」
若林 「2回ウケなかったから外そうって普通に思ったの。また、春日のね、まあ、あんまアドレス言っちゃいけないけどトニーボーイジュニアのアドレスに」
春日 「はははは」
若林 「メールアドレスにその、あの~」
春日 「言うんじゃないよ」
若林 「台本を送る時にそれを外す、まさにディ、ディレートって言うの?あれ。ディレート?」
春日 「削除」
若林 「削除をこうしてた時に、デリート(Delete)?デリート、まあ削除してた時に…これって、あの~ウケないから、外してるけど 今 俺。昔、「そんなの関係ねえ」みたいな、「言いたいから言う」みたいに若き血潮で、言ってた時あったなぁと思って」
春日 「あ~まあまあそうだね」
若林 「どうしても春日に言わしたいから。で 春日も言いたい感じだったからその「うんこさせて」で 2回スベってんだけど(笑)だからその、ウケないから外すっていうふうに当たり前に今 考え…るんだぁって、思って。なんかそれがちょっとビックリしたのよ、自分で」
春日 「ああ~」
若林 「昔、よく入れ、昔よく入れてたなって方で」
春日 「まあそうだね、「面白い」と自分が思ってるものの方が、優先されてたよね」
若林 「それでだって毎回そこで好きだけど入れるっていう気持ちで、外してんのに入れ続けて、『M-1』まで行ったりするんだもんね」
春日 「はははは」
若林 「はははは。あれどういう考え方なんだ 若さなのかねえ。青さ」
春日 「ん~まあ、まあそうなんだろうねえ」
若林 「うーん」
春日 「うーん。そう、不思議だね、確かにね」
若林 「で あともう1個はなんでそんなに「玄関でうんこさせてくれないか」を入れたいんだろうなぁっていう気持ちね。うん、「外していいだろ そんなの」と思って。あははは」
春日 「ウケねえんだから」
若林 「あはははは!」
春日 「お金にならないんだからさ」
若林・春日「はははははは!」
春日 「単純にね」
若林 「あれは俺ね、なんか変な気持ちになって「言いたいから言う」って、あったなぁと思って」
春日 「まあそうだね、それがないと(笑)やっぱり、出来ないぐらいの話だよね」
若林 「不思議なさ、そのグラフのやつ、円グラフのAかつBみたいのあるじゃん。不思議なとこでやってんだよな。言いたいことがあって、ウケるとこがあって、その交差する、被ってるところが、ネタに、全部がそのボケになれば、爆笑のネタなわけじゃん」
春日 「はいはい」
若林 「ただ、時に優先しちゃうっていう。ウケないのに(笑)入れちゃうっていう」
春日 「そうだね、バランスが悪くなるっていうね」
若林 「うーん。で またそれがネタの中で色気になったりもするじゃん。あの、何割かの人には」
春日 「うん、まあそうだね、そうなんだろうね」
若林 「いや~。うーん」
春日 「難しいとこだね」
若林 「まだまだ勉強だなぁって思った次第」
春日 「ははははは!」
若林 「あははははは。あともう1個ビックリしたのはね、あの~ちょっと今回『ENGEIグランドスラム』でね、最初に せつ子ね、うちの母ちゃんが出てくる時に「おかえりなさい、まさやす~」って、ただ単に春日の変顔、するところ。春日の顔ってこんなにウケるんだなっていう」
春日 「(笑)」
若林 「あのね、笑いが収まんなかったのよ、『ENGEIグランドスラム』」
春日 「いや そうだね」
若林 「次行けないぐらいウケてて。で、やっぱりね、俺としては悔しいよね。あの~なんだろ、サンマルクでね、散々 考えたボケより顔がウケちゃうっていうね」
春日 「ははははは」
若林 「その~自分がね、自分と春日がね、言いたいっていうことを優先してた頃の若き…若様からしたらね、顔で5秒引っぱるなんてもうね、邪道も邪道ですよ」
春日 「いや まあそうだね」
若林 「あはははは」
春日 「ははははは」
若林 「ただ おじさん…になってくると、そういうのばっか入れて反則ばっかりしたいね」
春日 「はははは」
若林 「あははは。テレビのキャラなんかもね、ふんだんに使ってやりたいよ」
春日 「あははは」
若林 「あはははは」
春日 「ウケるならね」
若林 「ウケるならね、どんな手でも使いたい」
春日 「いや それは(笑)」
若林 「あははははは!しがみつきたいね」
春日 「それはそう」
若林 「ははははは」
春日 「自分の考えなんか別にね、はははは」
若林 「うん。あれは不思議なもんだねえ。で 自分のツボっていうのは思ったより狭いと思って、なきゃダメだなと思うしね」
春日 「うーん、そうねえ」
若林 「うーん」
春日 「うーん、予想しないとこもウケたりするしね、そうやってね」
若林 「いや そうそうそうそう。そうなんですよねえ」
春日 「不思議なもんだよね」
若林 「不思議なもんですよ。けっこうだからその~。で 2回目の若手とネタライブっていうのがこの、『ネタライブ』と『若手とネタライブ』の 期間が1ヶ月ぐらい?3週間ぐらい?」
春日 「いや 1ヶ月もない、2~3週間」
若林 「2~3週間?」
春日 「2週間ぐらいじゃない?」
若林 「あれはね、あの~これはね、ほんとにね、あの~…ジレンマ というか、矛盾 というか。凄くこの~難しい問題で、誰も悪くない話なんだけど。今からする話は」
春日 「ええ」
若林 「まあまあまあ1回目のネタライブでおろしたネタ、もう1回ぐらいかけたいという気持ちですよね、『ENGEIグランドスラム』の前に」
春日 「うん」
若林 「ほいで、若手とネタライブが、春日なんかもね、うーん。首ひねってましたよ、ネタ終わったあとね、楽屋で」
春日 「首ひねってた、わたし?」
若林 「あ~なんか、うーん、手応え、もうちょい、うーん、もうちょいほしいな みたいな顔をしてね。生意気な面してんじゃねえと思ったんすけど」
春日 「そう思ったんならそん時言ってくれよ」
若林 「いやそれは言えないよ、だってやっぱり、怖いからさ」
春日 「何が怖いよ(笑)」
若林 「あはははは」
春日 「散々ラジオで、なんだかんだ言ってて、なんでそういう時は怖いんだよ」
若林 「あははは」
春日 「急に大声出すかもしんないしね」
若林 「で、それであの~まあね、ありがたい話ですよ、あの忙しい中 足を運んでくれんのは。『ネタライブ』と『若手とネタライブ』のお客さん被ってる…率かなり高いんですよ。また3週間前、2週間前、見たネタですから、そんなにウケなかったんだよね」
春日 「うーん、まあまあまあそうだね」
若林 「うん。で、不安になるんですよ、芸人っていうのはやっぱり。「これ…ネタ変える?」みたいな、話になったりとか。で、するっていうのがちょっとあって。でもまあまあ、まあ冷静に考えてみると、こっちはね、ネタ番組の前にかけたいっていう気持ちあるけど、向こうからしたら 2週間前に見たネタですっていうのもある、だろうし。っていうことですよ」
春日 「うん、まあそうだね」
若林 「でね、これはね、もうファンの人は散々ね、俺たちのライブとか見ていただいてるとして。もうね、だから、ズレ漫才のオーソドックスな形、これ…はまあまあ“慣れ”があるとしたら、まあ例えば俺がね、春日に異様にイジられるみたいな、トリッキーなネタをやった方がウケるっていうのは、こっちとしてはわかってんですよ、そんなことは。ただ、それはテレビには持って行けないわけですよね」
春日 「うん、まあそうだね」
若林 「「おいおい、何やってんだ」って」
春日 「ビックリしちゃうから」
若林 「なっちゃうからっていう。こと…があって」
春日 「見てる人がね、うん」
若林 「そう考えるとさ、ちょっとあの吉本の芸人さんとも話したんだけど、小屋つきだと一見さんのね、方が多いっていう、ことだから。だからなんかその~春日がね、俺は考えたのそれで。春日が、表立ってっていうか先頭立って…常設小屋、東京の、その~吉本以外の各事務所の芸人が毎日、何組か出るっていう常設小屋を春日が建ててくんないかなって思ってんだよね」
春日 「やだよ」
若林 「まあまあ「やだよ」っていうのはまあね、それは、まあそれとして。で 場所なんだけど」
春日 「いやいや進むんじゃないよ、話を、やだよ。なんであたしが」
若林 「まあまあ「やだよ」っていうのは」
春日 「いやいやいや やだよ、だったらその事務所が建てればいいじゃない」
若林 「で それで」
春日 「なんで個人で建てなきゃいけない、わたし個人の」
若林 「だって事務所が建てる つったって各事務所の、言い分とか、こうしたいっていうのが、それを取りまとめる人が必要なのよ。それはもう春日しかいない」
春日 「なんでわたしなんだよ。いや うちの事務所が作りゃいいじゃない、ケイダッシュステージ、だけが」
若林 「ケイダッシュステージの芸人しか出ない、そんなの地獄の小屋ですよ」
春日 「はははは、いいだろうよ」
若林 「地獄小屋、お化け屋敷ですよ!」
春日 「あははは!」
若林 「あははははは!」
春日 「お笑いの劇場じゃない、お化け屋敷になっちゃう」
若林 「だから俺が言いたいのは、同じ事務所の事務所ライブっていうのは、やっぱり常連さん…これありがたいよ、ほんとに足運んで、常連さんがね、来ることに。でね、同期とかの芸人とかと飲むと、飲んでる時 言えないよ、言えないけど、こういうことが起こってんのよ。常連さんは、その人たちが練り上げた、“形”に飽きるじゃない。何ヵ月も同じの見てたら」
春日 「それはまあそうよ」
若林 「だけど、世間にこれから出てく時に一般の人は見たことないわけよ。で ここで、芸人は結局スベッたら、やっぱり、頭の中で原因を探すから、その、「この形 間違ってんのかな」って思うわけ。でもその形で、いい、パターンもあるわけよ」
春日 「まあそうだね」
若林 「俺たちは、ショーパブ・キサラに出てたから、キサラは、毎回 ご新規、毎回 初めて俺たちを見るお客さんだったから」
春日 「そう」
若林 「あっ「そう」って…(笑)何?「そう」って」
春日 「いやいやまあその~言わんとしてることはわかる」
若林 「俺が言わんとしてることちょっと言ってよ、じゃあ」
春日 「キサラは、色んなお笑いじゃないね、ライブとかじゃない、その普通の人が来る、ショーパブだから、毎回 新規の、お客さんだから、その~ふふふふ、入門編みたいな、ネタがウケる、っていうことですよ」
若林 「いや、ほんとにその通りなんだけど」
春日 「ははははは」
若林 「あはははは。常連さんとなると、世間に出る前に飽きちゃって自分たちで「これ違うのかな」って変えちゃうのよ」
春日 「ひねっちゃうんだよね」
若林 「ひねっちゃうの」
春日 「わかりづらくしちゃうんだよね」
若林 「うん。いやお前、なんか俺のトーク、トーク泥棒してない?」
春日 「ひゃははははは!」
若林 「はは」
春日 「いやいや、それはだって」
若林 「それか、なんか俺がまわりくどすぎんのか、しゃべりが」
春日 「いやいやいや(笑)そういうわけじゃないけど、まあそういう言わんとしてることはわかるからね」
若林 「あっそうでしょ?」
春日 「そうだなぁと思ってたから」
若林 「ひとひねりで良かったものを、2.5ひねりぐらいしちゃって」
春日 「あははは」
若林 「あの最初に見る人にはウケなくなっちゃってる、同期の、方とかが、いて」
春日 「なるほどねえ」
若林 「ネタの話に飲んでる時 なった時に、でも言えないなってことがあんのよ」
春日 「ああ~」
若林 「あれで良かったのになぁとかあれが凄い好きなのになぁとか、まあ偉そうな話だけどね」
春日 「うーん、本人としては体感でね、いや あれはもうちょっとウケないよ みたいになってんだよね」
若林 「そうそうそう」
春日 「初歩のネタ、その初級のネタがね」
若林 「そうそうそう」
春日 「飽きちゃったりとかしてね」
若林 「俺たちだってあの~凄いネタ番組出てたからさ、『M-1』の2008の決勝の前にさ。自分たちではちょっと自意識過剰でさ、あのデートネタなんてさ、もう、なんか誰も笑わないって自意識過剰で思ってんだけど。『M-1』の2本目に、まあけっこうあれ、稽古しないで出来るから、あのネタは。デートネタ持ってきてたらどう、どうなってた?俺たち、2008年『M-1』」
春日 「ああ~、まあ圧倒的な優勝だっただろうね」
若林 「いや まあ…まあまあまあ」
春日 「完封、完封勝ちぐらい」
若林 「まあまあまあまあ」
春日 「いやいや止めろよ(笑)」
若林 「あははは!」
春日 「しっかりと止めなさいよ」
若林 「あははははは!」
春日 「そこだろ、「誰が言ってんだ!」ってそこで使うやつだろ」
若林 「あははははは!」
春日 「その前に散々使ってよ」
若林 「あははははは!」
春日 「はははは。フジテレビのメイク室とかじゃないんだ、今なんだよ」
若林・春日「あはははは!」
春日 「だからわかんない、そもそもだからね、その~ズレ漫才が2本目ね、同じやつだったらウケねえんじゃないかっていって選挙ネタにしたんだもんね」
若林 「今でも、思い出すけど、変えちゃってさ、次の日、テレビ局でゴルゴさんにめちゃくちゃ怒られたんだから」
春日 「あはははは」
若林 「あはははは!あと、くりぃむしちゅーの上田さんとかに」
春日 「上田さんにもね」
若林 「上田さんに怒られたよね」
春日 「そんなにまだね、面識もない頃に、「おい」つって、「なんで2本目あれ変えた?」」
若林・春日「あははははは!」
春日 「「はい! はい!」つって」
若林 「あはははは!」
春日 「「あれ1本目と同じネタやってても優勝出来たぞ」って言われてね」
若林 「あ~」
春日 「「あ~そうすか」みたいな話を」
若林 「あったあった」
春日 「麹町のメイク室で」
若林 「そう、2人でね」
春日 「鏡越しにされたのは覚えてるな(笑)」
若林 「どっちが「どっちが変えるって言ったの?」みたいな」
若林・春日「あははははは!」
春日 「うん、「何やってんだ」みたいな、その頃はわかんないよね」
若林 「有田さんにも言っていただいたよね、食事誘ってくれて あの『M-1 2008』の決勝のあと。「あれ俺はね、現場にいたかった」つって」
春日 「ははははは」
若林 「現場に行ったら1本目終わって裏に帰ってきた時 オードリーの近くにいて「2本目 2本目 何やんの?つって絶対聞いてた」あははははは!」
春日 「そうだね、教えていただきたかったねえ」
若林 「そう考えると2本目チョイスミスしたんだ 俺なんだよなぁ、あれなぁ、決めたの」
春日 「うーん、まあまあでも「そうだな」っていう なった、やっぱりね」
若林 「あ~」
春日 「違う、ガラッと変わったネタの方がいいんじゃないかっていう話になったよね」
若林 「そこはやっぱり9年目かあん時、9年目の経験値だよね。うーん。あれデートネタやってたらどうなってたかなぁ?」
春日 「いやほんとに圧倒的に優勝してたよ」
若林 「まあまあまあまあ」
春日 「いや止めなさいよ(笑)」
若林 「あはははは」
春日 「なんで同じくだりをやるのよ、全く同じ、ように」
若林 「いや~でもそうしてたらさ、もしあれやってたらトロフィーがあったらだよ、あの~岡田(マネージャー)のさ、デスクの上に置いてあると思うんだけど」
春日 「なんで岡田の(笑)」
若林 「悔しい思いしたよなぁ~」
春日 「なんでデスクの上に置いちゃって、マネージャーのデスクに」
若林 「あははは」
春日 「だいたいああいうの入り口とかだろ」
若林 「いや 驚いたよ、ほんとに。うーん、やっぱ難しいなぁと思ってやっぱりなん、何年ライブやっても。あと忘れるよね。凄く、こう、細かい神経を使う、ものだから。あれってこう」
春日 「そうね」
若林 「で、なんか昔だったら2本目あの、あの2回目のネタライブであのウケだったらネタ変えてたけど、なんかちょっと冷静になってもんだよね。いや、これはまあまあ、同じネタっていう感じの反応でしょうという」
春日 「ふふふふ」
若林 「うんうん」
春日 「まあそうだね」
若林 「だから、かけたい…だからそういうね、あの~なんか小屋みたいのを春日がほんと作ったらいいと思うんだよ」
春日 「なんであたしなのよ。だったらその~、若林さんも参加してもらって我々で作れば」
若林 「いや それはダメなの」
春日 「なんでだ、オードリーで建てればいいじゃん」
若林 「俺が、そんなことをやったら、出る杭にバリバリなって叩かれるんですよ。でも春日って、あの~バーチャルな存在だから」
春日 「ふふ(笑)いやいや」
若林 「お前が」
春日 「こんなに現実的に存在してるのに?」
若林 「「東京の事務所をまとめますよ」って言って、その~劇場を作ったら、もうファンタジーのまま行けるから。誰もお前を叩かないから。だってお前はみんなにバカだと思われてるから」
春日 「おい、ちょっと待ってくれよ!」
若林 「あははははは!」
春日 「おい、「なんかバカがまた言ってんぜ」みたいに思われるだろ」
若林 「あはははは!」
春日 「誰も聞いてくんねえじゃん、バカだと思われてたら」
若林 「いや、ごめん 今のは冗談で」
春日 「えっ、失敬な」
若林 「今やお前はね、東大…をね、受ける受験生だから誰もバカだと思ってないと思う」
春日 「いやいやいや(笑)バカだと思われて」
若林 「お前は東大生だから」
春日 「いや東大生ではないよ、受験生だよ、まだ」
若林 「ね、うん」
春日 「いやいやいや そんなもん、いや みんなで作って事務所が作ればいんだ、ケイダッシュが」
若林 「どう、それケイダッシュステージの芸人しか出ないよ、そしたら」
春日 「いやいや 色んな事務所も出ていいにすれば」
若林 「それ誰が言うこと聞くんだよ、ケイダッシュステージの言うことなんて」
春日 「ははははは」
若林 「はははは」
春日 「いや その事務所単位で言ったら」
若林 「いや そんなね」
春日 「ね」
若林 「いや、あのね、あの東京で、ケイダッシュステージがステージ作って色んな各事務所さんの芸人さん、2組ずつ、毎日、お願いしますって小屋が出来てもね、どの事務所も耳貸してくれないよ、そんなの」
春日 「いや なんで、なんでよ」
若林 「だって誰が言うのよ、それを、まず」
春日 「誰だって」
若林 「各事務所に芸人さんお願いしますっていうことを」
春日 「いや それは(マネージャーの)Dちゃんとかが言えばいいじゃない」
若林 「誰が聞くんだよ そんなの」
春日 「ははははは!いや どんなふうに思われてんだよ」
若林 「あはははは!」
春日 「うちの事務所よぉ。大丈夫か」
若林 「聞かない聞かない、それは聞かない。春日が作ったら一番ファンタジーのまま行けんだよ、だから場所…はどこにしようかなと思ってんのよ」
春日 「いややだ、それじゃあじゃあさ、そのわたしが、まあね、100歩譲ってよ、まあその~(笑)立ち上がってやるとして、その~費用は、色んな人からいただくよ、事務所の」
若林 「いや それはもちろん俺が出すよ、全額」
春日 「ふふふ…(笑)」
若林 「だって俺はお笑いを愛してるからさ」
春日 「いや なんなんだよ。えっ」
若林 「ははははは」
春日 「そっちの方がカッコいいじゃんかよ、それ」
若林 「でもただ言わないでよ、俺が出したっていうのは。俺そういうなんかあんまそういうのはあんま表立って言われたくないから」
春日 「あ~じゃあ言わない言わない」
若林 「言えや!」
春日 「ふふ」
若林 「頭わりいのか!」
春日 「どっちなんだよ~」
若林 「何のために出すんだ、金をよ」
春日 「あははは!」
若林 「バカたれ」
春日 「褒められたいんじゃないかよ、そんなもん」
若林 「でもその…ね、俺の構想、町田春日劇場だけど」
春日 「町田に作んのかい?」
若林 「あの~」
春日 「いや誰も来ない、町田は~」
若林 「えっ?」
春日 「サトミツが入り浸るだけだよ、そんなの」
若林 「あはは」
春日 「はははは。いつもいる」
若林 「町田春日劇場」
春日 「町田か、町田は来ないよ」
若林 「来ない?」
春日 「そんな遠くまでわざわざお笑い見に来るみたいな人いないでしょ。都心じゃないと」
若林 「町田が、お笑いのメッカって聞いたけどなぁ」
春日 「それ誰からよ、佐藤…(笑)」
若林 「サトミツが言ってたけどねえ」
春日 「一人で言ってるだけだよ、ほざいてるだけだよ、それこそ」
若林 「だからさ、むつみ荘をさ、お笑いの劇場に変えればいいんだよ。だってお前はだって、むつみ荘なんてさ、今や顔だけ出して寝るような…(笑)」
春日 「はははははは!いや別に、毎晩そうやって寝てるわけじゃないんだよ。あれハプニングだよ」
若林 「ははははは」
春日 「あれハプニングだからね」
若林 「あはははは」
春日 「ふふふ、いやいや(笑)むつみ荘は狭いでしょ」
若林 「顔だけ出して寝てるからなんかアルクだと思って入ってきちゃった人いるってね、教室だと思って(笑)」
春日 「あはははは。いない」
若林 「看板だと思って」
春日 「あはははは」
若林 「アルクだと思ってきちゃったってね」
春日 「いないよ、いないよ」
若林 「あっそう?」
春日 「そんなもん。むつみ荘は狭い、狭いでしょ、そんな」
若林 「あれぐらいがいいんじゃない、お客さんだってそんなに毎日となると難しいでしょ」
春日 「だって10人ぐらいしか入らんよ」
若林 「いや違う違う、むつみ荘を取り壊すんだよ」
春日 「あっ、えっ取り壊すの?」
若林 「当たり前じゃん。なんでお前の部屋を毎日、各事務所の劇場にすんだよ(笑)」
春日 「私はどこ住むのよ、そしたら」
若林 「えっ?」
春日 「住むとこなくなるじゃない」
若林 「お前は取り壊した、劇場の、その~なんか支配人室みたいなとこで寝ればいいんじゃない」
春日 「いやいやなんで(笑)住み込みで?」
若林 「うん」
春日 「やだよ、そんなの。1階は…私の部屋で みたいな? いや大家さんもいるしさ、そんなん無理よ」
若林 「無理? あ~そう」
春日 「そうね、ひと部屋」
若林 「じゃあこうすればいいじゃん。1階はアパート、白い色のアパートっていうかマンション。まあ低層マンションみたいにして、地下を、その~劇場にればいいんじゃない」
春日 「いや twl じゃねえかよ」
若林 「ひゃはははは!」
春日 「中野twl…方式じゃねえかよ。土足厳禁でね」
若林 「はははは!」
春日 「みんなお客さんが靴を持って入るっていうね。手に持って(笑)」
若林 「出てたなぁ。一番 出てたんじゃねえか、あそこが」
春日 「全員、出る方も靴下だしね、見てる方も靴下っていう」
若林 「あ~、ダメか~。そうしてほしいと思ったんだけど」
春日 「ダメよ~。そんなもんさ、ちゃんとしたのを作るんだったらやっぱりね、事務所単位で動かないと、それ個人はなかなか難しいよ」
若林 「まあそうか。でなんか薩長同盟じゃないけど、なんかその、各事務所をくっ付けるね、人の勝海舟役を」
春日 「的な?」
若林 「春日海舟がやるしかないんじゃないかなと思ってすげーつまんねえこと言ってるな俺」
春日 「ははははは」
若林 「全然もう(笑)何の罪悪感っていうかなんか、うん、なんかミスの気持ちもなく」
春日 「あははは」
若林 「春日海舟って言ってたな、今 堂々と」
春日 「まずいね、まずいね」
若林 「うん、まあどうだっていいんだけど、そんなの。ちょっとお願いできないかなぁ?」
春日 「いや…」
若林 「ちょんまげ結ってさ」
春日 「いや(笑)それもう勝海舟に寄せるっていうこと?袴 履いて」
若林 「うん、そう」
春日 「いやいやそれはさ」
若林 「いや 鉄矢さんお願いしますよ」
春日 「鉄矢さん?」
若林 「うん」
春日 「何?鉄矢さんって」
若林 「いや 鉄矢さんお願いしますよ」
春日 「鉄矢さんじゃないでしょ」
若林 「あっそう(笑)ふふふ」
春日 「武田鉄矢さん好きなの、坂本龍馬だしさ」
若林 「いやいや違う、勝海舟の役やったことがあんのよ」
春日 「あっそうなの?」
若林 「で 龍馬がやりたかったっていう話があんのよ」
春日 「はははは。そこまでは知らなかった」
若林 「ああそお? まいったなぁ、どうしようかなぁ、じゃあ」
春日 「それはだから事務所同士が、大人がちゃんとした」
若林 「誰がそれをやるんだって、春日しかいないだろ」
春日 「なんであたしが入ってくのよ、おかしな、Dちゃんがその声かければいいじゃない」
若林 「いやでも春日かばっこーさんしかいないと思うんだよな、だって」
春日 「ばっこーなんか無理に決まってんだろうよ。あんなジャージ着てるような男を」
若林 「(笑)お前それ毎回言うな、ばっこーの話する時」
春日 「毎日ジャージ着てる男の、話なんか誰も聞かないよ」
若林 「春日かばっこーじゃないと、ファンタジーになんねんだよなぁ」
春日 「ははははは」
若林 「まあまあまあでもね」
春日 「まあまああればね」
若林 「東大受験終わったら考えよう」
春日 「ふふふ…」
若林 「なっ?」
春日 「うん、まあまあ」
若林 「東大受験とエアロビと」
春日 「やってるからそれで、劇場作るなんてプロジェクトが入ってきちゃったらもう、うん、まわんなくなっちゃうよ」




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